ジャンル: JAZZアーティスト情報

JOHNNY GRIFFITH
2010.12.17

名門Motown のリズム・セクション“ファンク・ブラザーズ”の一員であったピアニスト、ジョニー・グリフィス。

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PCD-4491 The Ultimate Speedometer
2010.12.09

UK のファンク・タイタン=スピードメーター、待望の来日ツアーが決定!来日を記念して日本だけのベスト・アルバムを緊急リリース!

★今や世界屈指のファンク・バンドのひとつとなったロンドンのツワモノ達のベスト!
2010 年9 月リリースの4 枚目のアルバム『The Shakedown』も快調なロンドンのファンキィ・ブラザー、スピードメーターが日本にやってくる! 2004 年のデビュー作『This is Speedometer』から今年発売の『The Shakedown』まで、4 作のスタジオ・アルバムと1 枚のライヴ・アルバムからベスト・トラック、ステージでの定番曲をセレクト、ナイス・プライスでお届け!リーダー、レイ・グレイシーを中心にバンドが築き上げてきた世界屈指のファンク・サウンドが一望できる初のベスト・アルバム!

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PLP-6841 Uhuru Peak
2010.12.09

【LP盤】
これぞイエロー・ファンクの金字塔! 二枚目たちの二枚目、遂に完成!!

衝撃のデビューから1年8ヶ月、真っ直ぐに登っただけ。
イエロー・ソウル・フォースFROM埼玉、マウンテン・モカ・キリマンジャロ、二作目にして早くもキリマンジャロ山頂=ウフル・ピークに到達!

昨年5月にリリースした、全曲オープンリール一発録りによるデビュー・アルバムが大きな話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL 08出演を果たした埼玉の6人組インスト・ファンク・バンド、マウンテン・モカ・キリマンジャロ。つい先日、UKの名門JAZZMANから1stアルバム がリリースされ、今年末から来年1月にかけてオーストラリア・ツアー&1stアルバムのリリースが決定し、その大胆かつ緻密な楽曲アプローチが世界レベル であることを証明したヤツらの待望のニュー・アルバムがついに完成! 前作に続き、今回も基本は一発録り。24トラック・アナログ・レコーディングによっ て前作以上の“衝撃”を封じ込めることに成功。より研ぎ澄まされた緊張感が広がる。ザクザクと突き進むビートと咆哮するホーンがまさに凶暴なオープナー 「乱暴」から、ブラック・シネマのサントラを思わせる、その名も「Theme of Kilimanjaro」(M2)、JBズ風のビートとコール&レスポンスが超クールなM3、ミーターズを彷彿させるニューオーリンズ・ファンク・スタイ ルのM4、ジョージ・クリキントン(誰?)参加の危険なムードあふれるM5、テーマ部から中盤のフックへの展開が見事なソウル・インストM7、アル・グ リーン~ハイ・サウンド的な、ほっこりと心和むソウル・インストM8、疾走する超高速ファンクM9等々、前作をはるかに上回るドス黒グルーヴ満載の大傑作 が誕生! 山田孝之ほか出演の現在公開中の話題の映画「大洗にも星はふるなり」(監督・脚本:福田雄一)のオープニング・テーマ用に制作されたM12 「(Ain’t Got Nobody) Just A Rambling Man」もバッチリ収録! キリマンジャロを制覇した今、ヤツらはいかなる高みを目指そうというのであろうか!!

「最初の出会いから……あれから数年の間に階段を駆け上がってきたねえ。今度も変わらぬ重量作品で嬉しい! 聖なる男気ヘキサゴン、また飛躍へ!」

―DJ JIN(Rhymester, Breakthrough)

「めちゃパワーアップして驚かされたで。演奏もソングライティングも。
俺はM-3とM-7かな。M-3はクライドみたいや。
よし、どこまでもいけ~! 」

―中田亮(オーサカ=モノレール)

「2010年、自信が確信に変わる。
ファンク業界のサムライ・ジャパンがしっかり、こっそり、そしてちゃっかり作っていた新作が遂にリリース。
2作目にして5895mの高みへ達した頂上宣言にも相応しい、堂々と胸を張ったキミ達の“ファンク”にあっぱれ!
しかしこいつらにはプレッシャーなんか微塵もありゃしねえってか?! 」

―黒田大介(kickin)

Guest Musicians:
Diana Russ & the Chou-Creams: Background Vocals on track 3
George Clikinton: Vocal on track 5
NELLO from -GHEPPO-: Tambourine on track 12

All songs written by MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
Produced by MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO

Recorded by Takahiro Yamaguchi (except track 12 recorded by Ichiro Ishida)
Mixed by Takahiro Yamaguchi
Assistant Recording Engineer: Masahiro Tamoto and Ke-ta Jo-ko-
Recorded April – November 2009 at Sound Arts, Jiyugaoka (except track 12 recorded at GOK SOUND, Kichijoji)

《お詫びと商品回収のお知らせ》

平素は弊社商品に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、MOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROの『Uhuru Peak』(アナログLP)のジャケットに記載されている曲目と、実際に収録されている曲目が異なっていることが判明いたしました。これは、LPのプレス工程で発生した事故です。

お客様、ご販売店の皆様に多大なるご迷惑をおかけしますことを深くお詫び申し上げます。

今後、このような事態が発生することのないよう、より一層の管理の徹底に努めてまいります。何卒ご理解とご協力をお願い申し上げます。

2011年1月17日
株式会社ブルース・インターアクションズ

■対象商品
MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO/Uhuru Peak(PLP-6841)
発売日:2010年12月22日

・ジャケットに記載されている曲目

SIDE A
1. 乱暴
2. THEME OF KILIMANJARO
3. SWEET LAS COKE
4. SUPER JOCK STRUT
5. MR. SOUL MACHINE GUN

・実際に収録されている曲目

SIDE A
1. 乱暴
2. THEME OF KILIMANJARO
3. SUPER JOCK STRUT
4. MR. SOUL MACHINE GUN
5. CAUGHT IN THE MIDDLE

*A面のみです。

【商品回収に関するお願い】につきましてはこちらを御覧下さい。

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PCD-4490 Purple Skies
2010.11.30


イントロ5秒で誰もがトリコになる“選ばれた声”! 妖精系?小悪魔系?コケティッシュ?哀愁系?表現し尽くせないオリジナルな“声”の魅力が、キャッチーなメロディとプロデュース・ワークによって最大限に演出される極上のジャジー・ポップ・アルバム誕生!ルース・ヨンカー、ニーナ・ヴィダル、ジョヴァンカなどのリスナーにジャスト・フィットするiTunes世代の歌姫、ミシェル・シャプロウがデビュー!

★グラミー候補の新鋭プロデューサー・チームがバックアップ!
ミシェル・シャプロウは西海岸LAをベースに活動するシンガーソング・ライター。イェール大学在学中からそのヴォーカルの才能が評価され、キング・ブリット、リッチ・メディーナなどのフィーチャリング・ヴォーカルに抜擢、ジャイルス・ピーターソンのトップ20リストにも選ばれた。遂に完成したデビュー・アルバムは、プロデュースをアリス・スミスのアルバムでグラミーにノミネートされたジョシュア・ヴァロー&アレックス・エレーナというチームが担当。ジョシュア・ヴァローはジョン・レジェンド・バンドのメンバーでもあり、カニエ・ウエストなどのプロデュースでも知られている。

★自信持って1曲目を聴いて欲しい!
とにかく聴きどころはジャイルス・ピーターソンが“F*cking great track!!”とうなった1曲目「Back Down To Earth」。フェアリーでスウィートなヴォーカルの魅力が美しくシンプルなプロダクションの中でしなやかに発揮されるベスト・トラック。ボサノヴァ風の「Always Belong To You」「Windows」、ポップでソウルフルな「Purple Skies」など、ヴァラエティに富んだ楽曲の中で彼女の作曲と声の魅力が存分に披露されている。

“ファ*キング・グレイト・トラック!「Back Down To Earth」は僕をハッピーな気持ちにしてくれる、東京の窓の外を眺めながら”

―ジャイルス・ピーターソン

“・・・ミシェル・シャプロウの「If I Lost You (Scuba Mix)」ほど最初のインパクトが強烈だった曲も少ない。少なくても、BBC Londonの私のラジオ番組GIANT 45に毎週日曜の夜耳を傾ける75,000の人間にとってはそうだったようだ。この曲が圧倒的な投票率でソング・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのだから”

―ノーマン・ジェイ

“ミシェルは素晴らしいタレントだ。彼女がどうやってそれを成し遂げるのか分からないのだけど、彼女の音楽は以下のミクスチャーのように感じる:①アンデルセンのおとぎ話 ②生のファンク ③誰に見られてようが気にせず踊っている時の気まぐれな気持ち――このようなレアで美しい要素から成るアーティストは本当に稀だ。彼女の音楽が僕に与えてくれるフィーリングが大好きなんだ!”

―エリック・べネイ

“ミシェル・シャプロウは美の定義そのものだ。彼女のオーラ、存在、そしてとりわけサウンドは、全ての人と分かち合うべき贈り物だ。ミシェルこそが真実だ”

―キング・ブリット

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PCD-93377 Brother Where Are You
2010.11.29

『CHILL-OUT MELLOW BEATS ~ HARMONIE DU SOIR』がヒット中の橋本徹(SUBURBIA)がお届けする“本当に特別な”一度限りのコンピレーション。
コンセプトは“亡き友へのレクイエム”―そう、あの名曲「Brother Where Are You」にのせて綴られる、夭逝した偉人たちへのトリビュート・セレクション。

「聖なるレクイエム―亡くなった友への鎮魂の情は音楽に精霊を宿す。あるいは、かけがえのない恋人へ想いを伝え、大切な家族へ思いを馳せる歌。新旧のジャズ~ソウル~ロックの枠を超えた永遠の名曲群が紡ぐ、失われゆくものへの憧憬を募らせ、忘れかけた面影をよみがえらせる胸を打つ感動の物ストーリー語。」

監修・選曲/橋本徹(SUBURBIA)

★オスカー・ブラウンJr. 作曲、フレディー・コールの決定的名演によりレア・グルーヴ・クラシックと化した「Brother Where Are You」を冒頭に配し、故人のゆかりの曲、トリビュート曲をセレクション。

★ジャケットは『CHILL-OUT MELLOW BEATS』やNujabes でも素晴らしいアートワークを担当したFJD。

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PCD-17446 Sky Music
2010.11.29

70 年代のデヴィッド・サンボーンのソロが聴ける隠れ名盤として知られるキーボーディスト、マイク・マンデルの78 年作が遂に世界初CD 化!ビリー・ジョエル「Just The Way You Are」、スティーリー・ダン「Peg」のカヴァーも含むフュージョン名盤!

★ 60 年代にはジミ・ヘンドリックスとも共演し、70 年代はラリー・コリエルのイレヴンス・ハウスのメンバーだったキーボード奏者がマイク・マンデル。ギターのスティーヴ・カーンやサックスのジョージ・ヤングなど当時のNY最高のプレイヤー達が名を連ねるファンキィ・フュージョン・アルバムだが、何と言っても注目なのはコリコリした若い歌心がたまらない70 年代のサンボーンのソロがふんだんにフィーチャーされていること。スティーリー・ダンの名曲「Peg」を吹きまくるサンボーンの雄姿が最高!

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MIKE MANDEL
2010.11.26

60 年代にはジミ・ヘンドリックスとも共演し、70 年代はラリー・コリエルのイレヴンス・ハウスのメンバーだったキーボード奏者がマイク・マンデル。

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PHOSPHENE
2010.11.26

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ELISA RANDAZZO
2010.11.26

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Robin Frederick
2010.11.26

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