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Flat Line Classicsのメンバーとしても活動しているBIG FAFと北九州を拠点に活動しているビートメイカー、ILLJUNKによるジョイント・アルバム『FAFJUNK』からJoe Cupertinoが参加した”ESSENCE”が本日より配信開始!
2025.01.29
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東京・品川の注目すべきHIPHOPクルー、Flat Line Classicsのメンバーとしても活動しているBIG FAFと北九州を拠点に活動している若きビートメイカー、ILLJUNKによるジョイント・アルバム、その名も『FAFJUNK』からカリフォルニア出身のバイリンガルなラッパーとして注目を集めているJoe Cupertinoをフィーチャーした”ESSENCE”が本日より配信開始!ILLJUNKの手によるバウンシーなトラックをバックにBIG FAFとJoe Cupertinoが息の合ったタイトな掛け合いを披露している。
アルバム『FAFJUNK』は来月2/12(水)リリース!
次期朝ドラ「あんぱん」や話題作「地獄のSE」など出演の瞳水ひまりが、若手女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”の第4弾として登場。細野晴臣の「恋は桃色」をカヴァー。4/16に7インチ・シングル発売。本日1/29より先行配信開始
2025.01.29
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Photo by Naoko Kumagai
気鋭の若手実力派女優を起用した音楽プロジェクト“Mágico”(マジコ)。ポルトガル語で「魔法の」といった意味で、今しか捉えることができない若手女優たちの魔法の瞬間を音楽(歌)で切り取り、季節ごとに紹介しようというもの。
そのプロジェクトの最終第4弾となる春(Primavera)編として、2025年度前期NHK連続テレビ小説「あんぱん」に出演する、昨年、公開され、じわじわと注目を集めつつある映画『地獄のSE』(監督:川上さわ)にも出演している瞳水ひまりを紹介する。国内外のアーティストによるカヴァー・アルバムが大きな話題となっている、細野晴臣が1973年に発表したファースト・ソロ・アルバム『HOSONO HOUSE』収録の名曲「恋は桃色」をカヴァー。7インチ・シングルとしてリリースする。
朴訥としていながらも不思議な訴求力がある瞳水の歌声を、本プロジェクト全作品のプロデュースを務める、アヴァン・ポップの最前衛の一人として、長く日本のオルタナティヴ・シーンの最前線で活躍する音楽家、山本精一が演出。
弾き語りが特技という音楽好きの瞳水。後日、発売、配信となるカップリングには、かねて大ファンだというカネコアヤノの名曲「週明け」のカヴァーを収録。透明感あふれる歌声がなんとも心地好い。
山本精一と同じく本プロジェクト全作品を担当する、著名女優の写真集なども手がけるフォトグラファー、熊谷直子の撮影による瞳水の写真を使用したアートワークにも注目。
ブリティッシュ・ロックからの系譜とUSハードが交錯する70年代カナディアン・ハード・ロック!カナダ最東部ノヴァスコシア州で3人のティーンエイジャーにより結成されたハード・ロックトリオ、ブルー・マックスが1976年に唯一録音した激レアプロモ盤が最新CDリイシュー!
2025.01.24
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ブルー・マックスはカナダの最東部にあるノヴァスコシア州アマースト出身のジョージ・ダグラス(Drums)、アンドリュー・ダグラス(Bass/Vocals)、ロバート・グレイヴス(Guitar/Lead Vocals)の3人により1973年に結成。結成当初は3人とも10代前半という早熟なバンドで、ハイトーンのヴォーカルにファズの効いたソリッドなギター、うねるベースにタイトなドラミングで展開していく様はレッド・ツェッペリンやジェスロ・タルといったブリティッシュ・ロックの系譜を受け継いでいるかのように思わせながらも、ブルー・チアーやサー・ロード・バルチモアといったラウドでガレージ〜プロト・メタルなUSハード勢にも通じるサウンドも呑み込んだ70年代中頃ならではのヴィンテージなハード・ロックを聴かせるバンドとして地元のティーンエイジャーを中心にローカルエリアで知られた存在となる。
ヒップホップ/ラップ・ミュージックの年刊専門誌が創刊! たったいまアメリカで起きていること、これを読めばUSヒップホップの “現在” がわかる!! 『ele-king presents HIP HOP 2024-25』本日1月24日発売
2025.01.24
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ムーンライダーズ史上最大の問題作とも評される『アマチュア・アカデミー』、40周年記念盤として音質にこだわった45回転LP2枚組の豪華仕様でアナログリイシュー!1/25(土)新代田FEVERでのライブで先行販売も決定!
2025.01.24
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2026年にデビュー50周年を迎える日本ロック/ポップス界の至宝、ムーンライダーズ。1984年に発表した通算9枚目のアルバムにして、バンド史上最大の問題作とも評される『アマチュア・アカデミー』、40周年記念盤として音質にこだわった45回転LP2枚組の豪華仕様でアナログリイシューが決定。本作は全曲のタイトルが記号化されていることも特徴で、スタジオの使用時間が500時間、ベードラの音を作るのに1週間、同時に3つのスタジオを使うなど、制作にあたって数多くの逸話も残された「バンド史上最大の問題作」とも言われており、「30 (30 Age)」や「G.o.a.P(急いでピクニックへ行こう)」など今でもライブで演奏される人気曲を多数収録している代表作のひとつでもある。
LA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOULのS-kaineが参加した新曲“LOW TIME SCHEME”が本日より配信開始となり、MVも公開!また新たなプロジェクト『DIVERCITY』のリリースもアナウンス!
2025.01.22
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2024年にリリースされたファースト・アルバム『ASCENT』で日本でもその名が広く知れ渡ったLA在住の日本人DJ/ビートメイカー、KAPSOULが昨年末にリリースした“My Hood” feat. 仙人掌&SAWに続き、S-kaineが参加したニューシングル”LOW TIME SCHEME”を本日リリース!KAPSOULの手による重厚なトラックとS-kaineのハードボイルドなラップが絶妙に合致したドープチューンでミュージック・ビデオも同時に公開!
甘い歌声と繊細なギターに毒々しい歌詞が混ざり、聴く人の耳を侵食していく注目のシンガーソングライター“PHOEBE”最新シングル「cake girl」を本日リリース!
2025.01.22
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“わたしのリップは苦いの お砂糖みたいに甘くないの ね、ベイビー 私を許して”
幼少期から合唱団で讃美歌などに触れ歌唱を学び、バンド活動を経て現在下北沢を拠点に活動をする2000年生まれ、広島県出身のシンガーソングライター德富美月。2023年5月よりソロプロジェクト“PHOEBE”として活動を開始し、りんご音楽祭への出演、月見ル君想フ 3マンライブをソールドアウトさせるなど活動の幅を着実に広げている “PHOEBE”が、そのりんご音楽祭2023で披露した「cake girl」をリリース!甘く苦く、美しく醜く、華やかで暗い、そんな毒々しくもある歌詞で聴く人の耳を侵食する、德富美月の人間らしさを味わうことができる1曲に仕上がっている。
静寂の中に切なさが流れ込む、美しいピアノとギターが響くアンビエント/ローファイサウンド!Idealism、Lucid Greenの名タッグによる最新作が日本独自CD化!
2025.01.17
RELEASE
Half Mile Beach Clubが1月22日に最新アルバム『Days of the Ocean Waves』のアナログレコードを発売!購入特典としてエクスクルーシヴなリミックス音源を発表!
2025.01.17
INFORMATIONRELEASE
世界のメタルシーンを揺るがす衝撃のプログレッシヴ・ドゥーム!中東のオリエンタルな旋律と重厚なグルーヴが高密度に展開するエクストリームなサウンドを体感せよ!
2025.01.16
INFORMATIONRELEASEVIDEO
パワフルでオリエンタルなヴォーカルと大地をのたうつような重厚なグルーヴで高密度に展開していくエクストリームかつプログレッシヴなドゥーム・サウンドで注目のUKプログレッシヴ・ドゥームメタル・バンド、ローウェンが遂に日本上陸!UKの老舗HR/HM専門メディア『METAL HAMMER』の2024年ベスト・プログレッシヴ・メタルアルバムにてオーペスに続き第2位に選出(第3位はナイトウィッシュ)されるなど、錚々たるバンドと肩を並べ現行プログメタルシーンに新たな風を吹き込んだ本年度最重要メタルアルバムと言っても過言ではないでしょう。日本国内盤にはオリエンタルな詠唱とダフ、シュルティボックスといった民族楽器の演奏にアコースティック・ギターのみで唯一無二の世界観を示した3曲入りEP『Unceasing Lamentations』(2021)をボーナストラックとして追加収録!