メディア: CDリリース情報
PCD-24843 Caracas
2019.06.04
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プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル来襲! 驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラの超高速ギタリスト“フェリックス・マーティン”最新作、日本国内盤リリース決定!
DREAMTHEATER~ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐプログレッシヴ・メタルにAL DI MEOLA~RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁の旋律をクロスオーヴァーした唯一無二のサウンドは必聴!
ベネズエラ出身のテクニカル系ギタリスト“フェリックス・マーティン”4作目のスタジオ・レコーディングとなる本作は、故郷ベネズエラの伝統的な楽曲をそのラテン・フレイバーはそのままにロック~プログレ~メタルからジャズ~フュージョンにまで落とし込んだ、まさにプログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル!バンドメンバーにはヴィクトル・カラセード(Drums)、ハビエル・セプルヴェータ(Bass)、さらにミックス/マスタリングには同じくテクニカル系フュージョンバンド、Arch Echoのアダム・ベントレーが参加するなどバークリー時代からの盟友が全面バックアップ!元DREAMTHEATERのマイク・ポートノイやMR. BIGのビリー・シーンらによって結成されたSONS OF APOLLOやTONY MACALPINEといったテクニカル系ミュージシャン達との共演でも高い評価を受けており、2019年5月より新世代ギター・クイーン、サラ・ロングフィールドとのUSジョイント・ツアーも行うなどテクニカル系ギタリストとして今最も注目を集めるアーティスト!
PCD-25276 Sweet Candy Power
2019.06.04
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ロック伝道師=少年ナイフの真髄! 3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム、ついに完成! キャンディ・パワー炸裂のヴァラエティに富んだ最高のアルバムが誕生!
■2018年のアメリカ・ツアーが過去最高の動員を記録した、ニッポンが世界に誇るガールズ・バンド、少年ナイフ。ホームタウン=大阪で収録したライヴ・アルバム『アライヴ! 異次元への飛翔』(2018年)に続く最新作『スウィート・キャンディ・パワー』! オリジナル・アルバムとしては『アドベンチャーでぶっ飛ばせ』(2016年)以来、3年ぶりのリリース!
■近年の作品ではハード・ロック寄りのアプローチを見せていた少年ナイフだが、本作においてはより幅広く、ロック全般に対して深い愛情を込めている。パンクを中心に、ポップ、マージー・ビート、ガレージ、サザン・ロックなど、なおこの書き下ろしによるどれも最高の全10曲。ハード・ロック・ナンバーももちろん収録。ヴァラエティに富みながらもパンクなテイストが全編にあふれる傑作!
■毎年恒例の“712 DAY PARTYツアー”は今年でなんと20周年! 本作リリース後の6月末から7月初頭にかけて開催決定!https://youtu.be/gFcycK3vCNE
PCD-17800 Aguia Nao Come Mosca
2019.05.31
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「アジムスといえば」の代表曲“Voo Sobre O Horizonte”を含む浮遊系ブラジリアン・フュージョンの歴史的名作にして、至高のアーバン・メロウ! 77年大名盤2ndが初の紙ジャケ復刻!
天才キーボーディスト/アレンジャーのゼー・ホベルト・ベルトラミ、ベースのアレックス・マリェイロス、ドラムのママォンによるブラジル最高のメロウ・フュージョン・トリオ、アジムスの最高傑作のひとつに数えられる1枚がコレ。日本のファンには、NHK-FM「クロスオーバーイレブン」の初代OP曲“Voo Sobre O Horizonte”とED曲“Tarde”の収録盤としてもお馴染みの作品で、切ないまでに美しいメロウネスが充満……。ミルトン・ナシメントの人気曲“Circo Marimbondo”など、軽快なブラジリアン・ビートが弾ける楽曲においてもゼー・ホベルトの浮遊感あふれるエレピはマジカルな輝きを放っている。
PCD-24854 Friday
2019.05.31
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全AORファン必聴! 本家ドナルド・フェイゲンにも認められた“現代最高のスティーリー・ダン・フォロワー”=モンキー・ハウスのニュー・アルバムは、マンハッタン・トランスファーのゲスト参加にウォルター・ベッカーのカヴァーも収録したキャリア屈指の傑作!
「スティーリー・ダンDNAの継承者ドン・ブラウトハウプト率いるモンキー・ハウス、3年ぶりの新作登場。本作に用意された約40の楽曲から選ばれたのは、ウォルター・ベッカーのソロ・カヴァー「ブック・オブ・ライアーズ」、マンハッタン・トランスファー参加の「ジャズ・ライフ」を含む、珠玉の全12曲( 日本盤ボーナス曲追加あり)。もちろん本家由来のミュージシャンも参加。ヒネリを効かせた中にも聴きやすさを追求した本作リリースで、またしばらく耳の渇きが潤される」― 金澤寿和
カナダの作編曲家/ 鍵盤奏者/シンガーにして、スティーリー・ダンの研究書『Aj a( 邦題:スティーリー・ダン Aja 作曲術と作詞法)』の著者でもあるドン・ブライトハウプトによるワンマン・プロジェクト=モンキー・ハウスが、AORファン待望のニュー・アルバムを完成! 絶賛を浴びた日本デビュー盤『Headquarters』、ジェイ・グレイドンやダニー・マッキャスリンが参加した前作『Left』に続く3年ぶりの新作となる『Friday』は、当然今回も洗練を極めつつ一筋縄ではいかないスティーリー・ダン~ドナルド・フェイゲン直系のサウンドを全編で聴かせてくれるが、これまで以上にポップな親しみやすさの増した各楽曲の完成度は過去最高というべき仕上がり。ストレートなアレンジにドンの強い想いを感じるウォルター・ベッカー「Book of Liars」のカヴァーも必聴だ。マンハッタン・トランスファー、スナーキー・パピーのマーク・レッティエリ(g)、そして本家スティーリー・ダン人脈であるドリュー・ジング(g)やマイケル・レオンハート(tp)など、毎度ながら参加ミュージシャンの豪華さも見逃せない。これぞ今年の新録AORを代表する1枚!
DGP-749 Crossing
2019.05.28
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PCD-18031 めぐる
2019.05.21
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唯一無二の歌声で聴く者の心を揺さぶるシンガー・ソングライター、優河。日本アカデミー賞ほか国内映画賞計34 部門を受賞した映画『湯を沸かすほどの熱い愛』中野量太監督の最新作『長いお別れ』の主題歌「めぐる」を表題にした最新ミニ・アルバム!
■2018年3月にリリースした2ndアルバム『魔法』で無二の歌声と音世界を表出し、各方面で高い評価を受けたシンガー・ソングライター、優河。直木賞作家である中島京子の同名小説を映画化した中野量太監督の最新作『長いお別れ』(5月31日(金)より全国ロードショー公開)の主題歌に彼女が抜擢され、同作のために書き下ろした楽曲「めぐる」を表題にした最新ミニ・アルバム。
■蒼井優、竹内結子、松原智恵子、山﨑努という、日本映画界が誇る豪華実力派俳優の共演も話題の、ゆっくり記憶を失っていく父との、お別れまでの7 年間を描いた映画『長いお別れ』。優河が同作のために書き下ろした主題歌「めぐる」は、穏やかでありながらもポジティヴな力強さに満ちあふれた、映画のテーマを音像化したかのような深い余韻を残すすばらしい楽曲に仕上がっている。
■本作には、「めぐる」とその弾き語りヴァージョンに加え、優河自身の作詞・作曲による「うつつ」、元・森は生きているの岡田拓郎と優河の作曲、優河の作詞による「sharon」、優河の作詞・作曲で、岡田拓郎がアレンジを手がけた「June」の3 つの新曲を収録。すでにライヴではたびたび披露されている「うつつ」は、繊細かつ壮大な音世界のなかを優河の歌声が飛翔する途方もなく感動的な一曲。現行のUS 産R&B サウンドを取り入れた、打ち込みを主体とする「sharon」、ミニマル・シティ・ソウルとも言うべききわめて秀逸なアレンジが施されたバンド録音による「June」、ともに、プロデュースを手がけた岡田拓郎の才気が爆発したおそろしくクオリティが高い楽曲で、優河の新たな魅力を引き出すことに成功している。そして、映画の主題歌のバンド版とはまた違うしっとりとした味わいの「めぐる」の弾き語りヴァージョンで幕を閉じる。優河の今後の活動への期待も高まる傑作ミニ・アルバムだ。
■優河の作品やライヴでおなじみの千葉広樹(Kinetic、Isolation Music Trio、サンガツ等)、岡田拓郎(ex.森は生きている)、神谷洵平(赤い靴、等)、林正樹(渡辺貞夫、小野リサ、椎名林檎、等)の4 人に加え、荒内佑(cero)と中村大史(tricolor 等)の2 人が参加。録音&ミックスは原真人(細野晴臣、カーネーション等)が担当。
PCD-24833 Songs of Love and Freedom
2019.05.21
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現代のミニー・リパートン! ワシントンDCのシンガー、セシリーによる、眩く光り輝く傑作ファースト・アルバム! ポジティヴな力強さに満ちた、自己探求のための美しいサウンドトラック!
“華やかで美しく、才能あふれる若き女性。注目!”――パティ・オースティン
■ マイルス・デイヴィス好きの父親と、スモーキー・ロビンスンを熱愛する母親の許で生まれ育ったワシントンDCのシンガー・ソングライター、セシリー。ミニー・リパートンやギル・スコット・ヘロン、アニタ・ベイカー、フィリス・ハイマンらの作品に魅了された彼女は、大学卒業後、ヴォーカリスト兼ソングライターとしてのキャリアをスタートさせる。地元ワシントンDCで、受賞歴のあるジャズとソウルのアーティスト、グレゴリー・ポーターとホセ・ジェイムズ、ジョニー・ギルやケニー・ラティモア、エル・ヴァーナーといったR&Bスター、そしてオルタナティヴ・ソウルのパイオニア、ビラルらのオープニングを務めてきた彼女のファースト・アルバムをお届けする。
■ ミニー・リパートンやデニース・ウィリアムズを彷彿させるスウィートなソプラノ・ヴォイスがとにかくすばらしい!ミニー・リパートンの「Perfect Angel」とデニース・ウィリアムズの「Free」を融合したかのようなアルバム・オープナー「Pisces」をはじめ、透明感あふれる歌声とオーガニックなサウンドがなんとも心地好い。プロデュースは同じDCのソウルトロニカ集団=コロンビア・ナイツのジェイソン“ブラザースパンキー”エドワーズとジョン・E・デイズと、マルチな才能を持つピアニスト/シンガー・ソングライター、アーロン・アバナシー、およびセシリー自身。深い精神性を宿した、 瑞々しさに満ちあふれた 秀逸きわまりないファースト・アルバムだ。バンドキャンプの2018年ベスト・ソウル・アルバムの一枚。
WDSD-0044 THE LOST CD-R
2019.05.21
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ERA、OS3 / DJ HIGHSCHOOL、STARRBURSTと共に東京のHOODをREPするグループD.U.O TOKYOのラッパー、滅多にその姿を表さないものの今までにKID FRESINO, BUSHMIND, CENJU、TONOSAPIENS, DJ HIGHSCHOOL, もちろん盟友ERAの作品にも参加し、そのRAPは絶大なPOWERを人々に与えるO.I.。
O.I.が数年前に制作し、WDsoundsに残した一枚のCD-R。中に吹き込まれたHIP HOPはいつの日も何かをみつける答えをくれる。HIP HOPは街に日常に意味をあたえる文化であり、O.I.はそれを体現している。PRODUCEにはSTARRBURST & DJ HIGHSCHOOL(SEMINISHUKEI)、ゲストにはOS3(D.U.O TOKYO)が参加。
PCD-24834 The Tales People Tell
2019.05.21
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ソウル・ミュージック黄金期のサウンドがここに!!
現代のソウル・シーンが誇る最高の才能=ケリー・フィニガンが贈る衝撃のソロ・デビュー・アルバム! ヴィンテージな雰囲気/楽曲のアレンジで<全ソウル・ファン~レア・グルーヴ好き>を唸らせる!
父親はジミ・ヘンドリックス、ジョー・コッカー、ロッド・スチュワート、エタ・ジェイムズなどの作品への参加でも知られる偉大なる鍵盤奏者/シンガーのマイク・フィニガン!
現在のソウル・シーンをリードするオハイオに拠点を置くレーベルColemine Recordsが全力でプッシュする素晴らしき才能=ケリー・フィニガン。ベイエリアのサイケデリック・ソウル・バンド、モノフォニックスのキーボード兼リード・ヴォーカリストとして、これまでシーンを賑わせてきた真の実力者が遂に自身のソロ・デビュー・アルバムを完成!ヒップホップのサンプリング・ソースとしても機能しそうなグルーヴィンなドラムスと味のある歌声が冴え渡る先行シングル曲「I Don’t Wanna Wait」を皮切りに、まるで60年代後半~70年代初頭のレアなソウル・アルバムを聴いているかのような錯覚にも陥る、細部にまでこだわりをもち作り込まれた完璧な内容。これぞ正しく現代最高峰のモダン・ソウル・アルバムだ!
PCD-27041 KINEN
2019.05.14
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今までの10年があって、これからの10年がある。その安心感とワクワクする気持ちの中、今の3人が好きなこと、挑戦したいことを詰め込んだトリコロール10周年“キネン”作品。
アイルランド音楽をベースとするインスト・バンド、トリコロール(tricolor)。総勢13人で制作された前作『トリコロール・ビッグバンド』(2018年)につづくニュー・アルバム。通算第7作となる本作は、バンド結成10周年目にリリースする“キネン”作品。「これまでの10年」と「これからの10年」の間にある“今”を大切にした意欲作。メンバー3人それぞれがが“今”好きなこと、挑戦したいことを詰め込んだ、本来のtricolorらしさと意外性が共存した作品集。ぬくもり、やすらぎ、楽しさといったtricolorの魅力のすべてを内包しつつも新鮮な驚きに満ちた、10周年という節目を飾るにふさわしい充実の一枚。
●ゲスト:田中佑司(bonobos、サンガツ等)、角銅真実(cero等)、巌裕美子、沼下麻莉香、永田太郎、Shannon Heaton
●録音&ミックス:田辺玄(WATER WATER CAMEL)
https://youtu.be/BMHtxh_SdbQ
https://youtu.be/i-iAaPrktaY














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