メディア: CDリリース情報
PCD-26048/9 Black Top Blues-A-Rama 1989 Vol.2 – Live at Tipitina’s, New Orleans
2012.10.12
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<LIVE! THE GREAT BLUES SHOWS>ブルースライヴ特選盤
ブルースはやっぱりライヴが最高だ!!今度は80 ~ 90 年代にニューオーリンズから数々の名盤を生み出したレーベル〈ブラック・トップ〉のライヴ・シリーズ『ブルース・ア・ラマ』全タイトルを一挙リリースです!長らく全世界的に廃盤でしたが、遂に復活!
●解説/歌詞付
89 年の第二回『ブルース・ア・ラマ』の後半を収録した『Black Top Blues-A-Rama Vol.5』と『同 Vol.6』を2 枚組で!いよいよBT の看板アーティスト、来日公演も衝撃的だったスヌークス・イーグリンが登場!他にもジョー・ギター・ヒューズや、ニューオーリンズの怪物アール・キング、ロニー・アール&ザ・ブロードキャスターズとアンスン・ファンダーバーグ&ロケッツfeat. サム・マイヤーズの人気ブルース・ギター・バンド2 組、ハウリン・ウルフの相棒ヒューバート・サムリンと、これぞまさにブルース大博覧会!
PCD-20232 Serenata
2012.10.12
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<DELMARK JAZZ MASTER COLLECTION>
1950 年代から脈々と続くシカゴ・ブルースの総本山デルマークが保有する黄金のジャズ・コレクション。第2 弾となる今回は、ウィントン・ケリー~ドナルド・バードらモダン・ジャズ黄金時代の作品を中心に、サン・ラーの初期傑作やアポロ秘蔵クラシック音源まで多彩で豪華 !
シカゴで活躍したピアニスト、ジョン・ヤング。アーゴやヴィー・ジェイからリーダーを発表したヤングのリーダー作品。ブルース・フィールと端正なタッチが魅力の正統派ジャズ・ピアニスト1959年の作品!
PCD-93597 CIRCULAR DREAMING ~ Plays the Miles Davis 60’s
2012.10.12
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サックスの名手デイヴ・リーヴマンとエヴァンス派ピアニスト、リッチー・バイラークのユニット“クエスト”最新作は、なんと黄金時代の1960 年代マイルス・デイヴィス作品集!
ジャズ・レジェンド、デイヴ・リーヴマン(ts)とピアニスト、リッチー・バイラークが中心となって結成したバンド、クエスト。1981年のファースト・アルバム発表以来マイペースな活動を続けてきたグループだが、1990 年のアルバム『オブ・ワン・マインド』を最後に活動休止状態だった彼らが2005 年に復活、ドラムにはビリー・ハート、ベースはロン・マクルーアという鉄壁の布陣で、新作は何とマイルス・デイヴィス黄金の1960 年代に演奏していた作品を中心に選曲、ジャズの王道とも言える内容となっています。デイヴ・リーヴマン:60 年代後半にエルヴィン・ジョーンズのピアノレス・クインテットに参加しスティーヴ・グロスマンとのテナー・バトルは伝説となり、電化マイルス・デイヴィス時代に参加、73 年に行なわれた厚生年金会館のライヴでファンのド肝を抜いた時のサックスはリーヴマン。コルトレーン派のサックス奏者として日本で特に人気のあるミュージシャンの一人。もう一人エヴァンス派筆頭のリッチー・バイラークも日本で人気のピアニストだが、近年リリースしたトリオ作品で改めてバイラークと神ビル・エヴァンスをリンクしたイメージが再び定着。
PCD-93596 Drop Hop
2012.10.12
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2012年5月に行われた日本ツアーも大好評だったソウライヴのリーダーにしてドラマーであるアラン・エヴァンスによるオルガン・トリオ編成での新プロジェクトが日本限定でCD 発売決定!!初期ソウライヴを思い出させる荒々しく、マッシヴなファンク・アルバム!!
■ グルーヴ・マスター=ソウライヴを支える男、アラン・エヴァンスによるマッシヴ・ファンク!!
もはや説明不要の超人気ジャズ・ファンク・バンド、ソウライヴの超絶グルーヴを支える屋台骨的存在のドラマー、アラン・エヴァンスが新たに始めたオルガン・ジャズ・トリオ。メルヴィン・スパークス・トリオのキーボーディストだったビュー・サッサー、アランのプロデュースの元、アルバムをリリースしているオン・ザ・スポット・トリオのギタリスト、ダニー・メイヤーをメンバーに迎えて作られたデビュー・アルバムは初期ソウライヴを彷彿とさせる荒々しいファンク・アルバム!編成こそソウライヴと同じだが、こちらの方がファンク度数がやや強め。アランが頭に思い描いていた音をそのまま創り出すことができたという渾身の一枚!息つく暇もないくらい打ちのめされるドラムによって生み出される、ハードにドライヴするグルーヴ! CD は日本のみで発売となり、しかも彼らの本領発揮が垣間見えるライブ・バージョンをボーナス・トラックとして3 曲収録!!
PCD-20228 First Flight
2012.10.12
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<DELMARK JAZZ MASTER COLLECTION>
1950 年代から脈々と続くシカゴ・ブルースの総本山デルマークが保有する黄金のジャズ・コレクション。第2 弾となる今回は、ウィントン・ケリー~ドナルド・バードらモダン・ジャズ黄金時代の作品を中心に、サン・ラーの初期傑作やアポロ秘蔵クラシック音源まで多彩で豪華 !
フレディ・ハバード、リー・モーガンと並んでモダン・ジャズ・トランペッター御三家に挙げられるバードの初期作品。バリー・ハリスとの相性もバッチリで、バードのブリリアントなトランペットが鳴り響く!
PCD-20229 Last Trio Session
2012.10.12
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<DELMARK JAZZ MASTER COLLECTION>
1950 年代から脈々と続くシカゴ・ブルースの総本山デルマークが保有する黄金のジャズ・コレクション。第2 弾となる今回は、ウィントン・ケリー~ドナルド・バードらモダン・ジャズ黄金時代の作品を中心に、サン・ラーの初期傑作やアポロ秘蔵クラシック音源まで多彩で豪華 !
最も日本人に愛されるピアニストの一人、ウィントン・ケリー。マイルスバンドを辞めたトリオによる最後期の作品。しかしいつものスウィンギーな唄うケリー節は絶好調!スタンダードを愛したケリーの歌心はいつも極上!
PCD-93602 A Hill Of Feathers
2012.10.12
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「素晴らしい才能!!」(シャロン・ジョーンズ)
サード・コースト・キングスを送り出したレーベル、レコード・キックスが新たに送り出す新人は、リー・フィールズやダップ・キングスまでもが大絶賛するソウル・シンガー、ハンナ・ウィリアムス!ヨーロッパでは既にアデルとも比較され始めたUK 出身のソウル界のファンキー・ディーヴァ。王道のソウルだけではなく、ファンキー・チューンでも圧倒的な歌唱力披露。ヴィンテージ旋風が吹き荒れる日本の洋楽音楽マーケットに、いまイチオシの大型“ヴィンテージ”新人!!
■ あのシャロン・ジョーンズも太鼓判を押す、ソウル界に現れた最もファンキーな新ディーヴァ!!
自主盤としてリリースされた7 インチ・アナログをチェックしたシャロン・ジョーンズ、ダップ・キングスや英国BBC の名物ファンク・ラジオDJ クレイグ・チャールズらが絶賛!今年はサード・コースト・キングスを世界へ送り出したイタリアの優良レーベル、レコード・キックスがその7 インチを聴いた後に速攻で契約を交わしたという期待の超大型新人グループ!ヨーロッパのメディアを中心に話題になり、ライブを数多くこなしながら実力を更に増し、待望のデビュー・アルバムが遂に完成!!
■ ファンキーもソウルフルも飲み込んだオーセンティックなヴィンテージ・サウンド!
圧倒的な存在感と抜群の歌唱力を発揮するハンナ・ウィリアムスは「ディープ・ソウル界の最もファンキーな新ディーヴァ」と自称する実力派シンガー。そのハンナのバックを務めるザ・テイストメイカーズも素晴らしいサウンドを披露するバンドだ。タイト・バット・ファット。まさにソウル / ファンクを体現するヴィンテージ・サウンドが詰まった全11 曲。ディープ・ファンク・スタイルな「Do Whatever Makes You Feel Hot」、「Don’t Tell Me」、「The Kitchen Strut」、「Get It (part 1)」。最高にソウルフルな「Work It Out」、「Tell Me Something (Liberties)」、「Washed Up」、「(When Are You Gonna) Say You’re Mine」などファンク界のご意見番がこぞって絶賛するのもうなずける完成度!
PCD-20230 Bouncing With Bud
2012.10.12
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<DELMARK JAZZ MASTER COLLECTION>
1950 年代から脈々と続くシカゴ・ブルースの総本山デルマークが保有する黄金のジャズ・コレクション。第2 弾となる今回は、ウィントン・ケリー~ドナルド・バードらモダン・ジャズ黄金時代の作品を中心に、サン・ラーの初期傑作やアポロ秘蔵クラシック音源まで多彩で豪華 !
ビバップ・ピアノを確立した天才、バド・パウエル。とどまる事を知らないアイディアとフレーズは時代を超えたマスターピース。1962 年北欧で録音された本作は、若きペデルセンを擁したスーパー・トリオ!
PCD-20231 Cerupa
2012.10.12
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<DELMARK JAZZ MASTER COLLECTION>
1950 年代から脈々と続くシカゴ・ブルースの総本山デルマークが保有する黄金のジャズ・コレクション。第2 弾となる今回は、ウィントン・ケリー~ドナルド・バードらモダン・ジャズ黄金時代の作品を中心に、サン・ラーの初期傑作やアポロ秘蔵クラシック音源まで多彩で豪華 !
バリトン抱えた渡り鳥、バリトン・サックスの巨人セシル・ペインがフレディ・ハバード、エリック・アレキサンダーら新旧の人気ジャズマンと共に臨んだスーパー・セッション!
PCD-93606 LAMP
2012.10.12
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DJ FILLMORE、鬼プッシュ!いつもの奴等と俺のStyle、WESTAHOLIC 所属の実力派ラッパー、EXTRIDE が待望のニュー・アルバムをついにドロップ!
■ ソロとしてだけでなく、自ら率いるグループ、81TC としての活動も目覚ましい実力派ラッパー、EXTRIDE !約4 年ぶり(!)となるニュー・アルバムは、古くからの盟友でもある FILLMORE が率いる注目のレーベル、WESTAHOLIC から!その WESTAHOLIC からリリースされたストリート・ヒット中の超話題作『WESTAHOLIC RECORDS vol. 1』にも収録の“THANK YOU”がシングル・カットされ、配信でもスマッシュ・ヒットしたことで大きな注目を集める中での待望のリリース!
■ その完全復活を祝うかのように超強力な面々が今作をサポートしており、同じ WESTAHOLIC のクルーでもある FILLMORE、JOYSTICKK、HYENA、DESTINO、MUROZO らは当然、東京ストリート・ヒップホップ・シーンから LUCK-END の十影に寿、ICE DYNASTYのG.Oらが参加!また、AK-69を始めとする数々のアーティストをプロデュースしてきたonodub、前述の“THANK YOU”を手がけて注目を集めている ES-PLANT、JOYSTICKK 作品でもオナジミな DJ RYUUKI らが制作陣として参加!
■ “THANK YOU”路線とも言える仲間への熱い想いが胸を打つリード・トラック“Dear my…”、飾らない言葉で淡い恋心を綴ったラブ・ソング“Everyday so nice”などキラーチューンが連発!アルバム発売へ向けての先行連続デジタル・シングルもリリース予定!