リリース情報

The Geneva Connection
JOHNNY GRIFFITH
The Geneva Connection
ジョニー・グリフィス
『ザ・ジュネーヴ・コネクション』
2011/01/19
CD
PCD-93384
定価:¥2,415(税抜¥2,300)
レーベル: Pyramid Records
解説付 ※解説:原田和典

ジャズ・ファンク/レア・グルーヴ史に名高い名盤がまたもや復活!名門Motown のリズム・セクション“ファンク・ブラザーズ”の一員であったピアニスト、ジョニー・グリフィスがフレディー・レッドの名盤『The Connection』をアルバム丸ごとカヴァーしたという作品で、「O.D. (Over Dose)」「Time To Smile」などキラー・ジャズ・ファンク内蔵のためレア・グルーヴ黎明期からクラシック化していたという、もちろん『Rare Groove A to Z』掲載タイトル!

★『The Music from The Connection』と言えばフレディー・レッドがジャッキー・マクリーン擁するカルテットでBlue Note に残したアルバムが有名で、元は同名のミュージカル劇の伴奏曲だったもの(後に映画化も)。このアルバム7 曲をジョニー・グリフィス率いるデトロイトの“ファンク・ブラザーズ”集団が丸ごとカヴァーしてしまいましたという企画盤がこれ。レア盤として知られるオリジナルは1974 年にデトロイトのGeneva レーベルからリリースされた。

★しかしこの演奏、ヴァイタリティーの溢れ方がハンパではない。伴奏ばかりで抑圧されたミュージシャン達のうっぷん晴らしだろうか、水を得た魚のように活き活きとした演奏が実に小気味良い。フレディー・レッドのペンによるオリジナルは全て4 ビート曲だったが、勢い余って8 ビートにジャズ・ファンク化したヴァージョンがこのレコードを名盤にした。強烈なブレイクで始まる「O.D. (Over Dose)」、フルート・ファンクと化した「Time To Smile」、そして全編に響くグリフィスのフェンダーローズも実にイイのだ!

  • DISC 1
  • 1. Theme For Sister Salvation
  • 2. Music Forever
  • 3. Who Killed Cock Robin?
  • 4. Time To Smile
  • 5. O.D. (Overdose)
  • 6. Wigglin'
  • 7. Jim Dunn's Dilemma