ジャンル: JAZZアーティスト情報
TEUS NOBEL
2014.12.17
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PAUL JACKSON TRIO
2014.12.17
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JANKO NILOVIC
2014.12.17
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LEE HOGANS
2014.12.17
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PCD-17702 Electric Monkey Sessions
2014.12.04
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Tokyo Jazz Festival, Fuji Rock, Bluenote と錚々たるビッグフェスや名門ライブハウスにて日本のオーディエンスを踊り狂わせてきた、オランダが誇るダンス・ジャズ・コンボ、ニュー・クール・コレクティヴによる、ラテン・モード全開な新作アルバムが完成!!
◆オランダが誇るダンス・ジャズ・コンボ、ニュー・クール・コレクティヴ(NCC)、通算14作目となる新作が完成!
ヨーロッパはもちろん、ここ日本でも素晴らしい実績を築き上げてきた欧州随一のダンス・ジャズ・コンボ、ニュー・クール・コレクティヴ。彼らの熱狂的でダンサブルなライヴを日本で体験したリスナーも多いことでしょう。意欲的に作品を制作し、ツアーで世界中をまわるNCC による通算14作目となるアルバムが完成!新たな制作環境を手に入れて作られたこのアルバムは、ラテン・モード全開なアダルトでクールな仕上がりに!ソロ作も人気のサックス奏者ベンジャミン・ハーマン(海外版のGQ にも取り上げられるくらいのイケてる伊達男)を筆頭に、凄腕ミュージシャンが繰り広げるオトナなラテン・ジャズ・セッション!!
PCD-24387 Robin Goodie
2014.12.04
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驚愕の豪華メンツ!今もっとも聴かれるべき真に刺激的なジャズはこれだ!
テイラー・アイグスティ(p)!アンブローズ・アキンムシーレ(tp)!ラリー・グレナディア(b)!ティム・ルフェーヴル(b)!エリック・ハーランド(dr) !泣く子も黙るこの現代最強プレイヤーを束ねるのは大注目の気鋭サックス奏者ジェニア・ストリガレフ!! これぞ至高の競演!
聴く度に驚きと発見の連続! これほど刺激的なストレート・ジャズ作品にはなかなかお目に掛かれない!ロシア出身、現在はロンドンを拠点に活動する気鋭サックス奏者、ジェニア・ストリガレフ。これほどの男がなぜこれまで大きな話題にならなかったのか?! そう思わずにはいられない素晴らしき傑作ニュー・アルバムを発表!新世代ジャズ・シーンを象徴するピアニスト=テイラー・アイグスティ、BLUE NOTE の革新派トランペッター=アンブローズ・アキンムシーレ、ブラッド・メルドーの右腕=ラリー・グレナディア、クリス・ボッティ等のサポートもこなすトップ・ベーシスト=ティム・ルフェーヴル、さらにはブライアン・ブレイドやクリス・デイヴと並ぶ現代屈指のドラマー=エリック・ハーランド。そして、そんな彼らのスーパープレイをバックに最前面で存在感を発揮しまくる主役ジェニアの強烈なブロウ!超高速シーツ・オブ・サウンド状態の疾走曲から、メロディアスなスローまで表情豊かにこなしつつ、猛者たちとの交感を楽しむそのスキル、まったくもって只者ではない! 全プレイヤーの全プレイが聴きどころといえる必聴作!
BLAINE WHITTAKER
2014.11.28
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PCD-24389 Groove Or Die
2014.11.21
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ハービー・ハンコック~ザ・ヘッドハンターズを支えたレジェンダリー・ベーシスト=ポール・ジャクソン御大の“死ぬほどグルーヴィ”な9年ぶり新作!!
どうやったらこんなグルーヴが出せるんだ?! 誰にも真似できない世界一うねるベースは今もって大健在!ザントーネ・ブラックのエレピ&ヴォーカルをフィーチャーした楽曲も驚くほど洒脱な会心作!
歴史的名盤『ヘッドハンターズ』での名演をはじめとする70 年代ファンク期のハービー・ハンコック~ザ・ヘッドハンターズの鉄壁グルーヴを支え、数々のセッションにもその名を残してきたスーパー・ベーシスト、ポール・ジャクソン。世界でもっともグルーヴィなベースを弾く男としてリスペクトされ続ける御大の久々の新録リーダー作が完成!ジャイルス・ピーターソンも賞賛したUK ジャズ~ソウルの才人ザントーネ・ブラックを鍵盤&ヴォーカルに、クロスオーバー・シーンの人気プレイヤー、トニー・マッチをドラマーに従えたトリオ編成の本作。御年67 歳というのがとても信じられないほど強靭にうねる御大のベース・グルーヴに、自身のコクのある歌声ももちろん披露。エレピがしなやかに駆ける都会的なサウンドは驚くほどに洒脱で、プレイヤーとしてのみならず圧倒的な現役感を見せつける!「グルーヴ・マスター此処に在り」なこの掛け値なしの大傑作、まずはM8“Tiptoe Through The Ghetto”の格好良さにシビれてほしい。
PCD-93868 Legacy
2014.11.21
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先行シングルM6“Way Beyond”は本国のiTunesジャズ・チャート1位を獲得!オランダの若き貴公子トランペッターが放つ伝統と革新の傑作!
彼の最大のヒーローであるマイルス・デイビス、クリスチャン・スコット、ウディ・ショウ等へと捧げたオリジナルの数々は、たまらなくクールにしてスリリング。プレイヤーとしてもコンポーザーとしても大いに注目すべき新世代ジャズ・シーンの新たなる才能!
傑作アルバム『ライトハウス』をリリースしたばかりのギデオン・ヴァン・ゲルダーを初め、鋭い感性を持ったジャズ・ミュージシャン達がしのぎを削る大注目のオランダ・ジャズ・シーン。その中でもひと際光る才能を持ったトランペット奏者がこのトース・ノーベルだ。欧州ジャズシーンで高い評価を得た2012 年のファースト・リーダー作『Flow』以来2 年半ぶりとなる2 作目は、自身のヒーローであるマイルス・デイビス、クリスチャン・スコット、ウディ・ショウやロイ・ハーグローヴといった名手達へオマージュを捧げたクインテット作品。楽曲は全てトース自身によるオリジナルで、エレクトリック・マイルスへの愛情が炸裂したM2“My Shiny Pants”や、黒田卓也にも通じるオルタナティヴかつ都会的なセンスが冴えるM6“Way Beyond”やM3“Why Not?!”、穏やかな幻想美に満ちた前半から疾走の4 ビートへと急激に展開するM4“Suite for Jarmo”など、偉大なる先達への敬愛と自身のコンポーザーとしての“攻め”の姿勢が全編から伝わるクールにして刺激的な新時代ジャズの傑作がここに完成した。 才気迸るジャズ界屈指の色男トース・ノーベルから目が離せない!
PCD-24388 Chorus
2014.11.21
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TVCM でもお馴染みの史上最高のハッピーサンバ「Homage A Pele」を筆頭に、数々のDJ のキラーチューンとしてフロアを揺らしてきた「One Together」、サンプリングネタとしても有名な「The Third Power」などを収録した、フレンチ・ラウンジの帝王、ヤンコ・ニロヴィッチの作品の中でも一番人気にして激レア盤が紙ジャケでついに再発!
■ ライブリー音源の中でもジャケット、収録曲ともに最高峰の内容を誇るレア盤が紙ジャケで嬉しいリイシュー!
TVCM でもおなじみのM8「Homage A Pele」は誰もがきっと何処かで耳にしたことがある、高揚感溢れまくる史上最高のハッピーサンバ。須永辰緒、小西康陽、FPM、Mansfiled などのDJ、プロデューサーを筆頭にFree Soul やカフェ、ラウンジ系のコンピからディスクガイドブックにまで幾度と無く数多く紹介されてきたM3「The Third Power」、M4「One Together」などなど、アルバムタイトルの通り、全編にわたって男女のコーラスをフィーチャーしたフレンチ・ライブラリー作品の最高傑作を紙ジャケでリイシュー!