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ブーンバップなスタイルを今に継承する東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classicsの待望となるファースト・アルバム『THROW BACK LP』、リリース決定!DJ SCRATCH NICEプロデュースの先行シングル”FLAT LINE CLASSICS”が本日より配信開始!
2022.12.09 INFORMATIONRELEASE


◆ J-WAVE「SONAR MUSIC」で<2022年注目のアーティスト(邦楽編)>にもピックアップされて注目を集めているラッパー、BIG FAFを中心にSoloBright、Weird the art、Daz、BIG FAF、Sartの5人で形成され(現在SoloBrightは活動休止中)、古き良きオーセンティックなブーンバップ・スタイルを今に継承し、都内近郊を中心とする活発なライブ活動で早くから話題となっている東京・品川の若きヒップホップ・クルー、Flat Line Classics(フラット・ライン・クラシックス)の待望となるファースト・アルバム『THROW BACK LP』、リリース決定!
◆ その注目度の高さを裏付けるように今ファースト・アルバムには挨拶代わりとなる先行シングルのポッセ・カットM4″FLAT LINE CLASSICS”でのDJ SCRATCH NICEを筆頭にGRADIS NICEやMASS-HOLE、DJ GQ、 dhrmaといったシーン屈指の凄腕プロデューサー陣が参加し、クルーのSartはビートメイクも担当。超良質なブーンバップ・トラックをセレクトしており、キャラの立った4人のラッパーが次々とラフにマイクをまわしていく様は90年代のヒップホップ・シーンから脈々と受け継がれている集団MCのスタイルを彷彿!
◆ そのDJ SCRATCH NICEのプロデュースによるポッセ・カット”FLAT LINE CLASSICS”が挨拶代わりの先行シングルとして本日より配信開始!ファースト・アルバム『THROW BACK LP』は年明けの1/11リリース!

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NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるMACKA-CHINの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』から先行シングル第3弾”NOTV”が本日より配信開始!アルバムは来週12/14リリース!
2022.12.07 INFORMATIONRELEASE


 NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在としてシーン内で広く知られており、ソロとしてもラッパー/ミュージシャン/ビートメイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJなどなど独自の視点と嗜好とセンスの赴くままにマイペースな活動を継続し、TOKYO FM「MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’」ではパーソナリティ/クリエイティブ・ディレクターを務め、また海外へ向けたMADE IN JAPANな新レーベル「雲見レコード」の設立などマルチに音楽業界を賑やかすMACKA-CHIN(マッカチン)が約6年ぶりに放つオリジナル・アルバム『muon』から、第1弾シングル”ホシトソラ”、第2弾シングル”earthwind”に続いて第3弾シングル”NOTV”が本日より配信開始!爆音で聞いてほしい完全フロア仕様のダンサブルなハウス・チューンでこれまでのシングル同様にジャケットにはMACKA-CHINが敬愛する写真家・矢内絵奈氏の作品をフィーチャーしている。
 オリジナル・アルバム『muon』は12/14リリース!CDショップやApple Music、SpotifyでのPre-Order / Pre-Add / Pre-Saveも絶賛受付中です!

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フォーキーなアンサンブルにサイケデリックなフレイバーが滲み出る時空を超えたサウンド!Dana Gavanski、安部 勇磨、Rich Ruthほか多彩なゲストを迎えたUSナッシュビルのSSW“Spencer Cullum”最新アルバム!日本限定7インチシングルもリリース決定!
2022.12.06 INFORMATIONRELEASE


イースト・ロンドンで生まれ育ち、現在はUSナッシュビルを拠点に活動するSSW&ペダル・スティール奏者Spencer Cullumは、父親からはDr. Feelgood やThin Lizzy、母親からはTalking HeadsやLou Reedと幅広いサウンドに触れて成長してきましたが、やはり彼の音楽の一番の源となったのはイギリスのレジェンドペダル・スティール奏者B. J. Coleから実際にペダル・スティールを習ったことでしょう。ポップス、ロック、フォーク、プログレといった異なるフィールドで存在感を示してきたB. J. Coleから受け継いだフィーリングをベースに、ヴィンテージ感がありながら決して色褪せることのないメロディやスモーキーなバンド・アンサンブル、そして味わい深い歌声で絶妙な浮遊感をもたらしたサウンドは、現在進行形のサイケデリック〜アシッド・フォークとも言うべき内容です! また今作では、しなやかな歌声と類い稀な表現力で注目を集めるカナダ人女性シンガーDana Gavanski、ソロアーティストとしての活動でも注目を集めるYuma Abe(安部 勇磨)、Jack White主宰のTHIRD MAN RECORDSからアルバムがリリースされそのサイケデリックかつスピリチュアルなインストゥルメンタル・サウンドで異彩を放つナッシュビルのRich Ruth、そして前作でも華を添えた女性シンガー、Erin Rae、Caitlin Roseといった多彩なゲストも参加しており、Spencer Cullumの描く独創的な音世界をさらに拡張した色鮮やかな万華鏡のようなアルバムに仕上がっています。日本盤CD限定ボーナストラック追加収録!

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それがなぜ「奇妙なもの」に見えるのか? マーク・フィッシャー生前最後の著作『奇妙なものとぞっとするもの──小説・映画・音楽、文化論集』本日12月2日発売
2022.12.02 INFORMATIONRELEASE


20世紀のもっとも気色悪い、混乱させる、
超越的な小説、映画、音楽を扱い、
『資本主義リアリズム』の著者の新作にふさわしく、
読み応えがあって明確な主張がある。
──『クワイエタス』書評(2017)より

それがなぜ「奇妙なもの」に見えるのか?
「奇妙なもの」と「ぞっとするもの」という混同されがちな感覚を識別しながら、
オルタナティヴな思考を模索する。

H・P・ラヴクラフト、H・G・ウェルズ、フィリップ・K・ディック、M・R・ジェイムズ、
デヴィッド・リンチ、スタンリー・キューブリック、アンドレイ・タルコフスキー、
クリスタファー・ノーラン、ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー、
ザ・フォール、ブライアン・イーノ、ゲイリー・ニューマン……
思想家、政治理論家、文化評論家マーク・フィッシャーの冴えわたる考察がスリリングに展開する、
彼の生前最後の著作にして、もう一冊の代表作。

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NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるMACKA-CHINの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』からセカンド・シングル”earthwind”が本日より配信開始!
2022.11.30 INFORMATIONRELEASE


 NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在としてシーン内で広く知られており、ソロとしてもラッパー/ミュージシャン/ビートメイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJなどなど独自の視点と嗜好とセンスの赴くままにマイペースな活動を継続し、TOKYO FM「MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’」ではパーソナリティ/クリエイティブ・ディレクターを務め、また海外へ向けたMADE IN JAPANな新レーベル「雲見レコード」の設立などマルチに音楽業界を賑やかすMACKA-CHIN(マッカチン)が約6年ぶりに放つオリジナル・アルバム『muon』から、第1弾シングル”ホシトソラ”に続いて第2弾シングル”earthwind”が本日より配信開始!切ない気持ちのゴミ捨て場から壮大なる大自然に身を移し、そこで耳にする音をサウンドに落とし込んだMACKA-CHIN流儀のアンビエントチューン!”ホシトソラ”同様にジャケットにはMACKA-CHINが敬愛する写真家・矢内絵奈氏の作品をフィーチャーしている。
 オリジナル・アルバム『muon』は12/14リリース!

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豊穣かつ先鋭的な新しい「メタル」の教科書、『現代メタルガイドブック』本日発売!
2022.11.29 INFORMATIONRELEASE


株式会社Pヴァイン/ele-king booksより、和田信一郎(監修)『現代メタルガイドブック』を刊行します。

日本でも根強い人気を誇るメタル――しかし、いまや従来の「HR/HM」の枠では語りきれない、幅広く豊かな世界が広がっているのです。

ジャズやポストロック、ヒップホップやエレクトロニック・ミュージックまで、さまざまなジャンルを貪欲に取り入れた裾野の広さ。
デスメタル以降「激しさ」「過激さ」を極限まで追求してきたエクストリーム・メタル。
そしてさまざまな形でメタルの影響を受けた最新のポピュラー音楽の数々。
「最新の先鋭的な音楽」としてのメタルを一望し、またそこに至るまでの従来のHR/HMについての認識も更新する、非メタラーも必読の、最新メタルガイドがついに登場!

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エイドリアン・ヤングとATCQのアリによるプロジェクト<Jazz Is Dead>第2シーズンからの最新作は、ファースト・シリーズも含めて最も“レア・グルーヴ”なリヴィング・レジェンド、ギャレット・サラチョ!!
2022.11.28 INFORMATIONRELEASE


“僕たちは先人に敬意を払いながら音楽を作る。それが僕たちの目的なんだ”
アリ・シャヒード・ムハンマド

コロナ禍の中、レーベルの原点でもあるライヴ・イヴェントが開催できない苦しい状況においても無事に完走したファースト・シリーズ全10作品により、LAアンダーグラウンドやジャズの界隈でいま最も衆目を集める存在となった〈JAZZ IS DEAD〉、セカンド・シリーズの第五弾が登場。シリーズもいよいよ中盤に差し掛かる第五弾となる今回は、ファースト・シリーズも含めて最も“レア・グルーヴ”なリヴィング・レジェンド、ギャレット・サラチョ!!

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湯川潮音、7年ぶりのフルアルバム『10の足跡』、待望のLP化決定
2022.11.23 INFORMATIONRELEASELIVE & EVENT


前作『セロファンの空』以来、約7年ぶりとなる湯川潮音のフルアルバム『10の足跡』。
これまでには無かった“セルフプロデュース”の形がとられたこの作品には、信頼するミュージシャン達とアイディアを出し合い音を重ねながら、歳月をかけて作り上げられた10曲を収録。
ほとんどの曲が一発録りによる弾き語りをベースに積み上げられており、ヴァイオリン、チェロ、マンドリン、バンジョー、フルート、サックス、クラリネット、ファゴット、チューバ、リコーダー、ユーフォニウムといった多様な弦、管楽器によるアンサンブルが何とも美しく雄麗な世界観を彩っている。
タイトルには“10の人間を主人公にした物語”の意味が込められ、それぞれの曲の余韻が物語としても味わえる。
ジャケットアートワークもまた信頼するクリエーター達と共に制作されており、アルバムのコンセプトが落とし込まれた写真作品となっている。

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NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのメンバーとしても知られるミュージシャン/DJ/プロデューサー、MACKA-CHINの約6年ぶりとなるオリジナル・アルバム『muon』、詳細決定!先行シングル”ホシトソラ”が絶賛配信中!
2022.11.17 INFORMATIONRELEASEONLINE STORE

Photographed by MURAKEN

◆NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的な存在としてシーン内で広く知られており、ソロとしてもラッパー/ミュージシャン/ビートメイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJなどなど独自の視点と嗜好とセンスの赴くままにマイペースな活動を継続し、TOKYO FM「MURO PRESENTS KING OF DIGGIN’」ではパーソナリティ/クリエイティブ・ディレクターを務め、また海外へ向けたMADE IN JAPANな新レーベル「雲見レコード」の設立などマルチに音楽業界を賑やかすMACKA-CHIN(マッカチン)が約6年ぶりに放つオリジナル・アルバム『muon』!ジャケットとトラックリストが確定!
◆多数のアーティストをゲストに迎え、プロデューサー・アルバム的な色合いの強かった2016年リリースの前作『MARIRIN CAFE BLUE』から一転、本作ではゲストなしでMACKA-CHINがフルでラップを聴かせてくれ、また全曲を自身でトラックメイク&プロデュースした純然たる独立独歩なソロ・アルバム!昨今の本人的なブームでもあるアンビエント~チルなサウンドを中心にハウスやワールドミュージックなどの要素もミックスし、雑多な嗜好を反映させた振り幅広めの作品となり、MACKA-CHINの活動を長きに渡って追っていただけている方々ならばわかっていただけるはず!
◆今作は敬愛する写真家・矢内絵奈氏がこれまでに撮影してきた膨大なコレクションの中からMACKA-CHIN自身がアルバムのイメージにあったものをセレクションしてアートワークにフィーチャー。アルバム制作にもインスピレーションを与えてくれており、MACKA-CHINと矢内氏とのコラボレーション・アルバムとも言える作品である。
◆ また今作からの先行シングルとして、愛や音楽を支えに諸行無常な人生を前向きに生きていく心持ちを綴ったチルモードチューン”ホシトソラ”が絶賛配信中!

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