メディア: CDリリース情報
PCD-93011 Return To Soul
2008.06.06
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エイドリアナ・エヴァンス、イヴェット・ミッシェルと共に、ヒップホップ名門の[Loud]が送り出した歌姫=ダヴィーナ、奇跡の復活!!!
『Best Of Both Worlds』同様、彼女のマルチな才能はここでも遺憾なく発揮され、ディアンジェロを彷彿させる、ローズの響きがクールな“What’s Going On”、ジ・ウマー的なトラックがアンニュイな歌声にキマる“Let’s Stay Together”、ネタのグルーヴィ度を活かした“Get Live”と、普段R&Bを聴かないヘッズにも親和性の高い内容。また、ラリー・ダン(E.W. & F.)、カート・クレイトン(コン・ファンク・シャン)らヴェテランがバック参加、プログラミングとミュージシャンシップの高次元融合を担う。
PCD-22289 Live At Red Club
2008.06.06
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めちゃめちゃポップでキャッチーなスカ・バンド、お馴染みサンクトペテルブルク・スカジャズ・リヴューによる驚異のライヴ盤が凍てつく大地ロシアから上陸!!今年5月の衝撃的国内盤デビュー(『トゥー・グッド・トゥ・ビー・トゥルー』PCD-23916)に続く連続爆撃!!ペレストロイカは止まらない!!
前作のリリース直後から「SPbSJRのライヴが観たい!!」という声が後を絶たないという非常事態を受け、急遽リリースが決定したこのライヴ盤。「なんでこんなに演奏が巧いの!?」と、この新参スカ・バンドの素晴らしい演奏に耳を疑った人もが、有無を言わさず納得せざるを得ないほどの説得力を兼ね備えた本ライヴ盤は、2006年11月18日にロシアの「Red Club」にて催されたライヴを会場の臨場感を損なうこと無く録音、ミックスした作品。前作同様、スカパラ・ファンにも声を大にしてオススメ出来る、ご機嫌な楽曲とタイトな演奏の数々。しかもエンハンスドCD仕様でリード曲「Too Good To Be True」のPVもが収録されたお買い得盤!!
DOX-19 The Itch
2008.06.06
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CLDCD-058/08 Tokyo Fashion District
2008.06.06
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揺るぎないブランドとして高い評価を確立しているイタリアのCOOL DIVISIONレーベルが世界中のファッション・トレンドの先端をいく都市にスポットを当てた<FASHION DISTRICT>シリーズの最新盤は、いよいよ登場の<TOKYO>編!DJカワサキやレゲエ・ディスコ・ロッカーズ、JAZZTRONIK、KAORI(DJカワサキ・リミックス!)、JAFROSAX、SLOWLYといったハウス~ジャズ系のクラブ・ミュージック・ファンにはオナジミの面々から、フリー・ソウル的な文脈で人気の高い和田アキコの“私夢を見るの”まで、日本のクラブ・シーンの流れも意識した選曲に!他にもアナンダ・プロジェクトやオシュンラデといった海外の人気アクトの楽曲も収録した2枚組全28曲!<DAY>/<NIGHT>の2編に分かれています!
CDBGPD-197 The Soul Of Spanish Harlem
2008.06.06
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信頼のブランド〈ACE〉から、ニューヨークのイースト・ハーレム地区のラティーノ・コミュニティーである「スパニッシュ・ハーレム」周辺で活動していたアーティストの音源のコンパイル盤がリリース!当然マニアを唸らせるレア音源を収録しており、中でもRAY JAY & THE EASTSIDERS(M9)とTHE NITTY SEXTETTE(M17)の2つの未発表曲は目玉と言えるはず!他にもラテン・ソウル好きに人気の高いTHE TERRIBLE FRANKIE NIEVES(M2)やTHE HARVEY AVERNE DOZEN(M4)、さらにはOLIVIERIM13)、TONY MIDDLETON & BOBBY MATOS(M15)辺りも収録し、「スパニッシュ・ハーレム」という街のサントラ盤的な作品になっています!
CRIT-7006 Can’t Get Enough
2008.06.06
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既に10年近いキャリアを誇り、ネオ・ソウル好きにはその名を知られているDARRIUS。先行シングルであるM7“Can’t Get Enough”が発表されて少し期間が空きましたが、ようやく新作が完成!スティーヴィ・ワンダーやプリンス、ベイビーフェイス、ディアンジェロ辺りから影響を受けたというDARRIUSのサウンドは、正にディアンジェロ以降という趣きのネオ・ソウル。ミュージック・ソウルチャイルドやラヒーム・デヴォーン、ドゥエレら再びこの系譜に位置するようなアーティストが注目を集めている中、絶好のタイミングでのリリース!これまでにリリースと特に大きな路線の変更はなく、じっくりと聴かせてくれるアダルトなムードのスウィート・ソウル。<URBAN LOW END meet JAZZ & SWEET SOUL>という謡い文句に偽りナシ!NE-YOのブレイク以降、「メロディ」重視となっているアーバン・ミュージック・シーンのトレンドにも見事合致!正にスティーヴィやベイビーフェイスらの影響をうかがわせるメロディ・センスと、ジャズの要素も感じさせるスムースで心地良いメロウネスと歌声は日本のアーバン・ミュージック・ファンにも熱い支持を受けるはず!※ スリム・サイズの紙ジャケでのリリースになります。