メディア: CDリリース情報
PCD-23895 Live In New York
2008.06.06
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PCD-17106 GENCLIK ILE ELELE
2008.06.06
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PCD-17119 The Sound
2008.06.06
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PCD-17120 Soul Satisfied
2008.06.06
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187PROD-73339 Val II Marne Rider
2008.06.06
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HRE-1059CD Digital Funk
2008.06.06
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PCD-25077 Evolution Blues
2008.06.06
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鋼鉄のブルース・ギター再び!シカゴで活躍するあの”21世紀のブルースマン”がさらに進化して帰ってきた!!
2002年Pヴァインからの正式デビュー・アルバム『エレクトリック・ブルース・ランド』で衝撃的なブルース・ロック・ギターを聴かせたピストル・ピート。
02年の来日公演でも見せた激烈なパフォーマンスは健在、いまもシカゴで精力的に活動を続けている。その彼が再びPヴァイン・プロデュースで待望の新作を作り上げた!
オリジナルはもちろん、ジミ・ヘンドリックスからスティーヴィ・レイ・ヴォーン、スティーヴ・ミラー・バンド(!)のカヴァーまで繰り出し、さらに爆発力・突進力が増したド派手なギターで21世紀のブルースを弾きまくる! 前作同様ジェフリー・ロウ(b)、マーク・オット(d)とのトリオ編成で真っ黒グルーヴを放出する、これがファンキー・ブルース・ロックの進化形だ。
PCD-22302 患者O.T.のスケッチ
2008.06.06
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新メンバーにアレキサンダー・ハッケとマーク・チャンを迎え、1983年に発表されたセカンド・アルバム。
『コラプス』の叩き付けるようなノイズの嵐とプロデューサーにギャレス・ジョーンズ(デペッシュ・モード、バッド・シーズ他)を迎えた次作『ハルバー・メンシュ(半分人間)』以降のより洗練された展開の中間点とも言えそうな作品で、これを初期ノイバウテンの最高傑作とする声も高い。
今に至るまでノイバウテンの重要なレパートリーになっている「Armenia(アルメニア)」は、アルメニア民謡から引用されたというむせび泣くように悲痛な旋律とブリクサの神経を逆撫でするような叫びと囁き、ループする重苦しいノイズと金属を叩いたり擦ったりする音が全編を覆う、異様にして一度聴いたら耳を離れなくなるトラウマ・ソング。