メディア: CDリリース情報

PCD-24249 Wasn’t Tomorrow Wonderful?
2010.03.24

脳天気&脱力ニュー・ウェイヴ・サウンドが今だからこそ新鮮! オハイオで結成された6人組ウェイトレシズのデビュー・アルバム!

いかにもZE 的な、ファンク~ディスコ風味のニュー・ウェイヴ・バンド、ウェイトレシズ。元テレヴィジョンのビリー・フィッカ(ds)も参加していた彼らが1982 年にリリースした1st アルバム。小ヒットを記録した「I Know What Boys Like」(YouTube 等でPV をチェック!)をはじめ、パティ・ドナヒュー嬢の脱力ヴォーカルがタマラナイ! ZE のクリスマス・アルバム収録の「Christmas Wrapping」(本CD に追加収録予定)は、後にスパイス・ガールズがカヴァー。

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XNAE-10031 MYDJBOOTH
2010.03.24

DAISHI DANCE 初のMIX CD登場!
今、日本一フロアを盛り上げるHOUSE DJ D.D.が全国でPLAYしている人気&強力トラックを激選収録!
フロアの熱気をそのままパッケージにして直送!!

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PCDT-12/13 Where Did The Night Fall
2010.03.24

★限定盤★
2枚組(1枚目:通常盤と同内容 / 2枚目:インストゥルメンタル・ヴァージョン)
仕様:厚紙装丁超豪華パッケージ。ミラー状印刷。豪華ブックレット。

UNKLE, 3年ぶり4作目のニュー・アルバム完成!
鉄板のUNKLEワールドを炸裂させつつも、大胆なロック路線を取り入れスケール感大幅アップ!
超豪華仕様限定盤含め、ヴィジュアル・ワークも凄いです。

☆新作は サイケ X アフロ X エレクトロニカ
エレクトロニカを基調としながら、サイケデリック・ロックからアフロビートまで幅広い影響を受けている新作。ザ・ヘリテージ・オーケストラが参加して、生のドラム、ストリングス、パーカッションを用いている。

☆超豪華限定盤、今作も出します。
前作も即完売だった限定盤。今作も同様にリリースします。厚紙装丁でミラー状の紙に印刷されたアルバムのアートワーク、手書きの歌詞を含んだブックレット、レーベル・コピー、それにダブル・ジャケットに納められたアルバムとインスト盤のCD2枚組だ。

☆さすがUNKLE。最高にクールなヴィジュアル、パッケージ。
アートワーク:今最も影響力のあるクリエイティヴ・チーム、ウォーレン・デュ・プリーズとニック・ソーントン・ジョーンズが担当。彼らが手がけたエディトリアル・デザインは最近『Num?ro』『Visionaire』『Big Magazine』、そして『V』などに掲載された。コラボレーションやクライアントに、資生堂、リーヴァイス、カルティエ、イッセイ・ミヤケ、マッシヴ・アタック、ビヨーク、ハミッシュ・モロー、それにロレアルなどを含む。

デザインと革新的なパッケージ:引き続きモ・ワックスの元アート・ディレクターのベン・デューリーが手がけている。

☆参加アーティスト
・マーク・ラネガン(元スクリーミング・トゥリーズ、クイーンズ・オブ・ストーン・エイジ)
・スリーピー・サン(サンフランシスコのサイケ・シーンの中心的アーティスト)
・ザ・ブラック・エンジェルズ(テキサスに基盤を置くドローン・ロッカー)
・カトリーナ・フォード(TVオン・ザ・レディオと頻繁にコラボレートし、キャバレー・パンク・トリオとも呼べるセレブレーションの一員)
・リサ・リンドリー・ジョーンズ(ダークなフォーク/ロック・グループ、ダーク・ホーセズ)
・ジョエル・カドバリー(元サウスのフロントマン)
・ギャヴィン・クラーク(フィルム・ディレクターのシェーン・メドウズとの仕事でも有名な元クレイヒルのフロントマン)
・オートラックス(ロスアンジェルスのアート・ノイズ・ポップ・トリオ)

『UNKLE 日本版オフィシャルHP』
http://www.trafficjpn.com/unkle

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PCDT-14 Where Did The Night Fall
2010.03.24

UNKLE, 3年ぶり4作目のニュー・アルバム完成!
鉄板のUNKLEワールドを炸裂させつつも、大胆なロック路線を取り入れスケール感大幅アップ!
ヴィジュアル・ワークも凄いです。

☆新作は サイケ X アフロ X エレクトロニカ
エレクトロニカを基調としながら、サイケデリック・ロックからアフロビートまで幅広い影響を受けている新作。ザ・ヘリテージ・オーケストラが参加して、生のドラム、ストリングス、パーカッションを用いている。

☆さすがUNKLE。最高にクールなヴィジュアル、パッケージ。
アートワーク:今最も影響力のあるクリエイティヴ・チーム、ウォーレン・デュ・プリーズとニック・ソーントン・ジョーンズが担当。彼らが手がけたエディトリアル・デザインは最近『Num?ro』『Visionaire』『Big Magazine』、そして『V』などに掲載された。コラボレーションやクライアントに、資生堂、リーヴァイス、カルティエ、イッセイ・ミヤケ、マッシヴ・アタック、ビヨーク、ハミッシュ・モロー、それにロレアルなどを含む。

デザインと革新的なパッケージ:引き続きモ・ワックスの元アート・ディレクターのベン・デューリーが手がけている。

☆参加アーティスト
・マーク・ラネガン(元スクリーミング・トゥリーズ、クイーンズ・オブ・ストーン・エイジ)
・スリーピー・サン(サンフランシスコのサイケ・シーンの中心的アーティスト)
・ザ・ブラック・エンジェルズ(テキサスに基盤を置くドローン・ロッカー)
・カトリーナ・フォード(TVオン・ザ・レディオと頻繁にコラボレートし、キャバレー・パンク・トリオとも呼べるセレブレーションの一員)
・リサ・リンドリー・ジョーンズ(ダークなフォーク/ロック・グループ、ダーク・ホーセズ)
・ジョエル・カドバリー(元サウスのフロントマン)
・ギャヴィン・クラーク(フィルム・ディレクターのシェーン・メドウズとの仕事でも有名な元クレイヒルのフロントマン)
・オートラックス(ロスアンジェルスのアート・ノイズ・ポップ・トリオ)

『UNKLE 日本版オフィシャルHP』
http://www.trafficjpn.com/unkle

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FJCD-005 TEN YEARS AFTER
2010.03.24

早くも到着!!
もはやジャパニーズ・クラッシックスとも呼ぶべき「Homesick」(’95)以来、実に15年ぶりのヒップホップ(?!)アルバムの完成!前作の名作「天国よりマシなパンの耳」よりも更にラディカルなECD節を堪能出来る決定盤!!

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LIBPCD-006 アンポピュラー -在日外国人奇声集-
2010.03.24

ジャパン生まれの国籍インド人が暴く在日外国人のトラブルや葛藤や日本への疑問。
世界中の都市伝説やタブーを無修正ノーカットで暴露した正に命懸けのラップクーデター!!

在日インド人“アクシス”が日本国民と在日外国人の意識下へ訴えかける「現実社会のカラクリ」と「国連政府企業間の癒着」などを命懸けで暴露した衝撃の問題作!!
未完成で発展途上で暴走気味・・果たしてこのアルバムは比喩なのか妄想なのか!?
彼がCIAなのかフリーメイソンなのか!? 本当にインド人なのか日本人なのか!? アリかナシか!?

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PCD-25115 Black Hole in Love
2010.03.24

弾むドラム! 踊るパーカッション! うねるベース!
リズムの可能性を追求するガールズ・トリオ、HBのニュー・アルバム!
ポリリズムのブラックホールに飲み込まれないように注意!!

●ドラム、パーカッション、ベースのリズム隊のみで、オリジナリティあふれる独自のグルーヴ・ミュージックを構築する女性3人組HBのニュー・アルバム(通算第二作)。とてもリズム隊だけとは思えない表情豊かできらびやかな音にドキドキワクワク!

●変拍子も取り入れ、さまざまなリズム・パターンを展開するmaki999のタイトに跳ねるドラム、レゲエ/ダブからの影響を色濃く漂わせた、アップライトならではのしなやかなグルーヴを生み出すtucchieのベース、グロッケンシュピールや各種鳴り物も駆使し、楽曲にさまざまな表情をつけてゆくパーカションのmuupy――3人の紡ぎだす音が有機的に絡み合い、徐々に盛り上がっていくさまは圧巻の一言! 怒涛のポリリズムに誰もが踊りだしたくなるはず!

●今やHBに欠かせない存在となっているエンジニア、宋基文の独創的なプロデュースにも注目! HBのスリリングなステージを演出するリアルタイムのダブ・エフェクトをぜひ現場でも体感してほしい。

●楽曲、アレンジ、演奏力、録音&ミックス、すべてにおいて前作をはるかに上回る『Black Hole in Love』。クラブ・ミュージック好きはもちろん、ポスト・ロック、ダブ、ジャム・バンド好きまで、すべてのグルーヴ・ミュージック・ファンに耳にしてほしい!

●ゲスト:NOGERA(ビブラストーン、Shpongle等)、ヒゴヒロシ(イハールコネクト、フリクション、渋さ知らズ等)

●ジャケット・デザイン:迫田悠(ROVO、EGO WRAPPIN’等)

「ダブワイズ、知性あふれるリズム。ベース、ドラム、そして多種多様なパーカッション。HBはその中毒的なライヴのエネルギーを『Black Hole in Love』に封じ込めている……。お楽しみを!」

―ダグ・シャリン(HiM)

「『イッたヤツしかわからない。これは絶頂ビート』
何も言わないから裸になって踊ればいい。僕らが初めて感じたアノ時のエクスタシー。それがHB。気持ちよくも固く美しいめくるめく黒い色彩。まるで僕らの過去が警鐘を鳴らし、未来を刻むような。すべてが甘い衝動と目覚める鼓動に溶ける瞬間。感じるなんて、虚しいこと。体験せよ。生きているなら。いまカラダが魂を追い越して、イク。」

―安齋ソラミミスト肇

「凄腕活きっぷり相変わらずトンチ効いてますます粋!!!本意気のLIVE未見の方々は是非!!!ついてイケるかはこっちの問題!!!」

―AO INOUE (maccafat/DRY&HEAVY)

「3人の女性が繰り出すスリリングでファットなグルーヴ。
一度味わえば病み付きになること間違いなし。
これこそジャムバンド。HBのグルーヴに乗り遅れるべからず。」

―松浦俊夫(DJ)

「リズムとグルーヴのジャングルの中、上を見上げたらぽっかり青空が見えたような、風通しの良さと遊び心も欠かさない。 HBのサウンドは太くて、それでいてしなやか。 しかも彼女達が楽しそうで、何度も聞きたくなります。 2010年夏、出掛けるときに車で聞くアルバム、第1候補に決定!」

―勝井祐二(ROVO)

「『ウットリする音楽』!なんかもう音だけじゃなく スクっと立ってる在り方がもう実にウットリで、ジジイは尿漏れ間違いなし。 」

―しりあがり寿

※コメントの無断転用を禁止します。

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PECF-1017 VIEW
2010.03.18

交錯する、スパンコールの光りと影・・・とか、
原点回帰のリリライン(わずかに)。

12年目のスパングル・コール・リリ・ライン、
1年半ぶり! の8thアルバムで更なる高みへ見晴らし良好!!

スパングル8枚目のニュー・アルバム「VIEW」は、シングル「dreamer」のポップモードを受け継いだバラエティ豊かなフルアルバム!!
2ndアルバム「Nanae」以来、8年ぶりとなる益子樹(ROVO,etc)との共同プロデュースで、抜けのいいドリーミーなバンドサウンドに回帰。バンド結成10周年イヤーを経て、新たなディケイドへの幕開けを感じさせる優雅でアップテンポなオープニングトラック「eye」をはじめ、軽快でフレッシュなアレンジで生まれ変わったM2「riotheother」など、全曲シングルカット可能なキラーチューン満載の1枚。

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PCD-93326 In Stereo
2010.03.16

クリスチャン・フェネス+ジム・オルーク+ピーター・レーバーグ=フェノバーグ約8年ぶりの、そして初のスタジオ・アルバム!

昨年10月、久しぶりに日本に集結し、東名京ツアーを行ったクリスチャン・フェネス、ジム・オルーク、ピーター・レーバーグのトリオ、フェノバーグ。その際に都内で制作した、じつに8年ぶりのニュー・アルバム! ジム・オルーク曰く、「ピエール・アンリみたい」、フェネスとピタ曰く、「ピンク・フロイドみたい」な本作は、前二作のキテレツなサンプリング満載の奇妙で笑えるサウンドから一転、きわめてシリアスな、ほとんどサイケデリックといっていい音世界を作り上げている。あらためて、やっぱりこの3人はスゴイ!

FROM THE EDITIONS MEGO PRESS RELEASE
そう、ヤツらが帰ってきた!
約9年の活動停止期間を経て、クリスチャン・フェネス、ジム・オルーク、そしてピーター・レーバーグの伝説的なトリオが、新しいスタジオ・アルバムを引っさげて帰ってきた。以前の作品はライヴ・パフォーマンスを編集したものだったので、厳密に言えば最初のスタジオ・アルバムとなる。
衝撃的な電子音響作品を生み出すために彼らは一週間、東京のスタジオ、GOKサウンドにこもった。かつては、ユーモラスで風変わりなサウンドを作り出すために、彼らのモバイル・コンピュータ・システムによってずたずたに切り刻まれたがらくたサンプルのカオティックな融合に重きが置かれていたのに対し、『イン・ステレオ』ではアナログとデジタルのシンセサイザー、ギター、ピアノ、ベース、そしてパーカッションからなるより広大なインストゥルメンタルのパレットを提示する。彼らが保持し続けているもの、それは、誰がなにをやっているのか判別不可能な、ほとんどサイケデリックな音の融合を作り上げる能力である。
フェノバーグの魔法のように美しい新作は、デジパック仕様でリリースされる。
『イン・ステレオ』……あなたに。

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PCD-22338 Roman Candle
2010.03.16

クワージのサム・クームズも在籍していたポートランドのインディー・ロック・バンド、ヒートマイザーでの活動に並行して、当時のガールフレンドの勧めから4 トラックに録音したソロ音源を地元のレーベル、Cavity Search に送ったところ、オーナーがリリースを即決したという逸話も残る、エリオットのデビュー・アルバムにして最初の傑作。

エリオット自身、グランジ全盛だった90 年代前半の北西部シーンにあって、その正反対だった自分のソロ音源が受け入れられるとは全く思っていなかった、と後年語っているが、本作はリリースされるや地元で絶大な反響を呼び、その後の全国的なブレイクの布石となった。
全9 曲中、4 曲にはタイトルすらないが、エリオットの音楽をかくも特別なものにしているヴォーカルとソングライティングの素晴らしさは、すでにこの作品でも明白であり、録音がシンプルなだけにそれが際立っている部分もある。

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