メディア: CDリリース情報
PCD-23921 Blues’ Blues
2008.06.06
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PCD-26020 I am…
2008.06.06
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PCD-4381 Summerdaze
2008.06.06
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NOC-5 Jeefunk
2008.06.06
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DOGG MASTERやAELPEACHAらを率いるフランス187 PROD発、極上のメロウ・アルバムがリリース! JEEFUNK≒G-FUNKなるタイトルからしてヤバめなコレ、G-FUNKフレイヴァなメロウ・チューンがたっぷりで、ピ~ヒャラとエレピ・フレーズ鳴り響くM1で好きモンならば瞬殺必至!さらに定番サンプルのFLOATERS“Float On”をループした最高のレイドバック・チューンM4、SWV“Right Here(Funkyman Mix)”でオナジミなBLACKBYRDS“Summer Love”のメロウなエレピ・ループを用いた激スムースM7、ソウルフルなグッド・ミディアムM11、トークボックスを用いた黄昏形M12、一転華やかなディスコティック・チューンM13などなど他の曲も水準高し!ヨーロッパG-FUNKやメロウ・ヒップホップ好きにはタマランブツです!
CDCHD-1222CD Queen Of Rock’n’Roll
2008.06.06
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1950年代から60年代にかけて活躍し、当時はエルビス・プレスリーやビートルズに並ぶほどの人気を博した女性ロックンロール・シンガー、ブレンダ・リーのコンパイル盤!今作は彼女のロック・レコーディングを中心にセレクトされており、彼女のニックネームである<Miss Dynamite>の由来となった初期の代表曲M9“Dynamite”や米英で大ヒットとなったM13“Sweet Nothin’s”、さらにはM4“Anybody But Me”やM14“Rockin Around The Christmas Tree”、M24“Just A Little”等々の代表曲を収録!CDでの入手が困難なM28“What’d I Say”のような曲も収録している辺り、他のコンパイル盤とは一味違います!
MISCD-3 Editing Shadows
2008.06.06
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ヴァイタリックのシチズン・レーベルの配給で知られるフランスのMODULOR発、ディープ・ミニマル/テック・ハウスの注目レーベルであるMASSIVEが送り出すグラスゴーの若きプロデューサー、ANDY GRAHAMことSEI Aのデビュー・アルバムが遂にリリース!IMPRIMEからリリースの“Meth”やURBAN TORQUEからリリースの“Jinzou”が話題を得て、既に早耳なファンの間でその名を知られているSEI A。レーベルを越境した活動を続けている中での待望のリリースとなった今作は、ミニマル以降とも言えるトランシーなディープ・ハウス路線で、今が最も旬なサウンド!ローラン・ガルニエやジョン・ディグウィード辺りが好きな人にオススメ!同時期にリリースされるREKIDSからのコンピレーション『Rekids Revolution』との並売にも最適です!
PCD-93123 The British Pure Lovers
2008.06.06
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PCD-93088 Movin’ Along
2008.06.06
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超超超待望の帰還!!2000年以降のアングラHIPHOPがもたらした金字塔として今も語り継がれる伝説的名盤『Up Pops The Sac』たった1枚を残して惜しくも解散してしまったデトロイトの名ポッセ、スターヴィング・アーティスツ・クルー。そのリーダーであり、『Up Pops The Sac』において、ほとんどのプロデュースをつとめていたMC/ビートメイカー、SPことショーン・ホルトのソロ・デビュー・アルバムが日本だけでリリース!!
★ビート・メイキングからラップまでこなす天才ビート・ポエット!
今やアングラHIPHOPシーンにおける“レジェンド”と化したスターヴィング・アーティスツ・クルーのデビュー・アルバムから4年、ついに男が帰ってきた!90年代HIPHOPの申し子であり、PUTSのテス・ワンも認める天才ビートメイカーであり、ピート・ロックを神とあがめる男、SP。SACのリーダーとして伝説的アルバムを創り出した直後に西海岸に移住。その後もトラック制作を続けた彼が実に4年の歳月をかけて完成させたソロ・デビュー・アルバム。そこには故郷デトロイトへの愚直なまでの愛情が詰まっていた!
★デトロイト、嗚呼デトロイト!何とデニス・コフィー、ライマン・ウッダード参加!
全てが自らのプロデュースによるトラック&自身のMC。ゲストMCには元SACの同僚はもちろん、ジャイアント・パンダ、ガンビット・ザ・MCなど。そして驚くべきなのはデトロイト黄金期を代表する名プレイヤーの参加!ファンク・ブラザーズの一員として数々のMotown名盤に参加したギタリストのデニス・コフィーをはじめ、伝説的スピリチュアル・ジャズ・レーベルStrataにアルバムを残すオルガン奏者ライマン・ウッダード、同じくStrataの一員であったギタリストのロン・イングリッシュ等がいぶし銀のプレイでトラックに彩をつける、まさにデトロイト賛歌な傑作!
★美しくも純粋な魂が生み出した珠玉の50分!
「Detroit is my town…」の歌にはじまる「Intro」、SAC、ジャイアント・パンダ等が一堂に会したパーティイ・チューン「Night At The Funk Party」、SAC的なジャジーHIPHOP「Wreckess」「Look At Us Mean」、切なくなるほどのデトロイト哀歌「Mytown」「Motown」、リリシズムとメロウネスが光る「Movin’ Along」など、SACファン即死、あの頃のHIPHOPを愛する全てのB-BOY達即死、狂いそうになるほどカッコイイ!
PCD-93073 Heavy Migration
2008.06.06
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衝撃のデビュー作『Loop Extensions』でカット・ケミストをも虜にした気鋭のビートメイカー=ディーデイ・ワン。
黒く重く太くたたみかけるようなビートの数々。今回もターンテーブルとサンプラーのみで作られたより研ぎ澄まされた世界観、はかりしれないドープネス、前作以上にスケールアップした堂々の新作。
数多くいるDJシャドウのフォロワーとは比較にならない完成度。
DJシャドウ、DJクラッシュら世界に名だたるビートメイカーの系譜に次に名を連ねるのはコイツだ!!
ファースト・LP『Loop Extensions』を買い逃したカット・ケミストは直接本人にコンタクトを 取って手に入れたという逸話もある。
ここ日本でも輸入盤のCDが話題になり、再発されたLPも即完売したほど。今後最も期待されるビート・メイカー。