メディア: CDリリース情報
PCD-20196 Thinking In Textures
2012.07.24
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超注目新人!!
これが話題のチルアウト・ベッドルーム・ミュージック!!新感覚なR &B・ミーツ・エレクトロニカな、近未来的ビートと、耳と心を優しく包み込むソウルフル・ヴォイスが溶け込む奇蹟のスロー・ジャム!今欧米を席巻するThe Weeknd ~ James Blake ~Washed Out などの美学を包括した超話題必至の最終兵器、チェット・フェイカーが日本上陸!!
アート・ハウス、オルタナティブR &B、ポスト・ポスト・ダブステップ、などと様々な言葉が飛び交うほど、大注目を浴びている新たなサウンド・ムーブメントに決定打を放つ驚異の新人チェット・フェイカー!ネット周りで全世界を虜にしたTheWeeknd から、ジャンルを飛び越えて21世紀最初の天才の座をモノにしたJames Blake、トム・ヨークなどにも影響を与えているFlying Lotus、Washed Out などのチルウェーブ勢など、近年クラブ・ミュージックとロックの境目がぼやけてきた流れを網羅したかのような、宅録から世界を制覇するサウンドがこれだ!!
■ 全米ではあの名門、DOWNTOWN からリリース決定!!
本年のSXSW などで話題を呼び、Justice、Santigold、Miike Snow、Electric Guest からMos Def までをも擁する革新的レーベル、Downtown と契約が決定!このアルバムをレコードと配信のみで夏前までにリリース予定で更なる世界からの話題は期待大!!
■ 日本盤のみ豪華ボーナス・トラック収録!
エレクトロニカ/ テクノ・シーンでその芸術的センスの評価が高いニコラス・ジャーに加え、日本を代表するビート・クリエイターのmabanuaという豪華リミックサーに加え、他国では未発表の楽曲も収録!!ボリュームも感も十分!!
■ 思わずにやりとしてしまう「No Diggity」のクールなカヴァー!
これは現代っ子の感覚でしかできません!(笑)Blackstreet の名曲、「No Diggity」を何ともチルでクールな形でカヴァー!R &B というアーバンなジャンルに、白人で、宅録で、面白いビート・センスを持ったやつが挑むとこうなり、新たな可能性が色々と見えてくる、逆にフレッシュで心が熱くなるサウンド!!
PCD-17553 School of Architecture
2012.07.24
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これぞ王道なヴィンテージ・ポップス!!ベニー・シングスやウーター・ヘメル、ジョヴァンカ、ルース・ヨンカーなどを要するオランダの人気レーベルDOX が送り出すスクール・オブ・アーキテクチャーのデビュー作はどこか懐かしく、心あたたまるサウンドが満載!!
■ 巷で何かと話題なヴィンテージ・サウンド。王道なポップスど真ん中の新人バンドの登場!
ベニー・シングスやウーター・ヘメル、ジョヴァンカ、ルース・ヨンカーなどの世界的ヒット作を続けるオランダの人気レーベルDOX が送り出すスクール・オブ・アーキテクチャーのデビュー作が完成。往年のバート・バカラックやポール・マッカートニーを彷彿とさせる“ピュア”なポップ・ミュージックを蘇らせる素晴らしいデビュー作。それもそのはず、このバンドの中心人物はウィー・ウィル・メイク・イット・ライトのメンバーであるディーン・ティペット。心温まるベッドルーム・ポップスがぎっしり詰まっています!!
くつろいだ雰囲気を作り出す優しいメロディと、ささやくようなヴォーカル。ストレスフルな現代人の癒しとなるようなまったりサウンド!!
PCD-17554 The Way Of Life
2012.07.24
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PCD-20193 Dave Brubeck Quartet~Paul Desmond Quartet~Cal Tjader
2012.07.24
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テイク・ファイヴでお馴染みデイヴ・ブルーベック・カルテットの演奏を中心としたカップリング盤。当時全米の大学でジャズと言えばデイヴ・ブルーベック・カルテットを指すと言われたくらい、カレッジ・チャートを独占したバンド。そのフロント・マン、ポール・デスモンドと、ラテン・ジャズの王様カル・ジェイダー黄金時代の録音!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-20194 Jazz Masquerade
2012.07.24
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これぞ珍盤奇盤!ブラインド・フォール・テストを実際に行うためか?仮面バンドのセッション集。とはいえここだけの話ですがテディ・エドワーズやジミー・ジュフリー、チャーリー・パーカーらのセッションを集めた作品だけあって、内容は最高のハード・バップ集!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-20191 The Don Gardner Trio featuring Jimmy Smith & Bill Davis
2012.07.24
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これぞ正真正銘ジミー・スミスの初レコーディング・セッション!1950 年代にドン・ガードナーのバンドでアーシーなR&B オルガンを弾いていた若き日のジミー・スミス!資料としても一級品だが、その滑らかなフレージングやアクの強いタッチは完成されていた!オルガン界のビッグスターの原点がここに!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-20192 Billie Holiday and Vivian Fears
2012.07.24
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奇妙な果実で知られるレディ・デイことビリー・ホリディ。ジャズ・シンガーの祖とも言えるビリー・ホリディが「ラヴァー・マン」や「ドント・エクスプレイン」、「ゴッヅ・ブレス・ザ・チャイルド」など十八番を心込めて唄うビリー・ホリディ入門編にも最適な一枚!物悲しいレディ・デイのヴォーカルが泣けてきます!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-20195 The In Crowd
2012.07.24
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どこかで聞いた事のあるタイトル、どこかで見た事のあるジャケ。まぎれもないラムゼイ・ル◯スのパクリ、いやそれ以上にグルーヴィな珍盤!収録曲こそ本物とは異なるが、パンチの効いた「テキーラ」やタイトル曲まで本家を超えるノリノリの演奏。もちろん世界初CD 化でお宝度満点のクラウン・ジャズの神髄がここに!
《CROWN JAZZ MASTER COLLECTION》
ブルースの名門レーベル、モダンの傍系レーベルとして設立されたクラウン。見落とされがちなクラウンのジャズカタログの中から白人ウェスト・コースト・ジャズの名盤10W と、ブルース・フィール溢れるブラック・ジャズ・マン作品10W とをご案内します!
PCD-93563 Man With A Gun
2012.07.24
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キング・カーティスでお馴染みファンクの金字塔「メンフィス・ソウル・シチュー」をアップ・ビート全開に激情カバーする等、カバー曲満載にして、この謎の毒々しい青ジャケ、そして、このタイトル、勘の鋭いディガーズならば、誰しもが気になるレア・グルーヴ臭プンプンのFUNKGUS のファースト・アルバム。最凶にサイケでファンキーなダブル・サイダー=A 面もB 面も最高ってこと。
1974 年にリリースされたFUNKGUS のデビュー作は、スライの「エヴリデイ・ピープル」、WAR の「スピル・ザ・ワイン」、ステイプルズの「アイル・ユー・テイク・ゼア」、そしてキング・カーティス「メンフィス・ソウル・シチュー」のカバーを収録!カバーはもちろんオリジナル曲も秀逸でパンチの効いたファズ・ギターや、ウネる極太ベース・ライン、タイトなファンク・ビートにちょっとポップなメロディが70’s ど真ん中!力強いヴォーカルと時に切ないハーモニー、しかしガッツ溢れるファンクネスが渦巻くFUNKGUS サウンド満載の渾身のデビュー作!驚きのシンガポール録音、ドープです。
<Groove-Diggers>
昨年末のプラシーボを皮切りに復活しました『Groove-Diggers』シリーズ。サイケデリック・ファンク・バンド= FUNKGUS が1970年代にひっそりと残した2 枚のアルバムを紙ジャケ・リイシュー。カバー曲も満載で、ファンキーかつディープ・ブラック・サイケな世界にヤラれること間違いない!
PCD-93564 Funkgus Ⅱ-Jelly Beans
2012.07.24
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英国で録音されたFUNKGUS 2作目にして最後の作品の本作は、よりファンキーに、よりエンターテイメント性を高めたレア・グルーヴ名盤!スライの大ヒット曲「サンキュー」のカバー、そしてファンク・ビートが全開のオリジナル・トラックの数々は、カバー中心のデビュー作から一歩踏み込んだオリジナリティ溢れるファンク作品へと昇華した!
1976 年発表のFUNKGUS セカンド・アルバムは、ホーン・セクションも入ったゴージャスなセッションで、当時世界中を熱狂の渦に巻き込んでいたスライの影響をモロにかぶったスライ風ファンク・バンドへと変貌を遂げたFUNKGUS !アルバム冒頭イントロからスライのカバーで始まる本作は、本気のファンクバカ一直線!レイジーなヴォーカルや地味に巧いコーラスなど、前作同様聴きどころ満載のグルーヴィ・アイテム!
<Groove-Diggers>
昨年末のプラシーボを皮切りに復活しました『Groove-Diggers』シリーズ。サイケデリック・ファンク・バンド= FUNKGUS が1970年代にひっそりと残した2 枚のアルバムを紙ジャケ・リイシュー。カバー曲も満載で、ファンキーかつディープ・ブラック・サイケな世界にヤラれること間違いない!