メディア: CDリリース情報

PTSU-18 HOTEL R&B: Relax Lounge
2015.09.25

「ラグジュアリーなホテルで過ごしているような、上質な時間を楽しんで頂きたい」というコンセプトを掲げた、R&Bコンピレーションの新定番。
珠玉のバラードが作り出す、至極のリラックス・タイムをお過ごし下さい。

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PCD-18807 AMON KATONA
2015.09.18

「これが本当の意味でのファースト・アルバムかもしれない・・・」
規格外の才能とセンスを兼ね備え、リアルでドラマティックなラップを綴るドープなリリシスト、RYKEY。常識破りなスピードで早くも放たれる衝撃のニュー・アルバム『AMON KATONA』!!

6月にリリースされた『Pretty Jones』からわずか5ヶ月・・・早くもリリースとなるRYKEYのセカンド・アルバムは前作でトータル・プロデュースを手掛けたJIGGを始め、A-KAY、CHIVA(Buzzer Beats)、さらにはGRADIS NICE、Qron Pら、アンダーグラウンド・シーンでその名を知られる面々がプロデューサーとして、SALU、KNZZ、EATがフィーチャリング・ゲストで参加!前作よりもさらにハードに、さらにリアリスティックに描かれたヒリヒリするような楽曲が並ぶドープなハードコア・アルバム!!

◆ AKLO“Red Pill (One Year War Remix)”へ参加し、知る人ぞ知る存在としてシーン内でマークされ、今年6月に待望のデビュー・アルバム『Pretty Jones』をリリースした恐るべきニュー・カマー、RYKEY。その話題が治まらぬ中、わずか5か月という規格外のスピードでニュー・アルバム『AMON KATONA』を早くも完成!

◆ 前作でトータル・プロデュースを手掛けたJIGGや同じく前作へも参加していたA-KAYが引き続き参加しており、前作以上にハードコアなビートを提供しており、中でもJIGGのプロデュースする冒頭曲“氷のさけび”での鬼気迫るRYKEYのスピットは鳥肌モン!

◆意外な繋がりとも思えるNYはブルックリン在住のGRADIS NICEのプロデュース曲“宇宙ステーション”でのデリバリーも注目すべき。またそのリミックスとも言えるボーナス曲“国際宇宙ステーション”には前述の“Red Pill (One Year War Remix)”へともに客演したSALU、KNZZがフィーチャリング・ゲストとして参加!febbの傑作ソロ『The Season』への参加で知られるQRON-P(ADAMS CAMP)がプロデューサーとして参加しているというところもヘッズにはたまらない。またCHIVA(Buzzer Beats)の手掛けるもの哀しいメランコリック・トラック上でポジティヴなラップを聴かせる抒情的な“Joker”もRYKEYの真骨頂と言える楽曲だ。

◆ 『Pretty Jones』以前に制作した楽曲も多く含まれ、本当はこれをファースト・アルバムとして出したかった、とRYKEY自身は語る。今作を聴くことでRYKEYというミステリアスな存在をよりディープに理解出来るだろう。この男のポテンシャルは底知れない・・・。

Total Produced by John Carter

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PCD-22387 DELFONICS & Quiet Corner presents: Multiple 001
2015.09.18

DELFONICS × Quiet Corner
両ブランドが夢のコラボレーションによって贈る<クリエティビティを刺激する>ハイセンス・コンピレーション。

文具という知的アイテムを使う際の、静かな情熱。DELFONICSの提案するスタイルと、Quiet Corner の選ぶ繊細で穏やかな楽曲が心地よく調和したコラボレーションが実現。

文具を通じて、感性や創造力を豊かにすることを提案し続け、文具・雑貨のセレクトショップ「DELFONICS」「Smith」などの展開でも知られるステーショナリー・メーカー「DELFONICS(デルフォニックス)」。そして、叙情と詩情に満ちあふれた心を静める良質音楽を提案し続けるブランド「Quiet Corner(クワイエット・コーナー)」。それぞれ異なる角度から文化を育んできた両者による夢のコラボレーションが実現。仕事に、書斎に、旅行に――日々の様々なシーンにおける能動的な時間と空間を、音楽を通じてますますクリエイティブなものへと変えることをテーマとした、スペシャル・コンピレーションが誕生。
DELFONICS 代表の佐藤達郎とQuiet Corner 監修の山本勇樹による共同選曲・監修で、収録楽曲はヴォーカル/インストや新旧、ジャンルを問わず、ジャジーなフィーリングを伴った楽曲を中心にセレクト。知的で洗練されていながらも心地よく、そして軽やかな極上サウンドの数々は、あなたの創造力のスイッチを「ON」にします。さらに、DELFONICS のデザインチームが手掛けるアートワークもスタイリッシュに空間を彩ります。

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PCD-93969 Make Your Move
2015.09.18

Back To 80’s ブームにとどめを刺す1 枚!!既に早耳リスナーが目を付けている納得のクオリティ!!タキシードを追随する本命アルバムの登場!!

JD73ことダン・ゴールドマンは、これまでにコリーヌ・ベイリー・レイ、ジャミロクワイらのツアー・キーボーディストとして活躍してきた傍ら、リミキサー/ コ・プロデューサーとしてブルーイ( インコグニート)、ネイト・ジェームス、ニュー・マスター・サウンズらの作品に参加してきたUK ソウル界の次なる1 手!!
2010年にジョーイ・ネグロのレーベルZ Records よりアルバムをリリースしここ日本でも話題を集めたJD73 が、待望の新作を発表!!このサウンドがUK の新たな顔になる事は間違いなし!!既にオンライン上に日本リスナーからの熱視線が飛び交う!!

・センスいいよ、この人。
・JD73 がニュー・アルバム出しとるー!!
・やっと見つけたよ、こういうの。

時代に呼び戻された極上のディスコ/ ソウル・グルーヴ!!ジャミロクワイに通ずる爽快感、インコグニートを彷彿とさせる上品さ、タキシードと並ぶ存在感!!

難解さゼロの爽快な極上ディスコ/ ソウル・グルーヴがここに完成!!正にジャミロクワイを彷彿とさせる① “Make Your Move”、③ “What You Got”、タキシードの”So Good” と並ぶキラー・チューン⑩ “Show Me” は必聴!! ’07 年にReel People Music よりドム(4 ヒーロ、ジャザノヴァの作品に参加したプロデューサー) がリリースしたアルバム『Look A Little Further』に連名で参加していたソウル・シンガー、ピート・シンプソンがマイクを持つ⑤ “Don’t Wanna Lose This Feeling” は上品な仕上がりのミドル・ソウル!!圧倒的なクオリティから徐々に口コミが広がり、点火は目前!!

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PCD-24440 Politricks
2015.09.18

そのサウンドはまるで雲間から降り注ぐ大粒の光の雨――
オーケストラル・ポップとポスト・ロックのあまりにも美しく感動的な出会い!

<シガー・ロス×スクリーミング・マルディニ><スフィアン・スティーヴンス×ゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラー>

これは紛れもない傑作! 1990 年生まれの若き男性シンガーソングライター/ピアニストのアイナル・ストレイを中心としたノルウェーの男女5 人組ポップ楽団=アイナル・ストレイ・オーケストラが、チーム・ミーを手掛けたハッセ・ロスバックをプロデューサーに迎え、途轍もなく美しいアルバムを作り上げた。ピアノ、チェロ、ヴァイオリン、ベース、ドラムという変則的な編成で奏でられるクラシカルで壮大なバンド・サウンドに、プログレッシヴな曲展開を見せる高度なアレンジ、そして男女ツイン・ヴォーカルによる美メロが織りなすサウンドは、まさに<オーケストラル・ポップとポスト・ロックの完璧なる融合>といえるもの。シガー・ロスに代表されるアイスランド音楽の神秘性、ゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラーやエクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイといったポスト・ロック・バンドが持つ壮麗さ、スフィアン・スティーヴンスなどのSSW が醸すフォーキーな歌心、スクリーミング・マルディニやチーム・ミー、オブ・モンスターズ・アンド・メンなどが放つ高揚感に満ちたポップネス――それらすべてを内包したアイナル・ストレイ・オーケストラの圧倒的な音世界をぜひ大音量で浴びてほしい!

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PCD-93968 Circus
2015.09.18

ベルリンと京都の山村を拠点に活動という独自なスタンスと、新旧と広範なジャンルをダンス・ミュージックにまとめた世界観がクラブ/カルチャー業界要人たちから賞賛の声続々!

「昭和から数えてこんなアーティスト見たことない!」
ー SU (RIP SLYME)

「パッションはボーダーを知らない。もう、素直になろう。誰に恋したっていいじゃない?胸の奥にしまっておいた魔物や動物を放し飼いにする時間。アポテケを聞いて街に出よう。悩まなくなるから」
ー モーリー・ロバートソン

ベルリンで結成、現在は京都の山村を拠点にベルリンと往復、ダンス系を中心に幅広くイヴェント出演/ 主催しているアポテケ。その独自のスタンスは新聞やテレビでも数々紹介されてきた。
ダンス・クラシックの要素に世界最高の誉れ高いベルリン< Panorama Bar >のエッセンスを融合、官能的な歌唱と相俟って中毒性の高い“Dancin’”が話題を呼びつつあり、当曲収録のメンバーにて自主リリースしていたアルバム『CIRCUS』を全国流通、アートワークを一新し“Dancin’”もリ・レコーディングしヴァージョンアップ! ほかにも、グリム童話を遊んだ歌詞をキャッチーにハウス調に仕立てた“赤ずきん”、リリックとハード・テクノ・トラックが国やジェンダーを超えライヴで盛り上がる“Macho WOMAN”など、幅広いジャンルをダンス・ミュージックにまとめつつ、CIRCUS(サーカス)のようにカラフルでドキッとさせる世界観が溢れ出す1 枚になっている!

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PCD-17734 Bays
2015.09.18

待望の4th アルバム!レゲエ/ダブ/ジャズ/ソウル/ハウスetc.のハイブリット・グルーヴ、哀愁の美メロ、そしてビタースウィートな天性の歌声――新作を聴くことのできる喜びにじっくり浸れる傑作!

ルーツ・レゲエ/ダブ的なベースラインや音響、エレクトロニック・ミュージックの先進性、ジャズやソウルのムード、足元には時にJ・ディラ系のビーツ、そしてロッカーズ・リディム、さらにはハウス・グルーヴまで、さまざまな音楽的要素を自由に行き来しつつ、バンドでありながらもDJカルチャーに裏打ちされたオリジナリティを追求するFFDサウンドはさらに深化。新作を聴くことのできる喜びにじっくり浸れる、深く力強い傑作4thアルバム!

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PCD-17735 Routes To Riches (Deluxe Edition)
2015.09.18

ジャミロクワイ・ミーツ・マルーン5 と評され日本でも大ヒットを記録した、人気のバンドママズ・ガン(MAMAS GUN)の傑作デビュー・アルバムがボーナス・トラック5 曲+ インタヴュー映像を追加収録して嬉しい再発化決定!

「House On A Hill」「Pots Of Gold」と彼らの日本での人気を決定づけたヒットソングにボーナス・トラックとインタヴューを追加収録したデラックス・エディション!今年の春に出演したGreenroom Fes でも最高のパフォーマンスを超満員のオーディエンスに披露し、本作からの楽曲の根強い人気は相変わらずです!

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PCD-24437 Crush
2015.09.11

話題のドクター・ドレの最新作『コンプトン』でも演奏しているベーシスト、レディー・ガガのツアー・メンバーのギタリスト、ジョン・スコフィールドからデレク・トラックスなどのツアーに起用され、はてはスヌープ・ドッグのオフィシャル・リミックスまでこなすドラマー、ソウライヴとしての活動でもお馴染みのキーボーディスト。ここまでジャンルを超えて世界の各音楽シーンの頂点で活躍するミュージシャンを揃えたファンク・バンドがあるだろうか?

2013 年のフジロック最終日の大トリにして3時間に渡る伝説的なライヴから早2年。トップミュージシャンからなる現行ファンクのオールスター、レタスも新作アルバム『クラッシュ』を完成! 結成20 年を超える凄腕バンドによる3年ぶりとなる新作アルバムは名前の通り、聴くものを圧倒する全18 曲!

◆すべてのものを破壊する、圧倒的なまでに攻撃的なヘヴィー・ファンク!
ジェイムス・ブラウン~ミーターズ~スライなどの伝説的なファンク・バンドからの影響はもちろん、J・ディラ、DJ プレミア、ピート・ロック等のヒップホップからの影響も大きいからこそ、今の時代を代表する新しいファンクを作り上げてきたレタス。個々のミュージシャンの世界的な外仕事とは別に、本当にやりたい音楽を追求するのがこのバンドで、ここ数年は集まる機会も増え、大型フェスへの出演や地元NY でのイベントも話題になっていた。前作『フライ』の時よりも、目指す新しいファンクをより具体的に表現できた待望の新作!

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FBR-10001 TYH The Mixtape
2015.09.11

◆ “BoyFriend #2”や“Stoner Life”などなどで昨年から今年にかけ、シーン内で大きなムーブメントを起こしている川崎 a.k.a. K-TOWN代表、DJ TY-KOHにKOWICHI, そしてYOUNG HASTLEの3者が新たなレーベル、FLY BOY RECORDSを設立!

◆ その第一弾として放たれるのは“V-NECK T”や“Workout”などのクラシックで知られる日本語ラップ・シーンを代表するハード・ライマー、YOUNG HASTLEのこれまでのヒット・チューンに新録音源も加えたTY-KOHとのタッグによる完全ストリート・マナーなミックスCD『TYH The Mixtape』 全21曲中 新曲9曲収録!

◆ 新曲参加アーティストに、KOWICHI, UZI, 十影, Y’S, RAW-T, K-YO, GG氏原, RUDEBWOY FACE と謎のシンガー TY ¥ SIGN が参加!プロデュースは、最多8曲を手がける同レーベル所属の ZOT on the WAVEや、シカゴ在住の、日本人トラックメーカー DJ KENN AON, そして、NICKI MINAJ,2 CHAINZ, YOUNG THUGらのプロデュースを手がける、アメリカアトランタのプロデューサー CHOPHOUZEらが参加!

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