メディア: CDリリース情報
PCD-93092 Paradise
2008.06.06
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西海岸ギャングスタ”R&B”シンガー最高峰! TQ激待望の約3年半ぶりのニュー・アルバム!
LA発”パラダイス”直行便!!
E-40やトゥー・ショート、ダズ&コラプトら、豪華ゲストを迎えた98年の1stアルバム、『They Never Saw Me Coming』(本国ではゴールド・ディスクを獲得)所収のその名もズバリのウェッサイ賛歌、「Westside」で西海岸ヒップホップ・ファンの間では絶対の存在となったR&B・シンガー、TQ。
00年の2nd『The Second Coming』でもその勢いはまったく衰えず、一時はキャッシュ・マネー入りのウワサもあったものの、インディからのリリースだった04年の3rdアルバム、『Listen…』もプリンス「Adore」のカヴァー等を収録した超充実作だったTQの待ちに待った4thアルバムが完成!
1stアルバム収録の同名曲とは異曲のハイフィ的なノリを持ったタイトル曲からメロウなミッド~スロウ、ストリート感覚溢れるハードなナンバーまで、磐石といっていい仕上がり。
TQのソウルフルでスムース&メロウな歌声がパラダイスへ導いてくれることウケアイ!やっぱTQサイコー!
PCD-93085 SAC F-Sides
2008.06.06
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爆発的ヒットを記録した傑作アルバム『Up Pops The SAC』一枚だけを残して惜しくも解散してしまったデトロイトの4人組、スターヴィング・アーティスツ・クルー。彼らが残したメガレア・アイテムがここ日本だけでリイシュー決定!
12インチが激売れした伝説の名曲「Artistry Original」「Four Square feat. Thes One」など、アルバム未収録の大ヒット・シングルをはじめ、未発表曲&ゲスト参加曲などコンパイルした"もう1枚のアルバム"が遂に正規発売!!
そもそもは2004年の初来日ツアー時に会場限定で手売りしていたCDRがこの『F-Side』。多分100枚そこらしか持って来ていなかったので速攻で売り切れ、ファンの間では超幻のアイテムとして語り草に。
というのもアルバム発売前にリリースして大ヒット、アングラHIPHOPブームの火付け役となった12インチ『Artistry Original / Four Square』(アルバムには未収録)を収録、おまけに未発表のデモ曲、メンバーであるSP、ブレインストーム、IQ等によるソロ曲やリミックス曲、同郷のMCシャンロックとのコラボ曲、そして「Four Square」のテス・ワン・リミックスまで収録して全18曲64分というメガ盛り度だったから。
音の内容?彼らの魅力であるミドル・スクール愛たっぷりのジャズ・サンプリング、キレの良いスポーティなマイク・パフォーマンスが満載で『Up Pops The SAC』にハマった人なら満足度200%確約。間違いないです。
PCD-93080 Wilding In The West
2008.06.06
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Track02 1:52あたりの、「ピー」という電子音は任意のものです。
”不恰好にねじれ曲がっていて、毛むくじゃらででこぼこだが、驚くほどに肥沃な本当のニンジン*”のような唯一無二の歌声・・・。
漢ボニー・ビリーここにありをまざまざと見せつける圧巻のライヴ・アルバム!
ここ最近のビョーク作品に欠かせない存在でもあるヴァルゲイール・シグルドソンのプロデュースもすばらしかった現時点での最新作、『ザ・レッティング・ゴー』(06年)がきわめて高い評価を受けた、まさにワン&オンリーの個性と歌声を持つ現代アメリカを代表するシンガー・ソングライターのひとり、ボニー’プリンス’ビリーから、日本(とオーストラリア)のファンのためだけに作ってくれたスペシャルなライヴ・アルバムが到着!
日時や場所などの詳細は不明ながら、昨年後半から今年にかけての『ザ・レッティング・ゴー』ツアー時の録音で、同作で彼とほとんどデュエット状態で印象的な歌声を聴かせているドーン・マッカーシー(フォーン・フェイブルズ)、随所でキラリと光るギターを披露しているエメット・ケリーらが参加。
ミックスはニール・マイケル・ハガティ(ハウリング・ヘックス)で、彼のベスト・ワークのひとつと言っても過言ではないほどの冴えを見せる。
そして、ボニー’プリンス’・・・。彼の声を再び聴けるのはいつだってすてきな瞬間だ。なんとすばらしい!
(*©アラスデア・ロバーツ)
XNAE-10011 CRAZY KEN BAND BEST OLDIES BUT GOODIES
2008.06.06
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CKB初のベスト盤。1998年発売『パンチ! パンチ! パンチ!』から2003年『777』まで怒濤のCKBの歴史を1枚凝縮。アルバムからシングルからそしてマンモスシングル、ライブ・アルバムから激選。コア・ファンも納得。初心者にも親切な解説付き。
「どこを切っても大丈夫だ。」 横山剣 (クレイジーケンバンド)
今回、ココにお届けするベスト盤には新旧の作品が無秩序にシャッフルされ収められている。容量の都合により断腸の思いで落とした作品30曲以上。だが、どこを切ってもクレイジーケンバンド。愛情たっぷり注入してるから大丈夫だ。新作が出る度に「クレイジーケンバンドは変わった」と言われもするが、んなこたあない。レパートリーが増えただけよ。このベスト盤を聴けばみなさんもきっと合点が行くと思う。
イイネ!イイネ!イイネ
PCD-17155 The Waiting Room
2008.06.06
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ディープ・ミニマル版「ヴェルヴェット・アンダーグラウンド&ニコ」!?
イヴァン・スマッグと並ぶ<KILL THE DJ>看板アーティストにして世界を股にかけ活躍中の女性DJ、クロエ待望の初アルバムが到着!
ブラックストロボでおなじみのイヴァン・スマッグと共に<KILL THE DJ>のレジデントに名を連ねる美女DJ<クロエ>による待望の初アーティスト・アルバム!
『How To Kill The Dj』シリーズが提示した先端ハウスとニューウェイヴやダーク・ゴシックの融合をベースとしつつ、アンダーグラウンドの最新潮流たるディープ・ミニマルな空気をたっぷりと吸い込みながら、いかにもKILL THE DJらしい独特の幽玄かつヤサぐれた、退廃的でセクシーで、誰にも真似出来ない独自の音世界を現出した傑作アルバムは、プリンス・トーマス、ダミアン・ラザルスやリカルド・ヴィラロボスなどテクノとハウスの垣根を超えて地下シーンのトップDJたちがこぞって大絶賛!
「こんなに素晴らしいとは・・・本当に驚きだ。是非僕のDJセットにも組み込みたい。」
PCD-23949 Latin Au Go Go: Discotheque
2008.06.06
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狂気のマッデスト・ラテン・パーティ・アルバムが遂に復活!ディジー・ガレスピー楽団などで辣腕をふるったアレンジャー、ジョー・ケイン率いるラテン・ジャズ・アンサンブルがマンボ、パチャンガ、ソン・モントゥーノ、チャチャチャとパーカッシヴに大暴れする伝説的アルバム!さあみんなで一緒に「チュンガ!」
●60年代前半の録音なのに副題が“ディスコティーク”。
どんだけイケイケなアルバムかお分かりでしょうか?
冒頭「Chunga, Au Go Go, Chunga」はゴキゲンなマンボ・ジャズをバックに野性味たっぷりのオッサン軍団が「チュンガ!アゴーゴー!」とガナりまくり。
めちゃくちゃグルーヴィに疾走する高速グァラーチャM7「Que Paso」、キラーすぎる暗黒のアフロ・ジャズ「Kenyatta」、楽しくってはしゃぎたくなる歌謡チャチャチャ「Mongo, Mongo Baby」、アシッドなマッド・マンボ「Mambo Au Go Go Part I & II」など、全編パーカッション乱れ打ち、叫び語がなり声入りまくりでラテン・ジャズの楽しさと魅力をお伝えする一生ものの一枚!
クラーク・テリー、ジェローム・リチャードソンなど有名ジャズメンも何気に参加。
PCD-25062 実況録音盤!歌いまくる大映スター
2008.06.06
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DOX-40 Campert
2008.06.06
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先日リリースされた新作『アウト・オブ・オフィス』が大好評な、オランダが世界に誇るクラブ・ジャズ・ライブ・コンボ、ニュー・クール・コレクティヴ。既に日本では定着した人気を誇るこのグループの中心人物であるサクソフォン・プレイヤー、ベンジャミン・ハーマンのソロ・アルバム!問い合わせの多かった作品がいよいよ流通開始です!ドイツの偉大なる詩人/作家、レムコ・カンパートのドキュメンタリー・フィルム『De tijd duurt een mens lang』のサウンドトラックとして制作された本作は、ニュー・クール・コレクティヴで聴かせるサウンドとは少し異なるインプロ的な要素も取り入れたファンキー・ジャズ!とはいえライブ感のあるパワフルなセッションは、ニュー・クール・コレクティヴのファンにも受け入れられるはず!
SPCDF-13 Happy Christmas EP
2008.06.06
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武田カオリ(Vo)と石井マサユキ(G, Key, Prog)からなるユニット、TICA。THE CLASH “ROCK THE CASBAH” のボッサ調カヴァーがUKのコンピ『LONDON EXPRESS』に収録されるなど、国内外で話題となった。他にもカヴァー曲を多く取り上げ、シルキーでソウルフルなヴォーカルが人気の上質なポップ・ユニットです。今回の3曲はクリスマス・ソングの中でも定番ばかり。ポール・マッカートニーの”WONDERFUL CHRISTMAS TIME”は、原曲のあのシンセ・フレーズを使いつつ洗練されて温かなムード。ザ・プリテンダーズの”2000 MILES”は、遠く離れた恋人に想いを馳せる切なさで満たされたアコースティック・ソウル。”SILENT NIGHT”はまさに静けさの中に光が揺らめくかのようなヴォーカルとギターが極上。いずれも素晴らしいカヴァー・ヴァージョンです!














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