メディア: CDリリース情報
MISCD-3 Editing Shadows
2008.06.06
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ヴァイタリックのシチズン・レーベルの配給で知られるフランスのMODULOR発、ディープ・ミニマル/テック・ハウスの注目レーベルであるMASSIVEが送り出すグラスゴーの若きプロデューサー、ANDY GRAHAMことSEI Aのデビュー・アルバムが遂にリリース!IMPRIMEからリリースの“Meth”やURBAN TORQUEからリリースの“Jinzou”が話題を得て、既に早耳なファンの間でその名を知られているSEI A。レーベルを越境した活動を続けている中での待望のリリースとなった今作は、ミニマル以降とも言えるトランシーなディープ・ハウス路線で、今が最も旬なサウンド!ローラン・ガルニエやジョン・ディグウィード辺りが好きな人にオススメ!同時期にリリースされるREKIDSからのコンピレーション『Rekids Revolution』との並売にも最適です!
PCD-93124 The British Roots Rockas
2008.06.06
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PCD-93095 Blow!
2008.06.06
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このセカンドは革命だ!もはやニュー・ジャズ・シーンの大本命バンド、と言うべき存在に成長したオランダが誇るジャズ・ユニット、ザ・ジャズインヴェーダーズ。大ヒットしたデビュー・アルバムから2年。高らかに新世代のジャズを宣言する待望の新作は挑戦的なまでにキラー・チューンの連続!エディ・ロバーツ(NMS)、ステファニア・ディピエーロ(ニコラ・コンテ・バンド)参加、今回のキャッチーさは尋常ではない!
★圧倒的な支持を経て大ブレイク、そしてセカンドへ
2006年にアルバム『Up & Out』でデビューしたオランダのニュー・ジャズ・バンド、ザ・ジャズインヴェーダーズ。
アルバム発売前からジャズDJ達を騒然とさせていたそのクオリティは、アルバム発売後またたくまにCDユーザーをも虜にしバンドはブレイク、ファイヴ・コーナーズ・クインテットに続く存在として所属レーベルSocial Beatsと共に大きな注目を浴びるようになったのはご存知の通り。
以降バンドを率いるリーダー/プロデューサーのフィル・マーティンはソウル・スナッチャーズ、AIFFほかでも活躍し、欧州クラブ・ジャズ・シーンを代表するクリエイターとして活躍しているし、バンドを構成するプロ・ジャズ集団、フーディニズの活動も絶好調という中、ついに待望のセカンド・アルバムが誕生。
★今回のキャッチーさは尋常ではない!
ボンゴの音色も高らかにスタートする1曲目「The Sun in Motion」はスピリチュアルな導入から高速ラテンに変化するサビまでパーフェクト。
男性VOとオルガンを加えてラウンジーにスウィングするボッサ・ナンバー「Day by Day」、軽やかなコーラスと4つ打ちが鮮やかにキマったラテン・ジャズ「Perugia」、先日亡くなったマックス・ローチに捧げたと思しきアフロ・キューバン・ジャズ「Max Roach」、キュートな女性VOを迎えたオシャレ過ぎるブラジリアン・ジャズ「Cancao Pegueno」など、枚挙にいとまが無いほどの充実っぷり。
特に前作と違うのはスピリチュアル・ジャズを意識したシーンが増えたこと、ラテン・キックが多いこと、そしてソフトなコーラスの導入によってサウンドに厚みがでたこと。
確信犯的なキャッチーさです!
PCD-93074 Beats Of Mind
2008.06.06
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PCD-17170 King Tubby On The Mix Vol. 2
2008.06.06
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旧き良きルーツ・レゲエの黄金時代、ジャー・シャカやコクソンなどのサウンドシステムを夜な夜な沸かせていた「クラシックス」を集めた何ともステキなコレクションが、Jah Wooshのレーベルとして知られる「オリジナル・ミュージック」から登場!
第二弾からは美メロ・コーラス最高峰のヘプトーンズやジャマイカの国民的シンガー、リロイ・スマート、フラバ・ホルトが参加していたことでも知られるモーウェルズなどのレイドバック&ジューシィなメロウ・チューンを選りすぐってピックアップ、いずれもオリジナルのウタモノ→タビーによるダブという順番で配した何ともマニア泣かせな選曲で、ルーツ・ファンからダブ・マニアまで幅広くアピールすること間違いなし!
XNAE-10004 ゴールドフィシュボウル
2008.06.06
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PCD-93046 Southern Country Boy
2008.06.06
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PCD-25064/5 Unleashed And Remixed
2008.06.06
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オランダSocial Beatsが新世代のジャズ・ファンにお届けする夢のプロジェクト!オランダ・ジャズ・シーンに君臨する伝説的ハードバップ・コンボ、ザ・フーディニズの新作オリジナル・アルバムを収録した[DISC 1]、そしてジャズインヴェーダーズ、エディー・ロバーツ、ソロ・モデルナ等が大胆にリミックスを施した[DISC 2]の2枚組みでお届けするジャズ=クラブ・ミュージックの新しいリスニング体験!
★DISC 1はザ・フーディニズによる新録ネオ・ハードバップ・ジャズ!
ダンサブルでゴージャスな1曲目「Blue Ribbon Jury」を聴いてもらえれば分かるとおり、ファイヴ・コーナーズ・クインテット、イデア6などのニュー・ジャズ系のリスナーはもちろん旬のヨーロピアン・ジャズ・リイシューのリスナーにもド真ん中な音です!
★DISC 2は豪華プロデューサーが競演するDISC 1のリミックス!
リミックスを手がけるのはレーベル・メイトのザ・ジャズインヴェーダーズ、フィル・マーティン、ソロ・モデルナはもちろんNMSのエディー・ロバーツ、Tru Thoughtsのノスタルジア77やディースラー、Freestyle Recordsのラック・オブ・アフロ等10組。
ジャズインヴェーダーズによってジャズ・ハウスへと生まれ変わった「Catch 22 Hot」、エディー・ロバーツによってブリージンなジャズ・ファンクへと転生した「My Lost Hand Crumbles」(エディーのソロもたっぷり!)など、最高のリアル・ジャズが最高のプロデューサーによってダンサブルに料理される、まさに新世代のジャズ・ファンにとっては夢のようなプロジェクト!
PCD-17224 Can’t Knock The Hustle
2008.06.06
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BKFCD-4 Miocure
2008.06.06
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チキン・リップスのスティーヴィー・コーティー主宰<Bear Funk>がまたまたグレートな新人を発掘!先行カットされたアルバム・サンプラーがダニエル・バルデッリ、トレヴァー・ジャクソン、コスモ・ヴィッテリからダニー・クリヴィットまで、実に多彩なメンツによってプッシュされているイタリアの新鋭Arturo Capone。いかにもBear Funk然とした、イジャット・ボーイズあたりも好みそうなサイケデリックでダビーなディスコ・サウンドを基盤としながらも、ウワモノはメロウでメランコリック、マッタリとしたバレアリック・ムード溢れる表情豊かなリスニング・モードもOKな全方位仕様のナイス・ダンス・ミュージック!リンドストロームのアルバム『Where You Go I Go Too』が好きだったら絶対にコレも気に入ってもらえるはず。アーサー・ラッセルやガラージ好きダンス・マニアにもオススメしたい本格派!