メディア: CDリリース情報
PVCP-8806 Sweet September
2008.06.06
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PCD-22286 Englaborn
2008.06.06
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HRE-1056CD Outta Da Boxx
2008.06.06
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LEVEL75-1CD Spicy Cunt Vol. 1
2008.06.06
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ED BANGERやINSTITUBES等、日本でも勢いが止まらないフランスのエレクトロ・シーンから、またまた注目すべきレーベルが登場!ED BANGERやBOYS NOIZE周辺とも深いかかわりを持つ新興レーベル<Level 75>の、所属アーティストのお披露目作品となる今作。DJEDJOTRONICやFACES、DIGIKID84ら、まだまだ知名度的は決して高くはありませんが、正に「これから」なアーティストばかりを収録!中でも注目すべきなのはDJEDJOTRONIC!ED BANGERからリリースされたDSL“Invaders”をリミックスし、BOYS NOIZE RECORDSからデビュー・シングル“Dirty & Hard”が日本でも話題となって、早耳なファンの間では注目されている存在!変態度ではMr Oizoにもヒケを取らない分裂した奇形エレクトロ!他にもフロアをロックするバンギンなエレクトロ・ディスコ・チューンが連発!ED BANGERやBOYS NOIZE等のフレンチ・エレクトロ好きならば是非ともチェックを!
PCD-93106 Little Happyness
2008.06.06
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じつに約4年半ぶりの極上シルキー・ポップ!! ジョン&フランク・ネイヴィン兄弟=アルミナム・グループ、“ハピネス”三部作の完結編となるニュー・アルバム、『リトル・ハピネス』(通算第7作)ついに完成!
チャールズ&レイ・イームズのデザインによる家具に敬意を表して名づけられた、シカゴを拠点とする、ジョン&フランク・ネイヴィン兄弟率いるチェンバー・ポップ・グループ、アルミナム・グループ。
その“ハピネス”三部作の完結編となる、待望久しいニュー・アルバムがついに到着。これがまた、なんとも心地好いウェルメイドなポップ・ソング満載の、待った甲斐大アリのすばらしいアルバムなのだ!
シンプルかつ精緻なサウンドと、スウィート&テンダーなヴォーカル&ハーモニーが織り成す、時代を超越したドリーミー・ポップに心奪われること必至の至福の40分。
●共同プロデュース:ファビオ・ザンベルナルディ(プラダ・デザイナー)
●プロデュース/ミックス:ジョン・マッケンタイア(トータス、ザ・シー・アンド・ケイク)
PCD-93108 Electric Laser
2008.06.06
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楽しくてカッコ良いトゥルーHIPHOPを追及しまくる世界連合LA支部代表!ミドル・スクール愛に溢れた衝撃的なデビュー・アルバムでシーンを沸かせた正しい3人組、ジャイアント・パンダが帰ってきた!今LAで一番イキのいいクルーによる一番イキのいいアルバム!
★大ヒットを記録したデビュー作から3年、待望の帰還!
2004年、斬新でクールなジャケット・アートに包まれた12インチ『With It』が日本全国のヴァイナル店で爆発的セールスを記録、続くデビュー・アルバム『Fly School Reunion』でCDショップでも大ブレイクを果たしたジャイアント・パンダ。LA発気鋭のレーベルTRES RECORDSの中心的存在でもあるスーパーMCマニュメンタル、プロデューサー兼MCのニューマン、日本人プロデューサー兼DJ兼MCのチカラマンガの3人組が創り出すミドル・スクール・フレイヴァー全開のキャッチーで痛快なサウンドが3年ぶりに帰ってきた!
★ファンキィ系からパーティ系、ジャジー系、メロウ系までヴァラエティ溢れるビートが満載!
ファーストで日本中を虜にした“HIPHOP愛”をひしひしと感じさせるソウルフルでファンキィでロッキンなビートとジェットコースターのようにスリリングなマイクリレーはさらにパワーアップ!ロッキンなパーティ・ブレイクス「Justin Case」、PUTSのテス・ワンがビートを提供した「Ready To Fly」、ダーティなファンク・ブレイクス「Laser Ray」、疾走感とサウダージな恍惚感が同居するメロウ・ビーツ「Same Old $#!+」、ボッサ・ギターの爪弾きが導く最高のボッサ・ブレイクス「Let It Go」、文字通りスムースなジャジー・ジョイント「Smooth」、そしてラストの珠玉のピアノHIPHOP「Let It Go 99 remix」まで、あまりにもフレーーシュな全15曲!
PCD-93030 Let’s Take A Sea Cruise
2008.06.06
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50年代のニューオーリンズR&Bを盛り上げた多くの白人シンガーたち。
このフランキー・フォードも59年“Sea Cruise”でR&Bチャート11位(Popチャート14位)の大ヒットを飛ばして活躍したひとり。
それ以外にもACEからヒューイ・スミスやレッド・タイラーをフィーチュアした好曲を残している。("Roberta"はアニマルズが60年代にカヴァーしている。)
本作はフランキー・フォードの絶頂期に発表したACE録音LP1005(レア盤です)に、シングル曲を多数追加した決定版ACE録音集。ドクター・ジョン絡みの曲ももちろん収録。
入手困難なオリジナルLPアートワークを再現した世界初紙ジャケット仕様でお届けします。
PCD-23928 Woga
2008.06.06
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ウォガっていったい何やねん!Mainstream2作目となりさらにアブラが乗りきった西海岸のオルガン・グルーヴ帝王チャールス・カイナードの傑作ジャズ・ファンク・アルバム!指先から稲妻、耳からマグマの灼熱グルーヴ満載!
オルガンで嵐を呼ぶ男、カイナード1972年録音のMainstream2作目。例によってメンバー最高。
チャック・レイニー(el-b)、ポール・ハンフリー(ds)、アーサー・アダムス(g)と西海岸きってのグルーヴ必殺仕事人たちが集合、前作同様リチャード・フリッツが作曲・アレンジにペンを振るう。
冒頭からいきなりニュー・ソウル旋風吹きまくり。シリアスにキメたダニー・ハサウェイの「Little Ghetto Boy」、爆走しまくりのアレサ・フランクリンの「Rock Steady」(チャック・レイニーが太すぎて困っちゃう!)、ステイプル・シンガーズの「Name The Missing Word」(男泣き)、ロバータ・フラックの名曲「愛は面影の中に」(洪水)、そしてラストは高速で全員チキチキ言いまくるフリッツ作「Shout」。
ファイアーボール!
PCD-23981 Slow Bullets
2008.06.06
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A.Y.B.フォース・イン・エンドレス・サマー!熟れきった果実のような、大切な物語の終焉のような、誰しも感じる物悲しい切ないあの夏の終わりを表現しつくした哀愁のブレイクビーツ・サウンド。日本が誇るブレイクビーツ界のファンタジスタ、A.Y.B.フォースから新たに生まれたユニット、トンダ・トリオ(富田清/ブルジュン/レスポール・ラ・フェロー)がお届けする、眠れぬ夏の終わりの夜にぴったりのサマー・ダウンテンポ集。
★ブルジュン、そしてA.Y.B.フォースの影の首領富田清
『Lost Breaks』で一世を風靡したA.Y.B.フォースの最重要人物にして豪腕プロデューサー富田清、『Bulljun & El Barrio 2016』にて日本人離れしたビートメイキングを披露した天才肌ブルジュン、そしてエンジニア兼マルチ楽器プレイヤーとしてA.Y.B.初期から携わってきたレスポール・ラ・フェローの3人で結成されたプロジェクトがトンダ・トリオ。山の稜線に沈みゆく夕陽や、夜の浜辺に打ち寄せる波の音、今にも燃え尽きそうな線香花火、或いはふと滑り込んでくる秋の風…といった誰しもが共感し得る"夏の終わりの情景"、或いは"様々なエンディング・シーン"を、優しくソウルフルかつ心に沁み入るかのようなビートに投影した、絶妙な味わいのあるコンセプト・アルバムとなりました。
★トミー・ゲレロのファーストの空気感+ジャジー・ブレイクス!
『Lost Breaks』や『Bulljun & El Barrio 2016』を"パーティーのための音楽"だとすると、疲れた耳を優しく包む今作はさながら"アフター・パーティーのための音楽"!アコースティック・ギターがロービートに溶けてゆく冒頭の「Intro」、スチャダラ「Summer Jam ’95」に対する海辺からの回答「Soul Scuba 95」、オールドタイミーなスウィング・ジャズにブレイクが絡む「Illberock」、枯れたトランペットの音色と涼しく揺れる鍵盤が交差するサウダージ・ブレイクス「In The MiddlePt.2/Quiet Bar」、レス・マッキャン「Layers」を思わせるヴィンテージ・シンセが沁みる「Moment After Moment」など、BPMは緩やかながら確実にファンキーなドラム・シーケンスと、何処となくノスタルジックなフレーズやアコギの感触が、人々の様々な"終わりの情景"において、確実にイイ仕事をしてくれそうな内容です!NujabesやMitsu The Beatsあたりのヒップホップ・ファンのみならず、トミー・ゲレロやジャック・ジョンソンなどのレイドバック系ファンにも是非!














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