メディア: CDリリース情報

187PROD-73339 Val II Marne Rider
2008.06.06

フランスの人気G-FUNKラッパーAELPEACHA、07年作の名盤!イントロで響くトークボックスの音色で好きモンならば秒殺ですが、内容も最強!メロメロなレイドバック・チューンM3を始め、王道G-FUNKスタイルのレイドバック系M4、気持ちよ~いスムースM7、ギターのカッティング+フルートの音色+トークボックスにヤラレまくるはずな「QUIK’S GROOVE」的メロウM9、そしてCMWやAHMADネタとして知られるテディ・ペン“Love TKO”使いのM12…とトンデモナイ作品であります!

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HRE-1059CD Digital Funk
2008.06.06

07年作。SARA SやDOMINATOR(TRIPLE-C)、TERRY TROUTMANらが参加。SLAVEの名曲カバー“Slide”やPRINCEのアレを下敷きにした“Sexy Mutha Funker”など今作もやりたい放題!

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PCD-93126 Like A Fire
2008.06.06

ソロモン王、1年半ぶりの燃える新作登場!豪華ゲストを迎えて放つ記念碑的アルバム!

●タイトル曲は何とエリック・クラプトンの書き下ろし! クラプトン節のメロディにソロモンの深~いヴォーカルが心地良い傑作です。ソロモン&クラプトン共作「Thank You」も収録。

●ケブ・モとベン・ハーパーがそれぞれ1曲ずつ提供しソロモンと夢の共演!

●プロデューサーはスティーヴ・ジョーダン。ドラマーとしてチャック・ベリー、キース・リチャーズ、ジョン・メイヤーと共演する傍ら、キース、ソウル・アサイラムなどのアルバムをプロデュース。本作もソロモンの魅力を100%引き出します。

●ノラ・ジョーンズの大ヒット「Don’t Know Why」の作者/ギタリストで、同曲収録『Come Away With Me』にてグラミー賞受賞のジェシー・ハリスが2曲書き下ろし、ギターでも参加!

●メイン・ギターはジェイムス・テイラー、キャロル・キングらのバックも務めた大ヴェテラン、ダニー・コーチマー。ベースはラリー・テイラー、ドラムは勿論スティーヴ・ジョーダン!

●これら豪華ゲストを凌駕する圧倒的なソロモンの存在感、さすがです。

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PCD-17184 Don’t Stop: Recording Tap
2008.06.06

レア、ディープかつ良質な発掘でジャンルを問わず多くの音楽ファンを魅了し続けるシカゴのレーベル「ヌメロ」、その次なるターゲットはアーリー80sのブロンクスにひっそりと花開いたモダンソウルの超稀少ブランド「タップ」をディグったコレクター秒殺の編集盤。

名曲「Invisible Wind」を含む、世にも貴重なメズラ皿を一堂に集結、驚きの未発表も多数収録、いま初めて明らかになるニューヨーク・モダンソウルの隠れた優良レーベル、タップの全貌!

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PCD-17179 Broken Biscuits
2008.06.06

フェアポート・コンベンション、バート・ヤンシュからポール・サイモン、ジミー・ペイジにレッド・ツェッペリンまで、世界中のギター弾きに大きな影響を及ぼした英国フォークの「生ける伝説」「オリジナル・ギター・ゴッド」デイヴィ・グレアムによる驚きの新作が登場!

シャーリー・コリンズとの共演盤でトラディショナルの範疇を超えた革新的なサウンドを紡ぎ出しフォーク・リスナーに大きな衝撃を与えた不世出のギタリストで、サイモン&ガーファンクルのバージョンでおなじみのギター・インストの古典「アンジー」の作曲者としても知られるグレアムの、何と30年ぶりの作品!!!

「英国の最も偉大なギタリスト]

―ポール・サイモン(サイモン&ガーファンクル)

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XNAE-30001 Tomorrow more than words
2008.06.06

マイスティースが最強の布陣にてお届けするNEW SINGLEは超アッパーなSKAチューンです!

前作ALBUM「CONSTANT MUSIC2」で新編成による新たな魅力を開花させた彼らが今作では更なる進化を遂げ、マイスティースの真骨頂であるアッパーなスカミュージックをお届けします。
10月には待望のNEW ALBUM、更に11月にはヴォーカル次松大助、ギター森寺啓介のソロ作品をリリース予定!
3ヶ月連続でマイスティースの世界をお届けします。ご期待ください!

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PCD-93031 Since The Blues Began
2008.06.06

1949年デイヴ・バーソロミューのもとインペリアルで最初のレコードを吹込んで以来、99年に亡くなるまでニューオーリンズR&B界をリードした偉大なるシンガー/ソングライター、トミー・リッジリー。デッカ、アトランティック、ヘラルドなどで吹込みを続け、最晩年にあたる1995年ブラック・トップから発表したのが本作だ。

スヌークス・イーグリン(g)やミーターズのジョージ・ポーターJr.も参加し100%ニューオーリンズなファンキー・サウンドに仕上がっている。
リッジリーの熟成したあったかいヴォーカルに包まれて、幸せな気持ちになれる一枚。

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PCD-93016 Having A Good Time
2008.06.06

ドクター・ジョンの大先輩となるニューオーリンズR&Bの帝王、ヒューイ・ピアノ・スミス! ボビー・マーチャンら個性派ミュージシャンが集まったクラウンズを引き連れNO流極楽パーティー音楽をぶっ放す。

大ヒット「ドンチュー・ジャスト・ノウ・イット」「ロッキン・ニューモーニア&ブギ・ウギ・フルー」収録の59年エイス・レコード第一作にボーナス・トラック多数追加でエイス時代前半(56~58年)作品を網羅した決定版!

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PCD-23929 Trees And Grass And Things
2008.06.06

悶絶。これぞコテコテ的快楽の極致。Mainstreamが誇るソウルフル・アルトの覇者、チャールス・ウィリアムス、その生涯最高の傑作アルバムがついに光臨!一生ものの一枚です!コーネル・デュプリー、ドン・プーレンも大活躍!

もしもこのレコードに出会わなければ、僕の人生は別のものになっていたに違いない。

濃密な、あまりにも濃密な“うた”の世界。

前作に続きドン・プーレン(org)、ビル・カーティス(ds:後にファットバック・バンド結成)、ババ・ブルックス(ts:ティナ・ブルックスの兄)などのほか、ソウル・ジャズ・ギターの神、コーネル・デュプリーも参加した72年録音。

冒頭の「Trees And Grass And Things」や後にジョージ・アダムスとのコンビで大ヒットする「ふるさとのうた」などプーレン作品が凄い。ジャズ歌謡、と言うべきエキゾティックな旋律とバタくさいラテン・ビート。

歌の化身と化したアルトがそこを泳ぐ。正統派ジャズ・ファンク「Booger Bear」「Moving Up」、デュプリーのブルース・フレーズ炸裂の「Chop! Chop!」もあまりにグレート。

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