メディア: CDリリース情報
PCD-20055 Wonder Funk
2010.02.17
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祝!スティーヴィー・ワンダー生誕60周年!というワケで70年代初頭のジャズ・ファンク黄金期に、リアル・タイムでカヴァーされたスティーヴィー名曲ばかりを集めました!まさにワンダー・フル、なんちて。
★っつうかスティーヴィー・ワンダーってまだ今年で60歳だって事実にびっくり。「My Cherie Amour」とか「You Are The Sunshine Of My Life」なんて歌ってたのはハタチ前後なんすね。そりゃ天才って言われるはずっすよ。ファースト・アルバムなんて12歳っすからね。
★そんなスティーヴィーはほぼ毎年のようにアルバムを残すんですけど、やっぱり我々の世代的に一番好きなのはセルフ・プロデュースし始めたあたりから3部作の最後『Fulfillingness’ First Finale』にいたる黄金のアーリー’70s時代でしょう。そう、まさにフュージョン/クロスオーヴァー/ディスコ時代の到来を目前にしてジャズ・ファンクがいなたく汗くさく爛熟していた時代とかぶります。
★売れるためならどんなポップ・ヒットだって貪欲にカヴァーしたこの時代のジャズ・ファンク音源が胸を張って大好きだといえるReturn Of Jazz Funkがお届けする最高のスティーヴィー・カヴァー集。リチャード・グルーヴ・ホームズが、チャールス・カイナードが、オドネル・リーヴィが、くちぶえ感覚でソウルフルに料理しちゃいます!
PCDT-9 Tonight is the ghost
2010.02.17
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PCD-20057 20100110
2010.02.12
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2010 年1 月10 日、ザ・マイスティース、 一夜限りの限定復活として行なわれた記念すべきライブをほぼノーカットでライブ盤化!!!
1999 年~ 2009 年、10 年間に渡り日本のスカシーンを盛り上げ続けたザ・マイスティースが一夜限りの復活ライブを敢行。超満員の会場の中、10 年間の活動で生み出された数々の名曲を満遍なく披露。
感動の嵐を巻き起こし、「これで最後にしないで!」と詰めかけたファンからの歓声が飛び交ったスペシャルライブの全てを記録した、ザ・マイスティース最初で最後のライブアルバム。
「今まで応援して頂いた皆さんに、この夜は『ほんまにありがとう』の気持ちを音に込めて
表現出来たらと思います。会場に来られなかった、たくさんのファンの皆さんにも聴いてもらいたい」と切に願うメンバーの思いを込めて、ライブ盤化が決定!!!
PCD-27003 WAS
2010.02.12
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‘00 年代を駆け抜けた日本屈指のスカバンドザ・マイスティース10年間の軌跡がこの1枚に!!!
2009 年4 月、多くのファンに惜しまれつつも解散を発表したザ・マイスティース。
1999 年に大阪で結成し、10 年間の活動の中で数多くの作品をリリース。スカを軸に、レゲエ、カリプソ等の音楽を取り入れたスタイルで、たくさんの名曲を残してきた。そんな彼らの名曲の数々の中から代表曲、人気曲を1 枚にコンパイルし、ベスト盤としてリリース。未だに、そしてこの先も色褪せないであろう、ザ・マイスティースの名曲達を眠らせておくのはもったいない!まだまだたくさんの人々に聴いてもらいたい。そんな風に思える音楽がいっぱい詰まっています。
PCD-18620 Another Beginning
2010.02.12
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天性のメロディ・メーカー/ピアニスト、ANAN RYOKO。その指先から放たれる旋律が、いま世界を魅了する。
Soulbirdsが大ヒット中のCradleの瀬戸智樹プロデュースによる圧倒的スケールの傑作デビュー・アルバム、完成!
★今や国内最高のプロデューサとなったCradleが送りだす奇蹟の才能!
大ヒット・コンピ『In Ya Mellow Tone 2』収録でiTunesシングル・チャート1位に記録するなど、デビュー前からシーンを騒然とさせてきたミステリアスな存在だっ
たピアニスト、ANAN RYOKO。プロのピアニストとして活動しながらも、作曲を続けてきた彼女の才能がCradleの瀬戸智樹によって最大限に引き出され、
この上ない形でプロデュースされたファースト・アルバム。ここには卓越したピアノの演奏力はもとより、最大の魅力である天性の才能を感じずにはいられない
メロディ・メーカーとしての資質が充溢している。
★ヒップホップからハウス、R&Bまで、ヴァリエーション豊かな楽曲に癒しの旋律が映える!
Cradleの代名詞といえる美麗かつメロディアスなヒップホップ・トラックはもちろん、DAISHI DANCE、STUDIO APARTMENT的なピアノ・ハウス、アコースティック なジャジー・ソウルなど、様々なトラックに映えるピアノの旋律。第一線のヴォーカリストたちによって彩りを加えられた楽曲はいずれも極上のピアノ・ダンス・ナンバーに仕上がっている。
Featuring:
MONDAY満ちる, LORI FINE from COLDFEET, AK, GIOVANCA, SAWA, KERO ONE, QUASIMODE, TeN from A Hundred Birds, TASITA D’MOUR, NICKY from HEAVY, NAVASHA DAYA from FERTILE GROUND, ALOE BLACC, OHMEGA WATTS…and more
XNAE-10023/4 キラキラ・魔女ッ娘・Cluv
2010.02.10
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※お詫び
3月14日渋谷AX「キラキラ(ハート)魔女ッ娘(ハート)CLUV」リリースパーティーにおきまして当日、ご来場頂きましたお客様、そして関係者皆様へ
先日、3月14日、渋谷AXにおけるイベントにご出演頂きました、喜屋武ちあきさんの歌唱の際、運営上の不手際が有りました事、当日お越し頂いたお客さまにこの場をお借りして、お詫び申し上げます。
「キラキラ(ハート)魔女ッ娘(ハート)CLUV」スタッフ一同
地球史の残る永遠の名曲達を本物のアイドルがカバーするッ!エレクトロ風味の味わいで全28曲!!聴きどころもたっぷシッ!!
国内外クリ工イターと日本のアイドルのコンビネーションで贈る、究極のカバーソング!
★2枚組CDプラス初回分のみの特典!アイドル達のボイス入り!ボーナスディスクを封入!!
日本が誇るキラーコンテンツ「魔女っ娘」アニメの主題歌を、当代きってのエレクトロアーティスト&有名プロデューサー陣がリメイク!鉄板、魔女っ娘アニメの主題歌をこれでもかと歌いまくります!!!
懐かしくて胸がキュンとなる方も全く知らない方も、一度はお耳にした事があるであろうキラーチューンのオンパレード!! そしてなにより、エフェクトはかけているものの、皆、生声で熱唱! 音はエレクトロだが、作る方、歌う方とも人力感溢れる、アナログ/エレクトロ、コンピレーション。
『キラキラ・魔女ッ娘・Cluv 特設サイト』
http://kirakiramajocco.com/
PCD-18616 雑食familia
2010.02.04
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HI-FANA や鎮座ドープネスの総合プロデュース・チーム( 音楽、映像、グラフィック)、GROUND RIDDIM とfelicity がタッグを組んでおくるシンガーソングライター、NAOITO( ナオイート)。大型新人です。
世界を変えるハスキーヴォイス~Every mistake is new style.
音楽で世界を変えられるか?間違えたって、ハミだしたって、創り出すよ!ニュースタイル。全ての垣根を飛び越えろ! NAOITO 待望のデビュー!!
世界中を旅しているというボヘミアン。確かにボーダレスな雰囲気の音世界。波打ち際から都会の盛り場まで、潮の香りと饐えた匂いが混ざり合ったような、サラりとしながらも濃厚、少し埃りっぽい味わいは独特です。谷川俊太郎の世界をも感じさせる詞作の「命のリレー」等、大きくピースフルなモチーフも魅力的。J-POP の一丁目一番地を狙えるグッドミュージック。大きなポテンシャルに期待大です。
PCD-24243 Best Off
2010.02.04
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PCD-24244 Cristina
2010.02.04
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オーガスト・ダーネル(キッド・クレオール)のプロデュースによるZE の歌姫クリスティーナのデビュー・アルバム!
ZE の第一弾リリースだった、ジョン・ケイル(ex. ヴェルヴェット・アンダーグラウンド)のプロデュースによるシングル、「Disco Crone」(本CD に追加収録)で1978 年にデビューした女性シンガー、クリスティーナのファースト・アルバム(1980 年発表)。オーガスト・ダーネルによる、ニュー・ウェイヴィでファンカラティーナな極上のディスコ・サウンドとクリスティーナのコケティッシュな歌声が絶妙にマッチした傑作!
クリスティーナはイカしていてピリッとしていて明るくおかしな世界のマドンナだ─リチャード・ストレンジ
PCD-24245 胸さわぎのクリスティーナ
2010.02.04
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ドン・ウォズ[ウォズ(ノット・ウォズ)]のプロデュースによるZE の歌姫クリスティーナのセカンド・アルバム!
ハーヴァード大卒、IQ165 という触れ込みでデビューしたクリスティーナ。ZE の二枚看板女性シンガーの米国代表(フランス代表はいうまでもなくリジー・メルシエ・デクルー)とも評される彼女のセカンド・アルバム(1984 年発表)。ドン・ウォズによる、ロック~エレクトロ風味のミュータント・ディスコ・サウンドがなんとも刺激的だ。ヴァン・モリソンの「ブルー・マネー」のカヴァーにはジェイムズ・チャンスが参加。追加収録のプリンスの「イフ・ユー・ワー・マイン」のカヴァーはロバート・パーマーのプロデュース。今こそ聴かれるべき!