メディア: CDリリース情報

PCD-24859 Starcrost
2019.07.17

ディガーなら誰もが知る究極の1枚!メロウな女性ヴォーカルとスタイリッシュなサウンドがクロスオーヴァーした極上グルーヴィ・ソウル決定盤!

U.S.テキサス州を中心に活動していた男女混成6人組“スタークロスト”が1975年に残した唯一作!ソウル、ファンク、ジャズ、AOR、フュージョンをクロスオーヴァーしたスタイリッシュなサウンドに伸びやかでメロウな女性ヴォーカルをフィーチャーしたスタイルは、レア・グルーヴファンのみならずモダン・ソウル~AORファンなど幅広いカテゴリのリスナーに絶賛された極上グルーヴィ・ソウル決定盤!70年代ならではか、スペイシーな空間を舞う白鳥のジャケットも秀逸!

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PCD-24860 Cumulo Nimbus
2019.07.17

クロスオーヴァーなジャズ・ファンク決定盤!切れ味鋭いフレイジングのホーンがエレクトリック・マイルスをも彷彿とさせるディガー御用達の1枚!

強力なホーン編成でクロスオーヴァーなジャズ・ファンクを聴かせるU.S.テキサス発のクインテット“フォーティー・セヴン・タイムズ・イッツ・オウン・ウェイト”。1975年にレコーディングされた全編インストゥルメンタルによる本作は、エレクトリックなジャズとグルーヴィなファンクが絶妙なバランスで融合したまさに“クロスオーヴァー”なサウンド!ホーンのアンサンブルとファンキーなエレキベースの絡み合いが醸し出すM2「March Of The Goober Woobers」のグルーヴは必聴!

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PCD-24861 Austin Funk
2019.07.17

極太なファンクネスが炸裂するレア・グルーヴ必殺盤!白黒混合~大編成バンドから繰り出されるグルーヴは悶絶必至のジャズ・ファンクだ!

1975年にU.S.テキサス出身のローカル・ファンクバンド“スティーム・ヒート”の唯一作である本作は、そのジャケットがイメージする通り黒くてイナタい、そして重量感のある骨太グルーヴを聴かせる極上ジャズ・ファンクアルバム!ラストを飾るM9「Frozen Tundra Lady」のパーカッシヴなグルーヴと絡み合うエレピとホーンの応酬は聴くもの全てを躍らせる極上ファンキー・チューン!

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PCD-25280 Roots And Branches – The Songs Of Little Walter
2019.07.17

シカゴ・ブルース・ハーモニカ・マスター、ビリー・ブランチがブルース・ハープの革新者、リトル・ウォルターの音楽に真っ向から取り組んだニュー・アルバム! リトル・ウォルターの時代を超越した音楽が、ブランチと彼のバンドの手により新たな輝きを放つ!

三度のグラミー賞ノミネート歴を持つシカゴ・ブルース・ハーモニカ・マスター、ビリー・ブランチのアリゲーターからは初のリーダー作となるニュー・アルバム。ブランチと彼のバンド、ザ・サンズ・オブ・ブルースが、シカゴ・ブルース・サウンドを作り上げた主要人物のひとりであり、史上最高に影響力のあるブルース・ハーモニカ奏者のひとり、リトル・ウォルター・ジェイコブズの有名な楽曲に、ソウルやファンク、ゴスペルの要素をブレンドし、新たな息吹を吹き込む。シカゴ・ブルース・ハーモニカ王座の後継者として、ビリー・ブランチこそ、リトル・ウォルターの音楽に新しい輝きを与える最適任者であることは間違いない。アルバムの最後では、リトル・ウォルターの娘のマリオン・ディアズが伝説的な父親の逸話を語っている(起こし&対訳付)。プロデュースはビリー&ローザ・ブランチと、長くバンドのピアニストを務めている有吉“アリヨ”須美人。単なるトリビュート・アルバムにとどまらない、全ブルース・ファン必聴の一枚!

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PCD-25279 Japino
2019.07.11

世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSCの待たれていたソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』!IOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetz、故YUSHIら、KANDYTOWNのメンバーも参加!

◆ 世田谷をベースにする総勢16名によるクルー、KANDYTOWNのメンバーであり、故YUSHI、IO、Ryohu、DONY JOINT、DJ MASATOらとの伝説的なクルー、BANKROLLのメンバーでもあるラッパー、BIG SANTA CLASSIC a.k.a. BSC!KANDYTOWNのメジャー・デビュー・アルバム『KANDYTOWN』(2016年)ではリード曲である“R.T.N”や“Scent Of A Woman”、“Rainy Night”といった人気の高い楽曲に参加し、最新のデジタルEP『LOCAL SERVICE』でもリード曲“Till I Die”で印象に強く残るラップを披露。そのIOやRyohu、Neetz、KIKUMARUといったメンバーのソロ作品へも参加し、個人でも活発に活動しているBSCが満を持して放つソロ・デビュー・アルバム『JAPINO』!
◆ KANDYTOWNからIOやRyohu、MUD、KIKUMARU、Holly Q、Neetzが参加し、故YUSHIとの幻のコラボ曲“SummerX’mas”も収録!また福岡の注目すべきグループ、YELLADIGOSからPEAVISとRIOが客演で、KANDYTOWNの最新EP『LOCAL SERVICE』でのビートメイクも話題となったK.E.M、唾奇作品でお馴染みなhokuto、SUNNOVAとのコラボ作のリリースも話題の18 SCOTTらがプロデューサーとして参加!
◆ リリース後の8月9日(金)には本作にも参加しているKIKUMARUやNeetz、さらにはDONY JOINT、WILLOW、MASATO、Minnesotahら、KANDYTOWNの面々も出演する本作のリリース・パーティを渋谷club asiaにて開催!
◆ 本隊のKANDYTOWNとしても並行して活動し、今秋には待望のセカンド・アルバムのリリースとZEPPツアーの開催がアナウンス!

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PCD-83016 Temporary Reality Numbers
2019.07.10

OGRE YOU ASSHOLE、NUMBER GIRL、bloodthirsty butchersの流れをくむインディーズシーンの最重要バンドの2ndアルバムが遂にリリース!サウンドプロデュースに岡田拓郎氏(ex.森は生きている)を迎え、懐かしさを湛えつつも現代的な音像を完成させた。

田渕ひさ子氏(ex.NUMBER GIRL / toddle)との対談・セッションが話題を呼ぶなど、単に「エモい」といった大衆的表現に収まらない実力派として、本物志向のライブハウスシーンやバンドマン、リスナーたちの支持を得ている沖縄出身の四人組・ナツノムジナ。海をモチーフとした2017 年リリースの1st コンセプトアルバム『淼のすみか』に続き、彼らが満を持して放つ2010年代から2020 年代へ日本のオルタナティヴロックの象徴となる2nd アルバムが誕生。
タイトル「Temporary Reality Numbers」(=仮の、現実の、楽曲たち)。しかし彼らが描く「現実」は一筋縄ではいかない。日常に息付く[気配]、有り得ないはずの光景に覚える[既視感]、あるいは自分の存在のありかを模索し続ける[孤独]など、描いているのはそれらの儚さや壊れやすさについてである。まるで寝室でまどろんでいる最中、現実と夢が転倒して溶け合ってしまった様な時空を超越したシーンが音となり、緻密かつ充実した一発録りをベースにしたサウンド・プロダクションで繰り広げられる。

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PCD-4643 Love it though feat. Georgia Anne Muldrow
2019.07.09

ISSUGIの変名としても知られる16FLIPがストーンズ・スロウやブレインフィーダーからのリリースでも知られる女性シンガー、ジョージア・アン・マルドロウをフィーチャーした楽曲をリリース。BudaMunkによるリミックスも収録。

◆ MONJU/DOWN NORTH CAMPのDJ/トラックメイカーでありISSUGIの変名としても知られ、MONJUやISSUGI、仙人掌、5lack、SICK TEAM、BESらの作品でのプロデュースや自己名義のビート・アルバムのリリース/DJミックス、日本各地のクラブやレセプション、ショップのインストアパーティでのDJなど、多岐に渡る活躍をみせる16FLIPが自己名義のシングル作品をリリース!

◆ 客演にはストーンズ・スロウからもアルバムをリリースし、ブレインフィーダーから昨年11月にニュー・アルバム『OVERLOAD』をリリース。ケンドリック・ラマーやエリカ・バドゥ、ロバート・グラスパー、モス・デフらが称賛し、「現代のニーナ・シモン」とも称されるLAアンダーグラウンドを代表する女性シンガー/プロデューサー、ジョージア・アン・マルドロウが参加!16FLIPのスムースかつスモーキーなビートの上で、抜群のメロディが浮遊するアーバンメロウなR&Bが完成した。キーボードにはONRA主催のレーベル、NBN Recordsからアルバム『Bussin’』をリリースしたばかりのデヴィン・モリソンも参加。

◆ 16FLIPによるオリジナル・ヴァージョンに加え、BudaMunkによるリミックス・ヴァージョンと16FLIP制作による2種のインストゥルメンタル・ヴァージョンを収録!

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PCD-83014 Aquanaut Holiday
2019.07.03

ゆとり世代の最終兵器もアラサーに… …
大変お待たせ致しました!

ラップ・ユニット“パブリック娘。”が「浮遊感・水中・休日」をコンセプトに制作した完全録り下ろしのセカンド・フル・アルバムがリリース決定!
チルでリラクシン& ダウンテンポなトラックと、ユーモア& ナンセンスなラップで刻む、社会経験と人生訓!

◆ ファースト・アルバム発売から早3年―平成元年生まれ3人組のラップ・ユニット “パブリック娘。”が、日本語ラップ・ムーヴメントに一石を投じる、初の完全録り下ろし全12編!

◆トラック・メイカーには、メンバーの文園太郎以外にも、chelmicoやiriへの楽曲提供で評価の高いTOSHIKI HAYASHI(%C)とESME MORI(ヒプノシスマイクへも楽曲提供)、chelmicoへの楽曲提供だけでなくCBSのメンバーでもあるryo takahashiらが参加。「泡 feat. 城戸あき子」では元CICADAの及川創介が手掛けるトラックに、同じく元CICADAのVo. 城戸あき子をfeat.したラグジュアリーなメロウ・チューンを披露!

◆ピンク・フロイドのデビュー・アルバムを世界中から蒐集(現在29枚所持)しているサイケポップ狂の齋藤辰也、一戸建てを買いたい清水大輔、「仕事大好き!キャンプ大好き!」文園太郎の3人でしかありえない、真面目に音楽と向き合った“パブリック娘。サウンド”に、良い意味で予想を裏切られて欲しい。

■パブリック娘。
お待たせ致しました! 文園太郎、清水大輔、齋藤辰也の3 人による平成元年生まれ(最早アラサー)が集まったラップ・ユニット。

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PCD-22414 Shame
2019.07.03

全てのパワー・ポップを愛する人へ! 誰もが口ずさめるようなキャッチーなメロディに耳馴染みの良いギター・サウンド!王道UKパワー・ポップが炸裂する“エド・ザ・ドッグ”1stアルバムが国内盤リリース決定!

デビュー当時の“エド・シーラン”を紹介したことでも知られるBBC Radio(UK) が期待の新人をフックアップする“BBC Music Introducing”でもすでに取り上げられるなど2019度最注目アーティストがついに日本上陸!

イングランド南東部の都市ブロードステアーズを拠点に活動していたギター・ポップ/パワーポップバンド“フィッシュ・タンク”のフロントマン、エド・ウェテンホールが立ち上げたソロ・プロジェクト“エド・ザ・ドッグ”。“フィッシュ・タンク”の軽快なギター・サウンドを踏襲しつつもポップネスを最大限に引き出した1stアルバムとなる本作『Shame』は、BBC Radioが期待のニューカマーをフックアップする企画“BBC Music Introducing”でも早速取り上げられ、Leeds Festival、Hit The North、The Great Escape Festival、LEOPALLOOZAなど今夏のUK主要フェスにも出演が決定するなど今最も注目を集めるUKパワー・ポップアクト!エモーショナルなヴォーカルとサビメロがライヴで大合唱間違いナシなM1「Funny Turns」に始まり、軽快なビートの上をギターリフとエドのヴォーカルが絡み合う極上ポップ・チューンM2「Television Era」、ドライヴ感溢れるギター・ナンバーM5「Yes Men」、そしてセツナ系メロディが心に染みるM9「True Romantic」と全10曲ぶっ通しで聴ける最高のパワー・ポップアルバム!

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