メディア: CDリリース情報

PCD-15066 河内音頭 東京殴り込みライヴ 「青盤」
2019.08.21

もはや日本の夏の風物詩、走る続ける河内音頭。平成7年の渋谷クラブ・クアトロでのライヴ・レコーディングから、五月家一若と本格派と定評のある河洲光丸の競演。月日は流れても流れを止めないエスニック・ミュージックのコンテンポラリーな姿がここにある。 押し寄せとぐろ巻き攻めながらくすぐりいつまでも終わらないダンス・ストーリーテラーの競演。95年11月の東京でのライヴ。一若も光丸も聴かせる聴かせる。近松を脚色しての緊張感あふれる一若。本格派,鉄砲節を継ぐ実力の光丸。身体の芯が熱くなる。

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PCD-17806 Horn Rock & Funky Guitar Grooves 1968-1974
2019.08.21

ソウルフルなルーツへと回帰したアメリカン・ロック! ダンサブルなブラス・ロック・ナンバーとファンキー・ギター・グルーヴを集めたコンピレーション! 痛快なことこの上なし!

1968年、アメリカでサイケデリアから逃れ、幼い頃から慣れ親しんできたジャズやソウル、リズム&ブルースへと回帰したミュージシャンたちがいた。シカゴとともにブラス・ロック(ホーン・ロック)を代表するバンド、ブラッド、スウェット&ティアーズをはじめ、アル・クーパーやザ・サンズ(デ・ラ・ソウルがサンプリングした「Boomp, Boomp, Chomp」を本作に収録)、デラニー&ボニーやコールド・ブラッド、タワー・オブ・パワー、ポール・バターフィールド・ブルース・バンドとその卒業生のマイク・ブルームフィールドが在籍したエレクトリック・フラッグらに加え、ホーンをギターとオルガンに置き換えたクリスタル・マンションなど全17曲を収録。本作は、自覚的により重く、よりヒップな、見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたものだ。現在、これらのレコードは、その秀逸なグルーヴゆえにサンプリングされ、ダンスフロア適応性の高さによってレトロなサウンドのDJたちに支持されている。

自覚的により重く、よりヒップな見過ごされがちなサウンドと時代に焦点を当てたコンピレーション!現在、これらのレコードは、その秀逸なグルーヴゆえにサンプリングされ、ダンスフロア適応性の高さにより、レトロなサウンドのDJたちに支持されている。

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PCD-17807 Come On Let’s Go! – Power Pop Gems From The 70s & 80s
2019.08.21

パワー・ポップ・クラシックスから知る人ぞ知る逸品、風変りな傑作まで、まるでバイキング料理のような最高に楽しいコンピレーション! パワー・ポップ万博へようこそ!

ザ・フーのピート・タウンゼントが1967年に彼らの「リリーのおもかげ」を宣伝するために使った言葉、パワー・ポップ。その後、アメリカでは、ビートルズの伝統に忠実でありつづけたバンドがパワー・ポップと呼ばれるようになり、ラズベリーズが1972年に先陣を切ると、次々と若いバンドが誕生しはじめた。70年代の終わりになると、ニュー・ウェイヴの影響がみるみると広がり、パワー・ポップはさらなる多様化を進めることになる。ラモーンズがバックをつけたペイリー・ブラザーズによるタイトル曲(リッチー・ヴァレンスのカヴァー)をはじめ、ザ・トムズやドゥワイト・ワイリー・バンド、ロマンティックスやダーティ・ルックス、トウィーズやフレイミン・グルーヴィーズらによる、大半が無名のパワー・ポップの傑作を集めたコレクション!

パワフルなビート、かき鳴らされるギター、無尽蔵の情熱、歓喜に溢れる熱狂とともに届けられる良質なポップ・ソング以上に、聴く者の心を揺り動かすものはない――これは、その証だ。(ライナーノーツより)

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PCD-24865 Rising
2019.08.21

スナーキー・パピーのレーベル<GroundUP>発!
日本人ベーシスト、Moto Fukushima擁するNYジャズ・シーンの最注目トリオが遂に日本デビュー!

ハンマーダルシマーをフィーチャーした斬新にして美しいハイブリッド・サウンドは、GroundUPやGondwana系の新世代ジャズ・リスナー、パット・メセニーやECMのファン、さらにはアカ・セカ・トリオなどアルゼンチン・ネオ・フォルクローレ勢からポストロック・ファンまで必聴!

“ハンマーダルシマーのジミヘン”の異名をとる超絶技巧の天才プレイヤー:マックスZT、ほぼ全曲の作曲を手掛けるバークリー卒の日本人ベース奏者:モト・フクシマ、ブエノスアイレス出身のドラマー:イグナシオ・リバス・ビクシオから成るNYの大注目トリオ、ハウス・オブ・ウォーターズ。前作『S.T.』(2016)に続き、スナーキー・パピーのマイケル・リーグが運営するレーベル<GroundUP>からリリースされた最新アルバムがこちら。ジャズ、ファンク、フュージョン、ワールドミュージック、ロック、音響系などが境目なく溶け合ったハイブリッド・サウンドの上でどこかオリエンタルな響きも持ったハンマーダルシマーが響き渡るその音楽は、実に新鮮ながら親しみやすさと郷愁を湛え、軽やかなグルーヴによる高揚感と澄み切った浄化作用も併せ持つ。
今年のスナーキー・パピーのワールドツアーのサポートも務めた実力派による満を持しての日本デビュー作!

黒田卓也
この度はハウス・オブ・ウォーターズ、ニュー・アルバムの日本盤発売おめでとうございます! なんと光栄にも「17」という曲にトランペットで参加させていただきました。ぜひ皆さん、聴いて下さい。これからももっともっとモト君と色々なコラボができるのを楽しみにしています。

U-zhaan(ユザーン)
はじめてMax ZTの演奏を聴いたとき、世界中にはこんなすごいプレイヤーがわんさかいるのかな、世界って広いな、と思った。
あれから10年が経ち、あんなすごい奴はめったにいないということがわかった。

David Crosby(デヴィッド・クロスビー)
なぜもっと多くの人がハンマーダルシマーを使わないのだろう?…きっと演奏をマスターするのがとても難しいからだろう。その音色は驚くほど柔軟で美しく、メロディアスでパワフルだ。このバンド――彼らは疑いようのないバンドだ――は実にフレッシュでオリジナルな形のジャズを演奏していて、私はライヴで初めて彼らを聴いた時、すぐに耳を奪われた。ハウス・オブ・ウォーターズを強くオススメするよ。

Mike Stern & Leni Stern(マイク・スターン&レニ・スターン)
私たちはハウス・オブ・ウォーターズが大好きだよ。彼らは実にクリエイティヴなバンドだし、サウンドもすごく新鮮だ! 彼らのファンさ!

Victor Wooten(ヴィクター・ウッテン)
何年も前からマックスZTのファンなんだ。ハウス・オブ・ウォーターズの新作ではバンド全員が輝きを放っている。最高に楽しめるレコードだよ。

Alex Skolnick(アレックス・スコルニック)

ギタリスト:テスタメント/アレックス・スコルニック・トリオ

ハウス・オブ・ウォーターズは最高のインストゥルメンタル・トリオだ。彼らは聴くのも一緒にジャムるのも大好きさ。数年前、私がワールド・ミュージック/アコースティック系のアルバム『Planetary Coalition』を作っている時に彼らのことを知れたのはラッキーだった。その後、彼らがブルックリンの気軽なハウスジャムから世界中のビッグステージへとこれほどの短期間で飛躍していったのは嬉しいよ。彼らはまだ始まったばかりさ。ぜひチェックしてみて!

Guy Eckstine(ガイ・エクスタイン)

グラミー受賞プロデューサー:ハービー・ハンコック『New Standard』、ウェイン・ショーター『High Life』

ハウス・オブ・ウォーターズは『Rising』によって“次世代のジャズ”というべきテンプレートを独創的に作り上げてみせた。世界中の多様な音楽要素を融合した彼らの音楽は、五感で味わう五つ星のフルコースだ。

https://youtu.be/blpR1JZS2BI
https://www.youtube.com/watch?v=JWHEnr6XQuc
https://www.youtube.com/watch?v=3g6ibEoybbI

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PCD-25281 THE SEASON – DELUXE
2019.08.21

FEBB AS YOUNG MASONのマスターピースなファースト・アルバム『THE SEASON』に未発表楽曲2曲を追加し、新たにリマスタリングしたデラックス盤がリリース!

◆ 2018年2月15日に24歳の若さで亡くなったラッパー/プロデューサー、FEBB AS YOUNG MASONが2014年1月にリリースした恐るべきファースト・アルバム『THE SEASON』。FEBB自身とともにJJJやKID FRESINO、DOPEY、GOLBYSOUND、QRON-P、さらにはSKI BEATZやRHYTHM JONES、E.BLAZEといった精鋭たちによるドープなビーツに、“Walk On Fire”でのKNZZのみにゲストを絞ったことで堪能出来るFEBBの圧倒的なフロウはリリースから5年以上の時を経た今でも全く色褪せることのない、正に真のヒップホップ・クラシック。
◆ 同作レコーディング以前に制作にしていたものの、お蔵入りとなって眠っていた未発表楽曲2曲がFEBBの遺したVaultより発掘。「Gone」、「HardWhite」と記された両楽曲はともにFEBBのプロデュースによるものと思われ、その頃のFEBBワークらしいソウル・サンプルを用いたラフでドープなサウンドであり、ボースト気味なラップも最高。その2曲を追加したデラックス盤がリリース。
◆ 仙人掌からcero、電気グルーヴ/石野卓球まで数多くのアーティストの作品を手掛けているエンジニア、得能直也氏が全曲をリマスタリング。
◆ ニューヨークのグラフィティ・アーティスト、CHANCE LORDの描いた印象深いジャケットを始め、様々なアーティストの作品をフィーチャーしたアートワークを見開き紙ジャケ仕様で再現。また初回プレス盤にはリリース当時にプロモーション用に制作されたステッカーを縮小版で復刻し、特典として封入。

https://youtu.be/5TbknYLasyI?feature=shared
https://youtu.be/OnTJUKZGXXU?feature=shared

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PCD-83022 Masayume
2019.08.21

ランデシやC Y G Nで話題沸騰中のジャンル“ ローファイ・ヒップホップ”シーンの代表作がリリース決定!

叙情的な世界を描くノスタルジックなトラック、洗練された美麗なメロディーとコード進行が紡ぐ美しいグルーヴ、感情の昂ぶりを覚えるアンサンブル。

◆ニューヨーク・クイーンズ出身のジョシュア・バティスタことニンジョイ。J.Dillaはもちろんのこと、2000年代初頭に日本から輸入されたNujabesやMichitaといったジャジー・ヒップホップに強く影響を受けており、ニンジョイという名前も「忍者」と「enjoy」を組み合わせた造語だ。
◆彼にとってのインスピレーション源は日本のカルチャーやアニメーションも重要な部分だが、60,70年代の古いJAZZ、現行のビートメイキング・シーンまで多岐に渡る。サンプリング・一部自身でも手弾きしているというピアノ・ギターの憂いのある旋律とスムース&メロウなビートに加え、作品の後半にあたる部分ではシンプルながらも力強い歌詞にのせて自らのヴォーカルを披露。可愛らしいイラストのアルバム・ジャケットのアートワーク、アート・ディレクションに至っても本人が手掛けており、その才能をいかんなく発揮している。
◆2019年、本国アメリカではケロ・ワンとツアーを慣行、昨年日本で行われたRED BULL MUSIC FESTIVAL TOKYO 2018のイベント「LOST IN KARAOKE」ではYaffle, OBKR(小袋成彬)ら擁するTokyo Recordings ROOMに登場。TBSラジオ「アフター6ジャンクション」で宇多丸に紹介され、着実に日本でのリスナーを増やしており、今後の動向からも目が離せない。ローファイ・ヒップホップ・シーンに大きな影響力を持っていることは間違いないだろう。

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TONO-008 Another Galaxy
2019.08.21

東郷清丸のサポートをはじめ今インディーシーンで最も引っ張りだこの新鋭アーティスト“kauai hirótomo”による待望のファースト・アルバムが、トクマルシューゴ主宰TONOFONから満を持してリリース!

あだち麗三郎との偶然の出会いによって「発見」された、規格外の若き才能kauai hirótomo(カワイヒロトモ)。東郷清丸のサポートにおける闊達なドラム・プレイや、これまでネット上に発表してきたオリジナル曲の驚くべきクオリティで、その名がシーンに駆け巡る中、いよいよ自身初のオリジナル・アルバムをリリース。そのドラム・プレイはもちろんのこと、数多くの楽器の演奏、作曲、アレンジの特筆すべきセンス/スキル、そして一部曲で聴かせるスウィートなボーカルの魅力は、マルチ・インストゥルメンタリスト/コンポーザーとしてまさに規格外というべき才能の登場を高らかに知らしめる。これまで丁寧に録りためられていた楽曲に加え、創造力溢れ出る新たな録音曲を交えた全17曲を収録する本作は、ときにエグベルト・ジスモンチ、スフィアン・スティーヴンス、ポール・サイモンらを彷彿とさせながら、ブラジルのミナス派やアルゼンチン・タンゴ等の各種南米音楽、コンテンポラリー・ジャズ、現代音楽、ポスト・ロック、インディー・ロック/フォークetc.、様々な音楽要素と卓越したオリジナリティが渾然一体となった芳醇でオルタナティブなオーケストラル・ポップ集となっている。来るべきポップス新世代における注目の音楽作家の誕生だ。

<録音参加ミュージシャン>
あだち麗三郎、谷口雄、古川麦、関口将史、佐藤慧、荒谷響、アポロン増田
録音:あだち麗三郎、kauai hirótomo
ミックス: あだち麗三郎

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PCD-83018 Basking In The Glow
2019.08.07

USインディー・シーン重要レーベル“Triple Crown Records”が放つオルタナ・エモ随一の極上メロディ・メーカー“オソ・オソ”待望の最新アルバムが日本国内盤リリース決定!

THE GET UP KIDS 、JIMMY EAT WORLDらUSエモの系譜を受け継ぐ清涼感バツグンの疾走するギターサウンドで話題となった配信限定シングル「gb/ol h/nf 」(2018年)を日本盤限定ボーナストラックとして追加収録!

USインディー・シーンを代表するTriple Crown Recordsと双璧をなす重要レーベルTiny EnginesからSTATE LINES名義でもリリースのある、NYロングビーチ出身のJade Lilitri(ジェイド・リリトリ)によるバンド・プロジェクトOSO OSO。2014年からリリースを重ね、VINYLが即完売でリプレスされるなど徐々にシーンの注目を集めると、2017年に自身のbandcampにて発表された2ndアルバム『The Yunahon Mixtape』がUS主要音楽メディア『Pitchfork』で「Death Cab For CutieやJimmy Eat Worldを想起させる00年代インディー・ロック~エモを継承するスタイル」と評され、さらに日本国内でも複数の音楽メディアが取り上げる中、Triple Crown Recordsと契約。クリーントーン主体のドライなギター、個性的でありながら聴き心地の良いヴォーカル、日本人の琴線に触れる切なくも叙情的なメロディとリヴァース・クォモも顔負けの優れたポップセンス。楽曲中盤以降に炸裂する恍惚の展開が幾度も胸をアツくさせる。彼こそ“ オルタナ・エモ”シーン最注目のアーティストである。

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PCD-83019 Away Days
2019.08.07

ファズギターが鳴り響くLo-Fiなサウンドに叙情的なメロディ!2010年代からUKオルタナ・エモを牽引してきた3ピース“バードスカルズ”初の国内盤リリースが決定!UKの名門インディペンデント・レーベル“Art Is Hard”や“Dog Knight Productions”に残してきたキラー・トラックを日本のファンに向けてメンバー自らコンパイルした日本独自編集盤!

イングランド南東部の都市ブライトンを中心に活動してきたバードスカルズは、UKを代表する音楽誌『DIY』にて2012年のデビュー・シングル「Mispresume / Rolling Tongue」リリース時には「ポップパンクなCloud Nothingsとノイジーだった時のDinosaur Jr.の間に位置する」と評され最新作までフックアップされ続けた。現在までに、Diet Cigなどを擁する“Art Is Hard Records”や、Dowsing、Tiny Moving Parts、日本からもsans visageなど良質なインディー・ロック、エモを紹介し続けている“Dog Knight Productions”から、アルバムとシングル、EP、スプリットをリリース。本作は日本のリスナーに向けてメンバー自らがコンパイルした日本独自編集盤!中でもデビュー・シングル収録の「Rolling Tongue」やJoanna Gruesomeのメンバーが運営していた今は無きレーベル”Reeks of Effort”からのコンピ『Sick of Hits Vo.1』にも収録された「Mind The Demon」といったエモ度120%、感涙のキラー・トラックばかりを収録!

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WDSD-0045 WAVES, SANDS, & THE METROPOLIS
2019.08.07

WDsoundsのオーナー/PAYBACK BOYSのヴォーカルであるLil MERCYのラッパー名義であり、CENJUとのデュオCJ&JCやDOWN NORTH CAMPのメンバーとしても知られるJ.COLUMBUSの初となるオフィシャル・リリース作品。

J.COLUMBUSの盟友でもあり、数多くの名盤の制作にレコーディングエンジニアとして携わって来た57MOVE。57MOVEがJ.COLUMBUSにと渡したトラックを聴いたJ.COLUMBUSが受け取ったトラック全てにラップをRECすることを提案。二人で制作されたのがこの作品「WAVES, SAND,& THE METROPOLIS」。ADULT ORIENTED GANGSTA RAPを目指して作られた今作品はメローなトラックの上にハードでどこか悲しい詩が歌われている。大都会東京の路地をまがったスタジオで作られた音源はいつものように街を駆けめぐる。
アートワークはmjkとGORO KOSAKAが担当している。

■J.COLUMBUS
WDsoundsのオーナーであり PAYBACK BOYSのヴォーカルであるLil MERCYの ラッパーとしての名前。 CENJUと共にCJ&JCというデュオを組んでおりDOWN NORTH CAMPに所属している。Jを抜いたCOLUMBUSの部分はSPERBが命名していることからもわかる通りCRACKS BROTHERSのダークキャビネットの一員である。かつてはCIAZOOのメンバーであり、現在はINGLORIOUS BASTARDSのリーダーである。
今までにSUN COLUMBUS EP ・NORTH TOKYO SOULTAPE STREET ALBUMを自主でリリース。CJ&JCとしてもSTEVE JOBBSというアルバムをリリースしている。BUSHMIND、DJ HIGHSCHOOL、CENJU、B.D.、MIKRIS、JBM等の作品にゲストとして参加。ソウルフルで詩的なラップは「街そのものが歌っているような音楽」と評されている。DJや文章を書くときはCOTTON DOPEという名称で活動している。RIVERSIDE READING CLUBの初期会員でもある。

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