メディア: LPリリース情報

PLP-6969/70 GEMZ
2021.04.14

DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJUやSICK TEAMのメンバーであり、常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGIがミュージシャンとのセッションを取り入れ、制作した2019年リリースの傑作『GEMZ』が待望のアナログ化!完全限定プレスの2枚組仕様でリリース!

DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGI としても2作のアルバムをドロップする等、ソロ作は勿論繋がりがある仲間との共作に渡り自然体且つ揺るぎないセンスと自身が放つ共振力で常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI。

BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作され、2019年にリリースされたアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高く評価された。アルバムのサウンド面からも期待されていたアナログ化がついに実現!完全限定プレスの2枚組仕様でリリース!

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PLP-6971/2 GEMZ INSTRUMENTAL
2021.04.14

DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJUやSICK TEAMのメンバーであり、常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGIがミュージシャンとのセッションを取り入れ、制作した2019年リリースの傑作『GEMZ』のインストゥルメンタル盤『GEMZ INSTRUMENTAL』が完全限定プレス/2枚組仕様のアナログ盤でリリース!

DOGEAR RECORDSの中心的存在MONJU、そしてBudamunk、5lackと共にSICK TEAMのメンバーであり、近年はBES & ISSUGI としても2作のアルバムをドロップする等、ソロ作は勿論繋がりがある仲間との共作に渡り自然体且つ揺るぎないセンスと自身が放つ共振力で常に音楽をアップデートし続ける感覚とスキルを持つラッパーISSUGI。

BUDAMUNK(PADS)、WONKのHIKARU ARATA(DRUM)、KAN INOUE(BASS)、CRO-MAGNONのTAKUMI KANEKO(KEYS)、MELRAW(SAX, FLUTE, TRUMPET, GUITAR)、DJ K FLASH(TURNTABLE)がバンド・メンバーとして集結し、Red Bullのサポートのもとバンド・サウンドを取り入れて制作され、2019年にリリースされたアルバム『GEMZ』は、ヒップホップ・アーティストとしてのISSUGIのさらなる進化を感じさせる作品としてジャンルを超えて高く評価された。ISSUGI自身がEditしていったBudamunkサウンドと生演奏の融合としての評価も高かったその『GEMZ』のインストゥルメンタル・アルバム『GEMZ INSTRUMENTAL』が完全限定プレス/2枚組仕様のアナログ盤でリリース!

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PLP-7135 Promises
2021.04.07

驚愕としか言いようがない最高の顔合わせ!! <フローティング・ポインツ>×<ファラオ・サンダース>!! エレクトロニック・ミュージック・シーンのトップに君臨する男と、スピリチュアル・ジャズ・シーンの伝説が相見えたヤバ過ぎる1枚!

自ら立ち上げたEglo Records、PlutoやNinja Tune、Planet Muといった名門レーベルからのリリースでもその名を轟かせるプロデューサーのフローティング・ポインツことサム・シェパード。前作『Crush』が英誌ピッチフォークでBest New Musicを獲得、さらに神経科学の博士号までをも持つエレクトロニック・ミュージック・シーンにおける天才アーティストが、なんとジョン・コルトレーンの後継者にしてスピリチュアル・ジャズ界を代表するサックス奏者ファラオ・サンダースと共に作り上げた噂のニュー・アルバムが、トーキングヘッズのデヴィッド・バーンが主宰するLuaka Bopから遂に登場! ロンドン交響楽団による美しい演奏に、フローティング・ポインツによる繊細な電子音、そしてファラオ・サンダースによる深いサックスの音色が交錯する、全9曲、46分にも及ぶ壮大な組曲が展開された圧巻の内容! さらにアートワークは米タイム誌による「世界で最も影響力のある100人」にも2020年に選出されたエチオピア出身の現代アーティスト、ジュリー・メレツが手掛けた全てにおいてこだわり抜かれた芸術的極上盤!

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PLP-7111_2 Crown of Fuzzy Groove
2021.03.31

110_45rpm

ボアダムズ、想い出波止場、羅針盤、ROVO……数多くのバンドで活躍する鬼才・山本精一が、自ら「真のファースト・ソロ・アルバム」と言い切る2002年の超意欲作。
幾つものリズムと無数のメロディが波打ち、たゆたい、弾け、溶け合う、エモーショナルでイマジネイティヴなサウンドスケープ。至福のユートピア・ミュージック!
山本精一の真骨頂!!を贅沢にも2枚組で。
待望のアナログLP化に当たりリマスタリングはピ-スミュージック、中村宗一郎。各面45回転でのラウド・サウンド。

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PLP-7116 Mojo Hand
2021.03.31

このジャケ! この迫力! ニューヨークで名物プロデューサー、ボビー・ロビンスンにより制作されたブルース史上屈指の名盤! これぞ真正ライトニン・サウンド、『モージョ・ハンド』(1960年録音/1962年発表)。オリジナル盤の市場取引価格は今や20万円超のこの傑作を、再度、重量盤LPにて再発! 過去二回のLP再発と同じく、インパクト絶大の拳ジャケをオリジナル盤通りの逆貼り仕様で完全復刻! ワイルドなブギも暗黒のスロー・ブルースも絶品! エレキのヘラルド盤に対し、アコギでダーティ・ライトニンの極致を見せる!

※本商品のオリジナルとなるファイア盤LP(FLP-104)は、レーベルの曲順表記に誤りがあります。A2「Coffee For Mama」とA3「Awful Dream」が、実際の収録順と入れ違って表記されております。今回の再発においては、オリジナル盤の雰囲気をお楽しみいただくため、あえてそのまま再現しております。ご了承ください。

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PLP-7115 Lightnin’ And The Blues
2021.03.30

ダーティ・ライトニンの極致! ブルースの権化、ライトニン・ホプキンス。その数ある録音のなかでもとびきりにダーティな最高傑作として昔から絶対的な評価を受けてきた1954年のヘラルド録音。そのうちの12曲をまとめ、1960年に同レーベルからLPとして発表された激レア盤としても名高いアルバム『ライトニン・アンド・ザ・ブルース』を重量盤LPにて再発! 音とともにブルース・ファンの心を震わせつづけてきた秀逸きわまる稲妻ジャケを、オリジナル盤通りの逆貼り&コーティング仕様で完全復刻! 全編、ベースとドラムを従え、ライトニンのエレキがワイルド&ダーティにビヤビヤと鳴り響く! ジャケの稲妻のごとく炸裂する怒涛のライトニン節に悶絶必至!!

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PLP-6797 Long time no sea
2021.03.17

最新作も好調な「さよならポニーテール」のメインヴォーカル・みぃな。
傑作デビューアルバムが待望のアナログ化です!

これまでに一度もライヴを行わず、活動は主にソーシャルメディア上のみで、実態が謎に包まれている音楽ユニット「さよならポニーテール(通称・さよポニ)」のメインヴォーカル・みぃなによるソロプロジェクト、みぃなとルーチのファーストアルバム『Long time no sea』が待望のアナログ化。
さよポニ本体のポップなサウンドとは一味違う、フォーキーかつドリーミーなサウンドと、その魅力的な「歌声」に焦点を当てたアルバムは、まるで外国の絵本や映画のような世界です。

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PLP-7136 Talk To My Lady
2021.03.17

〈Black Jazz Records〉の創設者、ジーン・ラッセルがレーベルに残した2枚目にして最後のリーダー作が73年のオリジナルリリース以降、初めてヴァイナル・リイシュー! とにかく心地の良いジーンのエレピを堪能してください!

ベースにヘンリー・フランクリン、ギターにカルヴィン・キイズという〈ブラック・ジャズ〉ではお馴染みのスペシャリストたちを迎え、更にパーカッションのメンバーが加わるなどデビュー作以上にメンバー構成が豪華な作品! ジーン・ラッセル自身は全体のプロデュースに加えピアノを担当しており、彼が奏でた優しく研ぎ澄まされたエレピの音色は冒頭を飾るタイトルトラック「Talk To My Lady」からメロウで夢見心地な世界観を作り上げてます。M2「Get Down」では雰囲気をガラッと変え、ヘンリーのベースがゴリゴリと鳴ったジャズファンクに仕上がっており、ボサノヴァ風アレンジの中でスウィートなジーンのエレピが輝き続けるM5「You Are The Sunshine Of My Life」にたどり着く頃には気分は最高潮! そしてM7「My Favorite Things」でのサイケデリックすら感じさせるブラック・ジャズ・オールスターたちによる狂気的な演奏で度肝を抜かれるはず!

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PLP-7137 The Skipper
2021.03.17

ザ・スリー・サウンズ、ジーン・ハリス、フレディ・ハバード、ハンプトン・ホーズ等と共演し、LAで最も電話が鳴り止まなかった脅威のベーシスト、ヘンリー・フランクリンが72年にリリースした初のリーダー作が約50年の時を経て、遂にレコードリイシュー!

現在までに20以上のリーダー作をリリースしているLA出身のベテランベーシスト、ヘンリー・“スキッパー”・フランクリンが1972年にリリースした初のリーダー作は〈Black Jazz Records〉の創設者、ジーン・ラッセルをエンジニアに迎え、LA出身の7人のミュージシャンと共に作り上げた一枚。今作はサックス、ドラムス、そしてヘンリーのベースがグルーヴィーに絡み合う10分超えの大曲「Outbreak」でスタートし、M2「Plastic Creek Stomp」では渋さのあるサックスがどこまでも壮大に伸びていくオルタナティブ・ジャズ・ファンクを鳴らす。その後も音数を最小限に抑えムーディーに仕上げたM3「Theme For Jojo」など様々なタイプの名曲がズラリと並んだ傑作です! 中でもボサノヴァやソウルといったジャンルのファンにも刺さるであろうM5「Little Miss Laurie」では7分間至福の時間を与え続けてくれます!

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PLP-6774 HAYAMA NIGHTS
2021.03.17

キャリア初LP!ナツ・サマーの集大成とも言うべき3年ぶりの2ndフル・アルバム「HAYAMA NIGHTS」が待望のLP化!

プロデュースはもちろんクニモンド瀧口(流線形)!シティ・ポップ・レジェンドとして小林”mimi”泉美が参加!Saigenjiとのアダルトな掛け合いを披露する2020年代のデュエット・ソング「あの頃、プールサイドで」や、流線形「3号線」、宮沢りえ「心から好き」のカヴァーも収録!

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