メディア: CDリリース情報
STBC-024 High Definition
2011.09.13
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カナダから大注目のシンガーが国内盤でリリース!!
ジャスティン・ビーバー / アヴリル・ラヴィーン / ドレイクなどカナダ出身のアーティストが世界中で大ヒットした今、カナダの音楽シーンがここ最近大注目されています。
そんな中エイコン、ネリー、ニコール・シャージンガーなどの楽曲を手掛け2010 年グラミーにもノミネートされ注目されているプロデューサーユニット" クーヤ・プロダクション" が全面バックアップのアーティスト" ジョーダン" がデビュー!!
カナダでリリースされたデビューアルバム" アイ・アム・ジョーダン" は輸入盤が中々入ってこずR&B マニアの間ではなぜ日本でリリースしないのか?と問い合わせ殺到。
気になる内容は、カナダのチャートを賑わせた1st Single【ユー・キャン・ハブ・イット・オール】、今チャート急上昇中の2nd Single【ライク・マジック】、またクエストラブらザ・ルーツのバックアップを受けデビューしたカナダのR&B シンガー" メラニー・フィオナ" が客演した【オール・ウィー・ニード】、そして新曲も多数収録した日本限定盤のCD がSTAR BASEからリリース!!。本格的なR&B シンガーだがジェイ・ショーンのようなダンス・チューンなども歌いこなせるマルチシンガーソングライター!! そして日本盤には" マット・キャブ"&" ネフライト" が手掛けた強力シングルも製作中!!
PCDT-49 フォーク
2011.09.13
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真っ白な衝動!Discharming Manのニュー・アルバム、2年ぶりに登場!
元キウイロールのフロントマン、蝦名啓太のソロ・ユニット、待望のセカンド・アルバム!!前作を大きく上回る激情度溢れる、ポスト・ロックサウンドがグッと心にしみわたる、感動の大傑作!!
Discharming Man の最大のオリジナリティーは、蛯名啓太のヴォーカルである。オリジナリティを突き詰めながらも、孤高の世界で完結しない究極の俺流を貫き、全霊で思いの全てを吐き出す彼らのスタイルが全面に押し出された全01 曲からなるこのアルバムは、永遠のマスター・ピースとしての存在感すら漂わせる。轟音と絶叫をやさしく包み込む旋律(メロディ)。そして、後に残る感動と余韻。Discharming man は未知のバンド・サウンドの領域へ加速したまま突き進む。また、ライブ抜きにDischarming man は語れないとばかりに、そのライブ・パフォーマンスは音、動き、そして蛯名の存在そのものが、観るものすべての心にインパクトを与え、ライブが終わった後に、何か不思議な感動を焼き付けられる。アルバム発売に連動したツアー実施。
PCD-93450 Seventeen Past Midnight
2011.09.13
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デジタリズムに対する世界ナンバー1・パーティー大国オーストラリアからのやばすぎる返答!!キツネ、モデュラー、ミニストリー・オブ・サウンドといった名だたるクラブ・レーベルにも激押しされてきた、本国不動ナンバー1DJ ユニット、ジ・アストン・シャッフルが満を持して、そのアゲアゲ・エレクトロ・サウンドを日本にドロップ!!フックもビートも超一流な、王道ダンス・アルバム!
ダンス・ロック・ファンも、純粋なハウス・ファンも、キラキラ輝くパーティー・サウンド好きも、キツネ・ファンもみ~んなハマルこと間違いなしの、鉄板ダンス・サウンド!!ブリブリのベース・ラインもあれば、超キャッチーな女性ヴォーカルものもあり、往年のエレクトロの良い所だけを凝縮したような音で、もう気付いたらみ~んな踊りまくり!!
■名ダンス・ミュージック・レーベルのMinisty Of Sound の看板アーティスト!
ダンス・ミュージック界の名門中の名門、ミニストリー・オブ・サウンドのオーストラリア支部の看板を担うこのアストン・シャッフル!数々の公式ミックスやコンピも手掛け、現場での人気と、コンパイラーとしての人気も不動にしている。そんな中制作された待望のオリジナル・アルバムがこれ!!
■キツネ~デイヴィッド・グエッタ好きまでの守備範囲の広さ!!
初期のメゾン・シリーズでも注目アーティストだっただけでなく、近年はデイヴィッド・グエッタとも共演するなど、メインストリーム・ポップ層にもアピールする幅の広いサウンド満載!!
PCD-93446 ALEH+SAMBA
2011.09.13
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UK ソウルにも通じるエレガントで大人なアシッド感と、サンバの持つ大地の薫りをほどよくブレンドしたブラジリアン・ニュー・ソウルと言うべき最高傑作の誕生だ!ソウル・ブラジレイロ界期待のホープ、アレーが放つ7 年ぶりの最新アルバム!
アレーは1990 年代半ばにレゲエ・バンド“Bantus”のヴォーカリストとしてデビューし、2000 年に入りソロに転向。自作のトラックはプトゥマヨ・レーベルの人気ブラジリアン・コンピレーションにも収録され、その実力が高く評価されソロ・アルバムの制作が待ち望まれていた。そして2004 年に制作したデビュー・アルバム「MPB SOUL SAMBA GROOVE」をブラジル最強のエレクトロ・レーベルNIKITA からドロップ、シーンに衝撃を与える。そして2011 年、ファン待望のセカンド・アルバムは、ストリート感丸出しのサンバ・テイストを取り入れたソウル・サンバ・ブラジレイロ!カバキーニョとクラリネットの柔らかな音色と、大人のグルーヴ、濃いハーモニー・ワーク、その上に乗っかるアレーの黒く艶っぽいヴォーカルは一撃昇天のサウンド! MPB ファン、UK ソウル・ファンに贈る2011 年最高のソウル・ブラジレイロ作品!
PCD-93449 Hoodoo Man Blues – Expanded Edition
2011.09.13
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ジュニア・ウェルズの出世作にしてブルース史に燦然と輝く不朽の名盤が未発表曲を加えた新装版として登場!
1965 年に当時31 才の新鋭ブルース・ハーモニカ奏者として躍進していたジュニア・ウェルズ、そして29 才の新星ギタリストであったバディ・ガイがコンビを組んで" 若きシカゴ・ブルースの誕生" の衝撃を見せつけた金字塔アルバムだ。贅肉を殺ぎ落としたバンド・サウンドから生まれた緊張感漂うブルース空間の、何と危険でスリリングなことよ!タイトル曲を始め、「Snatch It Back And Hold It」など傑作ばかり。★オリジナルLP 収録の12 曲に、既発CD 収録の別テイク3 曲、さらに今回の新装版には完全未発表曲「I Ain’t Stranded」と「Yonder Wall」の未発表別テイクが追加!!この「Yonder Wall」別テイクでは本テイクと違い、タイトル曲と同じくバディがレスリースピーカーを通したギターを聴かせています。これは超レア!加えて未発表写真もブックレットに9 点掲載!ファンの皆様、すみません!これは買い直すしかありません!!
PCD-93445 +Jobim Jazz
2011.09.13
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ジョビン・ファミリー最高のサウンド・メイカー、マリオ・アヂネーが贈るアントニオ・カルロス・ジョビン作品集!ギタリストとしてジョビンの数々の名盤やライヴに参加してきたアレンジャー/ プロデューサーのアヂネー。そのアヂネーがジョビン・スタンダードの数々を優雅なジャズ・ボッサ作品に仕立てた極上アルバム!過ぎ行く夏を洗練されたジョビン・ジャズに乗せて!
1957 年生まれのカリオカ、マリオ・アヂネー。1980 年にトニーニョ・オルタやダニロ・カイミが参加した初アルバムをリリースして以来、リオで最高のボサノヴァ・ミュージシャンとして王道を歩んで来た真のボサノヴァ・アーティスト。その優雅で独特のスタイルはボッサ・カリオカ、アントニオ・カルロス・ジョビンのハートを掴み、長くジョビン・グループのギタリスト / アレンジャーとして活躍。また日本では小野リサのプロデュースやコンサートで度々来日し、マリオの持つポップ感と洗練されたアレンジは多くの日本のファンを魅了した。ジョビンの死後はジョビンの遺した偉大なスタンダードの数々を、ジョイスやモアシール・サントスら人気ブラジリアン・ミュージシャンやランディ・ブレッカーらアメリカのジャズメン達とアルバムを制作、真に良質なボサノヴァを発信するアーティストとして幅広い世代から愛されるマリオ・アヂネー。本作はマリオのライフ・ワークとも言えるアントニオ・ジョビン作品集で、2007 年に制作され大ヒットしたアルバム“ジョビン・ジャズ”の続編とも言える作品だ。「Bonita」や「Wave」などジョビンの名曲群の数々を柔らかなアンサンブルが包み込む素敵なアルバム。
PCD-93442 Blue
2011.09.13
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ハーバート・ビッグ・バンドのピアニスト、フィル・パーネルがデンマークで録音した、ドリーミーなメロウ・ジャズの傑作がついに日本初登場!
■真夜中のアンビエント・ジャズ、ついに日本上陸!
テクノ/ディープ・ハウスにはお馴染みのジャズ・ピアニスト、フィル・パーネル。長きにわたってのマシュー・ハーバートのパートナーとして、ビッグ・バンドのピアニストとして活躍する他、ハーバートとの数々のコラボレーション作品、ハウス・ファンにはお馴染みのアット・ジャズのアルバムへの参加、マンティス・レコードからのソロ・アルバムなどによって、耳の肥えたクラブ系のリスナーには記憶されている名前だ。そのフィル・パーネルが、活動の場をデンマークに移し、フィル・パーネル・トリオとして現地のジャズ・ミュージシャンとのセッションを経て完成したアルバムが本作『ブルー』。昨年の10 月、派手な宣伝もないままリリースされたこのアルバムは、ジャズ専門の評論家やブログで賞賛され、半年かけて音楽ファンのあいだで口コミで広がっている。1曲目にはハーバートのカヴァー、アルバムの最後にはセロニアス・モンクのカヴァーを演じている。
PCD-93443 Ambient Jazz Electronic – Romance and Ruse
2011.09.13
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これがアンビエント・ジャズだ!
ミステリアスでマジカルなアンビエンスのためのドリーミーなトランペット。穏やかなアンビエンスのための熱のこもった電子ピアノ、温かくロマンチックな電子テーマとともに展開する孤独なクラリネット……エイフェックス・ツインのアンビエント・ミュージックの土台がハウス・ミュージックではなくジャズだったら……フィル・パーネルによる“アンビエント・ジャズ”は、本格派ジャズ・ピアニストの手によるロマンティックなIDM 作品集だ。フィル・パーネルは、テクノ/ハウスのリスナーには、この10 年、ハーバートとの何枚もの共作やアット・ジャズ作品への参加などを通じて知られている。そんな彼が新たに着手する、心地よいチルアウトの世界。アンビエント・ミュージックやIDM のリスナーからクラブ・ジャズのリスナーまで楽しめる1枚です。なお、ディープ・ハウスのリスナーのあいだでは評価の高い、ベテランのチャールズ・ウェブスターがこの作品のためにリミックスを提供している。
PCD-7314 可愛いグッド・ラック・チャーム
2011.09.13
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亡き黒沢進氏のGSと同等の偉大なる仕事!
「アーリー60’s ポップ・ガール」の真髄、センスとポップさが群を抜くEMI(東芝)の看板!梅木マリとベニ・シスターズをこんな時代だからこそ!
昭和のGSを永遠のものとしての再認識させられた亡き黒沢進氏の貢献度は計り知れない。黒沢氏は同時にアーリー60’s ガールの再発の貢献にも素晴らしいセンスと才能と発揮していました。中でもPヴァインで1996 年からの数年間企画されたものは、今を持ってしても全く色あせることなく、聞く度、またその愛情ある冷静な解説に触れる度に、これこそは時代が変わっても音楽/POPS の幕開けであり基本であることが認識させられます。K-POP やら、AKB やらを聞いてからでも遅くはない。新に黒沢氏の最高の後見人?土竜団、吉田明裕氏も加筆。
まずはその愛くるしいルックスとキュートな歌声で、バツグンの人気を誇った梅木マリ。今だ彼女のシングル盤は数十万円出してもなかなか入手できない曲ばかり。そんな超ド級のシングル曲から、あのアニメ「トムとジェリー」まで全てが網羅された前代未聞のアルバム、貴重なる25cmアルバムのジャケもきれいになり、価格も下がりました。
PCD-25136 ローオン歌謡列伝Ⅱ
2011.09.13
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夕焼け的昭和感満載な、歌う関西芸人魂の世界初CD 化で予想以上の反響となった『ローオン歌謡列伝』の第二弾で最終章。予想以上の反響で着手。
第一弾でみんなが痺れたフラワーショー華ばらのソウルフルな熱唱から一転して大阪ならではの庶民的な哀愁や人情が全面に漂う。東映のピンク?女優白川みどりによる大傑作ストリップ哀歌、あの話題必至の「ミュージック京都」がいよいよ収録、その他ルーキー新一のヤボなゲーニン・ブルースも横山やすし級の衝撃!話題のフラワーショー華ばら、残りの?枯れ果てた歌もこれまた人生、、、也。
その他今回も義理と人情の泣き笑いをタップリ収録しました。
復刻昭和の歌謡曲、本当に最後の目玉です。
監修:吉田明裕(土竜団) 協力:澤田隆治