メディア: CDリリース情報

DV-3345/08CD D:vision Club Session 8
2008.06.06

イタリアの人気ハウス・レーベル〈D:VISION〉が、全てのハウス・ラヴァーズに贈る人気シリーズ、『Club Session』の最新第8弾!今回も最新のハウス・ヒッツ、CDではなかなか聴ける機会の少ないリミックス・テイクばかりが収録されており、DISC 1にはラジオ・プレイ向けのヴォーカルがFeat.されている曲が、DISC 2にはクラブ・ユースなアンダーグラウンド・ヒッツが中心にそれぞれセレクトされています!ハウス・ファンのみならず、幅広くクラブ・ミュージック・ファンに訴える内容になっております!

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DTR-13 Ninalik Ndawi
2008.06.06

ラニ(LANI)とはハワイの言葉で「天国」、もしくは「空」を意味する。正に「天国で流れている歌声」を思わせるニューギニア島出身のベニーとマリアの夫妻によるグループ、ラニ・シンガースのフル・アルバム!ニューギニアの神聖なる儀式での音楽をルーツとする彼らのサウンドは、アコースティック・ギターとウクレレを主体としたシンプルな編成で紡がれている。そのサウンドはニューギニアから抱く和やかなイメージに近く、歌声からもどこか牧歌的な雰囲気すら漂わせるが、歌われる内容はインドネシアの占領下にあったニューギニアの闘争の歴史に対するメッセージも込められている。その占領下において、奇跡的に英国へ移住することが出来た彼らは2年間に渡ってレコーディングを行う。そしてリリースされた今作ではニューギニアの希望と愛、そして心痛、苦悩が歌われている…。民族音楽ファンには是非とも聴いていただきたい作品です!

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HOOD-6532 M.O.E. – Money Over Everything
2008.06.06

ニュー・メキシコのチカーノ系ラッパー、KILO BROWNの新作!ということで厳密に言えばウエストコーストではありませぬが、内容的にはウェッサイ好きにもドンピシャ!何よりも話題なのはM11“Do For Love”!タイトルからも解かるとおり、2PACの同名曲でも使われていたBOBBY CALDWELL“What You Won’t Do For Love”まんま使い!みんな大好きなあのフレーズをループした最強のメロウ・グルーヴにヤラレちゃってください!この曲だけのためにゲトる価値あり!とか言い(書き)つつ他にも良い曲あり!オートチューン使いの黄昏系のM4“Living My Life”、ダークなトラックにTHE GAMEのハードなスピットも絡むM5“My Block”、LUCKY LUCIANOらをFEAT.したスクリュード&バウンスなサウス仕様のM14“Know What I’m Talking Bout”などなど、ニュー・メキシコらしいウェッサイとサウスのフレイヴァをミックスしたようなブツでごわす!

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PCD-7300 「王道」MAXIMUM解毒歌謡
2008.06.06

日本のMAXIMUN解毒歌謡!ノドを犠牲にここまで歌ってしまう。そんなとんでもない本気汁が18曲。串田アキラのノドパワー、太子乱童、ジョニー広瀬、大門弓子の誰をも寄せ付けないソウルを聴け!! 過去名盤の中から、ギラギラでラリラリでネバネバでソウルフルな楽曲をタップリセレクト!

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SALVODCD-207 Move
2008.06.06

ロイ・ウッドが率いたザ・ムーブのファースト・アルバム!“Flowers In The Rain”や“Fire Brigade”などの代表曲を収録した名盤!

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PCD-93106 Little Happyness
2008.06.06

じつに約4年半ぶりの極上シルキー・ポップ!!  ジョン&フランク・ネイヴィン兄弟=アルミナム・グループ、“ハピネス”三部作の完結編となるニュー・アルバム、『リトル・ハピネス』(通算第7作)ついに完成!

チャールズ&レイ・イームズのデザインによる家具に敬意を表して名づけられた、シカゴを拠点とする、ジョン&フランク・ネイヴィン兄弟率いるチェンバー・ポップ・グループ、アルミナム・グループ。

その“ハピネス”三部作の完結編となる、待望久しいニュー・アルバムがついに到着。これがまた、なんとも心地好いウェルメイドなポップ・ソング満載の、待った甲斐大アリのすばらしいアルバムなのだ! 

シンプルかつ精緻なサウンドと、スウィート&テンダーなヴォーカル&ハーモニーが織り成す、時代を超越したドリーミー・ポップに心奪われること必至の至福の40分。

●共同プロデュース:ファビオ・ザンベルナルディ(プラダ・デザイナー)

●プロデュース/ミックス:ジョン・マッケンタイア(トータス、ザ・シー・アンド・ケイク)

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