メディア: CDリリース情報
PCD-4212 BATTLE DISCO!!!
2008.09.16
Tweet

HAIR STYLISTICSを主宰する中原昌也や、Incapacitants、MELT-BANANAといった世界的にも非常に評価の高いミュージシャン達とも交流が深く、STRUGGLE FOR PRIDEとも対バンをするなど、東京地下シーンを代表するまでに成長したプログレッシヴハードコアバンドの初音源が遂に登場!
あぶらだこやSOB、さらにはBATTLESのサウンドも熱狂的に支持される今、ダイナミックなロックのグルーヴにアヴァンギャルドなセンス、そこにフリーキーなメロディーが融合したサウンドは、カオティックでいながら狂わんばかりにメロディック!!!!!!!
謎に満ちていながら、既にライブシーンでは話題沸騰の彼等の真の姿がいよいよ日の目を見る。
「耳をすませて隣の住人の屁の音を聴き逃さぬよう努める毎日。だが、そんな音は聴こえた試しがない…。それ以上に、この銀盤に刻まれた凄まじい音響は奇跡と呼ぶより他はない。」
突き抜けるような疾走感。どうしようもない焦燥感。せめぎ合う二つの時空の隘路に君臨する、それがKURUUCREWだ。
ライブは一度しか見たことないのに、なぜかその存在を長らく知っているKURUUCREWのファーストアルバムを聴いた。
殆どの音楽評論家の先生方が知らない、東京の音楽シーンで彼らは活動している。自分たちの人生と引き換えにその創作物を提供するバンドのひとつだ。
音を聴いてるとLocustやLightning Bolt、Dillinger Escape Planなんかが出てきた10年ほど前のアメリカのクラブとかの空気感と似たような勢いを感じた。
感性むき出しの強烈なファースト・アルバムです。
PCD-26021 タクラマカン
2008.09.15
Tweet
PCD-20017 密航
2008.09.15
Tweet
PCD-93091 佐井好子 LIVE 1976/79
2008.09.15
Tweet
PCD-20016 萬花鏡
2008.09.15
Tweet
PCD-20018 胎児の夢
2008.09.15
Tweet
PCD-20019 蝶のすむ部屋
2008.09.15
Tweet
PVCP-8253 Givin’ up Food For Funk
2008.09.15
Tweet

もはやファンクを越えたメガ・ファンク!ドンブリからあふれるグルーヴのテンコ盛り&したたるギトギトの黒さツユダク状態で胃袋破裂寸前の壮絶ファンク・フード!
今やジャズ・ファンク・シーン最強の熱狂マシーンと化したブラス・ファンク巨人、ボストン・ホーンズがレッド・ソックス優勝に気を良くしてお届けする一触即発の新作スタジオ・アルバム!
フィーチャリングにはもちろんサム・キニンジャー!!
★2006年の『JAZZ FUNK EXPO』で来日を果たし、そのずうずうしいまでに加減を知らないアゲアゲっぷりでジャズ・ファンク狂の汗と涙と歓喜の絶叫をしぼりとったブラス・ファンク界のアメリカ代表、ボストン・ホーンズ。爆発的ヒットとなった日本初登場盤『ブリング・オン・ザ・ファンク』から2年ぶりとなる待望のスタジオ新作登場!
★「取扱注意!このCDには爆発寸前のファンキィ・ミュージックが詰まってるぜ!」とリーダーの2人、元ヘヴィー・メタル・ホーンズのギャレットとヘンリーが話すとおり、今回のパツパツ度は尋常ではない。
限界まで高められた音圧とビートの瞬発力が違う。
楽器のツブ立ちとキレが違う。
グゥゥゥワーと地響きを立てて襲い来るようなアオりに身をまかせて巻きこまれるグルーヴの渦の勢いが違う。
前作をはるかに凌駕する前代未聞のファンキィ・エクスペリエンスが待ち構えているのだ。
★突き刺すようなブラスの一閃でスタートする直球ファンク「Ask Me Later」、ジェイムス・ブラウン流儀の超ドス黒R&Bシャウター、バランス・ホイットフィールドを迎えてガッタガッタ言いまくるJBカヴァー「Givin’ Up Food For Funk」、レーザービームのようなサム・キニンジャーのアルトがたっぷり楽しめる「Soho」、ファンクのジュウタン爆撃にさらされる灼熱のナンバー「It’s A」、ハチ公も踊りだしたという地域限定・鬼アゲ・パーティ・ナンバー「Shibuya Gumbo」など、大トロとカルビ焼肉とトンコツ・ラーメンを一緒に食べるような、あまりにドリーミーなファンク・フード!