メディア: CDリリース情報
PCD-LP-3/20 The Complete RPM-Kent Recording Box 1950-1965 – The Life, Times and the Blues of B.B. in All His Glory
2015.10.16
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P-VINE オフィシャル 通販サイト「SPECIAL DELIVERY」でのご購入はコチラ
全世界400セット限定生産!
CD17枚+LP1枚+書籍1冊のボックスセット!
【CONTENTS】
●RPM/ケント・レコードほぼ全録音(未発表録音多数)を収めたCD17枚
●数ある名作、絶品の中から、比較的知られていないハード・ブルースを中心としたLP(重量盤)
●本人とも交流のあった写真家、故アーネスト・ウィザーズ氏所有の貴重な写真を盛り込んだLPジャケット・サイズ全56ページ・ブックレット
●B.B.キングについての世界最初の刊行本『The Arrival of B.B. King』(1980年)の翻訳書『キング・オブ・ザ・ブルース登場――B.B.キング』(チャールズ・ソーヤー著、染谷和美訳)
石を枕にさまよったあの日から経過する時、いまもって解き放たれることのない王者ミスター・ブルースから沸き立った革命的モダン・ブルース!
「さて家に帰って女房の顔見たーいもんだ」とまだ新婚1年強のB.B.。だが白熱のレコーディングは続き、曲途中でストップをかけても誰も気付かないほど。こんなリアルなブルース生成現場、B.B.絶頂の熱気はこのボックス以外ではまず聴くことができないだろう。
構想2年。Pヴァイン40周年記念プロジェクトの真打。2015年5月14日にこの世を去ったブルースの王様、B.B.キング。そのPヴァイン創業者、日暮泰文の完全監修によるまさしく空前絶後のボックス・セット!
■Pヴァイン創業者、日暮泰文の監修による、B.B.キングのキャリアの最初期にして絶頂期、1950年から65年のRPM/ケント時代の全録音を詰め込んだ未曾有のボックス・セット。
■B.B.キング自身が、Pヴァインが正規の原盤所有権を得て、彼のRPM/ケント作品を日本/アジア地区で積極的に紹介していることを了解していて、声援も送ってくれていた。B.B.とPヴァインは直接アーティスト契約をしており、もし彼が存命していたら、Pヴァイン40周年を祝い、最高に喜んでくれた企画ボックスとなったはず。生前にB.B.がPヴァインに向けてサインをしてくれたアルバム・ジャケットもブックレットに掲載。
■日暮泰文が現存する既発/未発表音源を徹底的に再調査して、こだわりのコンセプトで各CDを構成。B.B.キングがRPMとケントに残した全SP/シングル作品、それらリリース曲の別テイクを含む、後にLPやCDで発表された作品に加え、貴重なセッション風景、1965年12月のケント在籍時最後のセッションを収めたCD全17枚にコンパイル。
■録音から数十年を経て、現存していたマルチ・トラックをはじめてトラックダウンして、これまで未知であったB.B.作品をお聞きいただきます。
■10の完全未発表曲+うち2曲の別テイク、セッションの不完全テイクも含めてじつに約100曲が初お目見え。
■本人とも交流のあった写真家、故アーネスト・ウィザーズ氏所有の貴重な写真を多数、本邦初公開。それも、LPレコード・サイズのブックレットでドーンと迫力いっぱいにお見せします。B.B.のこんなカッコいい姿、見たことありますか!?
■1950年代から60年代初頭にかけてのB.B.に特化しているだけに、当時、彼が黒人社会でどのようにスターとして人気があったか、またどのような人柄であったのか、それを黒人雑誌等の記事から抜粋して翻訳紹介。
■ボビー・ラッシュがB.B.との思い出をつづった味わい深い文章を寄せてくれました。また、アンケート「私が初めてB.B.キングを聴いた時」を実施。オーティス・ラッシュをはじめ、ベテラン・ブルースマンや著名な欧米のブルース研究家から回答をもらいました。
■総合監修者・日暮泰文、ブックレット監修者・高地明ほか、鈴木啓志、小出斉、文屋章、妹尾みえ、今澤俊夫、永井ホトケ隆、秋元伸哉、吾妻光良による詳細な解説も読みごたえたっぷり。
■LPには数ある名作、絶品の中から、比較的知られていない(というのがミソ)ハード・ブルースを中心に、CD収録テイクと重複しない14曲を収録。B.B.のすごさ、大きさをアナログで存分にお楽しみください。
■B.B.キングについての世界最初の刊行本『The Arrival of B.B. King』(1980年)の翻訳書『キング・オブ・ザ・ブルース登場――B.B.キング』(チャールズ・ソーヤー著、染谷和美訳)も同梱。ぜひ、音を聴きながらお楽しみください。
■魂を絞り出すようなスクィーズ・ギター、ときにやさしく包み込み、ときに激しくブルースを爆発させる雄大なヴォーカル、洗練されたバンド・サウンド……。B.B.キングが、後のブルース、ロックに計り知れない影響を与えることになる自己のブルース・スタイル=モダン・ブルースを開拓し、確立していくさまをすべて明らかにするボックス・セット。
これまでの数あるB.B.作品の中でも、これまで類を見ないB.B.探究作品となる。そんじょそこらのコンピとは志が違う!
これぞ究極のB.B.キング求道企画だ!
PCD-28027 Records and Memories
2015.10.16
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祝・音楽活動開始45周年!名作『SUZUKI 白書』以来なんと24年ぶりとなる、鈴木慶一完全セルフプロデュースのソロ名義による待望の最新アルバム『Records and Memories』が満を持して登場!常に最前線のポップ・メイカーとして歩んできたそのキャリアの集大成とも称すべき、記念碑的作品がここに!
■2015年は、鈴木慶一があがた森魚との劇的な出会いを果たし音楽活動を開始してから、45周年目。はちみつぱい、ムーンライダーズ、ビートニクス、Controversial Spark、No Lie-Sense、etc. 様々なバンドやユニットでの活動を通して、常に日本の音楽シーンの最前線を歩み続け、伝説的テレビゲーム『MOTHER』シリーズや、北野武監督映画『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』『龍三と七人の子分たち』での音楽を担当するなど、幅広いフィールドで活動を続けている。そんな中、1991 年にリリースされた『SUZUKI 白書』以来24年ぶりとなる、完全セルフプロデュースのソロ名義による新作オリジナル・アルバム『Records and Memories』をリリース!レコード大賞優秀アルバム賞受賞でも記憶に新しい曽我部恵一とのコラボレーション作品『ヘイト船長とラヴ航海士』(2008 年作)を始めとした一連の作品でも多くのリスナーを魅了したポップ・センスが更に磨きこまれ、唯一無二のソング・ライティング、重層的でオーケストラル且つ鮮烈なアレンジ、ユーモラスで幻夢的歌詞世界が一体となった、鈴木慶一にしか表現し得ない、これまでのキャリアの集大成とも呼ぶべき記念碑的作品が登場!
■ゲスト・ミュージシャンには、あだち麗三郎、岩崎なおみ、上野洋子、konore、権藤知彦、澤部渡、鈴木博文、湯浅佳代子など多彩な面々が参加!レコーディング& ミックス・エンジニアリングは権藤知彦(愚音堂)が担当!
【トラックリスト誤表記・クレジット記載漏れに関するお詫びと訂正】
お客様各位
2015年12月16日発売のアルバム鈴木慶一『Records and Memories』(PCD-28027)につきまして、下記の通り印刷物表記に誤りがございました。
《トラックリスト誤表記》
・デジパック裏面
<誤> 07 危険日中毒 08 Records
↓
<正> 07 Records 08 危険日中毒
《演奏クレジット漏れ》
・ブックレット 9ページ
11曲目「Memories」の下記演奏クレジットが漏れておりました。
Keiichi Suzuki : Electric Guitar
and Keyboards
Tomohiko Gondo : Trombone, Tambourine
and Shaker
お客様へは大変ご不便をお掛けしまして誠に申し訳ございません。以上のとおり訂正させていただきますとともに、今後このようなことの発生しないよう細心の注意を払ってまいりますので、何卒ご容赦賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
株式会社 Pヴァイン 有限会社 ジズム
PCD-24445 Live At The Soul Kitchen, Gothenburg
2015.10.16
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伝説のヴォーカリスト、エンディア・ダヴェンポートを迎え、ヒット曲連発の白熱のステージを収録した最新ライヴ・アルバム!
今年のお盆に行われた東京~横浜~名古屋での日本ツアーも大好評だった、アシッド・ジャズの王者ザ・ブラン・ニュー・ヘヴィーズ。90年代R&Bシーンでの世界的ヒット曲を惜しげも無く披露する圧巻のステージは、あのブルーノートでさえ観客を総立ちにさせてしまうほど!2015年の11月に行われたライヴを即パッケージ化し日本先行発売!
◆まるでベスト盤のような内容!伝説のシンガーを迎えた最新ライヴ・アルバム!
なんと!90年代の世界的ヒット曲の数々を共に作り上げた伝説のヴォーカリスト、エンディア・ダヴェンポートを起用したまさかのライヴ・アルバムが完成!エンディア自身がオリジナルのヴォーカルを務めていた「Dream On Dreamer」、「Dreams Come True」、「Never Stop」、「Stay This Way」や、来日時のライヴでも一番人気といえる「You Are The Universe」などきっと誰しもがどこかで耳にしたことがあるだろう往年の名曲を惜しげも無く披露!
2015年のお盆に行われた日本ツアーでは、あのブルーノートのテーブル席の観客でさえも総立ちになり踊ってしまうほど楽しく、圧倒的なパフォーマンス!2015年の11月に行われたライヴをレコーディングし即パッケージ化した、全ての音楽ラヴァーをを楽しませる白熱のパフォーマンス!
PCD-93975 Reflection Eternal
2015.10.16
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やっぱりこの人のセンスはスバ抜けている!!
ジャジー・ヒップホップの立役者ケロ・ワンの新プロジェクトが始動!その名もケロ・ウノ名義での新作はディスクロージャー的なエレクトロニックな感覚をフューチャーR&B /ヒップホップに落とし込んだ激オシャレなアーバン・ポップス!!
◆ジャジー作品だけじゃない!時代の先端をいく抜群のプロデュース能力!!
万人に聴きやすいオシャレな作品をいとも簡単につくり上げる才能に長けたプロデューサー、ケロ・ワン。
ジャジー・ヒップホップの先駆者として数々のヒットを飛ばし、その後の作品でもベン・ウェストビーチやサム・オーク、エピック・ハイなどイケてるゲスト陣を迎えて、その時々のシーンの先を行く作品をリリースしてきた。ケロ・ウノ名義となる今作にはなんと元オッド・フューチャーのシンガー、ブランダン・デシャイまでもが参加予定!メイド・イン・ハイツのケルシー、ジェフ・バーナットを迎えたフューチャーR&B、エスナを迎えたボッサ・テイストなメロウ・ソウルなど、ディスクロージャーに代表されるようなハウシーなフューチャーR&B /ヒップホップ作品を完成! EDM までは行きすぎず、聴きやすくてかっこいい絶妙なバランスを保つこのセンス!才人ケロ・ウノが贈るアーバン・ポップス最新作!
PCD-20367 Musical Journey – The Best of Kero One
2015.10.16
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ジャジーでスムースでメロウなヒップホップをここ日本でも定着させた最大の立役者、ケロ・ワンによるキャリア初となるベスト・アルバム!誰にでも聴きやすく、オシャレでクールなスタイルの楽曲を既発の4 作品から抜粋し、さらには未発表曲も追加する究極のメロウ・ヒップホップ・ベスト盤!
◆ 4 枚のアルバムの中から選びぬかれたグレイテスト・ヒッツ!
衝撃のデビュー作『ウインドミルズ・オブ・ザ・ソウル』でヒップホップ・マーケットを超えてポップスを聴くような女性リスナーにまでに”ジャジー・ヒップホップ”を定着させたケロ・ワン。過去4 枚リリースしてきた作品はどれも爆発的なセールを記録し、出す作品毎にアップデートされた作風でヒップホップの最新スタイルを日本のリスナーにも紹介してきた。その4 枚の中から選び抜いた約15 曲にさらに、いずれのアルバムにも収録されなかった未発表曲をボーナストラックとして収録したグレイテスト・ヒッツ!!
PCD-18022 Music Music Music Revolution!!!
2015.10.16
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PCD-24447 Zero Point
2015.10.16
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これぞ学生バンド・レア・グルーヴの世界最高峰! 70年代テキサス・ヒューストンのカシミア高校吹奏楽部バンド、72年リリースの4thアルバムは、まるで高校生とは思えない驚愕のグルーヴがとぐろを巻くFUNK度MAX! 曲、ジャケット・デザイン、音質、どこを切ってもこれぞレア・グルーヴな名盤。
アメリカはテキサス州ヒューストンの黒人居住区“カシミア地区”にあったカシミア高校。ブラックパワー吹き荒れファンク・ミュージックが勢いを増す60年代末に赴任してきたコンラッド・O・ジョンソン先生は、時代を読み取る鋭いセンスと指導力で吹奏楽部をファンク・バンドへと変身させた。この、異質すぎるファンキー・ブラス・バンドは全米コンテストで連覇を飾るなど大活躍、それだけに留まらず、69年~75年にかけてなんと8枚ものアルバムをリリース、ヨーロッパや日本(!)をツアーするまでになったのだ。彼らの音源は、高校生とは思えない驚愕の演奏による、まさしくレア・グルーヴの名に相応しいファンク~ジャズ・ファンクの嵐! しかし、学生バンドのレコードなので当然プレス枚数は1000枚未満……内容のFUNK度と稀少度から、オリジナルLPは全てコレクター垂涎盤となっていた。そんなカシミア・ステージ・バンドが残したアルバム8タイトルを世界初!一挙紙ジャケCD化!
■数ある学生バンドのアルバムでもディガーの間で“世界最高峰”と謳われているのが本アルバム!! 72年リリースの4thアルバムはどっしりとしたグルーヴが黒くとぐろを巻くFUNK度MAX!曲、ジャケ、音質、どこを切ってもこれぞレア・グルーヴな名盤だ。のっけからスライの「Thank You」、アイザック・ヘイズ「Do Your Thing」とスロウなヘヴィー・ファンクが連発!「Do Your Thing」終盤のサイケデリック具合などまるで高校生とは思えません…。そして圧巻はデニス・コフィー「Scorpio」のカバー。キラーなロング・ブレイクビーツ多数!さらに特筆すべきはバンド内の精鋭セクション「Nut, Bolt and Screw Company」の一員でもあったベーシスト、ジェラルド・カルホーン君のうねりまくる超絶プレイ!
PCD-24456 Black Magic [Deluxe Edition]
2015.10.16
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シカゴ・モダン・ブルースの革命児マジック・サム、68 年デルマーク録音歴史的大名盤『ブラック・マジック』が未発表テイク追加+ リマスタリングのデラックス・エディションで登場!!
■ブルースに変革をもたらす寵児と期待されながら69 年に32 歳で夭逝したマジック・サム。生前発表したオリジナル・アルバムは『ウェスト・サイド・ソウル』と本作『ブラック・マジック』のみだが、どちらも歴史的名盤として今なお愛され続けている。
■今回のDX 版では本編10 曲に、1968 年10 月23 日& 11 月7 日の本作用録音セッションで残されていたアルバム未収録3 曲+ 別テイク4 曲が追加。そのうち5 曲はすでに『ザ・マジック・サム・レガシー』に収録済みだが、新たに発掘された「Same Old Blues」別テイクと、「What Have I Done」の『レガシー』収録別テイクよりさらに初期テイクが収録されたのは大事件! 伝説の“『ブラック・マジック』セッション”のほぼ全容が1 枚で味わえるようになったのは快挙。
■ 90 年代の初CD 化以来初めてとなるマスター・テープからのリマスタリングを敢行。エディ・ショウ(sax)、マイティ・ジョー・ヤング(2nd g)、ラファイエット・リーク(p)、マック・トンプスン(b)、オディ・ペインJr.(drs) と繰り広げた革新的シカゴ・ブルース・サウンドがよりリアルに!
■ブックレットには貴重な未発表写真とデルマーク社主&プロデューサーのボブ・ケスター(御年82!)による新規書き下ろしライナーノーツ(対訳付)を掲載!
PCD-24452 Charlie Parker Loves Me
2015.10.16
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金澤寿和監修<Light Mellow Searches>待望のニュー・リリース!
“宵闇のマイケル・フランクス”とでも言うべきムードたっぷりのサウンドに燻し銀のハスキー・ヴォーカル――
マーク・ジョーダンやマーク・ウィンクラーも参加した極上ミッドナイト・メロウAOR !
「イタリアのベテラン・シンガー・ソングライター:マックス・メアッツァが作り上げた、ジャジーでビターなAORアルバム。その歌声はクリス・レアやマーク・ノップラー(ダイアー・ストレイツ)を凌ぐほど渋く、聴き込むほどに味わい深い。ゲストにマーク・ジョーダン、マーク・ウィンクラーといったジャジーAOR系アーティストがヴォーカル/楽曲提供で参加。09 年に亡くなった英国の国民的シンガー:ジョン・マーティンの作品も2曲カヴァーしている。夜空がゆっくり白んでくる頃、最後のグラスを傾けながら堪能したい」
―金澤寿和
PCD-24453 Polytronic
2015.10.16
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超絶!!<世界最高峰の人力グルーヴ×エレクトロニクス>による衝撃のアクロバティック・ジャズ!
コリー・ヘンリー(スナーキー・パピー)やニア・フェルダーなど超豪華プレイヤーが集結した新時代の<ジャズmeets エレクトロ>快作!マーク・ジュリアナなどJazz The New Chapter 系リスナーからクラブ・リスナーまで悶絶!
NY の新世代ジャズ・シーンで目下大注目のベース/キーボード奏者にして、打ち込みをも自在に操る才人レックス・サドラーが満を持して日本デビュー!ロバート・グラスパーやマーク・ジュリアナをはじめとするシーンの気鋭ミュージシャン達とも幅広い親交をもつ彼が、そのあまりに強力な“友人ミュージシャン”達と共に作り上げた本作は、テクノやビート・ミュージックといったエレクトロ・ミュージックの世界を驚異的な人力演奏主体によって再現した目からウロコの内容。今や超多忙なスナーキー・パピーのコリー・ヘンリー(key) に、神童ニア・フェルダー(g)、ホセ・ジェイムズ・バンドのブラッド・アレン・ウィリアムズ(g)、カート・ローゼンウィンケルやジョシュア・レッドマンを支えるアリ・ホーニグ(dr)、スティーヴィー・ワンダーやジョー・ザヴィヌルからも重用されたナサニエル・タウンスレー(dr) などなど、挙げればキリがない凄腕たちが持ち前のセンスとテクニックを駆使し、レックスのスペイシーな音世界を縦横無尽に駆け巡る様は圧巻の一言!まずはM2、4、7、8 を必聴!