メディア: CDリリース情報
PCD-93969 Make Your Move
2015.09.18
Tweet
Back To 80’s ブームにとどめを刺す1 枚!!既に早耳リスナーが目を付けている納得のクオリティ!!タキシードを追随する本命アルバムの登場!!
JD73ことダン・ゴールドマンは、これまでにコリーヌ・ベイリー・レイ、ジャミロクワイらのツアー・キーボーディストとして活躍してきた傍ら、リミキサー/ コ・プロデューサーとしてブルーイ( インコグニート)、ネイト・ジェームス、ニュー・マスター・サウンズらの作品に参加してきたUK ソウル界の次なる1 手!!
2010年にジョーイ・ネグロのレーベルZ Records よりアルバムをリリースしここ日本でも話題を集めたJD73 が、待望の新作を発表!!このサウンドがUK の新たな顔になる事は間違いなし!!既にオンライン上に日本リスナーからの熱視線が飛び交う!!
・センスいいよ、この人。
・JD73 がニュー・アルバム出しとるー!!
・やっと見つけたよ、こういうの。
時代に呼び戻された極上のディスコ/ ソウル・グルーヴ!!ジャミロクワイに通ずる爽快感、インコグニートを彷彿とさせる上品さ、タキシードと並ぶ存在感!!
難解さゼロの爽快な極上ディスコ/ ソウル・グルーヴがここに完成!!正にジャミロクワイを彷彿とさせる① “Make Your Move”、③ “What You Got”、タキシードの”So Good” と並ぶキラー・チューン⑩ “Show Me” は必聴!! ’07 年にReel People Music よりドム(4 ヒーロ、ジャザノヴァの作品に参加したプロデューサー) がリリースしたアルバム『Look A Little Further』に連名で参加していたソウル・シンガー、ピート・シンプソンがマイクを持つ⑤ “Don’t Wanna Lose This Feeling” は上品な仕上がりのミドル・ソウル!!圧倒的なクオリティから徐々に口コミが広がり、点火は目前!!
PCD-24440 Politricks
2015.09.18
Tweet
そのサウンドはまるで雲間から降り注ぐ大粒の光の雨――
オーケストラル・ポップとポスト・ロックのあまりにも美しく感動的な出会い!
<シガー・ロス×スクリーミング・マルディニ><スフィアン・スティーヴンス×ゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラー>
これは紛れもない傑作! 1990 年生まれの若き男性シンガーソングライター/ピアニストのアイナル・ストレイを中心としたノルウェーの男女5 人組ポップ楽団=アイナル・ストレイ・オーケストラが、チーム・ミーを手掛けたハッセ・ロスバックをプロデューサーに迎え、途轍もなく美しいアルバムを作り上げた。ピアノ、チェロ、ヴァイオリン、ベース、ドラムという変則的な編成で奏でられるクラシカルで壮大なバンド・サウンドに、プログレッシヴな曲展開を見せる高度なアレンジ、そして男女ツイン・ヴォーカルによる美メロが織りなすサウンドは、まさに<オーケストラル・ポップとポスト・ロックの完璧なる融合>といえるもの。シガー・ロスに代表されるアイスランド音楽の神秘性、ゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラーやエクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイといったポスト・ロック・バンドが持つ壮麗さ、スフィアン・スティーヴンスなどのSSW が醸すフォーキーな歌心、スクリーミング・マルディニやチーム・ミー、オブ・モンスターズ・アンド・メンなどが放つ高揚感に満ちたポップネス――それらすべてを内包したアイナル・ストレイ・オーケストラの圧倒的な音世界をぜひ大音量で浴びてほしい!
PCD-93968 Circus
2015.09.18
Tweet
ベルリンと京都の山村を拠点に活動という独自なスタンスと、新旧と広範なジャンルをダンス・ミュージックにまとめた世界観がクラブ/カルチャー業界要人たちから賞賛の声続々!
「昭和から数えてこんなアーティスト見たことない!」
ー SU (RIP SLYME)
「パッションはボーダーを知らない。もう、素直になろう。誰に恋したっていいじゃない?胸の奥にしまっておいた魔物や動物を放し飼いにする時間。アポテケを聞いて街に出よう。悩まなくなるから」
ー モーリー・ロバートソン
ベルリンで結成、現在は京都の山村を拠点にベルリンと往復、ダンス系を中心に幅広くイヴェント出演/ 主催しているアポテケ。その独自のスタンスは新聞やテレビでも数々紹介されてきた。
ダンス・クラシックの要素に世界最高の誉れ高いベルリン< Panorama Bar >のエッセンスを融合、官能的な歌唱と相俟って中毒性の高い“Dancin’”が話題を呼びつつあり、当曲収録のメンバーにて自主リリースしていたアルバム『CIRCUS』を全国流通、アートワークを一新し“Dancin’”もリ・レコーディングしヴァージョンアップ! ほかにも、グリム童話を遊んだ歌詞をキャッチーにハウス調に仕立てた“赤ずきん”、リリックとハード・テクノ・トラックが国やジェンダーを超えライヴで盛り上がる“Macho WOMAN”など、幅広いジャンルをダンス・ミュージックにまとめつつ、CIRCUS(サーカス)のようにカラフルでドキッとさせる世界観が溢れ出す1 枚になっている!
PCD-17734 Bays
2015.09.18
Tweet
待望の4th アルバム!レゲエ/ダブ/ジャズ/ソウル/ハウスetc.のハイブリット・グルーヴ、哀愁の美メロ、そしてビタースウィートな天性の歌声――新作を聴くことのできる喜びにじっくり浸れる傑作!
ルーツ・レゲエ/ダブ的なベースラインや音響、エレクトロニック・ミュージックの先進性、ジャズやソウルのムード、足元には時にJ・ディラ系のビーツ、そしてロッカーズ・リディム、さらにはハウス・グルーヴまで、さまざまな音楽的要素を自由に行き来しつつ、バンドでありながらもDJカルチャーに裏打ちされたオリジナリティを追求するFFDサウンドはさらに深化。新作を聴くことのできる喜びにじっくり浸れる、深く力強い傑作4thアルバム!
PCD-17735 Routes To Riches (Deluxe Edition)
2015.09.18
Tweet
PCD-24437 Crush
2015.09.11
Tweet
話題のドクター・ドレの最新作『コンプトン』でも演奏しているベーシスト、レディー・ガガのツアー・メンバーのギタリスト、ジョン・スコフィールドからデレク・トラックスなどのツアーに起用され、はてはスヌープ・ドッグのオフィシャル・リミックスまでこなすドラマー、ソウライヴとしての活動でもお馴染みのキーボーディスト。ここまでジャンルを超えて世界の各音楽シーンの頂点で活躍するミュージシャンを揃えたファンク・バンドがあるだろうか?
2013 年のフジロック最終日の大トリにして3時間に渡る伝説的なライヴから早2年。トップミュージシャンからなる現行ファンクのオールスター、レタスも新作アルバム『クラッシュ』を完成! 結成20 年を超える凄腕バンドによる3年ぶりとなる新作アルバムは名前の通り、聴くものを圧倒する全18 曲!
◆すべてのものを破壊する、圧倒的なまでに攻撃的なヘヴィー・ファンク!
ジェイムス・ブラウン~ミーターズ~スライなどの伝説的なファンク・バンドからの影響はもちろん、J・ディラ、DJ プレミア、ピート・ロック等のヒップホップからの影響も大きいからこそ、今の時代を代表する新しいファンクを作り上げてきたレタス。個々のミュージシャンの世界的な外仕事とは別に、本当にやりたい音楽を追求するのがこのバンドで、ここ数年は集まる機会も増え、大型フェスへの出演や地元NY でのイベントも話題になっていた。前作『フライ』の時よりも、目指す新しいファンクをより具体的に表現できた待望の新作!
FBR-10001 TYH The Mixtape
2015.09.11
Tweet
◆ “BoyFriend #2”や“Stoner Life”などなどで昨年から今年にかけ、シーン内で大きなムーブメントを起こしている川崎 a.k.a. K-TOWN代表、DJ TY-KOHにKOWICHI, そしてYOUNG HASTLEの3者が新たなレーベル、FLY BOY RECORDSを設立!
◆ その第一弾として放たれるのは“V-NECK T”や“Workout”などのクラシックで知られる日本語ラップ・シーンを代表するハード・ライマー、YOUNG HASTLEのこれまでのヒット・チューンに新録音源も加えたTY-KOHとのタッグによる完全ストリート・マナーなミックスCD『TYH The Mixtape』 全21曲中 新曲9曲収録!
◆ 新曲参加アーティストに、KOWICHI, UZI, 十影, Y’S, RAW-T, K-YO, GG氏原, RUDEBWOY FACE と謎のシンガー TY ¥ SIGN が参加!プロデュースは、最多8曲を手がける同レーベル所属の ZOT on the WAVEや、シカゴ在住の、日本人トラックメーカー DJ KENN AON, そして、NICKI MINAJ,2 CHAINZ, YOUNG THUGらのプロデュースを手がける、アメリカアトランタのプロデューサー CHOPHOUZEらが参加!
FJCD-016 Three wise monkeys
2015.09.04
Tweet
「猿まねなんかじゃね オリエンタル オリジナル ケチのつけようがない 誰だって黙る」
(“1980”)
「本当のことしか言わないぜ俺は マジで昔J RAP 殺した男」
(“LUCKY MAN”)
「ラッパーは市民じゃねってことだアウトロー」
(“MUDANATEIKOU”)
とどまることのない制作への欲求! ECD 通算17 枚目となるフルアルバム『Three wise monkey』が完成!近作同様に盟友illicit tsuboi とつくり上げる全10 曲!すでに最近のライヴでも披露している楽曲が遂にアルバムとしてリリース!!
★日本語ラップ・シーンにおける、唯一無二の存在による最新作!
日本のラップ・シーンにおいて、ここまで多作なラッパーは他にいるだろうか?ヒップホップ・フィールドではなくともここまでコンスタントに高品質な作品をリリースし、常にシーン内外の話題を作ってきたアーティストはECD の他にいないのでないだろうか。「見ざる、言わざる、聞かざる」でお馴染みの三猿を冠した最新作は、強烈なエレクトロ・ビートの「1980」で幕を開け、前作にも比べてアグレッシブなビート、攻撃的なリリックが耳を刺す!制作は近作同様、盟友のillicit tsuboi とともに行う間違いのない布陣!
PCD-24424 Levon Vincent
2015.09.04
Tweet
あのPitchfork のレヴューでも“Best NewMusic”を獲得する超高評価!
リリースするアナログは即完売! NY ハウス/テクノ・シーンにおける真のアンダーグラウンド・ヒーロー、レヴォン・ヴィンセントが今年の頭にアナログのみでリリースしたデビュー作が日本限定で初CD 化!ここ日本でも5000 円を超える店頭価格の本作アナログは追加プレスを含めて完売するという異常事態を巻き起こすほど!!
◆アンダーグラウンドのカリスマの10 年を超えるキャリアの中で初となるアルバム作品!
辛口の批評でしられるResident Advisor のレヴューをして、名門fabric が依頼しリリースしたミックスCD には「これ以上のやり方はない」と言わしめたレヴォン・ヴィンセント。DJ としてもプロデューサーとしてもその人気は絶大で、レヴォンが率いるノヴェル・サウンズからのリリースは、毎回極少数しかプレスされず、そのカルト的人気と相まって即完売後、プレミア値段で取引されるという異常な事態まで巻き起こす現代ハウスのトレンドセッター。本作は今年の頭に4 枚組のLP でリリースされた10 年を超えるレヴォンのキャリアで初となるフルアルバム作品。発売当時の店頭価格が5000円を超えても完売するほど熱心なリスナーが日本にも多く、初のCD 化を心待ちにしているリスナーも多いだろう。ベン・クロックやマーセル・デットマンのようなベルリンのテクノ・シーンのトップスターからも支持されるように幅広いジャンルのDJ がサポートするレヴォン・ヴィンセント、世界中のメディアからも高評価を受けた初のアルバム作品が正規CD 化されるのはここ日本だけ!!
PCD-24438 S.P.A.C.E.
2015.09.04
Tweet
https://www.youtube.com/watch?v=N7Zqu–0NF0
タランティーノのクライム・サスペンス映画のサントラのように疾走感溢れるジャズ・ファンクを創りだすイタリアの人気バンド、カリブロ35。前作はスパイ/アクション映画のような内容と映画さながらのPV が好評だったが、今作は地球を飛び越え宇宙への脱出劇を繰り広げる全14 曲。スターウォーズの新作公開も間近なところで、宇宙という旬なキーワードは音楽マーケットにもバッチリです!
Dr. Dreの話題の最新アルバムでSnoop Doggをフィーチャーした曲をはじめ、Jay-Z、デーモン・アルバーンなどの大物ミュージシャンが彼らの楽曲をこぞってサンプリング!
現行ファンク・シーンでここまでのスペシャルな扱いを受けるバンドがいるだろうか?
◆なんと今作はB 級な宇宙映画がテーマ!宇宙空間で繰り広げられるシネマティック・ファンク!
毎回映画を題材にエッジの聞いたジャズ・ファンクを繰り広げるイタリアの人気バンドカリブロ35。スパイ/アクション映画をテーマにした前作『すべての裏切り者へ』は映画のようなPV も含めて大好評だったが、今回彼らがテーマとしたのは”宇宙”!スターウォーズの新作公開に伴い今年の下半期の最大のトレンド・キーワードとなるであろう“宇宙”で繰り広げられる全14 曲のシネマティック・ファンク!ハイテクでニューエイジなスペーシー作品ではなく、前作同様
に土臭いファンク・サウンドにシンセやSE が絡む内容は、60 ~70 年代のB 級SF 映画のサントラさながらの好内容!
ザ・ニュー・マスターサウンズやレタスなどオーセンティックなファンクバンドと並んでP ヴァインが自信をもって送り出す、この秋超絶プッシュのジャズ・ファンク!