カナダはトロントを拠点に活動中のインディーポップ・バンド、Alvvaysが昨年リリースし世界中で高評価を得たアルバム『Blue Rev』。日本限定仕様盤としてリリースされたLPレコードも即完だったが、Transparent Red Vinylとして日本限定の帯デザインをチェンジしリリースされた。

Alvvays / Blue Rev 購入ページ
https://anywherestore.p-vine.jp/products/plp-7626cr

Alvvays – Belinda Says [Official Video]

『Blue Rev』は世界中の音楽メディアからも評価が高くStereogum、FLOOD、Exclaim!の年間ベストアルバムで1位を獲得し、Pitchforkでは3位にランクイン。他にもLA Times、NY Times、Rolling Stoneなどなど様々なメディアに軒並みランクインし、2022年を代表するロックバンドのアルバムとして評価されている。

その大好評を得た〈Pitchfork〉が主催したフェスティバルのライブ映像が公開された。
Alvvays – “Easy On Your Own?” | Pitchfork Festival 2023

Alvvaysは11月後半から12月にかけて東名阪ツアーを開催するので、見逃さないでほしい。

『Blue Rev』Buy / Streaming
https://pvine.lnk.to/Q4xwcU

今年3月に終演を迎えたKANDYTOWNのメンバーとしても活動していたラッパー、Gottzが2018年にリリースしたファースト・アルバム『SOUTHPARK』のアナログ化を祝し、リリース当時に開催したPOP UP用に制作した『SOUTHPARK』のキャップ（税抜3800円）とロングTシャツ（L、XLのみ／税抜5200円）のデッドストックをP-VINE SHOPにて数量限定で販売開始！
*全て数に限りがございますのであらかじめご了承ください。

★ロングTシャツはGUILDANの6oz ウルトラコットン ロングスリーブ Tシャツを使用しています。
★オーダー後のキャンセル・変更は不可となります。

*Gottz『SOUTHPARK』キャップ（デッドストック）／ロングTシャツ（デッドストック）／LP
https://anywherestore.p-vine.jp/pages/gottz-southpark-deadstock

ブラジリアン・グルーヴ・マスター“エヂ・モッタ”の待望の新作アルバム「Behind The Tea Chronicles / ビハインド・ザ・ティー・クロニクルズ」が本日10/20に発売！

近年リリースされた“AOR”三部作の流れを汲むメロウなフィーリングとグルーヴィーなサウンド、そして自身も最大級のリスペクトを贈るSteely Danに勝るとも劣らないハイスペックなプロダクションは、
前作から5年の歳月を費やした超大作と呼ぶに相応しい1枚！
Alberto Continentino、Michel Limmaといったブラジルのファースト・コールをバンドメンバーに迎え、ホーンはデトロイト、ストリングスはプラハ(チェコ)とこだわりにこだわり抜いたレコーディング！
Rufusの初代ヴォーカリストでQuincy Jones、Marvin Gayeらとも共演してきたシカゴの女性シンガーPaulette McWilliams、Motown傘下のGordyからデビューし一世を風靡したSwitchのPhillip Ingramといったレジェンドミュージシャンも参加しております！

さらに、全国のタワーレコード店舗にて国内盤CDもしくは国内盤LPいずれかをご購入いただいたお客様にインパクト絶大なジャケットデザインをあしらった限定ステッカーをプレゼントしております。
TOWER VINYL SHIBUYAではお馴染みのデザインのコラボレーションポスターが、そしてタワーレコード新宿店10Fではエヂ・モッタ本人のスケール感を再現した等身大パネル（181cm）も登場！

思わず目を引くこと間違いなしの店頭展開もぜひお見逃しなく！

日本のアンビエント～環境音楽を大特集！

featuring
細野晴臣／坂本龍一／吉村弘／横田進／畠山地平／冥丁／SUGAI KEN
interview
デイヴィッド・トゥープ／スペンサー・ドーラン／ZAK

日本のアンビエント名作選125
AMBIENT KYOTO 2023
Off-Tone／みんなのきもち

［商品情報］
書名：別冊ele-king　アンビエント・ジャパン
編者：ele-king編集部
発行：株式会社Pヴァイン
発売：日販アイ・ピー・エス株式会社
発売日：2023/10/20
判型：菊判
ページ数：192頁
定価：本体1,800円＋税
ISBN：978-4-910511-56-6
公式HP：https://www.ele-king.net/books/009531/

日本が世界に誇るKing Of Diggin’ことMUROが、伝説のスピリチュアル・ジャズレーベル”TRIBE”とその流れを汲む”WENHA”、”REBIRTH”のカタログからセレクトしたベスト・アルバム『DIGGIN’ “GROOVE-DIGGERS”: Best Of Tribe Selected By MURO』のLPが先日10/18(水)に発売された。それを記念し、DJのMURO氏とのコラボレーション・アイテムとして2年前に販売されるも即完売したTribeオフィシャル・コーチジャケットをご要望にお答えして再販決定！
初版バージョンと同様、TRIBEレーベルの「Message From The Tribe」のロゴを背中に使用。ボディはより着心地を重視して、UNITED SPORTS製に。フロントにはTRIBE マガジン・ロゴのワッペンを施し、背面にはMUROとVGAのロゴを襟足に表記しました。
またスペシャル特典として、TRIBEマガジンの素材を使用したポスター兼 2024年カレンダー（B2サイズ）を購入者全員にプレゼント。受注限定生産となりますのでお早めにどうぞ。

さらに、現在P-VINE オフィシャルショップにて弊社からリリースされているTRIBE関連商品の20%OFFセールが絶賛開催中！
期間は10/31(火)までとなりますので、このお得な機会をお見逃しなく！

安易なロックっぽさから逃げ回り、進化しない、進化した退化で無駄に暗躍する、東京の中央線沿線を中心に活動する相馬ソーマ（G/Vo）、糸カズオ（Dr）の2人組バンド、あっけらかんず。ジャギジャギのギターとスカスカのドラムから生み出される独創的なリフと、飄々としたヴォーカルとひねくれたメロディが妙にクセになる、ニュー・ウェイヴやポスト・パンクの香りも漂う、むやみに斬新かつ刺激的なデビュー・アルバム『冒険』から「ぼんやり」のミュージック・ビデオを公開！

あっけらかんず
2018年5月に結成のG/Vo相馬ソーマ、Dr糸カズオの2人組バンド。結成後、コロナ禍やバンド活動自体にそれぞれブランクがあり、ちょこちょこ曲は作るが、特に日の目を浴びずに月日が経つ。2022年8月に初のイベント出演をきっかけに、本格的に活動開始。「BPM120以上禁止/出来るだけ遅く」「爆音ドラムは禁止/ハイハットを出来るだけ使わない」がモットーの変なバンドです。
https://twitter.com/akkerakans
https://www.instagram.com/akkerakans
https://www.youtube.com/@akkerakans

今年3月に終演を迎えたKANDYTOWNのメンバーとしても活動し、セカンド・アルバム『Make U Dirty 2』のリリースも話題となっているラッパー、MUDが8/18（金）に渋谷WWW Xで開催されたイベント「P-VINE Presents THIS TOWN」で披露した”Dallaz”～”One Love”のライブ映像がYouTubeにて公開！
その”Dallaz”と”One Love”も収録したMUDのファースト・アルバム『Make U Dirty』（2017年作）の帯付き仕様／完全限定プレスのアナログ盤が本日ついにリリース！YOUNG JUJU（現KEIJU）がエグゼクティヴ・プロデュースし、Neetzが全曲をプロデュースした人気作であり、KANDYTOWNからそのYOUNG JUJUやIO、Gottzがゲスト参加！
またGottzのファースト・アルバム『SOUTHPARK』（2018年作）の帯付き仕様／完全限定プレスのアナログ盤も本日同時リリース！KANDYTOWNからはMUDやNeetz、さらにRyugo Ishida（ゆるふわギャング）、Yo-Sea、Hideyoshi（Tokyo Young Vision）が客演で、NeetzやFEBB as YOUNG MASON、Lil’Yukichi、KMがプロデュースで参加！

*MUD “Dallaz / One Love” Live at THIS TOWN

コリー・ウォンが参加した「You Gotta Respect Yourself!」をはじめ全編ポップなセンスが冴えわたる、20年代の傑作ソウル・アルバムがここに完成！

テキサス州アーリントン出身。18歳でLAに拠点を移し活動をスタート。ルーツに根差したソウルミュージックを2020年にアップデートしたポップス性が魅力のヴォーカリスト/ギタリスト。これまでにもHaley Reinhart、Dave Koz、Three Dog Night、Steven Tyler、Tower of Powerなど数多くのアーティストと共演。2014年、若干20代前半の若さで全米の世界的ダンサーたちによるダンスパフォーマンスショー”Dancing With The Stars”ツアーにてシンガー/ギタリストとして参加。2020年よりコンスタントに自身の楽曲をデジタルのみでリリースを開始し、現在までに13曲のシングルを発表している。今作は、配信のみでリリースされている楽曲を1枚にコンパイルし、オリジナルアルバムとして世界に先駆け日本独自リリース！

日本でも絶大な人気を獲得しているリズムギター・マスターCory Wongをfeat.した、軽快なカッティングギターが心地よいファンクチューン「You Gotta Respect Yourself!」をはじめ、往年の名曲と見紛うばかりのきらびやかなディスコチューン「Let’s Keep On Dancing」、甘酸っぱいスウィート・ソウル「Don’t Give Up On My Love」など、ソウル、ファンク、R&B、ディスコ・クラシックからポップスまでを、2020年代解釈にてお届けします。ソウル・シーンを今後席巻すること間違いなし、この才能をお見逃しなく！

＜Streaming / Purchase＞
https://p-vine.lnk.to/AgUvSI

＜Message from Dylan Chambers ＞

ジャパニーズ・アンビエントを源流にエレクトロニカ、チルアウトといったビートレスなサウンドからダウンテンポ、トリップホップ、ブレイクブビーツまで、90年代以降のエレクトロミュージックを縦横無尽に横断する電子音楽家yanaco。世界各地に蠢く新進気鋭のビートメイカーをフックアップするベルギーのレーベルURBAN WAVESから2022年にEP『tttwoface』を発表後、2023年7月にファーストアルバム『Colors』、そして2023年9月に『awe』と立て続けにリリース、数々のプレイリスト入りを果たし日本のアンビエントシーンに頭角を現しているyanacoが早くも新たなプロジェクト『Leaving / Arriving』を始動！
『Leaving / Arriving』は今月から来年の春の終わりにかけて計12曲のシングルを配信し、その12曲が1つのアルバムとして完成する。今回はタイトルにもある通り生命の“生(Leaving)”から“死(Arriving)”までのストーリーを12曲を通して表現しており、1曲ごとのクオリティはもちろんのこと、アルバム全体を通しても聴きごたえのあるものに仕上がっている。
本日その第一弾となる先行シングル「Leaving」が配信開始！

＜Streaming/Download＞
https://p-vine.lnk.to/R0zp4H

『Timeless』や『The Cave』といった良質なローファイ・ヒップホップ・コンピレーションのリリースで注目を集め、ジブリ作品の名曲群をカバーした『ローファイ・ジブリ』やシティ・ポップの名曲／人気曲をカバーした『ローファイ・シティ・ポップ』のリリースで日本だけでなく海外でもその名が広まっているプロデュース・チーム、Grey October Sound（グレイ・オクトーバー・サウンド）が新たにカバーするのは日本が世界に誇るアニメソング！「ドラゴンボール」や「BLEACH」「聖闘士星矢」、「魔法少女まどか☆マギカ」、「けいおん!」等々の主題歌や挿入歌などなど海外でも高い人気を誇る楽曲群をカバーしたアルバム「ローファイ・アニメ」から”空色デイズ”が本日より先行配信開始！

＜シングル情報＞
アーティスト： Grey October Sound & Y&A
タイトル： 空色デイズ
レーベル： P-VINE, Inc.
仕様： デジタル・シングル
配信開始日： 2023年10月11日
Stream/Download/Purchase:
https://p-vine.lnk.to/4P3jqP