メディア: CDリリース情報

FBR-10008 YOMIURI
2019.10.16

数々のヒット・チューン/クラブ・アンセムをリリースし、その勢いの収まらないKOWICHIが約1年ぶりに放つニュー・アルバム!噂のMinami(CREAM)とのコラボによる先行シングル“7”はiTunes HipHopチャートで余裕の1位を獲得!!

常にブレないストリート・アティチュードを軸に、これまで数々のヒット・シングルを放ってきたKOWICHIが、7枚目となるオリジナル・アルバム『YOMIURI』を発表!昨年、アルバム『VALUE』を発表し、恵比寿LIQUID ROOMで行われたワンマン・ライブも大盛況だったKOWICHI。今年に入ってからは突如デジタルEP『FFF』をゲリラ的にリリースしたことも記憶に新しい。そんなKOWICHIが放つ自信作『YOMIURI』には、今回も妥協ナシの全11曲が並ぶ。プロデューサーには、いまやKOWICHIサウンドには欠かせない人気ビートメイカーのZOT on the WAVEやRYUUKI BEATZ、そしてLAでのレコーディングを敢行したDJ 2HIGHらが参加。また、先行シングルとなった“7”には、Minami(CREAM)をゲスト・ヴォーカルに招き、二人のプライヴェートな様子も垣間見れるMVが公開されるや否や、SNS上でも大きな話題を呼んだ。ほか、すでにスマッシュ・ヒット化しているBenjazzy(BAD HOP)との“FFF”、そして、以前からKOWICHIがフックアップしている姫路の新鋭ラッパー、Merry Deloをフィーチャーした“Wow”など、ゲストとのケミストリーが光るアツい楽曲も多数収録。これまで以上にキレ味を増したKOWICHIによるワンダーランドがここに開幕する!

KOWICHI – 7 feat. Minami (CREAM) Official Video
https://youtu.be/YqULnwgnKGY

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PCD-17810 American Tunes – Songs by Paul Simon
2019.10.16

大人気の英エイスのソングライター・シリーズの最新作は、50年に亘り親しまれてきた、訴求力あふれるポール・サイモンの楽曲の数々にスポットライトをあてたもの! ポール・サイモン本人のお墨付き!

60年代半ばにサイモン&ガーファンクルとして「サウンド・オブ・サイレンス」で大ブレイクをはたして以降、あまたのアーティストにカヴァーされてきたポール・サイモンの楽曲。本作は、ロックからソウル、レゲエ、アカペラ、AORまで、あらゆるスタイルで再解釈されたポール・サイモンの最良の作品を23曲集めたものだ。レノン&マッカートニー以外に、ここまで多岐にわたるアーティストに楽曲を取り上げられてきた作家はほとんどいない。収録曲はすべて、ポールの作曲の多様性を証明するために選ばれたもので、また、すべて、それぞれの再解釈のクオリティの高さがゆえに選ばれたものだ。あまり知られていない楽曲も収録されているが、すべてがポール・サイモンのファンにアピールすることを保証する。ポール・サイモン自身の協力と、本人からの重要な情報によって編集された、ファン必携のコレクションである。

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PCD-20409 Need to Feel Your Love
2019.10.16

2017年発表のSHEER MAG記念すべき1stアルバム!Pitch Fork/YouTubeチャンネルでも激推しされた「Suffer Me」ほかヴィンテージ感溢れるキャッチーなギターリフとパワフルなヴォーカルがアルバム全編通して見事なまでに調和した全12曲収録!

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PCD-20410 Compilation (I, II, & III)
2019.10.16

Rolling Stone、Pitch Forkなど多数のメディアに取り上げられ、全米中から注目を集める契機となった2014年~2016年リリースの7インチシングル3枚をコンパイル!Pitch Fork/BEST NEW REISSUEにも選出されたSHEER MAG初期音源集!

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PCD-24881 The Resonance Project
2019.10.16

プログレッシヴ・ロック&メタル、そしてジャズ~フュージョンまでクロスオーヴァーしたインストゥルメンタル・ミュージックの最終進化形がついに現れた!LA在住の日本人ギタリスト&ベーシスト、Yas Nomuraと中国人ドラマーLang Zhaoによるプログレッシヴ・メタルデュオ“ザ・レゾナンス・プロジェクト”1stアルバムがついに国内盤リリース決定!

スタジオワークやライヴサポートなどプロフェッショナルなミュージシャンとして活動するYas Nomura、Lang Zhaoが自らのサウンドを追求すべく立ち上げた“ザ・レゾナンス・プロジェクト”初のレコーディング作品である本作は、プログレッシヴ・メタル~ジェントシーンの第一人者Animals As Leadersのドラマー、Matt Garstkaも絶賛するほどのクオリティで、耽美的な美メロとアグレッシヴなメタル・サウンド、そして複雑な展開のなか随所に見られるテクニカルなパートが見事なまでに調和した現在進行形プログレッシヴ・サウンド!
中でもハイライトとも言うべき楽曲は、3度の来日ツアーも行い(3度目はYas Nomuraがベーシストとして参加)国内でも人気の高い日系ブラジル人ギタリストMateus Asatoやダブルネック16弦ギターを駆使するベネズエラ出身のギタリストFelix Martinといった世界的に注目を集めている新世代ギタリスト両名がゲスト参加したM4「Neo Thangka」。壮大なプログレッシヴ・サウンドをベースにFelixによる華麗な高速タッピングからMateusによる叙情的なギターソロまでフィーチャーした本年度プログレッシヴ・メタルを代表する1曲といっても過言ではないでしょう!

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PCD-24879 Sonic Citadel
2019.10.09

結成以来、25年に亘り未曾有のノイズをまき散らし続ける世界最強・最喧・最激デュオ、ライトニング・ボルト、約4年半ぶりのニュー・アルバム!

最初に登場して以来、アンダーグラウンド・ミュージック・シーンに甚大な影響をもたらし続けてきたブライアン・ギブソン(b)とブライアン・チッペンデイル(ds)のノイズ・ロック・デュオ、ライトニング・ボルト。結成から25年を経た現在も、当時と変わらぬ独創的な好奇心を保ち、挑戦することを恐れない彼らのニュー・アルバム。ライトニング・ボルト史上最高にポップでありながらも無慈悲なまでに激烈な、ヴァラエティに富んだ傑作。まったく予想がつかない多彩なサウンドを生み出すブライアン・ギブソンのベース、めまいがするほど激烈なブライアン・チッペンデイルのドラムととち狂ったヴォーカル……。彼ら以外の誰にも生み出すことができない巨大な音の城塞=Sonic Citadelがそびえ立つ。宇宙一ヤバいライトニング・ボルトのノイズ・ロックがふたたび世界を震撼させる!!

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PTR-CD-38 Chillhop Radio ~Beats to Relax to
2019.10.09

ローファイ・ヒップホップを語る上で最重要レーベルと言える“チルホップ・ミュージック”とP-VINEがタッグを組んだ!日本限定のエクスクルーシヴ・コンピレーションが発売決定!

◆2018年にSpotifyの新ジャンルで急成長したジャンル2位となり、まるでかつてのジャジー・ヒップホップの隆盛を彷彿とさせるかのような、サブスク界隈で火が付いた新たなムーヴメント“ローファイ・ヒップホップ”。ヌジャベスやJディラを彷彿とさせるレイドバック気味のリズムのビートと、ジャズなどをサンプリングで構築された楽曲のことを指すとされている。

◆そんなローファイ・ヒップホップ・シーンを代表するオランダ・ロッテルダムを拠点とする最重要レーベル「チルホップ・ミュージック」。YouTubeによるストリーミングでの再生を始めたレーベルの一つでもあり、代表的なアーティストであるランデシやC Y G Nらが多数の作品をリリースしており、象徴的なレーベルと言っても過言ではないだろう。

◆YouTubeで3500万回以上再生されたローファイ・ヒップホップ・シーンの代表曲ランデシの「Soulful」をはじめ、最新アルバム『Second Wind』からの楽曲や、C Y G NのYouTube再生回数100万回越えの名曲「Mindf ulness」他、重要楽曲を23曲収録。

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PCD-24876 Hard Rain
2019.10.02

デトロイト・テクノ・ミーツ・UKジャズ!!
サウスロンドンのアンダーグラウンド・シーンの重要人物=テンダーロニアスが、レイヴ・カルチャーからテクノ~ハウス~ジャズを経て辿り着いた極上のニュー・アルバムを発表!

セオ・パリッシュ、カール・クレイグ、そしてJ ディラ──デトロイトの多彩なリズムからの影響を注ぎながら熟成されたエレクトロニック作品で、UKらしいジャズとクラブ・サウンドとの華麗なハイブリッド作。
──野田努 (ele-king)

ユセフ・カマールのメンバーとしても知られるヘンリー・ウーや、レジナルド・オマス・マモードIV、モー・カラーズなどを擁するサウスロンドンのクルー&レーベル“ 22a Music” のリーダー、フルート/サックス奏者のジャズマンであると同時にプロデューサーとしてトラック制作も行うアーティスト、テンダーロニアスがニュー・アルバムを完成!ムーディーマンやJ・ディラからの影響も伺える「Casey Jr」を皮切りに、現在、熱い盛り上がりを見せているUKジャズと、90年代のデトロイト・テクノ~ハウス/エレクトロ・ミュージックとを結びつけた大注目の1枚!

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PCD-25282 Aber Heidschi
2019.10.02

断言!これぞ本年度和モノリイシュー最重要案件!

◆1988年、一人のナイーブな若者によってひっそりと自主制作(当時200枚限定プレス)されたプライベートギターポップ/メロウサイケデリアの究極的レア盤が超待望の初リイシュー!

多摩美術大学に在籍中の1988年、一人の青年が残した奇跡的なプライベートギターポップ/サイケデリック絵巻。下北沢でのバンド活動の傍ら、友人たちの手を借り、武蔵野は吉祥寺の貸しスタジオでひっそりと録音された、奇跡のように美しい、ナイーブな音楽。スミスやペイル・ファウンテンズ、ストーン・ローゼズ、ギャラクシー500などを彷彿とさせつつもそれらより更にインティメイトな楽曲、儚く空間に散っていくジャングリー・ギター、友部正人や知久寿焼を彷彿とさせるゆらめくハイトーンボーカル。ルイス・キャロルやシュルレアリスムから影響を受けた幻夢の歌詞世界。そして、深い、深すぎるリヴァーブの海…。青さ、甘さ、切なさ、弱さ、繊細さ…。それら総てが完璧に融合したこの音楽、もしかしたら自分のためだけに鳴ってくれているのだろうか…?聴くもの誰もがそう思うこと必至の、全ての「僕だけ」「あなただけ」に捧げる究極のプライベートポップスだ。

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YURS-0002 ゆうらん船2
2019.10.02

FUJIROCKFESTIVAL’19 ROOKIE A GO GO に出演が決まったゆうらん船の2nd EPが発売!

現在、限定店舗で販売しているEP『ゆうらん船』が好評なゆうらん船が続けざまに新たなEPをリリース!古き良きロック、フォークやカントリー、優しさと土地や海の香りが漂う今作は前作に引き続き数々の名作を生み出した伝説の伊豆スタジオでレコーディングされ、バンドが作るサウンドの良さとヴォーカリスト内村イタルの歌の素晴らしさが改めて感じられる作品となっている。
8/23(金)にはゲストにSaToA、工藤祐次郎を迎えた自主企画、「ゆうらん船 夏の定期演奏会 季節vol.3」を吉祥寺スターパインズカフェにて開催する。

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