ジャンル: JAZZイベント/スケジュール
RICHARD SPAVEN [JOSÉ JAMES JAPAN TOUR 2014]at 東京
2014.07.09
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『JOSÉ JAMES JAPAN TOUR 2014』
日程:2014.7.25(fri)
場所:ブルーノート東京
[1st]Open5:30pm Start7:00pm
[2nd]Open8:45pm Start9:30pm
INFO:http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/jose-james/
RICHARD SPAVEN [JOSÉ JAMES JAPAN TOUR 2014]at 神奈川
2014.07.09
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『JOSÉ JAMES JAPAN TOUR 2014』
日程:2014.7.23(wed)
場所:モーション・ブルー・ヨコハマ
[1st] open17:00 / showtime18:30
[2nd] open20:15 / showtime21:30
※入替制の公演となります。
※予約受付順に整理番号を発行します。
INFO:http://www.motionblue.co.jp/artists/jose_james/
RICHARD SPAVEN [JOSÉ JAMES JAPAN TOUR 2014]at 東京
2014.07.09
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『JOSÉ JAMES JAPAN TOUR 2014』
日程:2014.7.22 (tue)
場所:コットンクラブ
[1st] open17:00 / start18:30
[2nd] open20:00 / start21:00
INFO:http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/jose-james/
PCD-93832 The Awakening
2014.07.01
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ますます盛り上がる“ポスト・グラスパー”の新しいジャズ・シーン。ラファエル・サディーク、ジェニファー・ハドソン、メアリー・J. ブライジ、アンプ・フィドラーなど錚々たるミュージシャンのバックを務め、ジャズだけではなくR&Bやヒップホップにまで精通したピアニスト、ダニエル・クロフォード。作曲スキル、テクニック、ビート/グルーヴ感、スピリチュアル感、カヴァー曲のセンス(レッド・ツェッペリン、プリンス、フェラ・クティ)すべてが素晴らしく、まさに今が旬な作品をご紹介!
■注目が集まる新世代のジャズ・シーンに最も旬なこの一枚!
R&B やヒップホップとの邂逅がトレンドとなりジャンルの壁を越えて広がる新世代のジャズ・シーン。この新しいムーヴメントに最も旬といえる作品をご紹介。ラファエル・サディーク、ジェニファー・ハドソン、メアリー・J. ブライジ、アンプ・フィドラーなど素晴らしいミュージシャンのバックを務めてきた実績が彼の実力を物語る。ジャズだけでなくヒップホップやR&B にまで精通した新世代のピアニスト、ダニエル・クロフォードの日本デビュー作!
■どこを聴いても素晴らしい、脱帽のハイ・センス!
作曲スキル、テクニック、ビート/グルーヴ感、スピリチュアル感、カヴァー曲のセンスのどれもが素晴らしい傑作アルバム!アンプ・フィドラーを筆頭にヴィクター・デュプレ、クリーヴランド・P. ジョーンズなどのヴォーカリストが参加した楽曲は、グラスパーのファンも唸る完成度。そしてレッド・ツェッペリン、プリンス、フェラ・クティをカヴァー用に選曲し同じアルバムに収録する感覚はまさに新世代。もちろん本人によるオリジナル楽曲も白眉の出来栄え!ますます面白くなる新しいジャズ・シーンの注目を集めること間違いなしの傑作日本デビュー作!
PCD-24365 IN A GROOVE
2014.07.01
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DJ Spinna をはじめ多くの楽曲にサンプリング・ソースとして使われてきたジャズ・ファンク・クラシック「Panama」や、コンピの常連でもあるメロウ・ファンク「Party Time」、ホーンとエレピがグルーヴィーに絡む「Jessica」など人気曲が一挙に聴けるベスト盤的な内容の本作だが、今回のリイシューはただの紙ジャケでの再発ではない!なんと7 インチのみでリリースされていたJay T 名義の二曲や、幻のお宝「Panama」のヴォーカル・バージョンなど7 曲をボーナストラックとして収録する完全版!
<ROY PORTER>
伝説のドラマー、ロイ・ポーターの残した未CD 化の2 作品を遂に紙ジャケで再発決定!ヒップホップ系DJ にも人気の高い「Panama」や「Party Time」も収録し、ベスト盤的な内容でコレクターにも人気の高い『イン・ア・グルーヴ』に7 インチのみでリリースされてきた楽曲を追加する完全版、94年に発表され、ラッパーもフィーチャーした意欲作『ジェネレイション』。既発の2作品と併せて、西海岸の重鎮ドラマーの全貌がこれで全て明らかになる!
PCD-24366 Generation
2014.07.01
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自身名義の作品はどれもローカルなレーベルからのリリースのみだったが、チャーリー・パーカーの楽団でも活躍していたドラマー、ロイ・ポーターが94 年にリリースしたアルバム。「Generation」ではなんとラッパーをフィーチャーしたロイの先見性が光る早すぎるジャジー・ヒップホップ!「Mr R. P. & Me」あの名曲「Panama」にポエトリーを載せる楽曲。またまた名曲「Jessica」の別バージョンが入っていたり、「Party Time」のラップ・バージョンである「Slauterhouse」などを収録。“世代”を意味するアルバム・タイトルの通り、ヒップホップが世界的に盛り上がってきた94 年の世代の差を埋めるジャズとヒップホップの早すぎる邂逅が楽しめる重要作!
<ROY PORTER>
伝説のドラマー、ロイ・ポーターの残した未CD 化の2 作品を遂に紙ジャケで再発決定!ヒップホップ系DJ にも人気の高い「Panama」や「Party Time」も収録し、ベスト盤的な内容でコレクターにも人気の高い『イン・ア・グルーヴ』に7 インチのみでリリースされてきた楽曲を追加する完全版、94年に発表され、ラッパーもフィーチャーした意欲作『ジェネレイション』。既発の2作品と併せ て、西海岸の重鎮ドラマーの全貌がこれで全て明らかになる!
KRIS BERRY & PERQUISITE
2014.06.25
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PCD-20343 Earth One
2014.06.25
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イントロ5秒で誰もが虜になる“選ばれた声”―そう! あのミシェル・シャプロウの新作がついに聴けるんです!全女性ヴォーカル・ファンが待ち焦がれたセカンド・アルバムは、またしても天を舞うような心地よさ!
ジャイルス・ピーターソンも激賞した大名曲“Back Down to Earth”を含むデビュー・アルバム『パープル・スカイズ』がCD &配信共に新人としては異例の超特大ヒットを記録→今もロングセラーを続ける女性SSW界のニュー・ヒロインから届けられた世界待望の新作!いつまでも包まれていたいその歌声の心地よさはやはり今回も唯一無二。まゆ玉のように柔らかで艷やかなフェアリー・ヴォイスがあなたの全身に降り注ぎます!
ロサンゼンルスを拠点に活動する現代最注目の女性シンガー・ソングライター、ミシェル・シャプロウが、3年半ぶりとなるニュー・アルバムを遂に発表!ファースト・アルバム『パープル・スカイズ』がいまだに大ロングセラーを続ける中届けられた本作は、前作のポップ・フィーリングを継承しながらも、楽曲そのものの持つ“深み”と“広がり”が格段に増しており、ソングライターとしてのアーティスティックな進化を感じさせる実に素晴らしい仕上がり!中でも⑤“Hong Kong”の名曲ぶりは特筆もので、静かな出だしから徐々に高揚してゆき、至福のコーラスに包まれるクライマックスでの感動は、前作では味わえなかった類のもの。そして⑦⑩⑬など、前作の流れを汲んだキャッチーなジャジー・ポップ~メロウ・ソウル調の楽曲も流石のクオリティ!1分前後の小品も挟むなどアルバムとしての構成も完璧に練られた全16曲を聴き終えると、まるでひとつの壮大な物語を読み終えたかのような感動と充実感に満たされます。しかし、何と言っても最大の魅力は彼女の歌声の圧倒~~~的な心地よさ! 妖精系?小悪魔系?コケティッシュ?哀愁系?ひと言ではとても表現し尽くせないその歌声自体がミシェル・シャプロウというひとつのジャンルと言っても過言ではないほど、彼女の天性の“声”はオリジナルな輝きを放っています。本作を聴くにつけ、“歌姫”という言葉は彼女のためにあるんだな~と思わされるのです。
PCD-93825 Shag
2014.06.25
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あのソウライヴが認めたオルガン・トリオ、オン・ザ・スポット・トリオ(OST)、数々のツアーを経て遂に完成させたセカンド・アルバムが登場!ソウライヴのアラン・エヴァンスのトリオにもOST のメンバーが参加するなどその実力派折り紙つき!ミーターズ~ソウライヴ直系のダーティー・マッシヴ・ファンク!ドラムの鬼神アラン・エヴァンスもエンジニア―/ゲスト・ミュージシャンで参加!
◆グルーヴィーなファンクに飢えていたらこれを聴け!!
ソウライヴの後押しを受けてのデヴュー以来、全米中をツアーで周り、数々のショーやフェスへの出演、ソウライヴ、スタントン・ムーア(ギャラクティック)、ダーティー・ダズン・ブラス・バンドなどとのジャム・セッションで腕を磨いてきたオルガン・トリオ、OST。荒々しく激しいファンキー・グルーヴはまさにミーターズからソウライヴといったファンク・レジェンド直系のものと言って間違いない。地元サンタクルズにてアラン・エヴァンスをエンジニア/ゲスト・ミュージシャンとして迎えたセッションで完成させたという今作。M5「The Zodiac Galaxy Love Sunset」やM8「Stressing The Mechanism」、M10「The Zodiac Galaxy Love Sunrise」などを聴けば、レアグルーヴの名盤と聞き間違うかのような生々しいグルーヴの嵐が吹き荒れる!「演奏における神が降りてくる瞬間を目指し、オーディエンスを笑顔にして踊らせて存分に楽しませる」ことを心情にしてきたOST ならではの荒いけども卓越したスキル、多くのミュージシャンが認める洗練されたグルーヴが楽しめるダーティー・マッシヴ・ファンク!!
SKYMARK
2014.06.16
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スカイマークは、リオ・デ・ジャネイロを拠点に活動するプロデューサー/ミュージシャン/ DJ。
熱心なレコード蒐集家であり、Modern Sun Records の創立者でもある彼は、幼い頃からソウルやゴスペル、ブラジル音楽、ジャズ、ディスコといった60 ~ 80 年代のソウルフルな音楽に熱中して育ち、1995 年から本格的に怒涛のレコード蒐集を開始。2006 年以降は、あのウータン・クランのゴーストフェイス・キラのプロデュースや、レディ・ブラックトロニカをフィーチャーしたディープ・ハウス作品のリリース、イタリアの老舗< Neroli >からのスピリチュアル・ジャズ風作品のリリースなど、音楽性の異なる様々な作品を手掛けてきた。それと同時に、Strata East やBlack Jazz、Savoy、Malaco、Forma、Elenco、Motown、Atlantic などのサウンドを再現すべく、ほぼ独学により鍵盤も習得。ヴィンテージ・キーボード類とパーカッションを自らプレイし、Modern Sun Records のスタジオでほぼ一人で制作を続けている。