メディア: CDリリース情報
PCD-23946 Inquest
2008.06.06
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PCD-23977 Super Sol Nova Vol.1
2008.06.06
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RPF-1305 Me Not Me
2008.06.06
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ノイジーな轟音とグリッチーなエレクトロニクスに彩られたサイケデリックで多彩なサウンドスケープ。マッシヴなドラムと疾走するベース。躍動するビート。その中を駆け抜ける凛々しく美しいピアノ、そしてその旋律!予測不能の爆裂サウンドでUSジャム・バンド・シーンからフジロックまでをも戦慄させたベネヴェント・ルッソ・デュオ。そのオルガン担当、マルコ・ベネヴェントによるピアノ・トリオ企画第2弾!今回はさらにロック・リスナーへアプローチするカヴァー・アルバム!ベック、マイ・モーニング・ジャケット、ディアフーフなどの最新形USロック・バンドから、ツェッペリン、ジョージ・ハリソン、レナード・コーエンらヴェテランの楽曲まで、溢れ出る才能とめくるめく色彩感が炸裂し、圧倒的な興奮と深い癒しが交差する最高のピアノ・ミュージック!シガー・ロスとか好きなロック・リスナーにも聴いて欲しい!
PCD-93113 Arawak Label Showcase
2008.06.06
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PCD-17181 Roots, Rock, Remixed
2008.06.06
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PCD-20023 The Runners Four
2008.06.06
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この感覚は一体何? もう止まらない4人の疾走が果てしなく感動的なディアフーフの2005年録音。20曲56分。ビートルズからライトニング・ボルトまで、全てのポップ・ミュージック・フリークへ。
「コンセプトはあくまでもコラボレーション。4人のパーソナリティが虹のように描ければいいと思いました。始めから終わりまで躊躇なく、一筋に伸びていく、爽快な虹のように!」
ディアフーフ版『暴動』? もしくは『メインストリートのならず者』?
完璧な構築美を誇る『ミルク・マン』とは対照的に、彼らの身上とも言うべきライヴ感に溢れた、素晴らしく生々しいサウンドが弾けまくっている傑作。
「ディアフーフはただただ最高さ。それはレビューではないし、批評でもないし、賛辞ですらない。純然たる事実なんだ。」
PCD-93040 Right On
2008.06.06
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沁みるなあ、この歌。初期ロバータ・フラックをアーシーにしたような歌声が最高な知られざる女性歌手、マキシン・ウェルドン。ポール・ハンフリー、ウィルトン・フェルダー等参加のオーケストラをバックにパワフルに歌い上げるデビュー・アルバム!
オクラホマ生まれでカリフォルニア育ち。ハワイ、東京、ソウルを転々としたのち、LAのクラブで歌っているのが評判を呼び、ジャズ評論家レナード・フェザーによって見出されたシンガー、マキシン・ウェルドン。
Mainstreamが初めて売り出す新人女性歌手として、ポール・ハンフリー、アール・パーマー、キャロル・ケイ、ウィルトン・フェルダーなど西海岸のツワモノたちを含む豪華なオーケストラが用意され、このデビュー・アルバムが録音された。
ディラン「It’s Ain’t Me Baby」「Like A Rolling Stone」、ブレンダ・リー「Johnny One Time」など、ほとんどの曲がカヴァーながら、ファンク的に最高なのはリトル・ミルトン「Grits Ain’t Groceries」、ジョン・フォガティ「Lodi」などのファスト・ナンバー。
フリー・ソウル・ファンには数々のアーティストに歌われた名曲「Make It With You」を。
PCD-4384 Groove Party
2008.06.06
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ファンキィ・ミュージック・フォーエヴァー!無敵のファンク/ジャズ・ファンク・コンピ登場!
ザ・ニュー・マスターサウンズ、スピードメーター、ブレイケストラなど大人気の現在進行形ディープ・ファンク・バンドからザ・ベイカー・ブラザーズ、シャロン・ジョーンズなどソウルフルなヴォーカル・ファンク、ボストン・ホーンズ、サム・キニンジャーなどイケイケなブラス・ファンクはもちろん、レア・グルーヴなファンク・クラシックス、おまけにザ・ニュー・マスターサウンズ別名義バンドの世界初CD化音源まで78分ギッシリ収録してイチキュッパ!これ1枚でファンク中毒必至!
★ここが聴き所!
20曲目⇒7インチ・シングルでしか聴けなかったザ・ニュー・マスターサウンズ別名義バンドの鬼過激FUNKが世界初CD収録!
6曲目⇒こちらも7インチでしか聴けなかったシャロン・ジョーンズの鬼ブットイFUNKが世界初CD収録!
PCD-23987 The Black Collection
2008.06.06
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リッチー・ホーティン、オリバー・ホー、ロラン・ガルニエ、そして名門[kompakt]もプッシュしてきた『% of Black』シリーズを、日本だけのためにワンパッケージ化!
○欧州のクラブで主流として定着のサウンド!
○リッチー・ホーティン筆頭の[m_nus]軍団、スティーヴ・バグ、ロラン・ガルニエらがプッシュ、日本のテクノ・ショップ・チャートでも1位ゲット!
スタート作『20%』(’05)の段階からリッチー・ホーティン、オリバー・ホーらがプレイリストに入れていたが、『60%』からテクノ名門・[kompakt]配給を受けたのが功を奏し、プロップス急上昇!
『80%』はリカルド・ヴィラロボスやルチアーノが、シリーズ最新にして完結編の『100%』では彼らに加えロラン、トロイ・ピアース([m_nus])らがプレイ、日本でもテクノ・ショップ・チャート1位を記録して瞬く間にソールドアウトしたこともあってか、つい最近再プレス。
ただし初期の『20%』『40%』は既に入手困難。
ゆえに世界がうらやむシリーズ・パッケージングなんです!
PCD-93005 Not Just Knee Deep—Retrospective of Knee Deep Recordings
2008.06.06
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『ジ・アート・オブ・ハウス』(PCD-23907)も好評のニー・ディープが、自身主宰の[Knee Deep Recordings][Knee Deep USA]の代表作を網羅するミックスCDは、未発曲や代表的リミックス仕事も加えたスペシャルな日本独自企画盤!
○自らアーティストとしてヒットを放っていくのみならず、A&Rとして、優秀なトラックメイカーを自身主宰レーベルにスカウトする才に長けたところも伺わせる内容に。
・ラスマス・フェイバーとの強力ジョイント=シーウィンド・プロジェクト名義での、ラスマス節全開な“Free”<Rasmus Faber Original mix>
・ラスマスが自身監修のコンピCDに選曲 / リコメンドする’06年ヒット、ザ・リズム・スレイヴス“Show Me”<Audiowhores mix>
・’06年のマイアミ / イビザ制覇チューン、ティミー・ベガス“Cabbage Juice”
○『ニー・ディープズ・ベスト・ワークス』を目指すべく、代表的リミックス仕事、そして彼らの最新リリースも収録!
・ブレイズ f/シヴィルのスウィート・メロディ・ハウス“When I Fall In Love”<Knee Deep Disco Club Mix>
・ニー・ディープが“Why We Sing”などのヒットで知られるケニー・ボビアンを招いた、フランソワもいまだプレイする裏名盤“If You Luv Me”
・マイアミ・ヒットが予め約束される『Defected In The House Miami』シリーズの、最新・’07年度版に収録の“Me Kumba”














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