メディア: CDリリース情報

PCD-17348 Official White Label
2010.04.08

新作ロック・アルバム『リバース』も各所で喧々諤々!ダーティー・サウスから世界へと羽ばたいたグラミー・ラッパー、リル・ウェインによる、レア&未発表やエクスクルーシヴを含む驚愕のオフィシャル・ホワイト!

※直輸入盤のため歌詞、日本語対訳等は付いておりません。

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PCD-17349 California Funk
2010.04.08

コレクター筋を悶絶させる驚愕ディギンを連発するディープファンク発掘の真打<JAZZMAN >の金看板コンピレーション!

テキサス、ミッドウェスト、フロリダ、キャロライナと続いた英< JAZZMAN >のご当地ディープファンク発掘巡礼の旅は、遂にファンク45 最重要地帯、カリフォルニアに突入! 1968 年から77 年にかけて、米国カリフォルニア各地でレコーディングされた、オブスキュアなローカル・アーティストたちによるロウなファンク・サウンドを満載!定本『ファンク45』でも紹介されているような比較的ポピュラー(とは言えレア!)なブツから、45 ディガーにとって高嶺の花である奇盤珍盤の数々まで、シーンの牽引者であるJAZZMAN ならではのクオリティ・セレクションで、マニアからファンク若葉マークの初心者まで、幅広くオススメできる作品です!

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PCD-17352 Beatles Beginnings : Quarrymen One – Country & Western
2010.04.08

ルーツ・オブ・ザ・ビートルズの決定打!ビートルズの面々が、前身バンドであるクォーリーメン時代に好んでプレイしたり、影響を受けてきたアーティスト&楽曲をジャンル別にコンパイルしたナイス編集盤が登場!「ロックンロール編」では、エルヴィス・プレスリー、チャック・ベリー、バディ・ホリー、エディ・コクラン、ジーン・ヴィンセント、リトル・リチャード、ファッツ・ドミノなどを、「カントリー&ウェスタン編」では、レイ・チャールズ、ロニー・ドネガン、ブラインド・レモン・ジェファスン、ビッグ・ビル・ブルーンジー、ハンク・ウィリアムス、ジーン・ヴィンセントなどを、それぞれピックアップ、「ビートルズ」をカタチづくってきた様々な音の歴史を一枚の銀盤に封じ込めた好企画!

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PCD-4484 Mo’ Record Kicks
2010.04.08

ファンク特盛り、ツユダクでおかわりどうすか?!ラック・オブ・アフロ、NMS、ミラノ・ジャズ・ダンス・コンボ、ザ・リンク・カルテット・・・全21曲73分入ってこの価格!今や欧州をリードするネオ・ファンク~ジャジー・グルーヴの発信基地となった伊太利Record Kicksのメガ盛りコンピは(ほぼ)全曲世界初CD化音源でメガ点になる大盤振る舞い!

★ザ・ニュー・マスターサウンズの名曲「Nervous」のケニー・ドープ・リミックス以外は全て世界初CD化!
これまで7インチでしか聴くことのできなかったブツと7インチでも出てなかったブツに加え、名前も知らなかった世界中の新星ファンカーどものキラーなブツが、ブツ理的に可能な限界までブツ込まれたファンク・ファン歓喜のメガ盛りコンピ登場!新世代のファンク・マスター、ラック・オブ・アフロに至っては3曲も新作リミックス披露してます!

★ネオ・ファンクからヴィンテージ・ソウル、ブーギーなディスコまで、ダンスフロアー・ジャズ満載!
聴きどころはUKが誇るアフロビートバンド、KOKOLOによるメイシオ・パーカーの名曲カヴァーのラック・オブ・アフロ・リミックス(M1)とか、ケニー・ドープのKey-Deeレーベルからのリリースで知られるジゼル・スミスのナンバーをTru ThoughtsのTMジュークがリミックスした図太い(M2)とか、幻のカナディアン・レア・グルーヴ、フロイド・ローソン・アンド・ザ・ハーツ・オブ・ストーンによるオージェイズの名曲の激ブリージン疾走カヴァー(M4)とか、KOKOLOのレイ・ルーゴがオーストラリアのドージョー・カッツの女傑をフィーチャーしたファスト・ファンク(M5)とか!

『RECORD KICKS』
http://www.recordkicks.com/

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PCD-93330 Seven Feet Under
2010.04.08

売り文句はズバリ“高速ファンク”!パーティ乗りのアップリフティング・チューン満載の超ポジティヴ・ファンク・マシーン登場!UKシーンからまた飛び出したホーンズ系バンドのイキが良くて早くてヘヴィーなニクいやつ!打順は1番でお願いします!

★「今年最大の発見」のオスミ付き!
イギリスの南西の端っこコーンウォール州出身の5人組がジ・アンダーベリー。ギター、ドラム、ベースのリズム隊にサックス&フルートが3本、3曲にフィーチャーされるヴォーカルはレーベル・メイトでもあるファンキィ・ディーヴァ、ロキシー・レイ嬢(ドージョー・カッツ/ミラノ・ジャズ・ダンス・コンボ)。地元では顔役的な彼らだが、すでに本場ロンドンでもBBCファンク&ソウル・ショウの名物DJクレイグ・チャールズから「今年最大の発見」とコメントを寄せられるほどの存在感!

★全曲ダンスフロアー向きのアゲアゲ・ファンク揃い!
とにかく冒頭の「VFunk」からBPM90超えの高速ファンクの雨あられ。手数の多いドラムがドカドカ鳴っててホーンズのがぶり寄りも壮絶っす。ロキシー嬢のシャウトでさえかすんで聴こえる迫力のスマッシング・ファンク「Confession」、メイシオ張りのアルト・ソロが壮絶なJBスタイルの「Cold Toast」、このスリリングさから逃れるにはもはや踊り狂うしかないだろうと思わせる「Re-use Me」など、ちょっとは休ませろよな息つく暇のない高速攻撃はどうなんだ!?

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PVCP-9671 やたら綺麗な満月
2010.03.26

大西ユカリ 『やたら綺麗な満月
宇崎竜童 全面プロデュースの下、平成の一大リズム歌謡が完成!!

大西ユカリが憧れの宇崎×阿木コンビと合体、そしてベールを脱ぐ。
バックは日本屈指の、アロージャズオーケストラが全面バックアップ!
平成の江利チエミとも言える豪華絢爛なアルバムが完成したのだ。

大西ユカリは「新世界」と云う磁場から「リズム歌謡」を見据えてきた。
そして、本アルバムで「平成リズム歌謡」と云う新世界を産み落とした。
懐かしくて新しいアロージャズの音と力強くて繊細な大西のボイスが溶けた。

― 宇崎竜童

自分の持ってたものをさらけ出せたのが『HOU ON』としたら、今回の『やたら綺麗な満月』は、今までに経験できなかった修練や鍛錬、試練を、周りから授かった気がします。
アロージャズオーケストラの皆さんが、懐深い人の佳さと、優しさと色艶を、宇崎さんや阿木さんが私の気づかなかった引き出しを開けて下さった賜物です。
宇崎プロデューサーは私に新しい扉と壁と階段をくれはりました。

― 大西ユカリ

大西ユカリのソロ第二弾はなんと、全曲宇崎竜童による平成における一大歌謡曲。
作詞は阿木燿子/大西ユカリ/宇崎竜童。『平成のリズム歌謡』を、ヒットスタジオよろしく、今や日本随一であり、かの美空ひばり、江利チエミをも唸らせた『アロージャズオーケストラ』の演奏で収録。フルバックでソウル・ミュージックへのオマージュ、またジャジーに、そしてバラードしっとり歌い上げる天下無敵、唯一無二の歌謡曲完成。

アロージャズオーケストラメンバー

★サックス
*河田 健
[kawata ken/アルト・ソプラノ(キーワード)クラリネット(イカサマジョニー)]
*小林 充
[Kobayashi Mitsuru/アルト(まだともうの間 ソロ)]
*石田浩正
[Ishida hiromasa/テナー・フルート(イカサマジョニー)]
*宮 哲之
[Miya Tetsuyuki/テナー(復縁バラッド ソロ)]
*泉 和成
[Izumi Kazushige/バリトン・コーラス(この際あなたを忘れよう)]

★トランペット
*渡辺 隆
[Watanabe takashi/フリューゲルホン(このままあなたと)]
*ユンファソン
[Yoon Fasong/まだともうの間 ソロ・コーラス(この際あなたを忘れよう)]
*佐藤 修
[Sato Osamu]
*田中洋一
[Tanaka Yoichi/(やたら綺麗な満月 ソロ)]

★トロンボーン

*宗清 洋
[Munekiyo Hiroshi/リーダー/続・赤い夏 ソロ]
*谷口知巳
[Taniguchi Tomomi]
*蛇山正浩
[Hebiyama Masahiro]
*大迫 明
[O-sako Akira/バストロンボーン]

★リズム
*石田ヒロキ(Ishida Hiroki/ピアノ)
*中嶋俊夫(Nakajima Toshio/ドラム)
*中村たかし(Nakamura Takashi/ギター)
*村松泰治(Muramatsu Yasuharu/ベース)
*中井幸一(Nakai Koichi/アレンジ)
*徳永延生(Tokunaga Nobuo/ハーモニカ・このままあなたと ソロ)

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PCD-24248 The Live Rise of Richard Strange
2010.03.24

日本でも根強い人気を誇るドクターズ・オブ・マッドネスの中心人物リチャード“キッド”ストレンジが1980 年にZE からリリースした初のソロ・アルバム!

1976 年から78 年にかけて3枚のアルバムをリリースし、ヴァイオリンをフィーチャーした特異なサウンドで高い評価を受けるイギリスのグラム~パンク・バンド、ドクターズ・オブ・マッドネス(2003、04 年に特別編成で来日もしている)。そのリーダー&フロントマンのリチャード・ストレンジ初のソロ・アルバム。
ロック・スターが大統領になるというコンセプトの下、ストレンジ一流のねじれたポップ・センスが光る!

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PCD-24249 Wasn’t Tomorrow Wonderful?
2010.03.24

脳天気&脱力ニュー・ウェイヴ・サウンドが今だからこそ新鮮! オハイオで結成された6人組ウェイトレシズのデビュー・アルバム!

いかにもZE 的な、ファンク~ディスコ風味のニュー・ウェイヴ・バンド、ウェイトレシズ。元テレヴィジョンのビリー・フィッカ(ds)も参加していた彼らが1982 年にリリースした1st アルバム。小ヒットを記録した「I Know What Boys Like」(YouTube 等でPV をチェック!)をはじめ、パティ・ドナヒュー嬢の脱力ヴォーカルがタマラナイ! ZE のクリスマス・アルバム収録の「Christmas Wrapping」(本CD に追加収録予定)は、後にスパイス・ガールズがカヴァー。

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XNAE-10031 MYDJBOOTH
2010.03.24

DAISHI DANCE 初のMIX CD登場!
今、日本一フロアを盛り上げるHOUSE DJ D.D.が全国でPLAYしている人気&強力トラックを激選収録!
フロアの熱気をそのままパッケージにして直送!!

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PCDT-12/13 Where Did The Night Fall
2010.03.24

★限定盤★
2枚組(1枚目:通常盤と同内容 / 2枚目:インストゥルメンタル・ヴァージョン)
仕様:厚紙装丁超豪華パッケージ。ミラー状印刷。豪華ブックレット。

UNKLE, 3年ぶり4作目のニュー・アルバム完成!
鉄板のUNKLEワールドを炸裂させつつも、大胆なロック路線を取り入れスケール感大幅アップ!
超豪華仕様限定盤含め、ヴィジュアル・ワークも凄いです。

☆新作は サイケ X アフロ X エレクトロニカ
エレクトロニカを基調としながら、サイケデリック・ロックからアフロビートまで幅広い影響を受けている新作。ザ・ヘリテージ・オーケストラが参加して、生のドラム、ストリングス、パーカッションを用いている。

☆超豪華限定盤、今作も出します。
前作も即完売だった限定盤。今作も同様にリリースします。厚紙装丁でミラー状の紙に印刷されたアルバムのアートワーク、手書きの歌詞を含んだブックレット、レーベル・コピー、それにダブル・ジャケットに納められたアルバムとインスト盤のCD2枚組だ。

☆さすがUNKLE。最高にクールなヴィジュアル、パッケージ。
アートワーク:今最も影響力のあるクリエイティヴ・チーム、ウォーレン・デュ・プリーズとニック・ソーントン・ジョーンズが担当。彼らが手がけたエディトリアル・デザインは最近『Num?ro』『Visionaire』『Big Magazine』、そして『V』などに掲載された。コラボレーションやクライアントに、資生堂、リーヴァイス、カルティエ、イッセイ・ミヤケ、マッシヴ・アタック、ビヨーク、ハミッシュ・モロー、それにロレアルなどを含む。

デザインと革新的なパッケージ:引き続きモ・ワックスの元アート・ディレクターのベン・デューリーが手がけている。

☆参加アーティスト
・マーク・ラネガン(元スクリーミング・トゥリーズ、クイーンズ・オブ・ストーン・エイジ)
・スリーピー・サン(サンフランシスコのサイケ・シーンの中心的アーティスト)
・ザ・ブラック・エンジェルズ(テキサスに基盤を置くドローン・ロッカー)
・カトリーナ・フォード(TVオン・ザ・レディオと頻繁にコラボレートし、キャバレー・パンク・トリオとも呼べるセレブレーションの一員)
・リサ・リンドリー・ジョーンズ(ダークなフォーク/ロック・グループ、ダーク・ホーセズ)
・ジョエル・カドバリー(元サウスのフロントマン)
・ギャヴィン・クラーク(フィルム・ディレクターのシェーン・メドウズとの仕事でも有名な元クレイヒルのフロントマン)
・オートラックス(ロスアンジェルスのアート・ノイズ・ポップ・トリオ)

『UNKLE 日本版オフィシャルHP』
http://www.trafficjpn.com/unkle

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