メディア: CDリリース情報
PCD-24425 Sweet Magic
2015.10.02
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『Rare Groove A to Z』でも紹介、エクスタシー・パッション&ペイン“I’ll Do Anything For You” ロジャー・ニコルス&ポール・ウィリアムズによる名曲“We’ve Only Just Begun”の2 大カヴァーがキラーなモダン・ソウル傑作!
ニュージャージーを拠点としたマイナー・レーベル[Debbie] から’81 年にリリース、つい数年前にエクスタシー・パッション&ペイン“I’ll Do Anything For You”カヴァーのリミックス・シングル、そしてヴァイナルLP のみでリイシューされたのも記憶に新しい、リー・マクドナルドの唯一作。
ジャケットに点描写で描かれた本人のルックスが、歌声と相俟って「マイナー版スモーキー・ロビンソン」な趣で“I’ll Do Anything For You”“We’ve Only Just Begun”のドリーミィな2 大カヴァーに加え、ダンサー・ファンには“Sweet Magic”“Slow Down”などキラー・チューン満載!そこにボーナストラックも満載を予定してをLP アートワークに忠実な紙ジャケ仕様でヴァージョンアップ!
OVLC-59 Cafe Jazz for adults Best 30
2015.10.02
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大人のゆったりとしたカフェタイムや読書、リラックスタイムのお供にぴったりな、上質なジャズ・コンピレーション。CD2枚にたっぷり30曲収録!
iTunes Jazz チャートで1位を獲得した「読書の為のBGM -Jazz Instrumental-」や、その第二弾「読書の為のBGM -Jazz Piano-」に収録されたドイツの名門レーベルenjaの音源を中心に再編集しパッケージ化! 大人のための上質なインストゥルメンタル・ジャズ音源を厳選し、カフェタイムや読書、お休み前のリラックス・タイムのお供にぴったりなラグジュアリー・ミュージックをじっくりと味わえる、大満足の2 枚組コンピレーションとなっております。
APLR-003 夜襲
2015.10.02
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“知らなきゃモグリ” 現場至上主義を貫き通す孤高のMC、KILLah BEENがその時を見極めて遂にセカンドアルバム “夜襲” をリリースする。
KILLah BEENというMCには”伝説”という形容詞が良く使われる。既にあのファーストアルバム”公開”も伝説の幕開けと人は言うのだろう。(ついでに言えばあの20分以上にのぼるアルバムの”囚”はリリース前も今も、アンダーグラウンドの伝説の曲だ。)そのKILLah BEENがリリースする2ndアルバムはそのタイトル通り “夜襲”をしかける。ライヴ活動一つ一つを落とす事無く大切に全力を振り絞り、全国を駆け巡る。幅広い世代の至高のビートメーカーの作り出す極上のビート、選ばれた血となり肉となる言葉が踊る。ここに出来上がるものは正にHIPHOPそのものだと言い切って良い。
伝説的なグループ、WAQWADOMの総帥としてもその名を広く知られるREAL HIP HOP MC、KILLah BEEN。2000年代にはアンダーグラウンドヒップホップムーブメントの重要グループであるWAQWADOMのリーダーとして数多くの逸話を残す。そして今作ではなんと、WAQWADOMのメンバーが揃っての曲が収録。
DJ YASやSOUTHPAW CHOPといった、KILLah BEENが親交の深い、レジェンドといえる日本のプロデューサーが今作にトラックを提供。ALLED (BLYY)、MASS-HOLE、DOPEY (RGF)といった現在の東京を代表するプロデューサーもトラックを提供しており、アンダーグラウンドの無冠の覇者として、知らなければモグリとさえ言われるKILLah BEENのラップの凄まじさと、自身もディガーとして有名なKILLah BEENの求めて来た音楽が”夜襲”として全てを飲み込もうとしている。
ファースト・ソロ・アルバム『公開』のリリースから間もなく3年が経とうとする中、待たれていたセカンド・アルバム『夜襲』がついに放たれる。
参加プロデューサー:
SIR CORE / MASS-HOLE / JUCO / SOUTHPAW-CHOP / alled (BLYY) / DOPEY (R.G.F) / NOZ / D.I.K(UP WARD RECORDINGS) / DJ YAS (KEMURI PRODUCTIONS) / GREENBEE
PCD-18804/6 謀らずも朝夕45年
2015.09.25
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2015 年は鈴木慶一が、あがた森魚と出会って音楽活動を始めてから45 年目という節目の年、それを記念して12/20 に芝メルパルクホールで豪華ゲスト陣が出演するアニバーサリー・コンサートが決定!これに合わせて今までありそうでなかった鈴木慶一の全キャリアを網羅した3 枚組アンソロジー・ベスト・アルバムをリリース!ジャケイラストは矢吹申彦氏描き下ろし!
■ 48Pブックレット付き
DISC 1 からDISC 2 は、はちみつぱいから始まり、ムーンライダーズ、ビートニクス、ソロ、THE SUZUKI、THREE BLIND MOSES、秩父山バンド等々の鈴木慶一の全キャリアからレーベルを超えて代表曲をセレクション、現在では入手困難な楽曲も収録する。また12 月発売予定の最新ソロ新作や、現在進行形のバンド、コントラヴァ―シャル・スパークからの音源も加えた、まさに45 年の歴史が俯瞰できる内容となる。
DISC 3 は「Keiichi Suzuki SONGBOOK」と題して、鈴木慶一がコンポーザーとして音楽シーンに大きな影響を与えた楽曲にスポットをあてたコンピレーション盤、あがた森魚、パンタ、鈴木さえ子、斉藤哲夫、MOTHER、渡辺美奈代、原田知世等々のプロデュース楽曲や提供曲の代表曲と、現在入手困難なレア楽曲を収録。
PCD-24423 ノーツ
2015.09.25
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2008年から日本に移住し、Lamp、森は生きている等といった数々の先鋭的なミュージシャンからの賛辞を集める韓国系アメリカ人ミュージシャン(にしてエンジニアであり、映像クリエイターであり、デザイナーであり、そして稀代のシニカリストである)、ダニエル・クオン。岡田拓郎、増村和彦、牛山健、小林うてな等をゲスト迎え、圧倒的鬼才にして真のポップメイカーが遂に放つ、待望のニューアルバム「ノーツ」が登場!
<「ノーツ」リリースに至る小史>
2007年、ここ日本において先鋭的かつ芸術性の高いポップミュージックを生み出し続けているLampのメンバーである染谷太陽氏によってネット上で「発見」された、ミシガン生まれフィラデルフィア育ちの韓国系アメリカ人、ダニエル・クオン。そこにアップされていた楽曲に強い感銘を受けた染谷氏との交流を通じて初来日を果たし、Lampの全面協力の元1stアルバム制作が開始された。しかしその内容は当時にしてあまりに先鋭的、且つ(今聞き直すに)「ポップ」という毒と魔法が効き過ぎているかのような超時代的な作品となり、紆余曲折を経ながらも日本でのリリースは2010年まで見送られたのだった。(2015年になって、そのLamp染谷太陽氏自身のレーベルMOTEL BLEUから、ダニエル本人監修の上リミックスされリイシューされている)。2008年から日本に本格移住したダニエル・クオンは、世界中のロック~ポップ~アヴァンギャルドミュージックや、そして日本のアンダーグラウンドカルチャーへの深い洞察と愛情を(時に孤独や煩悶という駆動力に煮詰まれてながら)育んでいく。散発的に、泰然と街角に現れては静かに(しかし激烈に)歌い演奏し、気付いたらふと立ち去っている…そして矢継ぎ早かつゲリラ的にセルフリリースされる極上の作品集…などなど、そんな謎めいた活動スタイル(それがどこまで企図されたものなのかどうか、ということこそが更に深い謎なのであるが)を繰り広げ、様々なミュージシャンやクリエイターの支持者を広げることとなる。2013年には、そんな作家のぐろぐろとした脳内音楽模様を具現化したようなアルバムを「Rくん」の変名名義にて(意図的に?)ひっそりとリリース、一部にカルト的な支持者を増殖したりした。(森は生きているのメンバーである岡田拓郎や増村和彦はこのアルバムを2013年の年間ベストに選出し絶賛した数少ない一人である。その後彼らはステージを共にするなど交流は続く。)
…さて、そんな中、いよいよ満を持ってして、最新アルバム『ノーツ』の登場である!「登場」とスムースで軽妙な語彙を使ってはいるが、そこまでに曲作り~録音メンバーキャスティング~ベーシックレコーディング~ダビング~ミックス~マスタリングといった工程でイレギュラーとも言うべき様々な紆余曲折(と煩悶と停滞)を経ており…というのは音楽制作者諸氏にとっては興味のあるところだと思うが、これはプレス用文章であるから省略させていただく。ともあれ、それら緻密かつ偏執的な工程を通じることによって、真の鬼才にしてポピュラーミュージック症の重篤患者でもあるダニエル・クオンの面目躍如ともいうべき、圧倒的な熱量が閉じ込められた、そしてツイステッドなセンスが全面的に開陳された作品となっているのは間違いない。岡田拓郎や増村和彦、牛山健、小林うてな、といった個性的な演奏者をゲストへ、レコーディングエンジニアにPadokを迎えつつ、ダニエル自身のプロデュースによりまとめ上げられた本作は、これまでの作品とも異なるある種の「開放感」や「風通し」のようなものをも感じさせるようでもある。ポール・マッカートニー~エミット・ローズといった稀代のメロディー・メイカーの系譜を受け継ぐ瑞々しい旋律、スパークスやルパート・ホルムズといった偏執狂的なサウンドメイカー達から連なるアイデア溢れるアレンジャーとしての魅力、キース・オルセンやロイ・トーマス・ベイカー等が制作したレコードを偏愛する彼ならではの、(時に、ヤリ過ぎでは!?とこちらが気遣いの声を掛けたくなるような)超オリジナルなエンジニアリング、そして、幼少期以来の生粋のシニカリスト/ポエットとしての顔が覗く、魅惑の歌詞世界…。それら全てが渾然一体とアルバムに閉じ込められており…うむ、現段階から断言してもよいかと思う、このアルバムはダニエル・クオンによる最高傑作であり、ポピュラー音楽史(そういったMORかつヘルシーな歴史観を彼は嫌うかもしれないが)における、大傑作なのである…!
PCD-93974 The Innocence Mission for Quiet Corner
2015.09.25
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心をやさしく染める穏やかでイノセントな音楽。ペンシルバニアから届けられた大切な贈り物。
静かに響くピアノとギター、純粋で無垢な歌声、優しく素朴なメロディー……。クワイエット・コーナーが監修・選曲を手掛けたイノセンス・ミッションのキャリア初となる名曲集。ゆっくりと丁寧に紡がれた楽曲たちにそっと耳を傾けたい。
■現在の音楽シーンを見事に映しだし、幅広いリスナーから支持を集める、心を深く静める繊細で穏やかな音楽をテーマにしたディスク・ガイド「Quiet Corner」のセレクションによるイノセンス・ミッションの名曲集。
■ジャンル~国~年代を超えて、12のテーマで自由な音楽地図を描きながら、「クワイエット」で「センシティヴ」な共通感覚をもつ作品を約300枚セレクトした、同名のフリーペーパーを書籍化したディスク・ガイド「Quiet Corner」(QC)。好評を博している同書で、一章を割いて大きく紹介されているアメリカのフォーク・ロック/ポップ・バンド、イノセンス・ミッション(TIM)の名作・名演の数々を、QCのセレクションでお届けする。
■えもいわれぬ癒しを与えてくれる歌声と、簡素で優しいサウンドが織り成すTIMの魔法のような音楽はまさにQCのコンセプトそのもの。その名曲を厳選し、さらにカレン&ドン・ペリスの両ソロ作品も織り交ぜ、TIM初心者はもちろん、QCファンにも絶対の自信をもってお届けするコンピレーションとなる。
■クリスマス・プレゼントとしてもどうぞ。
●アートワーク:カレン・ペリス
PCD-17729 Dream
2015.09.25
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ディアンジェロの初来日で湧いた今こそ、D のベイビー・マザーであり音楽性に影響を与えたソウル・シスタ=アンジーを聴かねば! 3 年ぶりの新作はアリシア・キーズやブランディ等で知られるウォルター・ミルサップIII がメイン・プロデュースの、長く愛されるソウル傑作の誕生!
彼女のリアルなソウル・ミュージックが大好きさ。ぼくを躍らせてくれ!
―アル・グリーン
独特で恐れを知らないアーティスト。
彼女の声と音楽は‘ ソウル’ のために作られているのよ
―ブランディ
キャリアをひもとけば’80s オールドスクール・ラップ・グループのシークエンスに始まり、’90s 女性ヴォーカル・グループのヴァーティカル・ホールドを経てソロに転向、『Black Diamond』(’99)『Mahogany Soul』(’02)などの傑作を発表し続けてきた偉大なるソウル・シスタ、アンジー・ストーンの前作『Rich Girl』以来3 年ぶりとなる新作。
アンジーといえば “Wish I Didn’t Miss You”のように70 年代ソウル・クラシックを拝借し現代流儀にリインカネーションした曲のR&B リスナー支持率が高く、一方で“No More Rain”のようなエヴァーグリーンなコンポジションもまた『Essence Festival』に来場するようなアフリカン・アメリカン層を惹きつけて離さない。
ティンバランド一派からキャリアをスタート、マインドレス・ビヘイヴィアのブレーンを経て、ビヨンセ、ラトーヤ、ミシェル・ウィリアムズ(いずれもデスチャ)、アリシア・キーズなど錚々たる面々を手がけてきたウォルター・ミルサップIII がメイン・プロデュースに迎えられ、チェンジ“Glow Of Love”がほのかに香るフォー・オン・ザ・フロア“Dollar Bill”から、デイヴ・ホリスターとのメロウな“Begin Again”、9/8 に発表されたばかりの、彼女の名曲“No More Rain”を彷彿させるファースト・カット“2 Bad Habits”などなど、ソウル・クラシックへの愛がとめどなく溢れ出る、それでいてモダンな空気を備えたプロダクションの連続にR&B ファンはソファでむせび泣くこと必至、そしてこうした空気の作品が’15 年のUS R&B ヒットの中軸: 女性ではジル・スコット、ヴィヴィアン・グリーン、男性ではジョニー・ギル、タイリース:だけに、マスト・バイ保証!!!
PCD-24434 The Best Kisser In The World
2015.09.25
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ネオアコ~ギター・ポップ永遠のマスターピースが、なんと未発表ボーナス・トラックを追加し、久々のリイシュー! M1「My Other Life」は一生モノの名曲
「My Other Life」を初めて聴いた時のときめきと衝撃は忘れられない!そんなリスナーも多いであろうネオアコ~ギター・ポップ屈指の大名盤がついに復刻!元ジャズ・ブッチャーの中心人物/ギタリストであるマックス・アイダーが1987 年にリリースしたファースト・ソロ・アルバムである本作は、ジャケットの鮮やかなイラストからイメージされるとおりのブリリアントでロマンチック、そして軽妙洒脱なポップ・サウンドがこれでもかと詰まった1 枚。ジャングリーなギター・ポップ・サウンドに甘やかなジャズの香り…思春期とオトナの狭間で花開くアンビバレントな煌めきを見事に封じ込められた奇跡的なアルバムです!
アズテック・カメラ『ハイ・ランド、ハード・レイン』やプリファブ・スプラウト『スティーヴ・マックイーン』、エヴリシング・バット・ザ・ガール『エデン』などと共にマストで聴かれるべき逸品!今回はマックス・アイダーが同時期に友人のためにレコーディングしたという甘く切ない未発表曲“Fireflies” のホーム・デモ音源をボーナス・トラックとして追加収録してのリイシュー!
PCD-24435 Arvidson
2015.09.25
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00 年代ネオアコ屈指の名曲M1「Wake Up」にイントロから悶絶! これぞ知られざるスウェーデン産青春ギター・ポップ衝撃の大名盤!
一部の熱心なネオアコ~ギター・ポップ・ファンの間では、かねてより“2000 年以降を代表する名盤のひとつ”として語られてきたものの、世間的にはリリース以来現在に至るまでほぼ黙殺されてきたといっても過言ではない知名度の本作。こんなにも素晴らしいアルバムだというのに、それではあまりに勿体無い!今回、人気の名盤マックス・アイダー『キス上手』と共に、自信を持って本作を同時復刻します! スウェーデンのバンド、アルヴィドソンがドイツのギター・ポップ系良質レーベルFirestation Tower Records から2001 年にリリースした唯一作である本作は、コレに心が動かないギタポ・ファンはいないであろう大名曲M1「Wake Up」を筆頭に、キラキラと瑞々しく、甘く切ない美メロが琴線に触れる名曲が満載。
90 年代がトラッシュ・キャン・シナトラズ『ケーキ』なら、00 年代にはこのアルバムがある!…そう言いたくなるほど、往年の青春ギタポの系譜を鮮やかに受け継いでみせた名品なのです。今回は7 インチシングルのB 面曲や未発表曲など、貴重なボーナス・トラック4 曲を追加しての豪華リイシュー!
PCD-17730 Wondem
2015.09.25
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新録ワールド・ミュージック本年度ベスト・アルバム候補の衝撃サウンド!
カルロス・ニーニョが共同プロデュース!ミゲル・アットウッド・ファーガソンやマーク・ド・クライヴ-ロウも参加した<21世紀型ハイブリッド・エチオ・グルーヴ>の大傑作!!!
LA の奇才コンポーザー/マルチ・プレイヤー、デクスター・ストーリーがUK の名門レーベル< Soundway >から放つニュー・アルバム。コレがとにかく面白い! 巨匠ムラトゥ・アスタトゥケでおなじみのエチオ・ジャズを中心に、エリトリア~スーダン~ソマリア~ケニアといった東アフリカ音楽からの影響をレトロ・フューチャリスティックな摩訶不思議サウンドを通じて愛情たっぷりにアウトプット。かの地の音楽がもつ鄙びた味わいや人懐っこさ、ブラックネスはそのままに、先鋭性とポップさ、都会的な洗練を見事に溶けこませた未体験のサウンドは、まさに<伝統と革新の融合>。このセンスは只者じゃない!と思ったら、LA アンダーグラウンド・シーンの最重要プロデューサー、カルロス・ニーニョや盟友ミゲル・アットウッド・ファーガソン、ハイブリッドな現代ジャズを創造し続けるマーク・ド・クライヴ-ロウ等の才人もバッチリ絡んでいると聞いて大いに納得。ムラトゥ御大がザ・ヘリオセントリックスとコラボした『Inspiration Information 3』(2009) など、現代的エチオ・グルーヴの傑作は近年もリリースされているものの、ここまでユニークな“今”の音と感性でそれを表現してみせた作品は他にないでしょう!現代の刺激的なワールド・ミュージックを求めるすべての音楽ファンに聴いてほしい必聴盤!