メディア: CDリリース情報

PCD-24423 ノーツ
2015.09.25

2008年から日本に移住し、Lamp、森は生きている等といった数々の先鋭的なミュージシャンからの賛辞を集める韓国系アメリカ人ミュージシャン(にしてエンジニアであり、映像クリエイターであり、デザイナーであり、そして稀代のシニカリストである)、ダニエル・クオン。岡田拓郎、増村和彦、牛山健、小林うてな等をゲスト迎え、圧倒的鬼才にして真のポップメイカーが遂に放つ、待望のニューアルバム「ノーツ」が登場!

<「ノーツ」リリースに至る小史>
2007年、ここ日本において先鋭的かつ芸術性の高いポップミュージックを生み出し続けているLampのメンバーである染谷太陽氏によってネット上で「発見」された、ミシガン生まれフィラデルフィア育ちの韓国系アメリカ人、ダニエル・クオン。そこにアップされていた楽曲に強い感銘を受けた染谷氏との交流を通じて初来日を果たし、Lampの全面協力の元1stアルバム制作が開始された。しかしその内容は当時にしてあまりに先鋭的、且つ(今聞き直すに)「ポップ」という毒と魔法が効き過ぎているかのような超時代的な作品となり、紆余曲折を経ながらも日本でのリリースは2010年まで見送られたのだった。(2015年になって、そのLamp染谷太陽氏自身のレーベルMOTEL BLEUから、ダニエル本人監修の上リミックスされリイシューされている)。2008年から日本に本格移住したダニエル・クオンは、世界中のロック~ポップ~アヴァンギャルドミュージックや、そして日本のアンダーグラウンドカルチャーへの深い洞察と愛情を(時に孤独や煩悶という駆動力に煮詰まれてながら)育んでいく。散発的に、泰然と街角に現れては静かに(しかし激烈に)歌い演奏し、気付いたらふと立ち去っている…そして矢継ぎ早かつゲリラ的にセルフリリースされる極上の作品集…などなど、そんな謎めいた活動スタイル(それがどこまで企図されたものなのかどうか、ということこそが更に深い謎なのであるが)を繰り広げ、様々なミュージシャンやクリエイターの支持者を広げることとなる。2013年には、そんな作家のぐろぐろとした脳内音楽模様を具現化したようなアルバムを「Rくん」の変名名義にて(意図的に?)ひっそりとリリース、一部にカルト的な支持者を増殖したりした。(森は生きているのメンバーである岡田拓郎や増村和彦はこのアルバムを2013年の年間ベストに選出し絶賛した数少ない一人である。その後彼らはステージを共にするなど交流は続く。)
…さて、そんな中、いよいよ満を持ってして、最新アルバム『ノーツ』の登場である!「登場」とスムースで軽妙な語彙を使ってはいるが、そこまでに曲作り~録音メンバーキャスティング~ベーシックレコーディング~ダビング~ミックス~マスタリングといった工程でイレギュラーとも言うべき様々な紆余曲折(と煩悶と停滞)を経ており…というのは音楽制作者諸氏にとっては興味のあるところだと思うが、これはプレス用文章であるから省略させていただく。ともあれ、それら緻密かつ偏執的な工程を通じることによって、真の鬼才にしてポピュラーミュージック症の重篤患者でもあるダニエル・クオンの面目躍如ともいうべき、圧倒的な熱量が閉じ込められた、そしてツイステッドなセンスが全面的に開陳された作品となっているのは間違いない。岡田拓郎や増村和彦、牛山健、小林うてな、といった個性的な演奏者をゲストへ、レコーディングエンジニアにPadokを迎えつつ、ダニエル自身のプロデュースによりまとめ上げられた本作は、これまでの作品とも異なるある種の「開放感」や「風通し」のようなものをも感じさせるようでもある。ポール・マッカートニー~エミット・ローズといった稀代のメロディー・メイカーの系譜を受け継ぐ瑞々しい旋律、スパークスやルパート・ホルムズといった偏執狂的なサウンドメイカー達から連なるアイデア溢れるアレンジャーとしての魅力、キース・オルセンやロイ・トーマス・ベイカー等が制作したレコードを偏愛する彼ならではの、(時に、ヤリ過ぎでは!?とこちらが気遣いの声を掛けたくなるような)超オリジナルなエンジニアリング、そして、幼少期以来の生粋のシニカリスト/ポエットとしての顔が覗く、魅惑の歌詞世界…。それら全てが渾然一体とアルバムに閉じ込められており…うむ、現段階から断言してもよいかと思う、このアルバムはダニエル・クオンによる最高傑作であり、ポピュラー音楽史(そういったMORかつヘルシーな歴史観を彼は嫌うかもしれないが)における、大傑作なのである…!

read more

PCD-93974 The Innocence Mission for Quiet Corner
2015.09.25

心をやさしく染める穏やかでイノセントな音楽。ペンシルバニアから届けられた大切な贈り物。

静かに響くピアノとギター、純粋で無垢な歌声、優しく素朴なメロディー……。クワイエット・コーナーが監修・選曲を手掛けたイノセンス・ミッションのキャリア初となる名曲集。ゆっくりと丁寧に紡がれた楽曲たちにそっと耳を傾けたい。

■現在の音楽シーンを見事に映しだし、幅広いリスナーから支持を集める、心を深く静める繊細で穏やかな音楽をテーマにしたディスク・ガイド「Quiet Corner」のセレクションによるイノセンス・ミッションの名曲集。

■ジャンル~国~年代を超えて、12のテーマで自由な音楽地図を描きながら、「クワイエット」で「センシティヴ」な共通感覚をもつ作品を約300枚セレクトした、同名のフリーペーパーを書籍化したディスク・ガイド「Quiet Corner」(QC)。好評を博している同書で、一章を割いて大きく紹介されているアメリカのフォーク・ロック/ポップ・バンド、イノセンス・ミッション(TIM)の名作・名演の数々を、QCのセレクションでお届けする。

■えもいわれぬ癒しを与えてくれる歌声と、簡素で優しいサウンドが織り成すTIMの魔法のような音楽はまさにQCのコンセプトそのもの。その名曲を厳選し、さらにカレン&ドン・ペリスの両ソロ作品も織り交ぜ、TIM初心者はもちろん、QCファンにも絶対の自信をもってお届けするコンピレーションとなる。

■クリスマス・プレゼントとしてもどうぞ。

●監修・選曲:山本勇樹(Quiet Corner)
●アートワーク:カレン・ペリス

read more

PCD-17729 Dream
2015.09.25

ディアンジェロの初来日で湧いた今こそ、D のベイビー・マザーであり音楽性に影響を与えたソウル・シスタ=アンジーを聴かねば! 3 年ぶりの新作はアリシア・キーズやブランディ等で知られるウォルター・ミルサップIII がメイン・プロデュースの、長く愛されるソウル傑作の誕生!

彼女のリアルなソウル・ミュージックが大好きさ。ぼくを躍らせてくれ!
―アル・グリーン

独特で恐れを知らないアーティスト。
彼女の声と音楽は‘ ソウル’ のために作られているのよ
―ブランディ

キャリアをひもとけば’80s オールドスクール・ラップ・グループのシークエンスに始まり、’90s 女性ヴォーカル・グループのヴァーティカル・ホールドを経てソロに転向、『Black Diamond』(’99)『Mahogany Soul』(’02)などの傑作を発表し続けてきた偉大なるソウル・シスタ、アンジー・ストーンの前作『Rich Girl』以来3 年ぶりとなる新作。
アンジーといえば “Wish I Didn’t Miss You”のように70 年代ソウル・クラシックを拝借し現代流儀にリインカネーションした曲のR&B リスナー支持率が高く、一方で“No More Rain”のようなエヴァーグリーンなコンポジションもまた『Essence Festival』に来場するようなアフリカン・アメリカン層を惹きつけて離さない。
ティンバランド一派からキャリアをスタート、マインドレス・ビヘイヴィアのブレーンを経て、ビヨンセ、ラトーヤ、ミシェル・ウィリアムズ(いずれもデスチャ)、アリシア・キーズなど錚々たる面々を手がけてきたウォルター・ミルサップIII がメイン・プロデュースに迎えられ、チェンジ“Glow Of Love”がほのかに香るフォー・オン・ザ・フロア“Dollar Bill”から、デイヴ・ホリスターとのメロウな“Begin Again”、9/8 に発表されたばかりの、彼女の名曲“No More Rain”を彷彿させるファースト・カット“2 Bad Habits”などなど、ソウル・クラシックへの愛がとめどなく溢れ出る、それでいてモダンな空気を備えたプロダクションの連続にR&B ファンはソファでむせび泣くこと必至、そしてこうした空気の作品が’15 年のUS R&B ヒットの中軸: 女性ではジル・スコット、ヴィヴィアン・グリーン、男性ではジョニー・ギル、タイリース:だけに、マスト・バイ保証!!!

read more

PCD-24434 The Best Kisser In The World
2015.09.25

ネオアコ~ギター・ポップ永遠のマスターピースが、なんと未発表ボーナス・トラックを追加し、久々のリイシュー! M1「My Other Life」は一生モノの名曲

「My Other Life」を初めて聴いた時のときめきと衝撃は忘れられない!そんなリスナーも多いであろうネオアコ~ギター・ポップ屈指の大名盤がついに復刻!元ジャズ・ブッチャーの中心人物/ギタリストであるマックス・アイダーが1987 年にリリースしたファースト・ソロ・アルバムである本作は、ジャケットの鮮やかなイラストからイメージされるとおりのブリリアントでロマンチック、そして軽妙洒脱なポップ・サウンドがこれでもかと詰まった1 枚。ジャングリーなギター・ポップ・サウンドに甘やかなジャズの香り…思春期とオトナの狭間で花開くアンビバレントな煌めきを見事に封じ込められた奇跡的なアルバムです!
アズテック・カメラ『ハイ・ランド、ハード・レイン』やプリファブ・スプラウト『スティーヴ・マックイーン』、エヴリシング・バット・ザ・ガール『エデン』などと共にマストで聴かれるべき逸品!今回はマックス・アイダーが同時期に友人のためにレコーディングしたという甘く切ない未発表曲“Fireflies” のホーム・デモ音源をボーナス・トラックとして追加収録してのリイシュー!

read more

PCD-24435 Arvidson
2015.09.25

00 年代ネオアコ屈指の名曲M1「Wake Up」にイントロから悶絶! これぞ知られざるスウェーデン産青春ギター・ポップ衝撃の大名盤!

一部の熱心なネオアコ~ギター・ポップ・ファンの間では、かねてより“2000 年以降を代表する名盤のひとつ”として語られてきたものの、世間的にはリリース以来現在に至るまでほぼ黙殺されてきたといっても過言ではない知名度の本作。こんなにも素晴らしいアルバムだというのに、それではあまりに勿体無い!今回、人気の名盤マックス・アイダー『キス上手』と共に、自信を持って本作を同時復刻します! スウェーデンのバンド、アルヴィドソンがドイツのギター・ポップ系良質レーベルFirestation Tower Records から2001 年にリリースした唯一作である本作は、コレに心が動かないギタポ・ファンはいないであろう大名曲M1「Wake Up」を筆頭に、キラキラと瑞々しく、甘く切ない美メロが琴線に触れる名曲が満載。
90 年代がトラッシュ・キャン・シナトラズ『ケーキ』なら、00 年代にはこのアルバムがある!…そう言いたくなるほど、往年の青春ギタポの系譜を鮮やかに受け継いでみせた名品なのです。今回は7 インチシングルのB 面曲や未発表曲など、貴重なボーナス・トラック4 曲を追加しての豪華リイシュー!

read more

PCD-17730 Wondem
2015.09.25

新録ワールド・ミュージック本年度ベスト・アルバム候補の衝撃サウンド!

カルロス・ニーニョが共同プロデュース!ミゲル・アットウッド・ファーガソンやマーク・ド・クライヴ-ロウも参加した<21世紀型ハイブリッド・エチオ・グルーヴ>の大傑作!!!

LA の奇才コンポーザー/マルチ・プレイヤー、デクスター・ストーリーがUK の名門レーベル< Soundway >から放つニュー・アルバム。コレがとにかく面白い! 巨匠ムラトゥ・アスタトゥケでおなじみのエチオ・ジャズを中心に、エリトリア~スーダン~ソマリア~ケニアといった東アフリカ音楽からの影響をレトロ・フューチャリスティックな摩訶不思議サウンドを通じて愛情たっぷりにアウトプット。かの地の音楽がもつ鄙びた味わいや人懐っこさ、ブラックネスはそのままに、先鋭性とポップさ、都会的な洗練を見事に溶けこませた未体験のサウンドは、まさに<伝統と革新の融合>。このセンスは只者じゃない!と思ったら、LA アンダーグラウンド・シーンの最重要プロデューサー、カルロス・ニーニョや盟友ミゲル・アットウッド・ファーガソン、ハイブリッドな現代ジャズを創造し続けるマーク・ド・クライヴ-ロウ等の才人もバッチリ絡んでいると聞いて大いに納得。ムラトゥ御大がザ・ヘリオセントリックスとコラボした『Inspiration Information 3』(2009) など、現代的エチオ・グルーヴの傑作は近年もリリースされているものの、ここまでユニークな“今”の音と感性でそれを表現してみせた作品は他にないでしょう!現代の刺激的なワールド・ミュージックを求めるすべての音楽ファンに聴いてほしい必聴盤!

read more

PTSU-18 HOTEL R&B: Relax Lounge
2015.09.25

「ラグジュアリーなホテルで過ごしているような、上質な時間を楽しんで頂きたい」というコンセプトを掲げた、R&Bコンピレーションの新定番。
珠玉のバラードが作り出す、至極のリラックス・タイムをお過ごし下さい。

read more

PCD-18807 AMON KATONA
2015.09.18

「これが本当の意味でのファースト・アルバムかもしれない・・・」
規格外の才能とセンスを兼ね備え、リアルでドラマティックなラップを綴るドープなリリシスト、RYKEY。常識破りなスピードで早くも放たれる衝撃のニュー・アルバム『AMON KATONA』!!

6月にリリースされた『Pretty Jones』からわずか5ヶ月・・・早くもリリースとなるRYKEYのセカンド・アルバムは前作でトータル・プロデュースを手掛けたJIGGを始め、A-KAY、CHIVA(Buzzer Beats)、さらにはGRADIS NICE、Qron Pら、アンダーグラウンド・シーンでその名を知られる面々がプロデューサーとして、SALU、KNZZ、EATがフィーチャリング・ゲストで参加!前作よりもさらにハードに、さらにリアリスティックに描かれたヒリヒリするような楽曲が並ぶドープなハードコア・アルバム!!

◆ AKLO“Red Pill (One Year War Remix)”へ参加し、知る人ぞ知る存在としてシーン内でマークされ、今年6月に待望のデビュー・アルバム『Pretty Jones』をリリースした恐るべきニュー・カマー、RYKEY。その話題が治まらぬ中、わずか5か月という規格外のスピードでニュー・アルバム『AMON KATONA』を早くも完成!

◆ 前作でトータル・プロデュースを手掛けたJIGGや同じく前作へも参加していたA-KAYが引き続き参加しており、前作以上にハードコアなビートを提供しており、中でもJIGGのプロデュースする冒頭曲“氷のさけび”での鬼気迫るRYKEYのスピットは鳥肌モン!

◆意外な繋がりとも思えるNYはブルックリン在住のGRADIS NICEのプロデュース曲“宇宙ステーション”でのデリバリーも注目すべき。またそのリミックスとも言えるボーナス曲“国際宇宙ステーション”には前述の“Red Pill (One Year War Remix)”へともに客演したSALU、KNZZがフィーチャリング・ゲストとして参加!febbの傑作ソロ『The Season』への参加で知られるQRON-P(ADAMS CAMP)がプロデューサーとして参加しているというところもヘッズにはたまらない。またCHIVA(Buzzer Beats)の手掛けるもの哀しいメランコリック・トラック上でポジティヴなラップを聴かせる抒情的な“Joker”もRYKEYの真骨頂と言える楽曲だ。

◆ 『Pretty Jones』以前に制作した楽曲も多く含まれ、本当はこれをファースト・アルバムとして出したかった、とRYKEY自身は語る。今作を聴くことでRYKEYというミステリアスな存在をよりディープに理解出来るだろう。この男のポテンシャルは底知れない・・・。

Total Produced by John Carter

read more

PCD-22387 DELFONICS & Quiet Corner presents: Multiple 001
2015.09.18

DELFONICS × Quiet Corner
両ブランドが夢のコラボレーションによって贈る<クリエティビティを刺激する>ハイセンス・コンピレーション。

文具という知的アイテムを使う際の、静かな情熱。DELFONICSの提案するスタイルと、Quiet Corner の選ぶ繊細で穏やかな楽曲が心地よく調和したコラボレーションが実現。

文具を通じて、感性や創造力を豊かにすることを提案し続け、文具・雑貨のセレクトショップ「DELFONICS」「Smith」などの展開でも知られるステーショナリー・メーカー「DELFONICS(デルフォニックス)」。そして、叙情と詩情に満ちあふれた心を静める良質音楽を提案し続けるブランド「Quiet Corner(クワイエット・コーナー)」。それぞれ異なる角度から文化を育んできた両者による夢のコラボレーションが実現。仕事に、書斎に、旅行に――日々の様々なシーンにおける能動的な時間と空間を、音楽を通じてますますクリエイティブなものへと変えることをテーマとした、スペシャル・コンピレーションが誕生。
DELFONICS 代表の佐藤達郎とQuiet Corner 監修の山本勇樹による共同選曲・監修で、収録楽曲はヴォーカル/インストや新旧、ジャンルを問わず、ジャジーなフィーリングを伴った楽曲を中心にセレクト。知的で洗練されていながらも心地よく、そして軽やかな極上サウンドの数々は、あなたの創造力のスイッチを「ON」にします。さらに、DELFONICS のデザインチームが手掛けるアートワークもスタイリッシュに空間を彩ります。

read more

PCD-93969 Make Your Move
2015.09.18

Back To 80’s ブームにとどめを刺す1 枚!!既に早耳リスナーが目を付けている納得のクオリティ!!タキシードを追随する本命アルバムの登場!!

JD73ことダン・ゴールドマンは、これまでにコリーヌ・ベイリー・レイ、ジャミロクワイらのツアー・キーボーディストとして活躍してきた傍ら、リミキサー/ コ・プロデューサーとしてブルーイ( インコグニート)、ネイト・ジェームス、ニュー・マスター・サウンズらの作品に参加してきたUK ソウル界の次なる1 手!!
2010年にジョーイ・ネグロのレーベルZ Records よりアルバムをリリースしここ日本でも話題を集めたJD73 が、待望の新作を発表!!このサウンドがUK の新たな顔になる事は間違いなし!!既にオンライン上に日本リスナーからの熱視線が飛び交う!!

・センスいいよ、この人。
・JD73 がニュー・アルバム出しとるー!!
・やっと見つけたよ、こういうの。

時代に呼び戻された極上のディスコ/ ソウル・グルーヴ!!ジャミロクワイに通ずる爽快感、インコグニートを彷彿とさせる上品さ、タキシードと並ぶ存在感!!

難解さゼロの爽快な極上ディスコ/ ソウル・グルーヴがここに完成!!正にジャミロクワイを彷彿とさせる① “Make Your Move”、③ “What You Got”、タキシードの”So Good” と並ぶキラー・チューン⑩ “Show Me” は必聴!! ’07 年にReel People Music よりドム(4 ヒーロ、ジャザノヴァの作品に参加したプロデューサー) がリリースしたアルバム『Look A Little Further』に連名で参加していたソウル・シンガー、ピート・シンプソンがマイクを持つ⑤ “Don’t Wanna Lose This Feeling” は上品な仕上がりのミドル・ソウル!!圧倒的なクオリティから徐々に口コミが広がり、点火は目前!!

read more