メディア: CDリリース情報
PCD-23892 Sporting Life Blues
2008.06.06
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PCD-17101 If This World Were Mine…
2008.06.06
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PCD-17116 Mateo Solo Bien Se Lame
2008.06.06
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PVCP-8250 S/T
2008.06.06
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SSCD-7016 Are You Happy With Him
2008.06.06
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ソウル・ファンの皆様、お待たせしました!マニアも唸らす稀少ソウル音源発掘の名門<GRAPEVINE>傘下の<SOULSCAPE>からまたまた強力盤が登場!現役としては<MINARET>レーベル等でシングル盤しか残さず、大きなヒットに恵まれることはなかったもの、オーティス・レディングやレイ・チャールズ等を彷彿させるその歌声でカルト的人気を誇るディープ・シンガー、ビッグ・ジョン・ハミルトン。2006年には<SUNDAZED>からシングル集がアルバム化され、大きな話題となったのもまだ記憶に新しいですが、もうさすがにないだろ~・・・と思っていたらこちらにまた疑ってしまうほどの大量の未発表音源が!コレクターにはマストのビッグ・ジョン・ハミルトンの貴重な仕事集!
SLAPCD-008CD Movido Dubs
2008.06.06
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JULIUS PAPPやDAVID HARNESSのリリースで知られ、日本でも高い人気を誇るアメリカ西海岸のディープ・ハウス/ガラージ・レーベル<LOVESLAP!>から、話題のユニットMOVIDOのフル・アルバムがリリース!数々のクラブ・ヒットをリリースしてきたサンフランシスコ・ダンス・ミュージック・シーンのパイオニア的存在であり、<LOVESLAP!>の創設者でもあるCHARLES SPENCERと、同じくサンフランシスコをベースに活動し、NAKED MUSICからリリースされた『Nude Dimensions II』でも知られる人気DJ/プロデューサー、MAURICIO AVILESのユニットであるMOVIDO!正に<LOVESLAP!>らしいアンダーグラウンド感の漂うクールな西海岸ディープ・ハウス・アルバム!MARK FARINAやTIEFSCHWARZ、JIMPSTER、RESTLESS SOUL等、またレーベルで言うならNAKED MUSICやFREERANGE辺りが好きな人に断然オススメ!
PCD-93123 The British Pure Lovers
2008.06.06
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PCD-93088 Movin’ Along
2008.06.06
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超超超待望の帰還!!2000年以降のアングラHIPHOPがもたらした金字塔として今も語り継がれる伝説的名盤『Up Pops The Sac』たった1枚を残して惜しくも解散してしまったデトロイトの名ポッセ、スターヴィング・アーティスツ・クルー。そのリーダーであり、『Up Pops The Sac』において、ほとんどのプロデュースをつとめていたMC/ビートメイカー、SPことショーン・ホルトのソロ・デビュー・アルバムが日本だけでリリース!!
★ビート・メイキングからラップまでこなす天才ビート・ポエット!
今やアングラHIPHOPシーンにおける“レジェンド”と化したスターヴィング・アーティスツ・クルーのデビュー・アルバムから4年、ついに男が帰ってきた!90年代HIPHOPの申し子であり、PUTSのテス・ワンも認める天才ビートメイカーであり、ピート・ロックを神とあがめる男、SP。SACのリーダーとして伝説的アルバムを創り出した直後に西海岸に移住。その後もトラック制作を続けた彼が実に4年の歳月をかけて完成させたソロ・デビュー・アルバム。そこには故郷デトロイトへの愚直なまでの愛情が詰まっていた!
★デトロイト、嗚呼デトロイト!何とデニス・コフィー、ライマン・ウッダード参加!
全てが自らのプロデュースによるトラック&自身のMC。ゲストMCには元SACの同僚はもちろん、ジャイアント・パンダ、ガンビット・ザ・MCなど。そして驚くべきなのはデトロイト黄金期を代表する名プレイヤーの参加!ファンク・ブラザーズの一員として数々のMotown名盤に参加したギタリストのデニス・コフィーをはじめ、伝説的スピリチュアル・ジャズ・レーベルStrataにアルバムを残すオルガン奏者ライマン・ウッダード、同じくStrataの一員であったギタリストのロン・イングリッシュ等がいぶし銀のプレイでトラックに彩をつける、まさにデトロイト賛歌な傑作!
★美しくも純粋な魂が生み出した珠玉の50分!
「Detroit is my town…」の歌にはじまる「Intro」、SAC、ジャイアント・パンダ等が一堂に会したパーティイ・チューン「Night At The Funk Party」、SAC的なジャジーHIPHOP「Wreckess」「Look At Us Mean」、切なくなるほどのデトロイト哀歌「Mytown」「Motown」、リリシズムとメロウネスが光る「Movin’ Along」など、SACファン即死、あの頃のHIPHOPを愛する全てのB-BOY達即死、狂いそうになるほどカッコイイ!