メディア: CDリリース情報

PCD-17225 California Coastin
2008.10.14

記念すべきスムース・スタイルズ・オブ・ライフのファースト・アルバム、奇跡の国内盤化!
ファンを狂喜させたメロウ曲が詰まりまくな大人気アルバムにして定盤化しちゃってる超傑作!

今やメロウ・ヒップホップ基本の一枚として語られているSSOLのファーストが、新作に合わせて国内盤化!トークボックス使いのメロメロ系やチカーノ流儀な大ネタ曲がてんこもりに収録された最強アルバム!大人気メロウ&スムース・ジャムM12"Close To You"、M15"Fillmore In Tha City"収録!

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PCD-20035 Roll With You
2008.10.14

ガチで驚愕のド迫力ヤング・ソウル!オーティス・レディングやサム・クックの霊が乗り移ったとしか思えないこの声、このスタイルで白人、しかも20代、おまけに全曲オリジナルというからもっとオドロキ!ヴィンテージな’60sディープ/サザン・ソウルの世界を奇蹟的に再現しつつ、しかもPOPで親しみやすいグルーヴ感を持ったサウンド、そして情念こめまくりのソウルフルなシャウトで今年ブレイク必至のイーライ君、輸入盤にボートラどっさり追加した日本盤が颯爽登場!

★エイミー・ワインハウスよりも本格派で、シャロン・ジョーンズよりも聴きやすい!
ヴォーカルと作詞作曲担当のイーライ・“ペーパーボーイ”・リードを中心にボストンで活動する7人組ソウル・バンドがザ・トゥルー・ラヴズ。シャロン・ジョーンズ&ザ・ダップ・キングスやエイミー・ワインハウスのヒットによって脚光を浴びるネオ・ヴィンテージ・ソウル・シーンに現れた新たな才能が彼らだ。サザン・ソウルを中心にR&B、ジャンプ、ブルースなど、イーライ君の’60sブラック・ミュージックへの愚直な愛情がそのまま結晶となったような奇跡的サウンドと歌唱は白人だからってバカにできない!

★欧米メディアもこぞって大絶賛の“歌ヂカラ”は今後のブレイク必至!
超グルーヴィなスマッシング・ソウル「Stake Your Claim」でスタートし、2曲目&3曲目のミドル/バラッドではHiやStax直系のシンプルなサザン・サウンドが炸裂。シャウトしまくりの歌も実に味わい深い。他にもノリノリのファンク・ナンバー「The Satisfier」「Boom Boom」、濃厚すぎる絶唱系バラッド「Fooling Myself」、コテコテのシャッフル系ジャンプ・ナンバー「Take My Love With You」など、圧巻のデビュー・アルバム!

「歌手には二種類あって、ただ歌を歌う歌手と、表現力の力強さが聴くものの度肝を抜くような歌手がいるが、イーライ・“ペーパーボーイ”・リードはまさに後者の種類に当てはまる…彼は今年度の決定的な“ヴォイス”(声)になりかねない」
 

―MOJO MAGAZINE

 

「リード氏はオーティス・レディングやサム・クックのスタイリッシュで力強いR&Bを、説得力ある品の良さを持って思い起こさせる」
 

―THE NEW YORK TIMES

 

「彼は心底ソウルの申し子だ・・・エイミー・ワインハウスよ気をつけろ!」
 

―VILLAGE VOICE

 

「リードが魂込めて歌い上げるのを一目見て、彼が発した一つ一つの音符が彼の本心だということが明白だった。」 
 

―BILLBOARD

 

「巨人たちに匹敵する声を持ち備えた若きボストニアンが作り出す、悪びれることないレトロ・ヴィンテージ・ソウル」 
 

―THE WORD

 

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PCD-22322 Live in San Francisco
2008.10.14

ザ・ニュー・マスターサウンズの超とれたてピチピチのライヴが産地直送出荷!今年7月11&12日にサンフランシスコの<ザ・インディペンデント>で行われたライヴを日本だけで速攻ディスク化決定!

★あまりにも獲れたてすぎていまだアルバムの内容が見えてませんが、フジロックのステージの内容から察するに、最新作『Plug & Play』収録曲を中心に、まさにベスト・オブ・NMS的なセット・リストでしょう!現在エディー・ロバーツが一生懸命ミックス作業中!

★ちなみにフジロックのステージを観戦したPヴァイン・ファンク課長いわく「最高すぎてはしゃぎすぎて具合が悪くなった」と、誰しもが楽しすぎてスパークしてしまうこと必至のステージです!あのエディー・ロバーツが踊る!歌う!そして名曲「Nervous」のホーン・パートを合唱する!なんて信じられる?!

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UBK-9930 Still Active
2008.10.08

メロウ・ヒップホップ・ファン、チカーノ・ファンにはその名が広く知られている伝説のチカーノ・グループ、WICKED MINDSの中心人物であったCHINO GRANDEの久々となるソロが、名門URBAN KINGSよりリリース!

今回も当然チカーノ・マナーにそったメロウ系、バウンス系、ギャングスタ系とバラエティに富んだ内容になっており、MS KRAZIEやMIDGET LOCOら多くの仲間たちがサポートしていますが、何と言ってもヤバメなのが素晴らしいアルバムをリリースしたばかりのFINGAZZ仕事のM14!
トークボックス全開のバッキバキなファンク・チューンに仕上がってます!

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UBK-9905 BROWN IS BEAUTIFUL
2008.10.08

06年作ファースト。

MR. SHADOW、KNIGHTOWL、PAYASOら大御所たちが参加し、メロウ~ミディアム系が詰まった好盤で、泣きのスムース・ジャムM3や爽快感のあるM6、往年のG-FUNKテイストなピ~ヒャラ系M7、同じくG-FUNKっぽいレイドバック系M9などなど、これまた濃ゆ~い内容になっております!

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UBK-9914 FIRME HOMEGIRL OLDIES
2008.10.08

07年作セカンド。

何と言ってもROGERの鬼クラシック“I Want To Be Your Man”使いの瞬殺ミディアムM2がヤバスギマス!!他にも、SSOLも使ってた“Oh Honey”ネタのM5、ラテン・クラシック“Sabor A Mi”ネタのM8などなどメロウ曲を中心に、タイトルどおりのオールディーズ風味あふれる内容の人気アルバム!

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CAK-45 Adventure
2008.10.08

傘下にアニマル・コレクティヴのPaw Tracksやグレン・ブランカ関連のリイシューでお馴染みのAcute Recordsを抱え、軽やかなフットワークでポップとアンダーグラウンドの間を自在に行き来するアメリカの優良レーベルからの最新リリースが到着!

バルチモアを拠点に活動するメロディックなインスト・シンセ・ポップ・ユニット、ADVENTUREのデビュー盤!
ノスタルジックなビデオ・ミュージックをベースにディスコやシンセ~エレ・ポップ、テクノ・ポップ、エレクトロニカをミックスしたキャッチーでムーギーなスタイルで、SPARKSやYMOの影響大!まるでPERFUMEを始めMEGやSWEET VACATION、MiChiなどで盛り上がる日本エイティーズ回帰へのアンサーのよう!チープなシンセの音色で聴かせるレトロなポップ・サウンドは、チップ・チューン・シーン(そんなのあるのか知らんが)に衝撃を与えるド直球な一枚!

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NOCODE-2 Hoochin With Larry
2008.10.08

数々の名曲を生み出したサザン・ソウルの名門ゴールドワックスにシングルを残したことでもソウル・ファンにはお馴染みのウィリー・ウォーカー。

2004年発表の名盤『Right Where I Belong』で奇跡の復活を果たし、その後2006年には『メンフィサポリス』(PCD-23832)が国内盤化されるなど、ここ数年大きく注目されているウィリー・ウォーカー待望の初来日で今作も大きな話題をなること間違いなし!
良質なミッドテンポのトラックを中心に相変わらずとてつもなくソウルフルな声に頑固なソウル親父も涙!これぞリアル・サザン・ソウル!

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CAK-44 Why Is Bear Billowing?
2008.10.08

キューバはバハマ出身で現在はボルチモアを拠点に活動しているアシッド・フォーク・シンガー、LESSER GONZALEZ ALVAREZデビュー!

カントリー・フォーク・グループのTHE TALL GRASSやTHE RUBY STALLION ENSEMBLEにも在籍し、幅広い音楽性を持つ彼のソロ・アルバム!ドノヴァンやシド・バレット、ニック・ドレイク、ジョン・フェイヒイらに影響を受け、フォーク・ギター一本で聴かせてしまう圧倒的な存在感、そしてソング・ライティング・センスでファースト・アルバムとは思えぬ内容に!牧歌的な佇まいとソフトな歌声に郷愁を誘うメロディ・ラインながら、どこかアシッドな雰囲気も醸し出したオルタネイティヴ・フォークなスタイルは、その流れを汲むアニマル・コレクティヴやデヴェンドラ・バンハート、ジョアンナ・ニューサムといった新世代フリー・フォーク・アーティストたちにも通じます!

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ATO-21630 Down To Earth
2008.10.08

超人気TVドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』劇場版(パラマウント配給で8/23日本公開)のサウンドトラック(ユニバーサルから7/23に国内盤発売)にも使われたファーストシングル「It’s Amazing」を収録!

制作陣には、リリー・アレンやカイリー・ミノーグを手がけているグレッグ・カースティン(ザ・バード・アンド・ザ・ビー)、シャキーラやサンタナの作品でお馴染みのレスター・メンデス、初期エミネムとの仕事で知られるジェフ・バスなど、錚々たる顔触れが並んでいる!
本人が「ソウル、ヒップホップ、レゲエ、ダンス・ミュージック、映画のサウンドトラック、クラシック音楽と安っぽいラヴ・ソングの奇妙なミックス」と評するように、様々なポップ・ミュージックの旨みを貪欲に取り込み、自己流のフィルターを通して濾過させた楽曲は、高度に洗練されつつも、何が飛び出してくるか分からない新鮮な驚きとスリルに満ちている!
USのダンスチャートでヒットを飛ばしたマドンナのシングル「Nothing Fails」は、もともとジェムがファースト・アルバムのためにプロデューサーのガイ・シグスワースと共作したもの!

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