リリース情報
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鈴木慶一
Records and Memories
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Keiichi Suzuki
『Records and Memories』 - 2015/12/16
- CD
- PCD-28027
¥3,024(税抜¥2,800)- 歌詞付
祝・音楽活動開始45周年!名作『SUZUKI 白書』以来なんと24年ぶりとなる、鈴木慶一完全セルフプロデュースのソロ名義による待望の最新アルバム『Records and Memories』が満を持して登場!常に最前線のポップ・メイカーとして歩んできたそのキャリアの集大成とも称すべき、記念碑的作品がここに!
■2015年は、鈴木慶一があがた森魚との劇的な出会いを果たし音楽活動を開始してから、45周年目。はちみつぱい、ムーンライダーズ、ビートニクス、Controversial Spark、No Lie-Sense、etc. 様々なバンドやユニットでの活動を通して、常に日本の音楽シーンの最前線を歩み続け、伝説的テレビゲーム『MOTHER』シリーズや、北野武監督映画『アウトレイジ』『アウトレイジ ビヨンド』『龍三と七人の子分たち』での音楽を担当するなど、幅広いフィールドで活動を続けている。そんな中、1991 年にリリースされた『SUZUKI 白書』以来24年ぶりとなる、完全セルフプロデュースのソロ名義による新作オリジナル・アルバム『Records and Memories』をリリース!レコード大賞優秀アルバム賞受賞でも記憶に新しい曽我部恵一とのコラボレーション作品『ヘイト船長とラヴ航海士』(2008 年作)を始めとした一連の作品でも多くのリスナーを魅了したポップ・センスが更に磨きこまれ、唯一無二のソング・ライティング、重層的でオーケストラル且つ鮮烈なアレンジ、ユーモラスで幻夢的歌詞世界が一体となった、鈴木慶一にしか表現し得ない、これまでのキャリアの集大成とも呼ぶべき記念碑的作品が登場!
■ゲスト・ミュージシャンには、あだち麗三郎、岩崎なおみ、上野洋子、konore、権藤知彦、澤部渡、鈴木博文、湯浅佳代子など多彩な面々が参加!レコーディング& ミックス・エンジニアリングは権藤知彦(愚音堂)が担当!
【トラックリスト誤表記・クレジット記載漏れに関するお詫びと訂正】
お客様各位
2015年12月16日発売のアルバム鈴木慶一『Records and Memories』(PCD-28027)につきまして、下記の通り印刷物表記に誤りがございました。
《トラックリスト誤表記》
・デジパック裏面
<誤> 07 危険日中毒 08 Records
↓
<正> 07 Records 08 危険日中毒
《演奏クレジット漏れ》
・ブックレット 9ページ
11曲目「Memories」の下記演奏クレジットが漏れておりました。
Keiichi Suzuki : Electric Guitar
and Keyboards
Tomohiko Gondo : Trombone, Tambourine
and Shaker
お客様へは大変ご不便をお掛けしまして誠に申し訳ございません。以上のとおり訂正させていただきますとともに、今後このようなことの発生しないよう細心の注意を払ってまいりますので、何卒ご容赦賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
株式会社 Pヴァイン 有限会社 ジズム
- DISC 1
- 1. 男は黙って・・・
- 2. 愛される事減ってきたんじゃない?ない
- 3. 無垢と莫漣、チンケとお洒落
- 4. ひとりぼっち収穫祭
- 5. Sir Memoria Phonautograph邸
- 6. 六拍子のワルツ
- 7. 危険日中毒
- 8. Records
- 9. バルク丸とリテール号
- 10. Livingとは Lovingとは
- 11. Memories
- 12. Untitled songs
- 13. My Ways