リリース情報
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CHARLES WILLIAMS
Stickball
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チャールス・ウィリアムス
『スティックボール』 - 2007/09/07
- CD
- PCD-23934
¥2,415(税抜¥2,300)- レーベル: Mainstream Records
- 解説付 ※世界初CD化 ※解説:瀧口譲司(Groovy)
Mainstreamが誇るミスター・コテコテ、チャールス・ウィリアムスのアルトが大活躍する第3弾アルバム登場!アーニー・ウィルキンス率いるオーケストラをバックにソウル・ヒットを吹きまくる優しさとダンディズム溢れる一枚!
前作が売れたのか今回はストリングス付オーケストラをバックにたっぷりと予算をかけた一枚。前作に引き続き、コーネル・デュプリー(g)、ドン・プーレン(org)、ゴードン・エドワーズ(el-b)、ババ・ブルックス(ts)などおなじみの面子のほか、さらにクリス・ウッズ(as)、ランディ・ブレッカー(tp)、レイ・バレット(conga)、デヴィッド・スピノザ(g)、フランク・ウェス(ts)なども参加。ビル・ウィザース「Who Is He (And What Is He To You)」、スタイリスティックス「People Make The World Go ‘Round」、ジャニス・ジョプリンの「Drown In My Own Tears」などソウル・ヒット中心の構成だが中でも軽快にメロディアスに歌い上げるロバータ・フラックの「Where Is The Love」はコテコテなのに爽やかという味わい深い逸品。
- DISC 1
- 1. Who Is He (And What Is He To You)
- 2. People Make The World Go 'Round
- 3. Where Is The Love
- 4. Iron Jaws
- 5. Drown In My Own Tears
- 6. Ain't No Blues
- 7. Just Before Day
- 8. Willow Weep For Me
ジャンル:JAZZ
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