メディア: CDリリース情報

PCD-18624/5 EDGE (from Gakeppuchi Tour Final)
2010.04.22

魂の肉体派インプロヴィゼーション・アンサンブル! 奇跡のライヴ・レコーディング! EDGE = ROCK!

藤掛正隆×早川岳晴+山本精一=パルス∞!

2007年初頭よりはじまった、藤掛正隆(ds)と早川岳晴(b)によるジャンル無用のセッション・シリーズ。 ファンク・パンク・アヴァンギャルド版スライ&ロビーを狙う!といったキーワードも飛び出し、強力なパルスを発すべく意を決した2人のリズム隊を核に、毎回、多彩で強者ぞろいの真の音楽表現者をゲストに迎え、まさに崖っぷちのフリー・セッションを繰り広げる瀬戸際度満載のライヴ・シリーズ。ライヴ・レコーディングによるCDリリース計画も始まり、2008年には山本精一(g)を迎えた嵐の夜の回が第一弾としてリリースされた。

その『弱虫』の発売を記念して行われた崖っぷちツアーの最終日、2008年9月、東京・渋谷でのファイナル公演がついにCD化! 山本精一(g)、早川岳晴(b)、藤掛正隆(ds)のトリオに梅津和時(as)、片山広明(ts)、坪口昌恭(key)、勝井祐二(vln)、が加わった最強メンバーでの希有のインプロヴィゼーション・アンサンブル。百戦錬磨のミュージシャンたちの丁々発止のせめぎ合いがなんともスリリング! 内容・音質ともに奇跡のレコーディングといえる最強の2枚組CDが誕生!

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PCD-24251 Thistled Spring
2010.04.22

ポートランドのコンテンポラリー・アメリカン・フォーク・ユニット、ホース・フェザーズが、そのユニークな音楽性をさらに深化させたキル・ロック・スターズ移籍第二弾となる傑作サード・アルバム!

●ソングライターのジャスティン・リングル(ヴォーカル/ギター)を中心としつつ、ヴァイオリンのネイサン・クロケット、チェロのキャサリン・オデル、マルチ奏者のサム・クーパーを新たに迎えた4人組のバンド編成。リングルのヴォーカルとギターに、入念にアレンジされた鍵盤やストリングスやバンジョーが加わり、ギリギリの均衡のもとに成り立っているような楽曲の魅力はこれまでと変わらないが、より彩り豊かで勢いも感じさせる。

●前作『ハウス・ウィズ・ノー・ホーム』が容赦ない「冬のアルバム」だったとすれば、本作は「春のアルバム」。アルバム全体のトーンは前作同様、穏やかな絶望を内包しつつも、再生と新たな希望の萌芽が垣間見える。

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PCD-24250 No. Six Four Five
2010.04.22

★4月28日よりレコチョクにて「着うた(R)」先行配信開始!今すぐ携帯でダウンロード!

DS455やAK-69 a.k.a. Kalassy Nikoffらからその才能を買われて彼らのアルバムに参加し、早くからデビューが待たれていたシーン最重要ラッパー、それがJOYSTICKK!!待望のファースト・アルバムには、そのAK-69やHYENA、DESTINO、GIPPER、DJ FILLMOREら多くの仲間たちが参加!!捨て曲ナシの超傑作、堂々完成!!

◆DS455『Summer Sweetz』やAK-69 a.k.a. Kalassy Nikoff『Redsta -The Melodizm-』、DESTINO『Musica Paraiso』等のジャパニーズ・ウェッサイ・クラシックな作品にこれまで参加し、インパクト大なスピットを披露してきた北関東最強最高のMC、JOYSTICKK!特に06年リリースのAK-69とのジョイント“Honey Bee”はAK-69のライブでもド定番の大人気チューンであり、JOYSTICKKの名前を幅広い層へ浸透!そんなシーンが誇る「Best Kept Secret」な男、JOYSTICKKが待たれていたデビュー・アルバムをついにリリース!!

◆数々の客演仕事やライブ・パフォーマンスでその名を馳せてきたJOYSTICKKの初作品だけに多くの仲間たちが集結!AK-69にHYENA、DESTINO、GIPPER、KOWICHI(enmaku)らのMC勢、盟友であるSHO-W(DESTINO feat. JOYSTICKの名曲“1981”でオナジミ!)にDJ RYUUKI、DJ FILLMORE、DOPEMANらの凄腕プロデューサーたちが参加!!

★リード・トラックはKalassy Nikoff(AK-69)とのジョイントM15“My Sweet Home”!

◆前述“Honey Bee”や記憶に新しい“Block To Block”(DJ RYUUKI『Conspiracy』収録)等の名コラボを連発してるKalassy Nikoff(AK-69)とのジョイントM15“My Sweet Home”をリード・トラック#1として先行カット!これまでの共演曲とは異なり、AK-69がKalassy Nikoff名義~ヴォーカルをメインとして参加!切な系のメロディアスなトラックをバック、赤裸々に語られたライフ・ストーリーと家族への熱い思いが胸を打つJOYSTICKKのラップ、気持ちを和らげるような暖かい歌声を聴かせてくれるKalassy Nikoff…と、思わず目頭を熱くなる泣きのコラボレーション!!

★プロモーション・ビデオは映画「凶気の桜」で知られる奇才、薗田賢次氏が監督を担当!!

◆06年リリースのジャパニーズ・ウェッサイ・ファンにはオナジミなDESTINOとの名曲“1981”のセルフ・アンサー・ソングM2“1981 answer 2”(feat. DESTINO)がリード・トラック#2!オリジナル同様にドラマティックなメロディと、フルスロットルなJOYSTICKK & DESTINOのフロウに心を熱くさせられる男気全開な成り上がり系!オリジナルから約5年の時を経て実現したセルフ・アンサー・ソング!!

◆“1981 answer 2”(feat. DESTINO)のプロモーション・ビデオでは監督を奇才、薗田賢次氏が担当!映画「凶気の桜」や、ライムスター、ZEEBRA、キング・ギドラ、OZROSAURUS等、選りすぐりなヒップホップ・アーティストのビデオを監督していることでも知られる薗田氏とヴァイブスがガッチリ合ったJOYSTICKKによる熱いコラボレーション!!ジャンルを超えて、大きな話題となることマチガイナシ!!

★待ち望まれていたJOYSTICKKのデビュー・アルバムだけに、多くの仲間たちがサポート!!

◆デビュー前のアーティストとしては異例の楽曲提供となったDJ FILLMORE『Azian Rapsta』(ユニヴァーサル・ミュージック)収録“4 Ever Youngsta”のコンプリート・ヴァージョンM3“4 Ever Young”を収録!現行のUSヒップホップ・シーンのイケイケなノリをビンビンに放ったKOWICHI(enmaku)とのタッグで送るハスリング・ソングM4“Dirty Money”、自身に起きた“事件”とその後についてを詳細に綴ったタイトル曲M9“No. Six Four Five”辺りもチェック!!

◆その圧倒的な存在感とカリスマ性でストリート誌のグラビアやストリート・ブランドのモデルに抜擢されるなど、アルバム・デビュー前から各方面での注目度は最高潮!どんなタイプのトラックも巧みに乗りこなすスキルフルなラップと自らがメロディ・ラインを作成し、フックを歌う自在なフロウ・スタイルを持つシーンの逸材として今、最も注目されている次世代MCの最高峰JOYSTICKK!待ち望まれていたデビューの時がついに来た!!

<参加アーティスト/プロデューサー> (順不同)
Kalassy Nikoff(AK-69)、DESTINO、HYENA、GIPPER、MIE、KOWICHI(enmaku)、O.G43、DJ LAW、Emerald、DJ FILLMORE、SHO-W、DJ RYUUKI、DJ LAW、MINIMUM32

「遂に還って来たてJOYSTICKK!!
俺は何年も前からこの男の熱いSOULにやられとった。
ようやくそれを解き放てるときが来た事に興奮すら覚えるよ。
お前が動けなかった間、このシーンは温めといたぜ!!
さあ、ブチ噛まそまい。。JOYSTICKK IS BAAAACCK!!!!!」

―AK-69 (Kalassy Nikoff)

「自分のソウルブラザーであるJOYSTICKK!
JOYSTICKKがどうしてSTREETからの多大なPROPSを受けているのかは、多数の作品(フィーチャリングでの参加)と、彼の音楽性と一つの曲にかける情熱にあるんだなと感じます。数々の困難をくぐり抜け、ようやくリリースへと繋がったこの作品。
より多くの人達へ届く事を願ってます」

―FILLMORE

「ついにMy Bro!JOYSTICKKのアルバムのリリース!
間違いないスキル、内容、この作品を聴いた人達を魅了するリアルなメッセージ。
絶対にチェックすべき!
リリースおめでとう☆」

―DESTINO

「味で勝負のラップもスキルで勝負のラップもあるが、この男は両方持っていやがる!しかも抜群のセンスと待たされた勢いをおまけにつけて余裕綽々見せつけに来た!
流行りにクソ喰らわすDope classic!!」

―HYENA

「YEEEAH マァーブローイズバァック!!
WARNING!全国に注ぐ、645番に気をつけろ。
ドタマを撃ち抜く1st SHIT of JOYSTICKKにな!」

―KOWICHI from enmaku

「北関東の同年代、S567の同志!こいつの作品を心待ちにしてた奴は俺以外にも数えきれないほどいるハズ。他に類を見ない巧みなFLOWから放たれるバイブスはま、さ、に、一級品!!
義理堅いJOYの男気溢れるこの一枚はGET必須」

―Mr. Low-D

「過去の重大な過ちを前向きなパワーに変換したJOYSTICKK、待望のデビュー・アルバム!
本人不在にも関わらずこれだけ広まった、その名の価値を証明せんとするモチベーションに満ちた一枚!」

―吉橋 和宏

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PCD-93333 16 Pieces
2010.04.22

“ホーカス・ポーカスがいる限り、HIPHOPはまだ大丈夫”。我々にそう確信させた08年の大傑作『Place 54』、そして続く来日公演から2年。届けられたこのサード・アルバムを前に我々は再び確信する。“ホーカス・ポーカスがいる限り、HIPHOPはまだまだ前進し続ける”!

★間違いなくヨーロッパ最高のヒップホップ・バンド!もしかしたら宇宙最高かも?!
知らない人のために言っておくとホーカス・ポーカスはフランスで爆発的な人気を誇るヒップホップ・バンド。リーダーでMC/トラックメイカーの20syl(ヴァンシール)を中心に、ギター、キーボード、ベース、ドラムにDJグリーム(ターンテーブル世界一に輝いたC2Cのメンバー)を加えた6人組。06年のデビュー作『73 Touches』はここ日本でもメガヒット。翌年には朝霧JAMで初来日。08年のセカンド『Place 54』は“ヒップホップから総合ポップス藝術へ”な充実の大傑作。同年フジロック出演、クアトロ・ツアーも実現した。ライヴ・パフォーマンスの素晴らしさはKrevaさんのBlogとかでも絶賛いただいた通り。ジャジー・ヒップホップなんてカテゴリーに縛るのはいい加減やめて欲しいヨーロッパ最高のヒップホップ・バンド!

★前作よりもヒップホップ寄り、ラップ多め、ソウルフル度高めでピースフルな清潔B-BOYイズム!
新作のハイライト曲紹介をしておくと、冒頭の「Beautiful Losers」はアリス・ラッセルの迫力満点のヴォーカルをフィーチャーした実にホーカスらしいソウルフルなナンバー。この曲のPVはキッド・カディの「Day ‘n’ Nite」と同じ監督が制作とのこと。イラスト+実写のアレみたいなクールなPVになることウケアイ。ライヴでは会場中が大合唱となる強烈なフックが最高な「Putain de m?lodie」、子供たちがパパを呼び続けるパパ号泣の賛歌「Papa」、ザ・プロカッションズのストロとJ.メデイロスが参加した「Signes des temps」、無敵にポップなサビに笑みが止まらない「Marc」、痛快に駆け抜ける高速ラップ「Le majeur qui me d?mange」など、全体的には前作よりもヒップホップ寄り、ラップ多め、ソウルフル度高めです!

★ホーカス・ポーカスのmyspaceでライブ映像公開中!
この新作からの曲が何曲もライヴで披露されてて、バッチリ最高な映像が公開されてます!
http://www.myspace.com/hocuspocushiphop

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PCD-93337 Rock Me Baby – The Very Best of B.B. King
2010.04.22

★★★ 祝・生誕85周年!! ★★★

誰もがひれ伏すブルースの王様B.B. キング、その絶頂期モダン/ケント時代のヒット曲を網羅した決定版ベスト!
国内唯一のブルース専門誌『ブルース&ソウル・レコーズ』監修、コレ一枚で間違いなし!!

☆ 49 年のデビュー以来85 歳となった今日まで常にトップに君臨し続けたブルースの王様、否、もはや生きるブルースの神様と言うべき絶対的存在B.B. キング。革新的なギター・プレイと洗練されたスタイルでモダン・ブルースに革命を起こし、クラプトンやレイ・ヴォーンなど後のギタリストたちに多大な影響を与えたのは既に歴史の常識。魂の底からブルースを絞り出す“スクィーズ・ギター”!メリスマを効かせた雄大なヴォーカル!この唯一無二のブルース世界、B.B. を聴かずしてブルースは語れません!!☆本作は、チャートTOP20 に27 曲も送り込み、キャリアを通して唯一1 位(しかも4 曲)を獲得した絶頂期モダン/ケント時代(51 . 61 年)から厳選25 曲を収録予定。定番「ロック・ミー・ベイビー」「エヴリデイ・アイ・ハヴ・ザ・ブルース」からクラプトンお気に入りの「デイズ・
オブ・オールド」まで王様級の名曲がズラリ。老若男女、入門者からベテランまで楽しめるベスト盤です!

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PCD-93338 Runner
2010.04.22

2009年は遂にカール・クレイグのレーベル<Planet E>からもシングルをリリース、年末には『DJ MAG』や『iDJ』などUKを代表する主要クラブ誌において<ベスト・ブレイクスルー・プロデューサー>や<プレイヤー・オブ・ザ・イヤー>などにフックアップされ、UKの次世代を代表するダンス・ミュージック・クリエイターとして、その将来が確約されているクリストファー・ロペスことグリンプス。

闇夜すら呑み込むような漆黒のミニマルを刻み込んだヒット作『ブラック・コレクション』で一躍その名を世界へと轟かせたグリンプスは、「ブラック」以降も、カラフルなトライバル・ハウスや初期シカゴ回帰で、鳥のように自由に舞い踊りながら鮮やかに新機軸を描き上げて見せた『バード・コレクション』、カール・クレイグと共にグリンプス流のオリジナル・マシーン・ソウルを構築してみせた「Drifting EP」、Kompakt、Get Physical、CadenzaにBuzzin’ Flyなど、シーンを代表するトップ・レーベルからの数々のシングル・リリースなどなど、狭義ミニマルに捉われない多彩な活動で目覚ましい躍進を続けてきた。

そんなグリンプスの最新作にして、実にアーティスト・アルバムとしては初めての作品となる『ランナー』は、テック/ミニマル・フィーリングのモダンなトラックをベースとしながらも、ソウルフルなデトロイト・サウンドやバック・トゥ90sなオールドスクール・センス、清涼感溢れるアフロカリビアン・フィーリングなど、様々なスタイルが刻み込まれた、「トータルで聴かせる」傑作。多くの引き出しを持つグリンプスの才能が一枚に集約された、まさにキャリアの集大成的な作品で、これは是非とも全てのグリンプス・ファンに手にしてもらいたいところ!

名実共に英国のトップDJに君臨するダミアン・ラザルスの主宰する最強レーベル<Crosstown Rebels>からのリリース。

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PCD-18623 We Could Be Flying
2010.04.09

SHM-CD※SHM及びSHM-CDロゴは、ユニバーサルミュージック合同会社と日本ビクター株式会社の登録商標です。

北欧ノルウェイが世界に誇るジャズ・シンガー、カーリン・クローグ。74 年、絶頂期の彼女が残した、世代を超えて永遠に輝きを放ち続ける傑作アルバムが、紙ジャケット/ SHM-CD で再リリース。クラブ・ジャズ・シーンからも注目されるエヴァーグリーンな最高傑作!

★このアルバムを聴く歓びを何と例えようか。アメリカ的ではない、真に自由な表現を極めたヴォーカリストとピアノにおける耽美的表現を極めた二人の歴史的邂逅。スティーヴ・スワロー(b)とヨン・クリステンセン(ds)という名手をバックにつけたクローグとキューンが、あらゆる国境や表現の枠を超え、北欧ノルウェイの澄み切った空気がにじみ出るような清潔な空間の中で産み落とした奇跡。

★この世界の全てを愛して止むことのない狂おしいまでの感情が膨大なエナジーと化して溢れ噴出するような圧倒的な躍動感に満ちたサンバ・ジャズ「Raindrops, Raindrops」「Hold Out Your Hands」、大胆に演じられるジョニ・ミッチェルのカヴァー「All I Want」、甘美な美しさをたたえるJ.J. ジョンソンの名バラッド「Lament」など、何もかもが筆舌に尽くしがたい素晴らしさだが、キューン畢生の名曲「Meaning Of Love」での濡れたようなフェンダーローズと情感豊かなヴォーカル、そして鼓動のごときビートの饗宴は千年のちも人の心を焦がすであろう永遠の名演。

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PCD-93327 Middle Class Blues
2010.04.08

★4月28日より DE-LUXEにて「着うたフル(R)」先行配信開始!今すぐ携帯でダウンロード!

DS455からフォーサム、ドッグマスターまで、世界中のGなヤツらがラブコールを送る大人気ラッパー、XLミドルトン!待望の新作はこれまでと変わらぬメロウネス全開なウェッサイ・チューンがタップリ詰まった超傑作!!

◆DS455やDIX-T、MULTI PLIER SYNC.らのジャパニーズ・ウェッサイの面々から、フォーサム(米)やドッグマスター(仏)、DJゾーン(伊)といった世界中のGな連中の作品への参加でウェッサイ好きにはオナジミな男、XLミドルトン!

◆記憶に新しいDJ PMXのメガヒット盤『LocoHAMA CRUISING 02』(09年)にも楽曲がピックされており、そのメロウなメロディ・センスは折り紙つき!ジャパニーズ・ウェッサイ・ファンの間でも注目度急上昇な男が放つ久々の新作!!

◆今作でもこれまでのメロディアスでレイドバックした作風はバリバリ健在!スヌープ・ドッグやウォーレン・G、フォーサムらのロングビーチ系ヒップホップ・ファンや、DS455やBIG RONといったメロウな国産ウェッサイ好きにはドンピシャ!!

日本盤ボーナス・トラックとして、XLのファンと公言しているDJ PMXによる“Unemployment(DJ PMX Remix)”を収録!!

★古き良きGファンク・サウンドを伝えるスムースなトラック・メイクと絶品のメロディ・センスを兼ね備えたXLの楽曲を、ジャパニーズ・ウェッサイ・シーン最強のGファンク・メイカー、DJ PMXが再構築!王道のG・ファンク・リミックスにブットバされるはず!

★アルバムからの先行曲として4/28よりDe-Luxeにて着うたフルを先行配信予定!!

「LAの日系ラッパーXL MIDDLTONの最新作、現在のロングビーチ・サウンドはこれだ!」

― DJ PMX/DS455

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PCD-93331 With Sword And Shield
2010.04.08

19歳の天才イケメン・ギタリスト現る!!超高速タッピングから早弾きフレージング、打楽器のようなスラッピングから心温まるピッキング!まるでロドリゴ・イ・ガブリエラとエリック・モングレイン、ジェフ・ラングとジョン・バトラーのプレイを合体させたような超絶奏法とグルーヴの連打!末恐ろしいこの才能、とくとご堪能あれ!!

オーガニック・ミュージックはここまで進化した!単に心地良いだけでなく、演奏としても聴き応え十分!アコースティック・ギターの弾き語りだけというイメージを全くもって覆す超新星、キム・チャーチルが日本上陸!!

◆まだ10代にしてこの才能!
幼い頃からアコースティック・ギターを手にし、ジェフ・ラングやジョン・バトラー、ザビエル・ラッドといった本国オーストラリアのヒーロー達に影響を受けながらめきめきと才能を開花させてきた彼。18の時には大手ギター弦メーカーのD’Addarioのコンテストで優勝、Cole Clarkと合わせてスポンサーを獲得し、一躍注目の存在に。豪州最大音楽フェスの一つ、Bluesfestでもオーディションで選ばれる枠を見事勝ち取り、数多くの偉大なミュージシャンを育ててきた主催者を唸らせる。

◆超絶プレイだけでなく、このピュアな歌声にも注目!
やはり良質なルーツ・ミュージックを量産し続けているオーストラリアの底力は超絶プレイだけでなく、「歌」自体の完成度が高いとこにあり!このチャーチルも若さを感じさせない成熟したソングライティングを披露!バラエティー豊かな楽曲陣で、最後まで全く飽きさせない充実のデビュー・アルバム!

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PCD-17353 Beatles Beginnings : Quarrymen Two – Rock’n’Roll
2010.04.08

ルーツ・オブ・ザ・ビートルズの決定打!ビートルズの面々が、前身バンドであるクォーリーメン時代に好んでプレイしたり、影響を受けてきたアーティスト&楽曲をジャンル別にコンパイルしたナイス編集盤が登場!「ロックンロール編」では、エルヴィス・プレスリー、チャック・ベリー、バディ・ホリー、エディ・コクラン、ジーン・ヴィンセント、リトル・リチャード、ファッツ・ドミノなどを、「カントリー&ウェスタン編」では、レイ・チャールズ、ロニー・ドネガン、ブラインド・レモン・ジェファスン、ビッグ・ビル・ブルーンジー、ハンク・ウィリアムス、ジーン・ヴィンセントなどを、それぞれピックアップ、「ビートルズ」をカタチづくってきた様々な音の歴史を一枚の銀盤に封じ込めた好企画!

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