リリース情報
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CASUAL
I Be That G
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カジュアル
『I Be That G』 - 2009/03/26
- CD
- WS-4507CD
- レーベル: WEST SIDE
昨年、『Sound Of The West Coast』、『Hood Music』のストリート・ヒットにより、その名を日本のウェッサイ~チカーノ~ギャングスタ・ラップ・ファンに広めた、チカーノ最凶クルーであるWEST SIDE CARTELレペゼン、CASUALの幻のクラシック・アルバムが奇跡の再発決定!ビート・ジャックなスタイルで知られるWEST SIDE CARTELだけに今作も恐れ知らずなジャッキン・フォー・・ビーツ&大ネタ使いっぷり!DR. DREが手掛けたXZIBITの大ヒット曲のビートを使ったM1“All Up In This Bitch”を始め、重鎮WCがSNOOP&NATE DOGGと合体したアレ使いのM5、2PACのヘヴィなアレを用いたM10などなどウェッサイのクラシックを軒並みジャック!ジャック!!ジャック!!!大ネタ系ではM2でFUNKADELIC“(Not Just) Knee Deep”を、M4ではド定番なDELEGATION“Oh Honey”などを使用!しかし、トークボックスを用いたファンキーなM6のようなオリジナル曲(だと思う)も秀逸!JOKERやMISTAH X、G-FUNKら、クルーのメンツもサポートしたヤバスギなギャングスタ・ラップ・クラシック!