ジャンル: JAZZリリース情報
P7-6044 Humpty Dumpty
2014.09.05
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P-VINE 40周年を記念してのスペシャル・リリース!
あのプラシーボによる究極のレアグルーヴ・クラシック「Humpty Dumpty」の正規7インチ化!
2015年に設立40周年を迎えるP-VINEとディスクユニオンがコラボレートしたスペシャル・リリース!P-VINEとディスクユニオンがタッグを組むとなって、するべきことは何か?そう!やっぱり“ヴァイナル”でしょう!ということで、P-VINE 『Groove-Diggers』 シリーズでCD化したあのプラシーボによる究極のレアグルーヴ・クラシック「Humpty Dumpty」の正規7インチ化であります。そして同じくアルバム『BALL OF EYES』に収録された、これぞプラシーボの真骨頂と言わんばかりの隠れた名曲「Aria」をカップリングに。
さらにオリジナル特典としてオリジナル・リリース当時、7インチが発売されていたらきっとこんなスリーヴに包まれていただろうなぁ、と妄想して制作した『PLACEBO EP SLEEVE』を付属しての販売となります。
世界が誇る7インチ・リリースを見逃すべからず。
ROY PORTER
2014.09.03
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PCD-93851 Strange Universe
2014.09.01
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まずはマーク・ド・クライヴ・ロウとクリス・ターナーが参加したM2「Ain’t No Sunshine」を聴いて下さい!
グラスパー以降ますます目が離せない新世代のジャズ・ミュージック・シーン。香港を拠点に世界的に活躍するサックス・プレイヤー、ブレイン・ウィテカーによる新作アルバムが登場。時代にマッチするアーバンなグルーヴをジャズに取り込み、ヴォーカリストも参加したR&B にも通ずるサウンドは、まさに今が旬!
◆実力派プレイヤーによるジャズのニュー・パースペクティヴ!
現在は香港を拠点に活動するサックス・プレイヤー、ブレイン・ウィテカー。オーストラリア出身ながら、過去にはNY でウィントン・マルサリスやジョージ・コールマンなどと共演、地元オーストラリアでのジェイムス・モリソンのバンドメンバーとしても世界中で活躍してきた実力派のミュージシャンによる新作アルバムがもの凄いことになってます!「ポスト・グラスパー」というキーワードの元、世界中から良質の作品がリリースされ、どんどん面白くなる新世代のジャズ・シーン。ブレイン・ウィテカーもこの動きに呼応したのか、アーバンなグルーヴを取り入れたり、R&B にも通ずるヴォーカリストをゲストに迎え傑作アルバム『ストレンジ・ユニバース』を完成!
◆インスト曲もヴォーカル曲も素晴らしい!
白眉なのはクラブ・ジャズの申し子マーク・ド・クライヴ・ロウとR&B に新風を巻き起こすクリス・ターナーが参加したビル・ウィザーズの名曲「Ain’t No Sunshine」の素晴らしいカヴァー。この曲を聴けば一発でこのアルバムのトリコになるでしょう!カリフォルニアのヴォーカリスト、ジジ・マレンテットをフィーチャーしたM3「Strange Universe」はブロークンビーツのようなドラミングから一点、ジジの歌声が気持ち良い浮遊感漂う楽曲へ。ブラジリアンなフレイヴァーが意外なアクセントになるM 5「Oceans」など、今の新しいジャズ・シーンの注目の的となること間違い無しの傑作アルバム!
THE BRAND NEW HEAVIES [来日公演]at 東京
2014.08.21
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「THE BRAND NEW HEAVIES来日公演」
2014年10月24日(金)
@ブルーノート東京
1st:開場17:30/開演19:00
2nd:開場20:45/開演21:30
ミュージックチャージ:¥7,800
9月9日一般予約受付開始
(Jam Session会員先行は9月2日~)
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-brand-new-heavies/
THE BRAND NEW HEAVIES [来日公演]at 東京
2014.08.21
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「THE BRAND NEW HEAVIES来日公演」
2014年10月23日(木)
@ブルーノート東京
1st:開場17:30/開演19:00
2nd:開場20:45/開演21:30
ミュージックチャージ:¥7,800
9月9日一般予約受付開始
(Jam Session会員先行は9月2日~)
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-brand-new-heavies/
THE BRAND NEW HEAVIES [来日公演]at 東京
2014.08.21
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「THE BRAND NEW HEAVIES来日公演」
2014年10月22日(水)
@ブルーノート東京
1st:開場17:30/開演19:00
2nd:開場20:45/開演21:30
ミュージックチャージ:¥7,800
9月9日一般予約受付開始
(Jam Session会員先行は9月2日~)
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/the-brand-new-heavies/
THE BRAND NEW HEAVIES [来日公演]at 愛知
2014.08.21
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「THE BRAND NEW HEAVIES来日公演」
2014年10月20日(月)
@名古屋ブルーノート
1st:開場17:30/開演18:30
2nd:開場20:30/開演21:15
ミュージックチャージ:¥7,600
8月27日一般予約受付開始
(メンバーズ先行は8月20日11:00〜)
http://www.nagoya-bluenote.com/
DANIEL CRAWFORD
2014.08.20
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ジャズ・ミュージシャン/プロデューサーであるダニエル・クロフォードはロサンゼルス出身で、いまも活動の拠点にしている。6歳の頃からピアノの演奏を始め13 歳から作曲を開始。地元ではヒップホップ・バンド、ワイルド・バンチ(Wylde Bunch)のメンバーとしても活動しているが、ソロとしてはいままでにラファエル・サディーク、ジェニファー・ハドソン、メアリー・J. ブライジ、ウォーレンG、オマリオン、アンジー・ストーン、レイラ・ハサウェイ、ラサーン・パターソンなどそうそうたるミュージシャンのツアーに帯同してきた。プロデューサーとしては7 枚のミックステープをリリース。J ディラ、マイケル・ジャクソン、フェラ・クティなどのトリビュート作品も手がけている。2012 年の9 月にソロのオフィシャル・アルバムとしては初となる『Red Pill』をリリース。プロデューサー/ミュージシャンとしては今のポップスには失われてしまったグッド・ヴァイブス、ポジティヴ、ヒーリングなど感覚を音楽に込めているという。影響を受けてきた素晴らしい音楽の持つスピリットを継承し、自身の考える「音楽は人を素晴らしい気持ちにさせる」信念のもと活動を続けている。
MAYLEE TODD [Tokyo Crossover/Jazz Festival 2014]at 東京
2014.08.20
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『Tokyo Crossover /
Jazz Festival 2014』
開催日:2014年11月9日 (Sun)
会場:東京 六本木
EX THEATER ROPPONNGI
Open / Start 13:00 (予定)
[Close: 22:00 (予定) ]
お問合せ:
■ Extra Freedom
03-5481-6092
support@tokyocrossoverjazzfestival.jp
■ EX THEATER ROPPONGI
03-6406-2222 (代表)
PCD-18778 都市のサウンドトラック
2014.08.10
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都市には都市の音楽がある―日々のシティ・ライフを鮮やかに彩るアーバン・メロウ・コンピレーションの新定番が誕生!
最新の名曲から往年のクラシックまで、AOR ~ジャズ・フュージョンを筆頭に、ジャンル問わず珠玉の都市型メロウ・チューンを凝縮。“大人の日常のためのサウンドトラック”というべき極上の1枚!
ライト・メロウやシティ・ポップ・サウンドが再び大きな注目を集める今、Pヴァインが自信を持ってお届けする最新の都市型コンピレーションが登場! 都市を生きる人々の日常に軽やかなグルーヴとメロウな安らぎと添えることをテーマにセレクトされたトラックの数々は、まさに珠玉。アシッド・ジャズの大御所インコグニートやその中心人物ブルーイはもちろん、UKソウルの重鎮オマーや、近年屈指の傑作AOR アルバムを作り上げたブラジルのグルーヴ・マスター、エヂ・モッタ、北欧が生んだ新時代アーバン・メロウの寵児アンドレ・ソロンコ、ブラジリアン・フュージョンの大注目株であるルーカス・アルーダやスカイマークなどなど、アーバン・メロウなテイストを纏った“今聴いておくべき”名曲ばかりを厳選収録。さらにはPヴァインが誇るクラシックスともいうべきジョン・ヴァレンティやマシュー・ラーキン・カッセルといった往年のアーティストの名曲も収録。季節や時間を問わず、本作を聴けばいつも見慣れた街の風景がより一層ヴィヴィッドに輝いて見えること間違いなし!…な絶品コンピレーションです。