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70年代以降のソウルやAORをベースに現代のクロスオーヴァー・ソウルを体現する”イハラカンタロウ”の新作『I Love You EP』がいよいよ明日リリース! TOWER VINYL SHIBUYAでのインストアイベントも決定!本日Fm yokohama『Tresen』にも生出演!
2022.05.17
INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT
70年代以降のソウルやAORをベースに幅広い音楽スタイルやエッセンスを吸収したサウンドで現代のクロスオーヴァー・ソウルを体現する”イハラカンタロウ”。
今年2月に7インチでリリースしたWeldon Irvineによるレア・グルーヴ〜フリー・ソウルクラシック「I Love You」の日本語訳詞カバー、J-WAVE TOKIO HOT 100にチャートインするなど話題を集めたカップリングの「You Are Right」に加えて、同じく7インチでカットしていた1stアルバム『C』からの「gypsy」「rhapsody」の2曲、さらには「I Love You」と「gypsy」の最新Studio Live Sessionを収録した初のCD、『I Love You EP』が店着日を迎えました。
リリースに伴いTOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)にて6/5(日)にインストアイベントを開催することも決定。
そして本日16:15頃からFm yokohama『Tresen』に生出演します。
灰野敬二率いるリアル・ロック・バンド、HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKS待望のスタジオ・アルバム、本日発売!リリース記念ライヴ〈6/15渋谷WWW〉も乞うご期待!
2022.05.11
INFORMATIONRELEASE
©️船木和倖
これだけがロック。私が言うロックという言語を、古文書の封印が解かれていくように開示する。
――灰野敬二
1970年に前衛ロック・バンド、ロスト・アラーフのヴォーカリストとしてデビュー、1978年に不失者を結成、それ以来ソロのほかに滲有無、哀秘謡、Vajra、サンヘドリンなど、多様な形態で活動し、国際的に高い評価を受ける音楽家・灰野敬二。
常に「今」を追求しつづけている灰野が、川口雅巳(Kawaguchi Masami’s New Rock Syndicate)をはじめ若手実力派ミュージシャンとともに2016年に結成したロック・バンド、HAINO KEIJI & THE HARDY ROCKSの待望のスタジオ・アルバム。
録音はアナログ・レコーディングで定評のあるGOK SOUNDにて、エンジニアにバンドが絶大な信頼を寄せる近藤祥昭を迎えて行われた。
灰野がヴォーカリストに徹し、自らの原点といえるロックンロール、R&B、ソウル、ジャズ、そして日本の曲も英語で歌うという明確なコンセプトを打ち出し、精力的にライヴ活動を展開、2021年にイギリスのレーベルから配信でライヴ音源がリリースされ好評を得た。
ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・ドアーズ、ボブ・ディラン、ザ・フーなどの名曲が、徹底的に解体・再構築され、曲の“本性”がむき出しになった究極のリアル・ロック。その衝撃は世代を問わず幅広いロック・ファンにアピールするでしょう。
6月15日に渋谷WWWにて本作のリリース記念ライヴを開催。リアル・ロックを体感してほしい。
Mili、K-ON、DJ TONK、DJ SASによるグループ、Naked Artzが97年に発表したデビュー・アルバム『浸透~Penetration~』のインスト・アルバムがデジタル解禁!
2022.05.11
INFORMATIONRELEASE
ジャパニーズ・ヒップホップ人気が高まっていく90年代半ばに『悪名』、『続悪名』、『Hey! Young World』といったコンピレーションへの参加やシングル/EPのリリースなどで注目を集めたMili、K-ON、DJ TONK、DJ SASによるグループ、Naked Artz(ネイキッド・アーツ)。そのNaked Artzが97年にリリースし、先日デジタルでも解禁された日本語ラップ・クラシックなデビュー・アルバム『浸透~Penetration~』がインスト・アルバムとしてもデジタル解禁!TONKの手による90sマナーなソウル~ジャズを基調とするメロウかつスムースな心地良いサンプリング・サウンドが特に人気を博していただけにインストゥルメンタルのアルバムとしても楽しめる内容になっております。
新作も大ヒット中、名匠サム・ライミの全貌に迫る『サム・ライミのすべて 「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」への軌跡』本日発売!
2022.05.11
INFORMATIONRELEASE
Pヴァイン/ele-king booksより、ele-king編集部(編)『サム・ライミのすべて 「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」への軌跡』を本日5/11に刊行します。
『死霊のはらわた』で一躍80年代ホラーを代表するカルト監督に。『スパイダーマン』3部作など成功をおさめつつもプロデューサーとして若手ホラー作家のフックアップを続けてきた名匠、サム・ライミ。
2022年5月には9年ぶりとなる新作としてマーベル映画『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』を発表。こちらも「サム・ライミ節」全開の快作として大いに話題を呼んでいます。
本書はそんなライミのこれまでを振り返った日本で初めての一冊であり、Amazonでは発売前から「外国映画」部門のランキング1位となるなど注目を集めています。
8/13(土)に日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブを控えたおとぎ話が、明日5/11(水)に約1年半振りの新曲「FALLING」を配信リリース!
2022.05.10
INFORMATIONRELEASE
現行シューゲイズ/ドリーム・ポップシーンを牽引する”For Tracy Hydeと”異文化融合”と”圧倒的ソロ性”をコンセプトに活動する女性アイドルグループ”RAY”によるスペシャル・コラボ7インチがリリース決定!
2022.05.10
INFORMATIONRELEASE
シューゲイズ/ドリーム・ポップを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなどUSオルタナをも呑み込んだサウンドへと進化を続ける”For Tracy Hyde”と”異文化融合”と”圧倒的ソロ性”をコンセプトに活動する女性アイドルグループ”RAY”。For Tracy Hydeの夏bot(G)が楽曲提供、Mav(Ba)、草稿(Dr)がレコーディングに参加するなど以前から交流のある両アーティストでしたが、ついに共作となるスペシャル・コラボレーションが実現!
初期For Tracy Hydeがデジタルプラットフォームのみで発表し、以降ライヴで披露されることはありながらも正式なリリースはなされていなかったキラー・ポップチューン「フランボワーズ・パルフェのために」を、キャッチーなメロディと煌びやかなバンド・アンサンブルにeurekaによる透明感に溢れたヴォーカルが心地良いFor Tracy Hydeヴァージョンと、4人それぞれの色とりどりなヴォーカルが映えるRAYヴァージョンを新たにレコーディング&カップリングした7inchシングルがリリース決定!
さらに7inchリリースに先駆け、明日5/11よりRAYヴァージョンを先行配信! 7inchは初回限定生産のため生産数に達し次第販売終了となります、ご注文はお早めに!
国内屈指のディスコ・クリエイター“T-GROOVE”と変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー“George Kano”を中心に日本とフランスから総勢18名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト”T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE”アルバムリリース決定!
2022.04.28
INFORMATIONRELEASE
世界標準のサウンドで国内外のシーンから高い評価を得ているディスコ・クリエイター”T-GROOVE”と数多のセッションやライヴで変幻自在のグルーヴを叩き出すストリート・ドラマー”George Kano”を中心に、日本とフランスから総勢18名に及ぶミュージシャンが集結したジャズ・ファンク・ディスコ・プロジェクト”T-GROOVE & GEORGE KANO EXPERIENCE”より、先行シングルに続きアルバムリリースも決定!
ムーディーでスウィート、、、ソウルフルでグルーヴィー、、、全編生音によるプロダクションで繰り広げられるセクシーでラグジュアリーなサウンドは、フロアからリスニングまでフィットする現在進行形ダンス・ミュージックです!
新時代の本格派ドラム/パーカッション雑誌『Drum-On Volume 2』本日発売! 名プレイヤーたちの「音色(ねいろ)」に迫る大特集!
2022.04.27
INFORMATIONRELEASE
本日4/27、Pヴァイン/ele-king booksより、『Drum-On Volume 2』を刊行いたします。
昨年7月に第一号を刊行、ドラマー&パーカッショニストをわくわくさせ、やる気にさせる新時代の本格派プレイヤー向け雑誌として大きな反響を呼んだ「Drum-On」の第二弾です。
メイン特集は「ドラムの音色」。芳垣安洋、外山明、岡部洋一、アッシュ・ソーンという当代きっての名プレイヤーたちの絶品なる音色、その核心に迫るインタビュー&愛用楽器たちの実際の使用例写真満載の超大特集です。
奏法解説記事には「“1つ打ち” のすべて」と題して「速く動かす」、「超スロー・テンポでも正確に叩く」など、すべての出発点である “1つ打ち” を徹底深掘り。
また、音色にこだわるドラマー達に支持される「Ludwig Speed King Pedal」の歴代の名器~最新 L203 の魅了を探る記事も掲載。
「匠の現場」を紹介するコーナーでは〈riddim〉の伊藤直樹さん、そして「ドラムと働く人」と題してドラム専門店〈Drums Proshop GATEWAY〉の植木寛郎さん、〈MIKI DRUM CENTER〉上原貴生さんを紹介。
今回も打楽器奏者が本当に欲しい情報満載でお届けします。
Hazel Englishが共同プロデューサーにDay Waveを迎えた夏にピッタリのドリームポップEP『Summer Nights』を6/17にリリース!タイトルトラック「Summer Nights」の先行配信がスタート!
2022.04.22
INFORMATIONRELEASE
シドニー出身で現在はLAを拠点に活動中のSSW、Hazel EnglishがDay WaveことJackson Phillipsを共同プロデューサーに迎えた新作EP『Summer Nights』を6月17日(金)にリリースすることを発表!同時にEPタイトル曲でもある「Summer Nights」が先行公開された。