ジャンル: JAZZアーティスト情報
SHAI MAESTRO TRIO
2015.04.17
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GOLD OF MY OWN
2015.04.17
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PCD-24412 手弱女アルドーレ
2015.04.17
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PCD-93922 Kindred Spirits
2015.04.17
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スピリチュアル・ジャズ史上の最重要レーベルにしてデトロイトの伝説、Tribe。2009年にカール・クレイグのプロデュースの元リリースされた『トライブ』(PCD-93314)以来となる新作が完成!ピアニスト、パメラ・ワイズのリーダー作で、ウェンデル・ハリソンのプロデュースによる漆黒グルーヴィー・スピリチュアル・ジャズ!限定生産のアナログ盤は海外ではリリース予定がなく、P ヴァインより全世界に向けて発売!!
◆このリリースはビルド・アン・アーク級の衝撃事件ではないだろうか?
レコードの圧倒的なクオリティの高さと入手困難なレアリティから、その存在が伝説となっていたジャズ・レーベル、Tribe。ビルド・アン・アークに創設者のフィル・ラネリンが参加し周囲を驚かせたが、その後しばらくは沈黙を続けていたレーベルが2015年に突如新作を完成! Tribe の創設者の一人であるウェンデル・ハリソンがプロデュースを努めた今作はピアニスト/ヴォーカリストのパメラ・ワイズの初リーダー作。Tribe 以降のWenha、Rebirth レーベルなどから80 年代に発表された諸作にも参加していたミュージシャン。Tribe に残されたジャズ・ファンク「Farewell To The Welfare」、至高のスピリチュアル・ジャズ「What We Need」、そしてウェイン・ショーター「Speak No Evil」のカヴァーも素晴らしいが、いかにもTribe なテイストに仕上がった漆黒のグルーヴィー・ジャズの数々はレア・グルーヴのファンだけでなく、ヒップホップ世代の若いリスナーにも聴いてほしい好内容!
PCD-93916 The Detroit Experiment
2015.04.17
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人気のディスク・ガイド本“ディフィニティヴ”シリーズ最新刊は「クラブ・ジャズ」をフィーチャー!書籍の刊行に合わせて、誌面でも紹介されており、現在入手困難なクラブ・ジャズの名盤3 タイトルが嬉しいリイシュー!
カール・クレイグのプロデュースによるデトロイト音楽史に残る一大プロジェクトがついに復刻!
マイゼル・ブラザーズの手によるドナルド・バードの「Think Twice」、スティーヴィー・ワンダーの「Too High」、Tribe に残されたマーカス・ベルグレイヴの至宝「Space Odyssey」などの究極カヴァーは今聞いても常にフレッシュ!アンプ・フィドラー、カリーム・レギンス、マーカス・ベルグレイヴ、フランシスコ・モーラなど世代を超えたデトロイトの腕利きミュージシャンが集結したフューチャー・クラシック!
PCD-93917 Sound Travels – A Restless Soul Production
2015.04.17
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人気のディスク・ガイド本“ディフィニティヴ”シリーズ最新刊は「クラブ・ジャズ」をフィーチャー!書籍の刊行に合わせて、誌面でも紹介されており、現在入手困難なクラブ・ジャズの名盤3 タイトルが嬉しいリイシュー!
いかにも西ロンドン・テイストなジャズとブロークン・ビーツの美しい融合!
ニュージーランド出身、ロンドンで活躍していたネイサン・ヘインズがレストレス・ソウル名義で作品をリリースしていたフィル・アッシャーとともに作り上げた2000 年作。ヴァネッサ・フリーマン、マーク・ド・クライヴ=ロウ、カイディ・テイタム(2000 ブラック)、クリス・フランク(ダ・ラータ)などロンドンのオールスター級のアーティストを集めて制作されたクラブ・ジャズ最高傑作の一枚もついにリイシュー!
PCD-93918 Desert Scores
2015.04.17
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PCD-17720 In Between deluxe edition
2015.04.17
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PCD-93906 Jazzmaica
2015.04.03
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サマー・ジャム2015 はこれで決まり!ジャクソン・シスターズやスティーヴィー・ワンダーをビッグバンド・スカで見事にカヴァー!総勢15人からなるザ・グラモフォン・オールスター・ビッグバンドによる日本デビュー作!スウィートでジャジーなスカが大好評だったジ・オーディアンズを思い起こさせるアイランド・ジャズ再び!
◆ソウルの名曲をビッグバンドのスカでカヴァーするスペイン発のアイランド・ジャズ!
ジクソン・シスターズの超人気曲「Miracles」やスティーヴィー・ワンダー「I Wish」、スモーキー・ロビンソン「If You Can Want」、バリー・ホワイト「Can’t Get Enough」などによる往年のアメリカン・ソウルの名曲を総勢15 名からなるビッグバンドでまさかのスカ・カヴァー!きっと今年の夏にピッタリとハマる極上のアイランド・ジャズの誕生!ローランド・アルフォンゾの楽曲カヴァーやオリジナル・トラックのソウル・カヴァーではない曲も秀逸で、ジェイムス・ブラウンの「Give It Up Or Turn It Loose」さながらのファスト・ファンクにアレンジした「Funky Kingston」もかなりの完成度!スカのほっこりとしたゆるさにバチッと決まったホーン隊の演奏も心地よいところ。紅一点のヴォーカル、ジュディットのヴォーカルも光る全11 曲。
PCD-93901 Catching Currents
2015.04.03
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日本で華々しいデビューを飾ったフィン・シルヴァーの美人ヴォーカリスト、フリドラインによる超豪華メンバーを迎えた傑作デビュー・アルバムが“Feelin’Jazzy”シリーズからリリース!
2011年のフィン・シルヴァーでのデビュー作が日本のiTunes の「今週のシングル」に抜擢され、東阪のビルボードのツアーも行ったヴォーカリスト、フリドラインによるデビュー・アルバムが完成!リチャード・スペイヴン、グラント・ウィンザーなどトップ・ミュージシャンをバンドに迎え、レコーディングとミックスにはジャザノヴァを起用した超豪華ゲスト陣と共に作り上げた傑作デビュー作!フォーキーさとエレクトロニックな要素をジャズに絶妙にブレンドした“Feelin’ Jazzy”ならではな1枚!
◆現代最高峰のミュージシャンを迎えて完成させた傑作デビュー作!
ドラムにはホセ・ジェイムスやフライング・ロータスにも起用されるリチャード・スペイヴン。同じくホセのバンドやグレゴリー・ポーターにまでも起用されるキーボーディスト、グラント・ウィンザーという現代ジャズ最高峰のミュージシャンを迎え、ベルリンのジャザノヴァのスタジオにてヴォーカルの録音とミックス作業までを行ったという、超豪華ミュージシャンと共に作り上げたソロ・デビュー作が完成!シネマティックなフォーク、SSW、エレクトロニカ、ブロークン・ビーツの要素をジャズに絶妙にブレンドしたいまの時代にふさわしい、新世代のジャズ作品!