メディア: CDリリース情報
PCD-23922 Guerilla Band
2008.06.06
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PCD-7292 ウラ・ベスト集~ブラジル
2008.06.06
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SDXCD-007/09 Shanta : A Musical Journey By Riccardo Eberspacher
2008.06.06
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パリの人気ラウンジ・バー、BUDDAH BARのサウンド・プロデューサー/レジデントDJであり、同名のハウス・コンピや数々のチル・アウト・コンピをコンパイルしているDJ RAVINの新作は、コンポーザー/コンパイラーとして数々の作品を手掛けてきたRICCARDO EBERSPACHERとのコラボレーション!アンビエント・ミュージックのふたりの巨匠が今作で聴かせるのは、心の癒される壮大なチル・アウト・ミュージック。エスニックなフレイヴァも感じさせる辺りはDJ RAVIN作品らしい雰囲気で、ラウンジ・ミュージックのマスター・ピース「BUDDAH BAR」シリーズを思わせます。アンビエント、チルアウト、ラウンジ・ミュージック好きにオススメ!
MODCD-9 Fiction Fiction
2008.06.06
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ジャンルの枠を超え、ボーダレスな人気を獲得しているエレクトロ・シーンの立役者的存在なドイツのDJ/プロデューサー、DJヘル主宰<インターナショナル・ディージェイ・ジゴロ>からリリースされた『Silence Control』等や自らのレーベルである<PLANET ROUGE>の活動でも知られているDJ/プロデューサー、テレンス・フィックスマーの3枚目となるオリジナル・アルバムがリリース!そのDJヘルにジェフ・ミルズ、スヴェン・ヴァスたちとの仕事や、最近ではレイディオ・スレイヴのリミックスも手掛けており、そのスキルは保証済み!フランスのテクノ・シーンのアイコンとしてエレクトロ~ハウス~テクノなどジャンルを横断した活動で、ヨーロッパは元より日本でも高い人気を誇っているテレンス・フィックスマー。ダークに統一された世界観を放つ本作は、特にその色合いの強いM7/M9を筆頭にエキセントリックなサウンドのM2/M3、エモーティヴなメロディが印象的なM8、M12などヴァラエティに富んだ仕上がりに!
PCD-4609 大空へむかって
2008.06.06
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PCD-93099 raum mix series Volume 1
2008.06.06
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日本独自企画の『ザ・ブラック・コレクション』(PCD-23987)が各所で好評を博するグリンプスによる、
リッチー・ホーティン顔負けのDJイングを披露するライヴ・ミックスCD!未発表曲も多数使用!
昨年までの“% Black”シリーズで一躍UKミニマル・シーンの旗手に踊り立ったグリンプス。現在クリストファーひとりのプロジェクトとして稼動、“Black”を完了させて新たな章へ歩み始め、序章作『Masculine EP』を昨年後半に発表、毎週末DJで世界各地を巡っています。
昨年5月に来日プレイを果たしたものの、まだまだ彼のDJスタイルを知る人は多くはないようです。そこで、昨夏にバルセロナで催された、スペインでも指折りのエレクトロ・ミュージック・フェス<Raum Festival>*でのDJプレイを銀盤化しました!
53分で計54トラックを使用するリッチー・ホーティン顔負けのDJスタイルに要注目!音源を切り貼りして別の楽曲に構築してしまう、ある意味グリンプスの「ライヴ・パフォーマンス・アルバム」と言える内容です!このCDのためのエクスクルーシヴ音源もふんだんに使用しています。
PCD-93090 Hopeful
2008.06.06
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フランス、パリが生んだファンキィ&メロウなアダルト・クラブ・ジャズ!こんなメロウでスムースなクラブ・ジャズはかつて無かった!ジャズ・フィールドからR&B、ヒップホップへ手を伸ばすファンキィ&メロウなアダルト・コンテンポラリー・ジャズ・バンド、エレクトロ・デラックス。お洒落すぎる生ダンス・ジャズ・バンドがついに日本上陸!
★こんなサウンド今まで無かった!
スムース・ジャズと言い切れるほどイージーリスニング的でもなく、クラブ・ジャズと言い切れるほどカッティングエッジでもなく、ジャズ・ファンクと言い切れるほどファンクでもなく、ジャジーR&Bと言い切れるほど歌物ばかりでもない、という何とも中庸的な音楽性を持ったサックス/キーボード/ベース/ドラムスの4人組がエレクトロ・デラックス。でもこの分かりやすさが気持ちいい!インストとヴォーカル/ラップ曲を交互に配したバランスの良さ、フェンダーローズとサックスを中心とした温かみのある生ジャズ・サウンド、地に足が着いた大人のファンクネス&メロウネス、そしてしっかりとした演奏力がパーフェクトに噛み合った最高にクール&スムースなコンテンポラリー・ジャズ!
★ビージーズの超名曲「Staying Alive」カヴァーも収録!
ジャズマタズやUS3を連想させる冒頭のメロウ・ジャジー・ヒップホップ「Hopeful」、シルキーな男性VOが都会の夜を思わせる「Back To The Riddle」、ヘッドハンターズ的なジャズ・ファンク・チューン「Zoe」、そしてソウルフルな女性VOを迎えてアーバン&ダンサブルにせまるビージーズのディスコ名曲「Staying Alive」カヴァーまで、夜の湾岸道路のドライヴにこれほどハマるサウンドは無いでしょう!
PCD-93082 Between The Dirt And Sky
2008.06.06
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ジョン・バトラーやザビエル・ラッド、皆このジェフ・ラングがいたからこそ存在した!良質なルーツ・ミュージックを提供し続けるオーストラリアのシーンを支え続ける、天才スライド・ギター職人、遂に日本デビュー!!
●サーフ系やらオーガニック系だので、雰囲気だけで安易に氾濫してしまったシンガー・ソングライターですが、遂にホンモノが登場!超絶なスライド・ギター、バンジョー、ラップ・スティールの演奏力だけでなく、奥の深い詩の世界、そして心に響く圧倒的な歌唱力。そのどれを取ってもトップクラスだけでなく、全て併せ持った天才がこのジェフ・ラング。
●アコギとエレキの音を同時に出すという手法を独自に生み出したジェフ。それをジョン・バトラーが本人から教わり、その魅力を世界に伝えたが、やはり師匠のレベルは違う!類を見ないグルーブとテクニックでボブ・ディラン、リチャード・トンプソン、ドクター・ジョンの前座にも抜擢される実力が遂に明らかに!
●ライ・クーダーにも引きを取らない世界観と、ジャム・バンド好きでも即ハマレる心地よさを兼ね備えた、真のアーティスト。どこまでもブルージーでソウルフル、じわじわと心に染みて行くこの最高の音色を聞かずしてシンガー・ソングライターを語れるか!何で今まで隠れてたんだ!と言いたいくらいの今世紀最高の発見!!
「最近まで全く知らなかったジェフ・ラングのスライド・ギターは非常に気に入っています。ブルース・ロックのようなノリの曲もあり、かと思えばフォークを実験的に発展させた曲もあったり、ジャズっぽいニュアンスを持ったルーツ・ミュージックもあったり、いい意味で予想を裏切るアーティストです。渋く繊細なヴォーカルには彼が仲良くしていたクリス・ウィートリーにも共通するところもありますが、神が就職の面接に現れる曲の歌詞には粋な知性も感じられます。ちょっとした発見なんです、この人は。」
「ジェフ・ラングは、僕の素直な意見として言わせてもらうと、国の宝だよ。優れた才能を持ったソングライターである上、ギターリストとしても素晴らしい。オーストラリアだけでなく、世界中にを名を持つ数々のルーツ系ミュージシャン達に多大なる影響を与えているし、この世代の最高のアーティストの一人として歴史に残るべき人物だ。僕にとっても大きなインスピレーションになっているし、素晴らしい友人だよ。ミスター・ラングよ、永遠に!」
「オーストラリア最高のルーツ・ミュージックの芸術家。」