メディア: CDリリース情報
PCD-24888 Peace In Vase
2019.10.24
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福岡の注目クルー、Yelladigosのラッパー、PEAVISの待望のファースト・アルバム!Gottz(KANDYTOWN)や田我流、DAICHI YAMAMOTO、Daia、YonYon、Automatic (ゆるふわギャング)、Lil’Yukichi、OLIVE OILらが参加!
◆ 地元・福岡をベースに長きに渡って活動を続け、近年では地元の仲間たちと結成したクルー、Yelladigos(ウェブメディア:FNMNLにて「2017 Rappers to Watch Vol.1 日本編」に選出)のメンバーとしても活動。ソロとしても数々の作品をデジタル・リリースし、WILYWNKAやKIKUMARU(KANDYTOWN)らが参加して注目を集め、BSC(KANDYTOWN)やQNらの作品に客演したことも話題となったラッパー、PEAVIS(ピーヴィス)!満を持したファースト・ソロ・アルバムがついに完成!
◆ そのキャリアの長さと交遊録の広さを裏づけるような幅広いゲスト勢が参加しており、Yelladigosの面々は無論、Gottz(KANDYTOWN)や田我流、京都在住のシンガー/ラッパー、DAICHI YAMAMOTO、沖縄のラッパー、Daia、大阪のHibrid Entertainmentに所属するJapp Pepper、関西を拠点とするFreshDudeCrew のRINOHが参加し、またYonYon、MANONといった女性アーティストも参加!(コーラスにはkiki vivi lilyも!)プロデューサーにはYelladigosからFog、同じ福岡からOLIVE OILやTigaone、さらにはAutomatic
(ゆるふわギャング)、Lil’Yukichi、QN、KM、GRADIS NICE、Jazadocumentと現行シーンで活躍するトップ・クリエイターが参加!
◆ 先行曲はYelladigosの名曲“It’s All Right”でも共演済みなkiki vivi lilyをコーラスに迎えたポップなM2“Perfect View”!さらにGottz、Japp Pepperをフィーチャーしたハードなトラップ・チューンM5“Drop Out”、田我流、DAICHI YAMAMOTOとのポジティヴなメッセージ・ソングM6“Mirai”、同じ地元の某アーティストの某曲へのオマージュでもあるYelladigosの面々も参加したフッド(福岡)賛歌M11“Tadashii Machi 2019”などなど、待たせただけのことはある充実な内容に!
*参加アーティスト(A to Z):
Daia / DAICHI YAMAMOTO / 田我流 / Gottz(KANDYTOWN) / Japp Pepper(Hibrid Entertainment) / MANON / RINOH(FreshDudeCrew) / Yelladigos / YonYon
*参加プロデューサー(A to Z):
Automatic (ゆるふわギャング) / Fog(Yelladigos) / GRADIS NICE / Jazadocument / KM / Lil’Yukichi / OLIVE OIL / QN / Tigaone
PEAVIS “Perfect View” (Official Video)
https://youtu.be/XdNPhuGGVJ0
【PEAVIS / PROFILE】
PEAVIS (ピーヴィス) from Yelladigos。福岡no.1 Hiphop グループ、Yelladigosのラッパー。
テーマとしてPeace & Unityを掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。どんなビートも乗りこなすラップスキルやその場を明るくする音楽性、そして独特なタトゥーやファッションにも注目が集まる。
10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYelladigosを結成。多くのミュージックビデオをYouTubeに公開し話題となり、Yelladigosとして3枚の作品「Space Train」「Black Ocean」「Story of indigo」をリリース。
2018年、ソロ活動を開始。「Slowly Tape 1」「Slowly Tape 2」「Slowly Tape 3」と3枚のEPを立て続けにリリース。そして2019年10月24日、遂にファースト・フル・アルバム「Peace In Vase」をリリース。
PCD-24877 平庸之上 Beyond Mediocrity
2019.10.23
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母国台湾ではD.A.N.、STUTS、Tempalayと共演済み!2019年サマーソニックにも出演した要注目・女性R&Bシンガー、9m88の待望の日本デビュー盤がリリース!
◆台北で生まれ、大学でファッションを学んだ後、NYの名門校『The School of Jazz & Contemporary Music』でジャズを専攻。R&B、ソウル、ジャズ、ポップスなど様々なジャンルからの影響を感じさせるメロウかつオリエンタル~エキゾなR&Bミュージック。台湾国内のツアーは全会場ソールドアウトするなど、若者を中心に着実に人気を集めており、台湾のポップ・ミュージック/アート・シーンの次代を担う才能と言われている。
◆2017年には台湾のレーベル、2manysoundから「九頭身日奈/PLASTIC LOVE」の7inchリリースが日本でも話題に。2018年には青山月見ルで来日公演、2019年にはサマーソニックのBillboard Stage出演。本国台湾ではAAAMYYY、D.A.N.、STUTS、Tempalay、TENDREといった日本国内からのメンツと共演し、落日飛車Sunset Rollercoasterの作品へのコーラス参加や、台湾で最も有名なヒップホップレーベル「KAO!INC」所属のラッパーLeo王とのコラボ作も。愛称は「バーバー」。
PCD-24880 Radum Calls, Radum Calls
2019.10.23
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ハイ・ラマズのショーン・オヘイガン、じつに約30年ぶりのセカンド・ソロ・アルバム! ハイ・ラマズとはひと味違う、しかし、どこを切ってもショーン・オヘイガンな傑作!
イギリスの桃源郷ポップ楽団ハイ・ラマズの中心人物、ショーン・オヘイガン、1990年の『High Llamas』以来となるセカンド・ソロ・アルバム! ほぼ30年近くの間に、ハイ・ラマズで見事な楽曲と音響へのこだわりが詰まったたくさんの格別に楽しいアルバムを届けてくれたショーンのセカンド・ソロ・アルバムだ! 『レイダム・コールズ、レイダム・コールズ』には、ショーンが過去10年の間にアレンジとプロデュースを手がけたマウント・キンビーやフラヤーズ、クラクソンズのジェイムズ・ライトン、ホックニーといった新しい世代のアーティストからの影響が反映され、昔からの伝統と同居している。本作はまた、ショーンのマイクロディズニー時代のヴォーカル・パートナー、カハル・コフランとの再会でもある。彼らが最初にコラボレートしてから30年ぶりだ! カハルの歌声が、ショーンの新しい音楽のコンセプトの超現実的な開花をいっそうはなやかにしている。もはや脱帽のソングライティングとアレンジメントが光る、ドリーミーきわまりない極上のポップ・アルバムだ。
PCD-18869 SATOKO SHIBATA TOUR 2019 “GANBARE! MELODY” FINAL at LIQUIDROOM
2019.10.23
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『柴田聡子 TOUR 2019“GANBARE! MELODY”』千秋楽、熱狂の恵比寿リキッドルーム公演が早くもライブ盤化!
去る5月16日、大団円を迎えた「柴田聡子 TOUR 2019“ GANBARE! MELODY”」千秋楽、熱狂の恵比寿リキッドルーム公演が早くもライブ盤化決定しました。最強バンド”柴田聡子inFIRE”による、柴田聡子史上初のバンドライブ盤になります。現在絶賛作業中のミックスは、アルバム『がんばれ!メロディー』から引き続き宮﨑洋一が、マスタリングは風間萌が担当。DubMasterXによるリアルタイム・ダブミックスも最大限活かした、まさに再現不能の一夜の記録です。
オールタイムを網羅する選曲をベースに、inFIREでコーラスを担当しているラミ子に提供し、アンコールで披露された「ラミ子とシバッチャンの仲良しソング」(配信限定販売)も収録を予定。
本人の希望により、CD収録可能分数ギリギリの盛りだくさんになる予定です。収録曲はアルバム『がんばれ!メロディー』を中心に過去の名曲も!乞うご期待!
FBR-10008 YOMIURI
2019.10.16
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数々のヒット・チューン/クラブ・アンセムをリリースし、その勢いの収まらないKOWICHIが約1年ぶりに放つニュー・アルバム!噂のMinami(CREAM)とのコラボによる先行シングル“7”はiTunes HipHopチャートで余裕の1位を獲得!!
常にブレないストリート・アティチュードを軸に、これまで数々のヒット・シングルを放ってきたKOWICHIが、7枚目となるオリジナル・アルバム『YOMIURI』を発表!昨年、アルバム『VALUE』を発表し、恵比寿LIQUID ROOMで行われたワンマン・ライブも大盛況だったKOWICHI。今年に入ってからは突如デジタルEP『FFF』をゲリラ的にリリースしたことも記憶に新しい。そんなKOWICHIが放つ自信作『YOMIURI』には、今回も妥協ナシの全11曲が並ぶ。プロデューサーには、いまやKOWICHIサウンドには欠かせない人気ビートメイカーのZOT on the WAVEやRYUUKI BEATZ、そしてLAでのレコーディングを敢行したDJ 2HIGHらが参加。また、先行シングルとなった“7”には、Minami(CREAM)をゲスト・ヴォーカルに招き、二人のプライヴェートな様子も垣間見れるMVが公開されるや否や、SNS上でも大きな話題を呼んだ。ほか、すでにスマッシュ・ヒット化しているBenjazzy(BAD HOP)との“FFF”、そして、以前からKOWICHIがフックアップしている姫路の新鋭ラッパー、Merry Deloをフィーチャーした“Wow”など、ゲストとのケミストリーが光るアツい楽曲も多数収録。これまで以上にキレ味を増したKOWICHIによるワンダーランドがここに開幕する!
KOWICHI – 7 feat. Minami (CREAM) Official Video
https://youtu.be/YqULnwgnKGY
PCD-17810 American Tunes – Songs by Paul Simon
2019.10.16
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大人気の英エイスのソングライター・シリーズの最新作は、50年に亘り親しまれてきた、訴求力あふれるポール・サイモンの楽曲の数々にスポットライトをあてたもの! ポール・サイモン本人のお墨付き!
60年代半ばにサイモン&ガーファンクルとして「サウンド・オブ・サイレンス」で大ブレイクをはたして以降、あまたのアーティストにカヴァーされてきたポール・サイモンの楽曲。本作は、ロックからソウル、レゲエ、アカペラ、AORまで、あらゆるスタイルで再解釈されたポール・サイモンの最良の作品を23曲集めたものだ。レノン&マッカートニー以外に、ここまで多岐にわたるアーティストに楽曲を取り上げられてきた作家はほとんどいない。収録曲はすべて、ポールの作曲の多様性を証明するために選ばれたもので、また、すべて、それぞれの再解釈のクオリティの高さがゆえに選ばれたものだ。あまり知られていない楽曲も収録されているが、すべてがポール・サイモンのファンにアピールすることを保証する。ポール・サイモン自身の協力と、本人からの重要な情報によって編集された、ファン必携のコレクションである。
PCD-20409 Need to Feel Your Love
2019.10.16
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PCD-20410 Compilation (I, II, & III)
2019.10.16
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PCD-24881 The Resonance Project
2019.10.16
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プログレッシヴ・ロック&メタル、そしてジャズ~フュージョンまでクロスオーヴァーしたインストゥルメンタル・ミュージックの最終進化形がついに現れた!LA在住の日本人ギタリスト&ベーシスト、Yas Nomuraと中国人ドラマーLang Zhaoによるプログレッシヴ・メタルデュオ“ザ・レゾナンス・プロジェクト”1stアルバムがついに国内盤リリース決定!
スタジオワークやライヴサポートなどプロフェッショナルなミュージシャンとして活動するYas Nomura、Lang Zhaoが自らのサウンドを追求すべく立ち上げた“ザ・レゾナンス・プロジェクト”初のレコーディング作品である本作は、プログレッシヴ・メタル~ジェントシーンの第一人者Animals As Leadersのドラマー、Matt Garstkaも絶賛するほどのクオリティで、耽美的な美メロとアグレッシヴなメタル・サウンド、そして複雑な展開のなか随所に見られるテクニカルなパートが見事なまでに調和した現在進行形プログレッシヴ・サウンド!
中でもハイライトとも言うべき楽曲は、3度の来日ツアーも行い(3度目はYas Nomuraがベーシストとして参加)国内でも人気の高い日系ブラジル人ギタリストMateus Asatoやダブルネック16弦ギターを駆使するベネズエラ出身のギタリストFelix Martinといった世界的に注目を集めている新世代ギタリスト両名がゲスト参加したM4「Neo Thangka」。壮大なプログレッシヴ・サウンドをベースにFelixによる華麗な高速タッピングからMateusによる叙情的なギターソロまでフィーチャーした本年度プログレッシヴ・メタルを代表する1曲といっても過言ではないでしょう!
PCD-24883 Out Of The Blue
2019.10.16
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ディガー騒然!レア・グルーヴ系JAZZのプライベート・プレスにおける最高峰の1枚で無論、超レア。ジャイルス・ピーターソンも80年代からスピンし続け“ultimate<究極の> private press vocal anthem”とのコメントを寄せる、ソウルフルでスピリチュアルなキラー・ヴォーカル曲~ファンキーにフロア対応する曲まで完璧なダブル・サイダー、遂に世界初オフィシャルCD化!
US/サンフランシスコ中心に活動していた白黒混成5人組ソウル・ジャズバンド、IMANIが1983年にレコーディングした本作は、500枚のみプライベートプレスのためオリジナル盤は激レア化しながらもジャイルス・ピーターソンが80年代からパーティでスピンし続けるほどのキラー・サウンドで世界中のディガーに知られた極上盤!ジャズ~ソウルをクロスオーヴァーしたフロアライクなトラックは、今聴いても全く色褪せることのないまさに永遠のマスターピース!