メディア: CDリリース情報
PCD-93823 Cheap Hotel
2014.06.15
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日本中のラジオ局でパワープレイを獲得、専門誌からは「ファンクやソウルの未来を切り拓く作品」と激賞、「ジャミロクワイ・ミーツ・マルーン5」と日本各地で話題になったデビューから早5年。極彩色のファンキー・ポップ・バンドがさらにスケールのましたポップソング・アルバムを完成!昨年のダフト・パンク、今年のファレル・ウィリアムスが作り上げた誰もが楽しめるようなハッピーなソウル/ ディスコの流れを汲む最高傑作!
■極彩色のファンキー・ポップ・バンドが過去最高の作品を完成させて帰ってきた!
リード曲の「Red Cassette」を聴けば誰もが納得!ソウル、ファンク、ディスコ、ロックの気持ちいいトコロをギュッと濃縮した極上のポップスで幕を開ける最新作。Every Little Thing の最新アルバムでも楽曲を提供しているほどママズ・ガンの作曲センスはズバ抜けている!
ジャンルのクロスオーヴァー感はより強くなりソウルを基調としながらも、耳を奪われる綺麗なメロディー、アンディの素晴らしく爽やかなヴォーカル、ポップながらもファンキーでグルーヴィーなサウンドはさらに磨かれたものに!今年のトレンドである誰もがハッピーになれるソウル・ミュージックが詰まっています!!
■どの曲もシングル・カットできるほどの超絶ポップなクオリティ!
リード曲だけではなく、超絶にポップな楽曲が詰まった新作アルバム『チープ・ホテル』。タイトルトラックのM2、心地よい哀愁感溢れるスロー曲なM4「Burn And Fade」、アップリフティングなファンキー・ナンバーのM5「Jessie」、ストリングスの効いたディスコ/ ブギーな作風がこれまた今年のトレンドにドンズバなM10「Music Is My Thing」、四つ打ち風なハウスビートでテンション高めなM11「Where I Belong」などなど良曲がぎっしりと詰まった全13 曲。もちろんスローなソウルもメロディーが素晴らしく良いのですが、気持よくテンションをアゲてくれる楽曲がママズ・ガンの最大の売り!
http://youtu.be/swo_gtjGaks
PCD-26058 Lost Memory Theatre act-2
2014.06.15
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そこは記憶の流入する劇場。失われた記憶が流入し、劇場は様々な記憶で満たされ、やがて劇場自体がその記憶を帯電する。その劇場から聞こえる記憶の迷宮の音、第二幕が密やかに幕を開ける……
フランス、ドイツの音楽誌で「音楽批評家大賞」「年間ベストアルバム賞」などを受賞し、ジャイルス・ピータソンが英BBC で特集番組を組むなど、世界中で大好評を博した2013年発表のアルバムLost Memory Theatre act-1。
「迷宮の鍵を探して、もっと記憶の深部まで到達したかった。」という意図の元、act-2 が早くも完成した。「もはやLost Memory Theatre はライフワークとなった。」と三宅純は語る。
リサ・パピノー、ヴィニシウス・カントゥアーリア、メルヴィン・ギブス、ダファー・ユーセフ、ヴァンソン・セガール、デヴィット・クルター、レナード・ガブリエル・ピオン、ブルガリアン・シンフォニー など個性的なコラボレーターを配した、第二幕にふさわしい18曲を収録。
近況として、ヴィム・ヴェンダース財団のロゴ楽曲、舞台『ヴォイツェク』、『9daysQueen ~九日間の女王~』の音楽を担当。ソチ五輪でのフィギュアスケート・アメリカ代表や、LANVIN、ARMANI、NINA RICCI、ISSEY MIYAKE のショーや広告に楽曲を提供するなど、その個性は国境を越え、多岐に渡る分野で注目を浴びている。
act-2 発売前後には国内でも多くの活動が予定されており、中毒者を続出させる三宅純による音楽の底の知れない世界観が、今作でさらに浸透する事は必至です。
PCD-93830 Son of a Gun
2014.06.15
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これがリアル渋谷ストリート発!街中の路上ライヴで毎回人だかりを集める話題の連中・・・ストリートにジャズのエッセンスを散りばめ、独自の個性とセンスを重んじて突き進む生ヒップホップチーム、それがSANABAGUN !メンバー全員が若干20代前半ながらサックス、トランペット含むバンド編成の本格的なジャズ・サウンド。ジャズ・ボーカリストとラッパーが織り成すオリジナリティー溢れるハイセンスなリリック。ジャズ、ヒップホップ、ブルースも地続きで鳴らす新世代クルーの登場です!
薄暗くて得体の知れない匂いが漂ってた僕らがライブするハコは今静かに変わりつつある。時代が待ち望むグループ。日本にはいない…?そんな先入観をサナバガンが迎え撃つ。
―HUNGER(GAGLE)
初めて見たのは誰かが貼ってたyoutubeの映像。ラップの力強さと漂うカリスマ臭、そして若い力と勢いと演奏力。ジャズを通過した新たなスタイルが本当にカッコ良い。アルバム必聴ですよ!
ーDJ Mitsu The Beats(GAGLE)
「SANABAGUN」つまり、SON OF A GUN。平成NIPPON 産ユトリ世代発、路上から放たれたGroove の弾丸。浅黒くLaid Back でいながら熱いヴァイヴを感じせるJazzフィールなHipHop グルーヴでSwing する楽器とラップ。言葉とGroove と楽譜を武器に、現代社会に発射されたダンサブルなHipHop Band であり、現場ではいい具合に力を抜いた演奏やMC/Rap が、ユトリの美学を感じさせる独特の存在感を臭わせている。ストリートで精力的に活動してきた彼らのサウンドが遂にCD 化されるときいて、今から僕も楽しみです。
―DAG FORCE
毎週月曜の夕方、渋谷の街中で濃厚かつ多様なセッションを繰り広げるSANABAGUN はラッパー、ジャズボーカル、キーボード、ベース、ギター、ドラム、サックス、トランペットに映像チーム2人を加えた合計10人組のチーム。警察に止められながらも渋谷を移動しながら、フットワーク軽くかつ確かな演奏力でジャジーな生音グルーヴ、和製レイ・チャールズというべきジャズ・ボーカリストJOHNNY とラッパーLIBERAL によるタイトなラップで、多くの見物客を集めることで一躍話題となる。3月にclub asia で行われた自主イベントを大成功させ、5月に行われたGAGLE の全国ツアーでは、東京公演の対バン相手(ツーマン)に選ばれるなど、勢い留まる事を知らない。2人のボーカリストと管楽器、生バンドによる本格的な演奏力、にも関わらずおかしなセンスがさく裂しているタイトルとリリック…そのキャラクターと機動力でストリートを主戦場にしながら、人を巻き込み続ける新世代クルーの登場!
「Make money してる間にまず墓」といったナンセンスかつ意味不明なラインだがキャッチーなメロディが耳を離れない“まずは墓”、怒涛の展開を見せながら突き進む“B-BOP”がオススメ!
MTNT-002 DQN忠臣蔵~どっきゅんペチンス海物語~
2014.06.15
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性懲りも無く、痛いヤツがまたバックアゲイン!シーンに数々の波紋を起こしたQN、SIMI LAB 脱退後初となるソロ・アルバム『DQN』をリリース!この2年間の独白と回想を綴った最大の問題作がここに。
ソロ前作『New Country』で「新しい国を見つける」とラップした後、暗黒面へとドロップアウト、その後、突然変異的に結成されたMUTANTAINERS でも冴え渡ったサウンドプロデュースを手掛けたQN(a.k.a N.A.R.E.)。自身の境遇をもネタにする自嘲ラッパーQN、この2 年間を綴った内容は必聴。参加アーティストにRAUDEF、JUMA(SIMI LAB)、MARVICK、PETZ、その他。
HYPNO-001 Justice
2014.06.15
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RAU DEF、GOICHI、YMG、ヒップホップに魅せられた三者が邂逅し、生まれる新たなアートフォーム、Hypnotyz 本格始動!!!! それぞれシーンの最前線で活躍してきた三本の軌道が実線を結び突如遭遇、邂逅と別離の音楽交配を繰り返してきた彼らが今、再びシーンを魅了する!
近年、MUTANTANERS としての活動も行うRAU DEF、MIC BANDITZ などでも活動していた敏腕ラッパー/トラックメイカーGOICHI、そして、ISH-ONE の最新フルアルバム『D.R.O.P』を完全プロデュースする他、L-VOKAL や様々なアーティストへトラックを提供しているYMG の奇才三人が集結して、始動させた新たなHIPHOP グループがHypnotyz。それぞれ過去の活動によって得てきたストリート・プロップスは計り知れない三人が、互いに音楽性を拡張し、ひたすらにヤバいヒップホップを追求。鉄壁のトライアングルは新境地を目指す。
PCD-24311 Family Circle
2014.06.15
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フレッシュに弾けるダンサーから甘茶ソウル・ファン失禁モノのバラードまで、掛け値なしにすばらしい!ニュージャージーの兄妹ヴォーカル・グループ、ファミリー・サークル、1973年発表の激レア1stアルバムを世界初CD化!
ニュージャージー州ニューアークのジョージ、ジェイムズ、メアリー、ドン、デイヴィッドのシモンズ兄妹によるヴォーカル・グループ、ファミリー・サークルが1973年に発表したアルバム(Sky Disc)。アル・グリーン調のミディアム、M1、ジャクソン5を彷彿させるダンサー、M8の2曲をはじめとするフック満載のオリジナル楽曲と、コーネル・デュプリー(g)、バーナード・パーディ(ds)、ゴードン・エドワーズ(b)ら、一級のミュージシャンをフィーチャーした、この時代のもっとも魅力的なソウル・ミュージックを体現する傑作。
PCD-17680 You Got My Mind Messed Up
2014.06.15
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PCD-17681 A Man Needs A Woman
2014.06.15
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TUGR-015 LOSE
2014.06.15
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インディー・ロックファン感涙!NY、ブルックリンが誇るインディー・ロックバンドCymbals Eat Guitars、サード・アルバムが遂に完成!!
オープニング・トラック「Jackson」は、Pitchfork や各メディアで公開されるや否や話題沸騰中!!全てのロックファンの心を打つ、ノスタルジックであまりにも美しい旋律。プロデュースはKurt Vile, Sonic Youth, Dinosaur Jr. といった錚々たるアーティストの作品のプロデュースで知られるJohn Agnello。全篇に渡るキャッチーかつどこか郷愁を感じさせるサウンドはPavement 〜Modest Mouse らのファンにも大推薦!
PCD-25170 Ludic’
2014.06.15
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東京を拠点に活動するフランス人歌手スブリーム。パリを拠点に国際的に活躍する音楽家、三宅純。二人の“異邦人”のコラボレーションによる、無国籍感溢れる史上最もクールなシャンソン・アルバム、待望の再発が決定!
東京を拠点に活動する、あらゆるジャンルを網羅するマルチアーティスト、自由奔放な“東京っ子フランセーズ”スブリーム。映画、CM、ダンス、舞台、ドキュメンタリーなど様々なジャンルの作品に楽曲を提供し、いまはパリを拠点に国際的に活躍する稀代の音楽家、三宅純。2008年に発売され斬新なコラボレーションが話題になって早6 年、三宅純の新作とともに待望の再発化が決定。
レクサスIS のTVCM でも使用されたM5「Chinchilla」などは当時テレビを通して耳にしたことがある方も多いことでしょう。シャンソン~ジャズ~ワールド~現代音楽といったジャンルの枠に収めることが難しいくらいの無国籍感溢れるハイブリッドな楽曲。東京とパリという国際都市を越えて二人の“異邦人”の邂逅によって生み出された音楽のマジックを体験できる46分、全12 曲。