メディア: CDリリース情報
PCD-93574 Soul Shot
2012.07.24
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<BLUES‘N’SOUL MASTERS>ブルーズン・ソウル特選盤
ブルージーなサウンドにソウルフルな歌が響く極上盤をお届けする新シリーズ。
ブルーアイド・ソウル・シンガー&ハーモニカ・プレイヤー、カーティス・サルガドが作り上げた最高のダンサブル・レトロ・ソウル&ブルース盤!
60 年代からザ・ナイトホークスで活動を始め(影響を受けたジョン・ベルーシがブルース・ブラザーズを結成!)、ロバート・クレイとも活動を共にしたベテラン・シンガー、サルガド。アリゲーター移籍第一弾となる本作は、共同プロデューサーにファンク/ R&B 界屈指のギタリスト、マーロン・マックレインとドラマー、トニー・ブラウナゲルを迎えた60s-70s ソウルな踊れる傑作アルバム!
PCD-93575 Still Called The Blues
2012.07.24
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<BLUES‘N’SOUL MASTERS>ブルーズン・ソウル特選盤
ブルージーなサウンドにソウルフルな歌が響く極上盤をお届けする新シリーズ。
シカゴ発、新世代ブルーズン・ソウルマンの快進撃は止まらず!最高傑作!
前作『プット・イット・オン・ミー!』から僅か1 年で届けられた新作はさらに歌もギターもパワーアップ! 70s テイストな自作「What Am I Gonna Do?」「That’s My Baby」のスウィートなメロウネス、「I Gotta Go」「Searching For Your Love」のクールなファンクネス、そこからジワジワと滲み出るブルース・フィーリング!リトル・ジョニー・テイラーやボビー・ラッシュのカヴァーはさすが正統派ブルーズン・ソウル継承者の貫録、B.B. キング「Wake Up This Morning」もビートルズ「Oh! Darling」もボーダーレスで聴かせ、その豊かなアーティスト性を遺憾なく発揮したクウィンタス渾身の一枚!
VSP-0003 詩種
2012.07.24
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最速HIPHOP リリシストと最速JAZZ ピアニストの初接近遭遇!
人間技とは思えない超高速リリックで幻惑的な景色を紡ぎ、聴く者を一瞬にして物語へと惹き込むMC、志人(降神/Triune Gods)。グランドピアノを揺り動かし、圧倒的な技巧と迫力で一音ごとに破壊と構築を繰り返す21世紀唯一のフリージャズ・ピアニスト、スガダイロー。HIPHOP とJAZZ それぞれのフィールドで異彩を放ち続ける二つの才能が出会い、生み出す新たな世界。誰もが予想だにしなかった奇跡のダブルネーム・プロジェクトが始動する。
2010 年秋、スガダイローが7 組のアーティストと即興ガチンコ対決を繰り広げた<七夜連続七番勝負>。その開幕戦となった志人との激闘は、既に伝説的なライブとなって語り継がれている。その様子はYouTube にて『2010 年9 月3 日 スガダイローvs 志人(降神)』として公開され、「本当に人の所業なのか・・・?」「志人の早口ラップのスピードがケタ外れ、すげえや。」というユーザーコメントがあらわす通り、全くの初対面同士が展開した奇跡の2時間。志人はその最後の刹那「生まれたよ」という言葉で、まさに新しい宇宙誕生の瞬間を刻み付けた。その衝撃の邂逅から2年、両雄の希有な才能がまったく新しい大いなる物語を紡ぐ!互いに提供し合い、新しく解釈された楽曲の数々と即興による長編ストーリー。山の雄大さ、川のせせらぎ、鳥のさえずりをも取り込みながら、日本古来の情景が浮かびあがるような楽曲群。スピード感だけではなく、日本的な音楽の姿を深く深く探求する音楽の歴史書のような壮大で現代的なスペクタクル。しかも全曲なんと初収録!
PCD-93565 WESTAHOLIC RECORDS vol.1
2012.07.13
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ジャパニーズ・ウェッサイ・シーンを代表する人気DJ /プロデューサー、FILLMORE が初となる自己名義のプロデューサー・アルバムをリリース!
洋楽/邦楽問わず、数々のメガヒット・ミックスCD をリリースしてきたFILLMORE にとって、長いキャリアの中で初となるプロデューサー・アルバムなだけに盟友であるJOYSTICKKやHYENA、DESTINO を筆頭に、MoNa a.k.a. Sad Girl、GIPPER、KUTS DA COYOTE ら人気アーティストがガッチリとサポート!
◆数々のウェッサイ/チカーノ・ミックスのリリースや全国各地のクラブをロックしているDJ プレイなどなど、黎明期からジャパニーズ・ウェッサイ・シーンを牽引してきた人気DJ、FILLMORE !2012 年も大人気なジャパニーズ・ウェッサイ・ミックス・シリーズ最新作『Westup-TV DVD-MIX 05 mixed by DJ FILLMORE』や、王道のチカーノ/ウェッサイ・ミックス『Royal Sexy Light』と、洋楽/邦楽の両サイドでビッグ・ヒットをトバしており、その勢いは留まることナシ!
◆そんなFILLMORE が満を持して初となる自己名義のプロデューサー・アルバムをついにリリース!自ら設立したレーベル< Westaholic Records >(ウエスタホリック・レコーズ)から、これまでに配信限定で発表してきた楽曲を中心にコンパイルしたレーベル・ショーケースとも言える今作は、FILLMORE だから成し得たストリート/クラブ/現場で圧倒的なプロップを誇っているアーティストがこぞって参加!
◆ JOYSTICKK、DESTINO、MoNa a.k.a. Sad Girl らによる“それがこの日”を筆頭に、GIPPER、DESTINO、JOYSTICKK らの“we are MEISTER”、JOKER & KENJI の“YOU & I”などが先行配信リリースされ、各モバイル・サイトなどで上位にランクインして大きな話題に!昨年急逝したKUROCODAiLL のラスト・レコーディング曲“FUCK NEXT YOUNGSTA SHIT”も収録!
PCD-20185 Meet Me At Midnite
2012.07.13
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ジョン・ポーターのプロデュースによる94 年発表ブラック・トップ第二弾は、前作『Louisiana Love Call』がニューオーリンズ色が強かったのに対し、よりメンフィス/サザン・ソウル風味が強くなった。リック・ヴィト(g /フリートウッド・マックにも参加)、ハッチ・ハッチンソン(b)、ジョニー・リー・シェル(p) などベテラン/凄腕ミュージシャンが脇を固め、ゲスト・コーラスとしてトレイシー・ネルソン、ショーン・マーフィー(リトル・フィート)、ドン・ブライアント&アン・ピーブルズ夫妻などが参加!彼女の代表作の1 枚に挙げられる逸品です!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20182 Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation
2012.07.13
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クラブ・クラシックとなったタイトル曲のセルフ・カヴァーが超グルーヴィ!バーバラ・リンのオリジナル盤最高傑作、ギターも歌もテキサス・マナーで快調だ!
1960 年代からテキサスを中心に活動し、哀愁味溢れるローカル・ソウル・クイーンとして人気を博してきたバーバラ・リン。『A Good Woman- The Complete Tribe & Jetstream Singles 1966-1979』(PCD-17500)も出され再評価が高まる今、ダイアルトーン/Pヴァイン制作で03 年にリリースした傑作を改めてお届けします!
当時61 歳、ブルースとソウルを核とするその豊潤な味わいは絶品!
「本アルバムは編集物を除いた彼女のオリジナル・アルバムとして最高傑作」
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20183 Have A Little Faith
2012.07.13
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8 年のブランクの後、シカゴの名門アリゲーターから04 年にリリースされた傑作をプライスダウンで再び。ゴスペルに根差したファンキーでディープなヴォーカルがたっぷり!
このメイヴィス・ステイプルズこそ、現在最高の女性ブラック・ミュージック・シンガーかもしれない。50 年代後半から80 年代までステイプル・シンガーズのリードとして活動し、ソロ独立後はボブ・ディラン、プリンスとの共演等でも話題を作ってきたメイヴィス。96 年のVerve 盤から8 年、満を持して制作したのが本作だ。ゴスペル・クワイアを従えた「In Times Like These」は必聴!コンスタントなアルバム制作を再開したそのきっかけとなった重要アルバムを改めてお届けします!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20184 Louisiana Love Call
2012.07.13
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73 年『Maria Muldaur』でソロ・デビュー以来フォーク/ルーツ・ミュージック界を代表する歌姫となったマリア・マルダー、そのブラック・トップ盤を正規国内盤化!
92 年制作の本作は、ゲストでドクター・ジョン、アーロン&チャールズ・ネヴィル、エイモス・ギャレットらが参加。ニューオーリンズ往年の歌姫ブルー・ルー・ベーカーの古典「Don’t You Feel My eg」やジョン・クリアリー「Second Line」、十八番のJ . J . ケイル「Cajun Moon」、レオン・ラッセル「Laying Right Here In eaven」ほか収録。バイユーでスワンピーでケイジャンでビッグイージーな、ニューオーリンズ風味たっぷりの快作!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」
PCD-20181 LADY BLUES
2012.07.13
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女だってブルースを歌う。いや、女だからブルースを歌うのだ!!女の性、業、情念、愛と涙のブルースをたっぷり集めたPヴァイン・オリジナル・コンピレーションをどうぞ!!
エタ・ジェイムス、ビッグ・タイム・サラ、ゾラ・ヤング、カレン・キャロル、ボニー・リー、キャロル・フラン、ベティ・エヴェレットなど、デルマーク、モダン、ブラック・トップの音源を中心にたっぷり17 ~ 20 曲収録予定。おんな心はブルースから学ぶ!? 男性諸氏は心して聴くべし!
《LADY BLUES COLLECTION おんなのブルース特選盤》
◆解説/歌詞付
■ V.A.「LADY BLUES」
■ BARBARA LYNN「Movin’ On A Groove – Blues & Soul Situation」
■ MAVIS STAPLES「Have A Little Faith」
■ MARIA MULDAUR「Louisiana Love Call」
■ MARIA MULDAUR「Meet Me At Midnite」