メディア: CDリリース情報
PCD-93076 The Difference Engine
2008.06.06
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[Classic]をデリック・カーター、[Music For Freaks]をジャスティン・ハリスと共同主宰しつつ、ジャスティンらとのバンド=Freaksを筆頭に、複数の名義を使い分け数多の作品を世に問うてきたUKハウス界の鬼才=ルーク・ソロモンの、10年以上にわたるキャリアで初というセルフネーム・フルレングス!
ド渋なミニマル~シカゴ・アシッド通過ハウス~ピュア・エレクトロニカと多岐にわたるサウンドを自在に操る「天才」と「狂人」紙一重のヤバい才を遺憾なく披露する怪作が[Rekids]から出るのは、鬼才同士(ルークとマット・エドワーズakaレイディオ・スレイヴ)でしか成し得ない感性の共振ゆえでしょう(確信)。
XNAE-10009 SOUL PUNCH
2008.06.06
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PCD-93021 Routine Jazz #11
2008.06.06
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PCD-23933 Your Mama Don’t Dance
2008.06.06
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ママだって踊りたんだもん!超豪華メンツに囲まれたカイナードのMainstream第3弾は紛れも無く最高傑作と呼ぶにふさわしい大名盤!キャッチーなソウル・ヒットのカヴァー満載でお届けするレア・グルーヴ・クラシックス!
1973年リリースのMainstream第3弾。前作同様リチャード・フリッツのアレンジのもと、チャック・レイニー(el-b)、ポール・ハンフリー(ds)、アーサー・アダムス(g)など安心印の職人たちが集結。1曲目はいきなりブレイクで始まるアレサ・フランクリン「Superstition」カヴァー。快調この上ないグルーヴにウキウキ。続くはウォーの「World Is A Ghetto」。ゲットーのうらぶれ感たっぷり。オリジナルのブギー・ファンク「Momma Jive」をはさんでメッチャカッコ良いサー・ジョー・クォーターマンの「So Much Trouble」カヴァー。B面に入ってもNMSもカヴァーしたダニー・ハサウェイの「Zambezi」、スティーヴィーの「You’ve Got It Bad Girl」など、まさに「歌の無いソウル・ヒット曲集」と化したありえない一枚!
VAD(CD)-16 Parties Fines
2008.06.06
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フランスのレア音源発掘レーベルとしてマニアを唸らせている
SH-13242 The Streets Been Waiting
2008.06.06
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メロウ・ヒップホップ~チカーノ・ファンに圧倒的な人気を誇るスムース・スタイルズ・オブ・ライフ(SSOL)のアルバムへの参加で、早耳なファンの間では話題となっていた805エリアのラッパー、リル・ヴァンダルが、SSOLのレーベルであるストリートハッスルから遂にフル・アルバムをドロップ!SSOL作品を全面的に手がけているビーブズが殆どのトラックを手がける今作は、SSOL路線をバッチリ踏襲した、ファンにはたまらないアルバムに!G・ファンク・フレイヴァなM1“No Need To Introduce”で幕を開けると、ドミネイター(トリプル・C)を迎えたピ~ヒャラ系のレイドバック・チューンM3“California-A”、80’sフレイヴァなM5“Represent”、リル・チノ(SSOL)参加の黄昏系トークボックス・チューンM8“Back In The Day”…と絶品メロウが連発!サウス・カリをレペゼンしたバウンシーなトークボックス曲M14“South Cali”も人気高し!ということでSSOLがイケる人ならば確実にイケちゃうマチガイナイ内容です!