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ルーナ・デイがサイケデリックR&Bの新しい世界を切り開く!日本のファッションや文化、漫画にインスパイアされたというデイによる鮮烈きわまるデビュー・アルバム『アタリ!』、本日8/7リリース!「たまごっち」!
2024.08.07
RELEASE
セントルイス出身でシカゴを拠点とするシンガー/ソングライター/プロデューサー、ルーナ・デイによる、繊細で実験的で心のこもったデビュー・アルバム『アタリ!』。本作は、デイのシンガーとしての才能を存分に見せつける感動的で力強い「RnB」で幕を開ける。そして、日本語詩を織り交ぜた「Tamagotchi(たまごっち)」、浮遊感あふれる優美な「kindness」、ビートを効かせた近未来的な「ATARI! ATARI!」、アップビートでありながらも物憂げな「break your heart」、エッジーでロウな「Foolish」、ブレイク・デイヴィスをフィーチャーしたあたたかく直感的なデュエット「Loyalty ‘n Love」とつづく。自分のサウンドに対する一番好きな表現は“サイケデリックR&B”だというルーナ・デイ。『アタリ!』は、そんな上り調子のアーティストによる末頼もしい最初の作品である。京都生まれ、シカゴ在住のマルチ・インストゥルメンタリスト、セン・モリモトが数曲に参加。アルバム・タイトルは囲碁に由来。
こいつはどこからやってきた?パンク&ブルースの新星『崎原ショータ』、9/4 (金) リリースのデビューアルバムからの先行配信がスタート!さらに同曲のMV&アルバムジャケットも解禁!
2024.08.07
RELEASE
ブルース界の新星ロッキンスライドブギーマン、崎原ショータが9/4 (水) 発売のデビューアルバム『 PUNK & BLUES』から名刺代わりの一曲「崎原ショータのテーマ」を先行配信リリース!超絶低予算で制作された同曲のミュージックビデオとアルバムジャケットも同時公開され、さらにはBLUES & SOUL RECORDSのWEBサイトにてインタビューの掲載も決定。モアリズムのナカムラ♠によるプロデュースで突如としてシーンに現れた暴れ馬がブルース界に殴り込みをかける!
「崎原ショータのテーマ」(Official Music Video)
Letting Up Despite Great Faultsが10月にリリースするニューアルバム『Reveries』から「Dress」をリリース!Music Videoも公開!
2024.08.06
RELEASEVIDEO
5度の来日公演を成功させるなど、日本でも人気を集めるアメリカはテキサス・オースティンのドリームポップ/ インディーポップ・バンド、Letting Up Despite Great Faultsが10月11日にリリースするニューアルバム『Reveries』から新曲「Dress」を本日リリース。同曲のMusic Videoも公開された。
Letting Up Despite Great Faults – Dress (Official Video)
“路地”のニューアルバム『わかりあえないことから』本日店着日! リリースを記念して9/7(土)にTOWER VINYL SHIBUYAでのインストアミニライブ&サイン会が開催決定!
2024.08.06
RELEASE
“路地”のニューアルバム『わかりあえないことから』本日店着日!更にアルバムリリースを記念して9/7(土)にTOWER VINYL SHIBUYAでのインストアミニライブ&サイン会が開催決定!インストアライブは観覧無料となっており、ライブ終了後にはサイン会も実施される。アルバムタイトルである『わかりあえないことから』は“諦めやコンプレックスで終わらない未来への肯定感”を表しており、“他者と自分、理想と現実、相反する二つの距離感を推し量る”ような内省的な歌詞の楽曲が中心となっている。多種多様なジャンルから影響を受けてきた久保田敦(ギター)、鈴木雄三(ギター/キーボード)らが持ち寄ったデモの中から厳選して制作された今作は、透き通る歌声が特徴的なkozue(ヴォーカル)の歌声にのせて、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された、バンドという枠組みに囚われない多彩な楽曲が収録された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム!一部のタワーレコード店舗にてCDを購入された方には「『わかりあえないこと』がわかる座談会」限定CD-R音源特典を配布。CD-Rは、アルバムの内容をより知ることができるメンバーによるラジオ風音源となっており、アルバム収録曲のアコースティックバージョンや未発表曲のデモ音源も収録した豪華内容となっている。先行シングル「スロウ」、「湿度」、「虹の色」も好評配信中!
【イベント情報】
イベント名:【路地】 『わかりあえないことから』 リリース記念 インストアイベント
日時:9/7(土) 15時~
場所:TOWER VINYL SHIBUYA(タワーレコード渋谷店6F)
出演:路地
https://towershibuya.jp/2024/08/06/202054
※ミニライブは観覧フリーとなります。
※サイン会の参加方法詳細はタワーレコード渋谷店のHPをご参照ください。
配信だけではもったいないっ! シンガーソングライター真舟とわの軽快なのにゆったりした真舟楽園ソング最新作「手をつないで眠ろう」絶賛配信中!
2024.08.02
RELEASE
布団の中で夢と現実が半分半分のふわふわした状態で考え事をすると、なんだか無敵になれるよねって、そんな歌。空だって飛べるし会いたい人にだってすぐに会えてしまう!
今回も「春一番」に引き続き、ライブのバンドセットでお世話になっているヒュードロドンがバックアップ。色々な人の力を借りて、また一歩真舟とわの音が聞く人の頭の中にある世界へと近づく。
【Streaming / Download】
https://p-vine.lnk.to/vAUZnY
Half Mile Beach Club、インストバンドに転身してから初のアルバム『Days of the Ocean Waves』を本日リリース!
2024.08.02
RELEASE
Half Mile Beach Clubが本日8月2日にニューアルバム『Days of the Ocean Waves」をリリースした。
Half Mile Beach Clubによる5年ぶり2枚目のフルアルバム『Days of the Ocean Waves』が本日配信リリースされた。サイトウ “JxJx” ジュン(YOUR SONG IS GOOD)をプロデューサー、ゲスト・パーカッショニストに松井泉(YOUR SONG IS GOOD)を迎えていることや、アルバムに先立って発表された先行シングルが各種配信サイトで幅広いプレイリストに選出されたこと等でSNSではアルバムリリースへの注目が集まっていた。
Half Mile Beach Club / Remain in Brightness
NF Zesshoの2021年にリリースされたEP『Phytoplankton』が待望のアナログ化!
2024.08.01
INFORMATIONRELEASE
自己名義での活動や自身が所属するコレクティブ「Oll Korrect」としての活動、数々の客演仕事、さらにはRed Bullのサイファー企画「RASEN」への登場も話題となったラッパー/ビートメイカー、NF Zesshoが2021年にリリースしたEP『Phytoplankton』が待望のアナログ化!
全曲のビートをマサチューセッツを拠点に活動するVersus Beatsが手掛けており、クラシックなスタイルからトレンドを掴んだオルタナティブなサウンドまでを乗りこなすラッパーとしての練度と自身の人生を反映するリリックにフォーカスした作品となっている。
NYCで結成され、現在はシアトルで活動中のKatとAndiによるドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigarettesが2ndアルバム『We should’ve killed each other』を11月1日にリリース!
2024.08.01
INFORMATIONRELEASE
2020年にNYCで結成され、現在はシアトルを拠点に活動中のAndiとKatによるドリームポップ・デュオ、Bubble Tea and Cigaretteが11月1日に2ndアルバム『We should’ve killed each other』をリリースすることを発表した。
Bubble Tea and Cigarette / French Movie
アルバム発売まで残り一週間!“路地”のニューアルバム『わかりあえないことから』から先行シングル第三弾「虹の色」配信開始&リリックビデオ公開! 9/28(土)には下北沢440にてレコ発ライブ開催決定!
2024.07.31
RELEASELIVE & EVENTVIDEO
アルバム発売まで残り一週間!“路地”のニューアルバム『わかりあえないことから』から先行シングル第三弾「虹の色」配信開始&リリックビデオ公開!9/28(土)にはアルバムリリースを記念して下北沢440にてレコ発ライブ”THE LAST WALTZ”開催決定!路地の他にぎがもえか、砂の壁の出演が決定しており、前売りチケットも本日より販売開始しているのでお見逃しなく。イベント来場者には未発表楽曲デモCDを配布予定。
アルバムタイトルである『わかりあえないことから』は“諦めやコンプレックスで終わらない未来への肯定感”を表しており、“他者と自分、理想と現実、相反する二つの距離感を推し量る”ような内省的な歌詞の楽曲が中心となっている。多種多様なジャンルから影響を受けてきた久保田敦(ギター)、鈴木雄三(ギター/キーボード)らが持ち寄ったデモの中から厳選して制作された今作は、透き通る歌声が特徴的なkozue(ヴォーカル)の歌声にのせて、従来のインディポップの要素に加え、R&Bやソウル、ミニマル、ネオアコなどのエッセンスが足された、バンドという枠組みに囚われない多彩な楽曲が収録された“チルアウト”がコンセプトのニューアルバム!一部のタワーレコード店舗にて「『わかりあえないこと』がわかる座談会」限定CD-R音源特典を配布予定。CD-Rは、アルバムの内容をより知ることができるメンバーによるラジオ風音源となっており、アルバム収録曲のアコースティックバージョンや未発表曲のデモ音源も収録した豪華内容となっている。先行シングル「スロウ」、「湿度」も好評配信中!
ジャジー・ヒップホップ人気の火付け役として多数の作品をリリースしてきたカリフォルニア出身のラッパー/DJ/プロデューサー、Kero Oneが自身のプロデューサー・ネームでもあるKero Uno名義で約9年ぶりとなる待望の新作『Fuzzy Logic』をリリース!Ace HashimotoやBluらが参加!
2024.07.29
INFORMATIONRELEASE
00年代前半に登場し、ジャジー・ヒップホップ人気の火付け役として数々のヒット作品をリリース。マイペースな活動を続ける最中、近年のローファイ・ヒップホップ人気により再びその存在&作品が注目されているカリフォルニア出身のラッパー/DJ/プロデューサー、Kero One(ケロ・ワン)による約9年ぶりとなる待望の新作『Fuzzy Logic』をリリース!
前作に充る2015年作『Reflection Eternal』同様、今作は彼のプロデューサー・ネームでもあるKero Uno(ケロ・ウノ)名義でのリリースであり、近年のアジア方面への旅からインスピレーションを受け、英語だけでなく中国語や韓国語など様々な地域/言語のアーティスト/ヴォーカリストをフィーチャー。持ち味であるジャジーなローファイ・ビートを中心にヴィンテージ・ソウルやR&B、ポップス、プログレッシブ・ヒップホップ、エレクトロニックなどなど様々なジャンルの要素も取り入れたKero Oneらしいキャッチーな作品に仕上がっている!!
先行リリースされている”Airplane Mode”でのAce Hashimotoを筆頭に前作にも参加していたBluやMichael Blume(Whatever Mike)ら多数のゲストが参加!