メディア: CDリリース情報

PCD-25277 Love Like Ours
2019.06.18

ネッド・ドヒニー、2タイトル同時リイシュー!こちらは91年5th!

「AORレジェンドにして、今またヨット・ロック方面から熱い視線を注がれているネッド・ドヒニー。名盤『ライフ・アフター・ロマンス』から2年半後の91年にリリースされた通算5枚目のアルバム。前作に負けず劣らず、イイ曲がたくさん収録されています。J.D.サウザー、マリリン・スコット、レスリー・スミス、ジェラルド・アルブライトらも参加」 ―金澤寿和

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PCD-25278 Between Two Worlds
2019.06.18

ネッド・ドヒニー、2タイトル同時リイシュー!こちらは93年6th!

「AORレジェンドにして、今またヨット・ロック方面から熱い視線を注がれているネッド・ドヒニー。80年代終盤の第1期AORリヴァイヴァルを、ボズ・スキャッグスやボビー・コールドウェルと共にリードした彼が、93年にリリースした復帰後3枚目(通算6作目)のソロ・アルバムを、ココに復刻。ヘイミッシュ・スチュアート、マリリン・スコット、レスリー・スミスらが参加」 ―金澤寿和

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SCARS-001 The Album
2019.06.18

A-THUGを中心にSEEDA、STICKY、BES、bay4kらが名を連ねる日本語ラップ・シーン最重要な伝説的グループ、SCARSが2006年に放った傑作ファースト・アルバム『THE ALBUM』!入手困難な状況が続き、高値で取り引きされていたシーン屈指の名盤がまさかのリイシュー決定!

リーダーであるA-THUGを筆頭にSEEDA、STICKY、BES、bay4k、MANNY、SAC、I-DeAらが名を連ねた日本語ラップ・シーン最重要な伝説的グループ、SCARS。BLACK EYE PATCHとのコラボレーション等でA-THUG、SEEDA、STICKY、BESを中心にリユニオンを果たし、再びその名を目にすることが多くなった昨今…散発的に行われているライブでも披露されている名曲群を収録した2006年リリースの傑作にして超問題作なファースト・アルバム『THE ALBUM』がまさかのリイシュー決定!ハスリング・ラップ最高峰のアルバムとしてシーンに大きな衝撃を与え、一躍SCARSやメンバーの名前を広めた屈指の名盤ながら長きに渡って入手困難な状況が続いて界隈では高値でディールされていたブツ!

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DERCD-081 Gates To The East
2019.06.18

BudaMunkやDouble Doubleの作品への参加でも知られる兄弟MCs、Shinobi & EpicとそのBudaMunkによるジョイント・アルバムがDogear Recordsからリリース。ISSUGIやDJ K-FLASH、Shinobi & Epicの仲間であるBC、Rebel Elが参加。

日本とLAは勿論、ASIAのシーン、さらに世界中のBEATシーンを席巻する Hiphop Producer “BudaMunk”。06年にLAから帰国後、Jazzysport / Kingtone / Dogear 等レーベルから次々に濃密な作品をリリースしてきた。BudaMunkが関わったProjectは、”SickTeam”、”Green butter”、”Keentokers”、”Budamunk×金子巧×Mimismooth”と幅広くこれまでもHiphop Producerとして様々なラッパーやミュージシャンらと自らの音楽の創造性を広げている。そのBudaMunkが今回ともにAlbumを作ったラッパー2人がShinobi & Epicだ。”Double Double”のAlbumや”BudaMunk”の音源でも度々参加していたこの兄弟のAlbumがBudaMunkとのジョイントによってDogear Recordsからリリースされる。今まで横須賀を中心に活動を続けてきたShinobi & Epicは、BudaMunkと意気投合し共に制作を開始、楽曲の制作や”5lack,Budamunk,16FLIP”などが参加する「Weekend」などのイベントでもライブをしてきた。
そして今回完成したのが、『Gates To The East』。これは、World Wideな意味を本当の意味で知るBudaMunkが作りたかった意欲作だ。Albumには、”ISSUGI”、”DJ K-FLASH”、そしてShinobi & Epicの仲間”BC”、”Rebel El”が参加。

※CD裏面に表記されている価格に誤りがあり、正しくは2300円+Taxになります。一部店舗では正しい価格のシールを貼付し、対応させてもらっております、あらかじめご了承ください。

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OFZR-0009 TSUBASA
2019.06.04

デビュー10周年となる2018年、『クズの華』と『エロ神伝説』の2枚のアルバムをリリースしたt-Ace!2019年も止まることなく放つ記念すべき10枚目のオリジナル・アルバム、その名も『TSUBASA』!先行曲“PORSCHEでKISS”がLINE MUSIC総合チャート1位獲得!

2017年11月に『おとな。』(“女の子”、“超ヤバい”収録)、2018年6月に『クズの華』(“ダレもいねえ”、”ダレかいない?”収録)、2018年12月に『エロ神伝説』(“マジ遠い”、“タイトドレス”、“ダレブラ?”“メンタルヤンキー”収録)と半年スパンでアルバムをリリースしてヒット曲を連発。デビュー10周年となる2018年を終えても尚、その勢いは留まらず今年3月からスタートした初となる全国ワンマンツアー「エロ神伝説ツアー」では全国各地を沸かせ、5/4(土)にマイナビ赤坂BLITZにて行なわれたツアーファイナルも大盛況!そんなt-Aceが再び約半年のスパンで放つ記念すべき10枚目のオリジナル・アルバム、その名も『TSUBASA』!早くもツアーで披露されていた先行シングル“PORSCHEでKISS”はLINE MUSIC総合チャートで1位を獲得し、1週間に渡って1位の座に君臨!

*t-Ace “PORSCHEでKISS”(OfficialVideo)
https://youtu.be/MvazjUIQfvE

*t-Ace “クズなRockStar” (OfficialVideo)
https://youtu.be/zvxWpkX_Zwg

*t-Ace “12cmの肩”feat.Baby Dee Beats(OfficialVideo)
https://youtu.be/pq-WimqVv94

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PCD-20404 BODY N SOUL
2019.06.04

YouTube再生回数100万回越えの名曲「Mindfulness」を収録! 超話題沸騰中の“ローファイ・ヒップホップ”からランデシに続く第2弾が登場! 代名詞ともいえるレーベル、チルホップ・ミュージックからC Y G N(サイン)の名盤が発売決定!

300枚限定でリリースされたレコードが日本限定で待望の初CD化!

フランス北部の都市リール出身、自身の運営するレーベル・メロディソウルの創立者の1人でもあるトラック・メイカー/プロデューサーのC Y G N(サイン)。ヒップホップ・ジャズ・エレクトロニカの要素を昇華させた、まさにローファイ・ヒップホップともいえる美メロ、本人も影響を受けたと公言しているJ.ディラのようなヨレた極上のチル・ビート、スムースで浮遊するグッド・ヴァイブス。『ボディ・アンド・ソウル』のタイトルにもあるように、一聴すればあなたの身体と魂を浄化させているはずだ。レトロ・フューチャーともいえるジム・スペンドラヴのチルホップ・ミュージックらしいアートワークにも注目して欲しい。

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DMF-004 DMF presents Can’t BAN DA Killa Eat
2019.06.04

DMFのライヴでも異様な存在感を見せつけている氷山の一角に陣取るイエティ、青森麿物「EAT」が「KILLA EAT」として遂にアルバムをリリース。

DMFのライヴでも異様な存在感を見せつけている、氷山の一角に陣取るイエティ、青森麿物「EAT」が「KILLA EAT」として遂にアルバムをリリース。捻りに捻りを加えまくって生まれたサイケデリアの罠。DMF TRAPと称される一線を超えたクールネスとヒートの同居するトラップの上で繰り広げられるKILLA EATの笑いと恐怖に満ちたワードレスリング。

今作品にはDMFのメンバーはもちろん、旧交を燃やし続けているONE-LAW、DOPEY、そしてBLYYが参加。BEDをはじめ様々なステージで共に動く、BES、仙人掌、ERA、J.COLUMBUSも参加。新鋭プロデューサーface offのトラックにも注目したい。

<PROFILE>
00年18歳で上京、興味本位からクルーを組みラップを始めるものの、当時の仲間はそれぞれの事情でヒップホップから離れクルーも自然消滅。その後、同郷青森ながら東京を拠点に活動するクルーNSPに参加、都内各所でライヴやイベント運営などマイペースに続ける。06年頃より親交のあったBLYYの主催するイベントにレギュラー出演を重ねるものの、07~10年突如失踪し姿を消し音楽と距離を置いた生活を送る。11年帰還後、BLYYも活動拠点としていた池袋BEDに出入りするようになるに準じてソロマイカーとしての音楽活動も再開、BEDにて自身のイベントSKYを主催。13年自主レーベルMymy Me So(マイマイミーソー)を設立。 ファーストアルバム「THE EAT」をリリース。WDsounds「5014 MOST WANTED」への参加やDOPEYとの「猛虎村乃唯一無二乃首領」のリリース。DMFのメンバーとしても異様な存在感を見せつけている。バーも経営しているらしい。

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PCD-24843 Caracas
2019.06.04

プログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル来襲! 驚異のダブルネック16弦ギターを自在に操るベネズエラの超高速ギタリスト“フェリックス・マーティン”最新作、日本国内盤リリース決定!

DREAMTHEATER~ANIMALS AS LEADERSからの系譜を受け継ぐプログレッシヴ・メタルにAL DI MEOLA~RODRIGO Y GABRIELAを彷彿とさせる哀愁の旋律をクロスオーヴァーした唯一無二のサウンドは必聴!

ベネズエラ出身のテクニカル系ギタリスト“フェリックス・マーティン”4作目のスタジオ・レコーディングとなる本作は、故郷ベネズエラの伝統的な楽曲をそのラテン・フレイバーはそのままにロック~プログレ~メタルからジャズ~フュージョンにまで落とし込んだ、まさにプログレッシヴ・ラテン・ジャズ・メタル!バンドメンバーにはヴィクトル・カラセード(Drums)、ハビエル・セプルヴェータ(Bass)、さらにミックス/マスタリングには同じくテクニカル系フュージョンバンド、Arch Echoのアダム・ベントレーが参加するなどバークリー時代からの盟友が全面バックアップ!元DREAMTHEATERのマイク・ポートノイやMR. BIGのビリー・シーンらによって結成されたSONS OF APOLLOやTONY MACALPINEといったテクニカル系ミュージシャン達との共演でも高い評価を受けており、2019年5月より新世代ギター・クイーン、サラ・ロングフィールドとのUSジョイント・ツアーも行うなどテクニカル系ギタリストとして今最も注目を集めるアーティスト!

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PCD-25276 Sweet Candy Power
2019.06.04

ロック伝道師=少年ナイフの真髄! 3年ぶりとなる待望のニュー・アルバム、ついに完成! キャンディ・パワー炸裂のヴァラエティに富んだ最高のアルバムが誕生!

■2018年のアメリカ・ツアーが過去最高の動員を記録した、ニッポンが世界に誇るガールズ・バンド、少年ナイフ。ホームタウン=大阪で収録したライヴ・アルバム『アライヴ! 異次元への飛翔』(2018年)に続く最新作『スウィート・キャンディ・パワー』! オリジナル・アルバムとしては『アドベンチャーでぶっ飛ばせ』(2016年)以来、3年ぶりのリリース!
■近年の作品ではハード・ロック寄りのアプローチを見せていた少年ナイフだが、本作においてはより幅広く、ロック全般に対して深い愛情を込めている。パンクを中心に、ポップ、マージー・ビート、ガレージ、サザン・ロックなど、なおこの書き下ろしによるどれも最高の全10曲。ハード・ロック・ナンバーももちろん収録。ヴァラエティに富みながらもパンクなテイストが全編にあふれる傑作!
■毎年恒例の“712 DAY PARTYツアー”は今年でなんと20周年! 本作リリース後の6月末から7月初頭にかけて開催決定!https://youtu.be/gFcycK3vCNE

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PCD-17800 Aguia Nao Come Mosca
2019.05.31

「アジムスといえば」の代表曲“Voo Sobre O Horizonte”を含む浮遊系ブラジリアン・フュージョンの歴史的名作にして、至高のアーバン・メロウ! 77年大名盤2ndが初の紙ジャケ復刻!

天才キーボーディスト/アレンジャーのゼー・ホベルト・ベルトラミ、ベースのアレックス・マリェイロス、ドラムのママォンによるブラジル最高のメロウ・フュージョン・トリオ、アジムスの最高傑作のひとつに数えられる1枚がコレ。日本のファンには、NHK-FM「クロスオーバーイレブン」の初代OP曲“Voo Sobre O Horizonte”とED曲“Tarde”の収録盤としてもお馴染みの作品で、切ないまでに美しいメロウネスが充満……。ミルトン・ナシメントの人気曲“Circo Marimbondo”など、軽快なブラジリアン・ビートが弾ける楽曲においてもゼー・ホベルトの浮遊感あふれるエレピはマジカルな輝きを放っている。

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