メディア: CDリリース情報
PCD-22356 Global Cooling
2012.08.03
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ブラジリアン・フュージョンの名曲「It’s You」が数々のカフェ・コンピレーションに収録されてきたジャズ・ギタリスト、ジョイス・クーリングの2009 年にリリースされたアルバム『グローバル・クーリング』が国内盤でリリース!!そして「It’s You」も収録した人気アルバム『キャメオ』も値段を下げて再発決定!!
夏の終わりにピッタリのブラジリアン・フレイヴァー溢れるスムース・ジャズ!
サンフランシスコを拠点に活動を続けるジャズ・ギタリスト、ジョイス・クーリング。ブラジリアンなテイストを盛り込んだ作風は今作でもそのまま。サウダーヂ感が溢れ出る全11 曲はインストがメインながら、「03 Save This Dance For Me」、「05 What Are We Waiting For_」などは夏の夕暮れにばっちりハマるヴォーカル曲。「02 Global Cooling」、「08 Rhythm Kitchen」などはアルバム・タイトルに偽りなく、夏に火照った身も心もヒンヤリと癒してくれるキラー・ブラジリアン・フュージョン!!
PCD-20205 Cameo
2012.08.03
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ブラジリアン・フュージョンの名曲「It’s You」が数々のカフェ・コンピレーションに収録されてきたジャズ・ギタリスト、ジョイス・クーリングの2009 年にリリースされたアルバム『グローバル・クーリング』が国内盤でリリース!!そして「It’s You」も収録した人気アルバム『キャメオ』も値段を下げて再発決定!!
須永辰緒氏のカバーにより日本中で話題になった永遠の名曲「It’s You」を収録した『キャメオ』が価格も一新し再発決定!!1988 年に発表されて以来、幾度と無くカフェ系コンピやDJ のプレイリストに登場するなどして、20 年以上に渡って愛され続けるジョイス・クーリングのデビュー作にして名盤中の名盤。もちろん「It’s You」だけではなく、「The Way Out」、「Ve」、「It’s On You」など素晴らしい曲ばかり!一家に一枚必携の永遠のクラシックです!!
PCD-20208 Live at Blue Chicago
2012.08.03
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルース・ライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!第二弾は『モダン・シカゴ編』!
黄金時代のシカゴ・サウンドを受け継いだブルース・ギタリスト、95 年圧巻ライヴ!
個性派ブルース・ギタリストひしめくシカゴでメキメキと頭角を現したジョニー・B・ムーア。45 歳で勢いに乗る彼が95 年〈ブルー・シカゴ〉でそのディープなヴォーカルとウェスト・サイド派直系ギターを炸裂させた極上ライヴだ。ジョニー・ウィンターのアリゲーター盤でもお馴染みケン・セイダック(key)やジョニー・B・ゲイデン(b) らが鉄壁のバンド・サウンドでサポート、ウィリー・ケントやカレン・キャロルもゲスト・ヴォーカルで盛り上げる。マディやジョン・リーやB.B. の名作も彼のギターでアップデート、これぞシカゴ・ブルース・ライヴの醍醐味だ!
[旧盤 PCD-4796]
PCD-20207 Live At B.L.U.E.S.
2012.08.03
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルース・ライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!第二弾は『モダン・シカゴ編』!
やはりガッツあるミシシッピ仕込みのシカゴ・ブルース・サウンドは堪らない!
1943 年ミシシッピ出身のシンガー/ギタリストのジミー・バーンズ、96 年デルマーク盤『リーヴィング・ヒア・ウォーキング』で遅咲きデビュー、そのドス黒いヴォーカルとギターの迫力で一躍注目を集めたブルースマンだ。本作は2007 年に自身のバンドと共に地元クラブ〈B.L.U.E.S.〉で放った怒涛のライヴを収録したもの。シカゴのブルース・クラブに溢れる濃厚な空気を、生々しい音をたっぷり楽しんで欲しい。あのジェシー・フォーチュンもヴォーカルで1 曲ゲスト参加!
PCD-26044/5 Live In Chicago
2012.08.03
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルース・ライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!第二弾は『モダン・シカゴ編』!
熱い!濃い!鬼才ブルース・ギタリストの伝説的ライヴを2 枚組で!
鬼才ブルース・ギタリストとしての実力と評価が最大になった97年に非業の死を遂げたルーサー・アリスン。今も語り継がれる当時の熱いライヴ演奏を2 枚のディスクに凝縮した本作。メンフィス・ホーンズが参加、10 分を越えるメドレー曲でオーティス・ラッシュとギター・バトルを繰り広げた95 年シカゴ・ブルース・フェスの模様はディスク1 で、バディ・ガイ〈レジェンズ〉などでの濃密なクラブ・ライヴはディスク2 で、という趣向。これぞ21 世紀に語り継がれるべき名ライヴ盤!
[旧盤 PCD-23050/1]
PCD-93567 Radio Jams
2012.08.03
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メロウ・ヒップホップ/チカーノ・シーン一番人気、ブラウン・ボーイが放つ待望のニュー・アルバム!
“Super Man”や“Livin’ Shady”といったヒット曲をともに生んできた人気プロデューサー、フィンガズが再び参加!さらにMC マジックやジグ・ザグ(NB ライダズ~ニュー・ライダズ)、D・サラスらが参加し、これまでの路線をガッチリ踏襲したメロウ&スムース・チューンをたっぷり収録!
◆名盤『Livin’ Shady』やら『ミスター・ソー・レディオ』 やらで既に日本のメロウ・ヒップホップ/ウェッサイ/チカーノ・ファンにはオナジミな人気ラッパー、ブラウン・ボーイが1 年半ぶりとなる新作をついに完成!
◆“Super Man”や“Livin’ Shady”など、多くのヒット曲をともに放っていながら、ここ数作には不参加だった人気プロデューサーのフィンガズが再び参加!他にもブラウン・ボーイ作品にはお馴染みなMC マジック(ex. NB ライダズ)やジグ・ザグ(ex. NB ライダズ/ニュー・ライダズ)、メリッサ・ルハン、D・サラスといった面々が参加しており、間違いないトロケる系メロウ・チューンをバッチリ収録!
◆そのフィンガズが咽び泣くようなトークボックスを披露する絶甘なスロウ“Let Me Be Your Man”で好きモンならば悶死必至!同じくフィンガズがトークボックスをプレイした泣きの切な系 “Perfect Melody”やメリッサ・ルハン嬢の爽快なヴォーカルをフィーチャーしたミディアム“Keep Your Head Up”など、今作もキラー・チューンが目白押し!新たなメロウ・クラシック入りカクジツな一枚!
PCD-93577 LP
2012.08.03
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Grimes とスプリットシングルをリリースし、一躍注目を集めた今最も注目すべき人物、ディオンの待望のアルバムが完成!!Big Pink、Peaking Lights といったアーティストのリミックスも手掛けるなど、インディ・ロック~クラブを横断してシーンから熱い注目を集める重要人物が遂にベールを脱ぐ!LA の最先端レール“Hippos in Tanks”からリリース!!
Big Pink やPeaking Lights といったアーティストのリミックスを手掛け、Grimes と共作を発表したことでも話題を集めた新進気鋭のアーティスト、ディオン。ソウルフルな歌声、時に東洋神秘的なメロディー、とろっとろのシンセ音、その隙間をかいくぐるようなブレイク・ビーツ。全てが渾然となって聴く者を一気にその音世界へと惹き込む。スネアやクラップ、キックにハイハット、それに輪をかけて、リムショットやトムトム、カウベルのエキゾチックなパーカッションを組み合わせる独特のサウンド・プロダクションがその革新的で創造的な音を可能にしている。Not Not Fun / 100% Silkなど、今、世界中から熱い視線が注がれているLA シーンにおける重要レーベルの一つ、“Hippos in Tanks”からのリリースという点でも要注目だ。間違いなく今最も注目しておくべきアーティストの一人!
PCD-93578 These Holy Days
2012.08.03
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キャット・パワー、レジーナ・スペクターを彷彿とさせる女性SSW、アンナ・アッシュ!!遂に日本デビュー!!
情感豊かに上り詰めるファルセット・ヴォイスと優美なチェンバー・ポップ・サウンドが織り成す感動の1st AL !
アンナ・アッシュの音楽からは伝統的なフォーク・ポップとモダン・ポップの二面性を体感出来る瞬間がある。例えば、アレサ・フランクリン, エラ・フィッツジェラルドの音楽性のルーツを持ちながら、アニー・クラーク(St.Vincent), シャロン・ヴァン・エッテンを始めとする現代のモダン・ポップを兼ね備えたかのような音楽といったら想像しやすいだろうか。オープニング楽曲「Just Like The Movies」は、まるで1950 年代のスローダンス・メドレーのように、本作の美しい幕開けを象徴する決定的な楽曲だ。米ウェブサイトからは一貫とした愛・日常について唄い上げた本作品を「1枚目にしてアーティストであるポテンシャルを充分に表現した…( 本作品を通じて) ロマンスって何て素晴らしい!!」と紹介された。
PCD-18680 Memphis Bound
2012.07.24
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唯一無二!! ルーズ&ソウルの最年少伝道者、ブルーズ姉妹のデビュー・アルバムは、いきなりのメンフィス・セッション!
伝説のハイ=ロイヤル・レコーディング・スタジオで、現地所縁の名曲から日本語オリジナルまで、瑞々しさに加えて、古き良きメンフィス・フレイヴァー溢れる空気感でパッケージ!
■ プロデュースはスタックスの伝説的なライター/プロデューサー、デイヴィッド・ポーターのパートナーとして長く活躍し、モーリス・ホワイト(EW&F)やグラミー受賞のジャズ・レジェンド、カーク・ウェイラムのバンマス等を務めるギャリー・ゴインが担当。
■ アル・グリーンやO.V. ライト、オーティス・クレイ等、あのハイ・サウンドを産出したロイヤル・レコーディング・スタジオにて録音。故ウィリー・ミッチェルの実息ローレンス・ブー・ミッチェルがエンジニアを担当。
Guitar & Vocal:Shoka Okubo
Vocal & Blues Harp:Momiji Okubo
Sound Produce & Guitar:Garry Goin (EW&F, Kirk Whalum, etc)
Bass:Jackie Clark (Angie Stone, Yolanda Adams, Mya, etc)
Keyboard:Ernest Williamson (Jack Bruce, etc)
Drums:James Sexton (Kirk Whalum, etc)
Chorus:Marcus Scott
Engineering:Lawrence Boo Mitchell
Recorded at Royal Recording Studios, Memphis, TN.
PCD-17553 School of Architecture
2012.07.24
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これぞ王道なヴィンテージ・ポップス!!ベニー・シングスやウーター・ヘメル、ジョヴァンカ、ルース・ヨンカーなどを要するオランダの人気レーベルDOX が送り出すスクール・オブ・アーキテクチャーのデビュー作はどこか懐かしく、心あたたまるサウンドが満載!!
■ 巷で何かと話題なヴィンテージ・サウンド。王道なポップスど真ん中の新人バンドの登場!
ベニー・シングスやウーター・ヘメル、ジョヴァンカ、ルース・ヨンカーなどの世界的ヒット作を続けるオランダの人気レーベルDOX が送り出すスクール・オブ・アーキテクチャーのデビュー作が完成。往年のバート・バカラックやポール・マッカートニーを彷彿とさせる“ピュア”なポップ・ミュージックを蘇らせる素晴らしいデビュー作。それもそのはず、このバンドの中心人物はウィー・ウィル・メイク・イット・ライトのメンバーであるディーン・ティペット。心温まるベッドルーム・ポップスがぎっしり詰まっています!!
くつろいだ雰囲気を作り出す優しいメロディと、ささやくようなヴォーカル。ストレスフルな現代人の癒しとなるようなまったりサウンド!!