メディア: CDリリース情報
PCD-17581 The North
2012.10.16
Tweet
カナダが生んだロマンティック・ポップスの帝王、スターズが二年ぶりに自信に満ちた傑作を発表!!レーベル移籍第一弾、雰囲気も音色も一気に明るく、キラキラと輝くサウンドはまさに皆が待っていたスターズ!!
今の流れでもあるエイティーズ色を強めにし、シンセをぶりぶりに効かせ、超ダンサブルなリズムまでをも取り入れたフレッシュなサウンド!そこに彼らの醍醐味である甘酸っぱく切ないメロディーを全面に出し、まさに原点回帰しつつ、しっかりと進化を見せるアルバム!キャッチーさは間違いなくスターズ史上最高地点!
かつてのファンは大喜び、そして最近のローファイでメロディックなインディーポップ好きにも堪らない音色が堂々と完成。男女の素晴らしい歌声が絡み合うスタイルには更なるメランコリーと躍動感が追加。ディスコ的なノリの良さまでも加え、カラフルに彩られたスターズ節大炸裂な一枚。ジャケのイメージ一新も素晴らしい!
PCD-17575 Stimulus
2012.10.16
Tweet
PCD-17579 La Gigantona
2012.10.15
Tweet
これはすごい発掘だ!中米ニカラグアの70 年代中期オドロキのサイケデリック・ラテン・ジャズファンク未発表音源!
1972 年の大地震による首都マナグアの壊滅、暴動、内戦…と荒れた社会情勢の中、有名政治家の息子という上流階級の立場から最終的には反政府勢力コントラのロック・アイコンにまでなるという激動の経歴を持つ中米ニカラグアのミュージシャン、アルフォンソ・ノエル・ロヴォ。71 年に解放軍サンディニスタにハイジャックされいくつもの銃弾を受けた数年後に、彼はサンタナのパーカッショニストとして有名なホセ・チェピート・アリアスと共に、この恐ろしくサイケデリックなジャズ・サウンドを録音していた…!躍動するラテン・パーカッションに、エレピの効いたスピリチュアル・ジャズ的演奏、しかしそこに加えられるシンセとエフェクト処理が強烈な“トビ”を注入。ハービー・ハンコックのアフロ・ジャズ/スピリチュアル・ファンク名盤『Mwandishi』 meets リー・ペリーのダブワイズに通じるトリッキーなスタジオ・ワークとはまさに!な、レフトフィールド向精神ラテン・ジャズ!アナタノセイシンニイチジルシクサヨウシマス。
PCD-26046/7 Black Top Blues-A-Rama 1989 Vol.1 – Live at Tipitina’s, New Orleans
2012.10.12
Tweet
<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!今度は80 ~ 90 年代にニューオーリンズから数々の名盤を生み出したレーベル〈ブラック・トップ〉のライヴ・シリーズ『ブルース・ア・ラマ』全タイトルを一挙リリースです!長らく全世界的に廃盤でしたが、遂に復活!
●解説/歌詞付
第一回の好評を受け、89 年さらにパワーアップして同じく〈Tipitina’s〉行われた第二回。その前半を収録した『Black Top Blues-A-Rama Vol.3』と『同 Vol.4』を2 枚組で!特にグラディ・ゲインズのサックスも爆裂するアップセッターズのR&B ショウは燃えます!
PCD-26048/9 Black Top Blues-A-Rama 1989 Vol.2 – Live at Tipitina’s, New Orleans
2012.10.12
Tweet
<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!今度は80 ~ 90 年代にニューオーリンズから数々の名盤を生み出したレーベル〈ブラック・トップ〉のライヴ・シリーズ『ブルース・ア・ラマ』全タイトルを一挙リリースです!長らく全世界的に廃盤でしたが、遂に復活!
●解説/歌詞付
89 年の第二回『ブルース・ア・ラマ』の後半を収録した『Black Top Blues-A-Rama Vol.5』と『同 Vol.6』を2 枚組で!いよいよBT の看板アーティスト、来日公演も衝撃的だったスヌークス・イーグリンが登場!他にもジョー・ギター・ヒューズや、ニューオーリンズの怪物アール・キング、ロニー・アール&ザ・ブロードキャスターズとアンスン・ファンダーバーグ&ロケッツfeat. サム・マイヤーズの人気ブルース・ギター・バンド2 組、ハウリン・ウルフの相棒ヒューバート・サムリンと、これぞまさにブルース大博覧会!
PCD-20239 Black Top Blues-A-Rama 1988 – Live at Tipitina’s, New Orleans
2012.10.12
Tweet
<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!今度は80 ~ 90 年代にニューオーリンズから数々の名盤を生み出したレーベル〈ブラック・トップ〉のライヴ・シリーズ『ブルース・ア・ラマ』全タイトルを一挙リリースです!長らく全世界的に廃盤でしたが、遂に復活!
●解説/歌詞付
ブラック・トップの所属アーティストたちが名物クラブ〈Tipitina’s〉で行った顔見世興行的ライヴ・ショウ『ブルース・ア・ラマ』の記念すべき88 年4 月22日開催第一回!『Black Top Blues-A-Rama Vol.1』と『同 Vol.2』の別々にリリースされた2 枚を1 枚に!たっぷり80 分のショウをノンストップでお楽しみください。
PCD-20240 Black Top Blues-A-Rama 1992 – Live at Tipitina’s, New Orleans
2012.10.12
Tweet
<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!今度は80 ~ 90 年代にニューオーリンズから数々の名盤を生み出したレーベル〈ブラック・トップ〉のライヴ・シリーズ『ブルース・ア・ラマ』全タイトルを一挙リリースです!長らく全世界的に廃盤でしたが、遂に復活!
●解説/歌詞付
シリーズ最後となった92 年『Black Top Blues-A-Rama Vol.7』は5 組16 曲で71 分!オハイオ・アンタッチャブルズ(オハイオ・プレイヤーズの前身)等で活躍したあのロバート・ウォードも登場、マグナトーン製アンプのトレモロ全開でビヤビヤ・ギター炸裂!ザディコ・アコーディオンがニューオーリンズ感たっぷりのリン・オーガスト&ザ・ホット・オーガスト・ナイツ、テキサス・ギター名手クラレンス・ハラマンとジャジー&ソウルフル・シンガー、キャロル・フランの夫婦ショウなど今回もバラエティに富んだ内容。ほかザ・クロウル、ビッグ・ロバート・スミスも出演!
PCD-93597 CIRCULAR DREAMING ~ Plays the Miles Davis 60’s
2012.10.12
Tweet
サックスの名手デイヴ・リーヴマンとエヴァンス派ピアニスト、リッチー・バイラークのユニット“クエスト”最新作は、なんと黄金時代の1960 年代マイルス・デイヴィス作品集!
ジャズ・レジェンド、デイヴ・リーヴマン(ts)とピアニスト、リッチー・バイラークが中心となって結成したバンド、クエスト。1981年のファースト・アルバム発表以来マイペースな活動を続けてきたグループだが、1990 年のアルバム『オブ・ワン・マインド』を最後に活動休止状態だった彼らが2005 年に復活、ドラムにはビリー・ハート、ベースはロン・マクルーアという鉄壁の布陣で、新作は何とマイルス・デイヴィス黄金の1960 年代に演奏していた作品を中心に選曲、ジャズの王道とも言える内容となっています。デイヴ・リーヴマン:60 年代後半にエルヴィン・ジョーンズのピアノレス・クインテットに参加しスティーヴ・グロスマンとのテナー・バトルは伝説となり、電化マイルス・デイヴィス時代に参加、73 年に行なわれた厚生年金会館のライヴでファンのド肝を抜いた時のサックスはリーヴマン。コルトレーン派のサックス奏者として日本で特に人気のあるミュージシャンの一人。もう一人エヴァンス派筆頭のリッチー・バイラークも日本で人気のピアニストだが、近年リリースしたトリオ作品で改めてバイラークと神ビル・エヴァンスをリンクしたイメージが再び定着。
PCD-20232 Serenata
2012.10.12
Tweet
<DELMARK JAZZ MASTER COLLECTION>
1950 年代から脈々と続くシカゴ・ブルースの総本山デルマークが保有する黄金のジャズ・コレクション。第2 弾となる今回は、ウィントン・ケリー~ドナルド・バードらモダン・ジャズ黄金時代の作品を中心に、サン・ラーの初期傑作やアポロ秘蔵クラシック音源まで多彩で豪華 !
シカゴで活躍したピアニスト、ジョン・ヤング。アーゴやヴィー・ジェイからリーダーを発表したヤングのリーダー作品。ブルース・フィールと端正なタッチが魅力の正統派ジャズ・ピアニスト1959年の作品!
PCD-93596 Drop Hop
2012.10.12
Tweet
2012年5月に行われた日本ツアーも大好評だったソウライヴのリーダーにしてドラマーであるアラン・エヴァンスによるオルガン・トリオ編成での新プロジェクトが日本限定でCD 発売決定!!初期ソウライヴを思い出させる荒々しく、マッシヴなファンク・アルバム!!
■ グルーヴ・マスター=ソウライヴを支える男、アラン・エヴァンスによるマッシヴ・ファンク!!
もはや説明不要の超人気ジャズ・ファンク・バンド、ソウライヴの超絶グルーヴを支える屋台骨的存在のドラマー、アラン・エヴァンスが新たに始めたオルガン・ジャズ・トリオ。メルヴィン・スパークス・トリオのキーボーディストだったビュー・サッサー、アランのプロデュースの元、アルバムをリリースしているオン・ザ・スポット・トリオのギタリスト、ダニー・メイヤーをメンバーに迎えて作られたデビュー・アルバムは初期ソウライヴを彷彿とさせる荒々しいファンク・アルバム!編成こそソウライヴと同じだが、こちらの方がファンク度数がやや強め。アランが頭に思い描いていた音をそのまま創り出すことができたという渾身の一枚!息つく暇もないくらい打ちのめされるドラムによって生み出される、ハードにドライヴするグルーヴ! CD は日本のみで発売となり、しかも彼らの本領発揮が垣間見えるライブ・バージョンをボーナス・トラックとして3 曲収録!!














INSTAGRAM
X (TWITTER)
FACEBOOK
TIKTOK